JP2006314075A - コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 - Google Patents
コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006314075A JP2006314075A JP2006018366A JP2006018366A JP2006314075A JP 2006314075 A JP2006314075 A JP 2006314075A JP 2006018366 A JP2006018366 A JP 2006018366A JP 2006018366 A JP2006018366 A JP 2006018366A JP 2006314075 A JP2006314075 A JP 2006314075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- content sharing
- sharing apparatus
- index
- recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/50—Network services
- H04L67/56—Provisioning of proxy services
- H04L67/568—Storing data temporarily at an intermediate stage, e.g. caching
- H04L67/5681—Pre-fetching or pre-delivering data based on network characteristics
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/50—Network services
- H04L67/56—Provisioning of proxy services
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/50—Network services
- H04L67/60—Scheduling or organising the servicing of application requests, e.g. requests for application data transmissions using the analysis and optimisation of the required network resources
- H04L67/62—Establishing a time schedule for servicing the requests
Abstract
ネットワークを介してコンテンツを再生するときに、コンテンツの送信側端末が停止状態であると、コンテンツの再生までに時間が掛かる。
【解決手段】
レコーダの起動時間を計測し、該レコーダにコンテンツを記録する際、起動時間分のコンテンツを他のレコーダにコピーして共有し、ネットワークを介してコンテンツを再生する場合には、自レコーダ内のコンテンツを最初に再生し、コンテンツを保持するレコーダが起動してコンテンツを送信可能になると、コンテンツを保持するレコーダから直接コンテンツを受信して再生する。
【選択図】図1
Description
これらレコーダやテレビは、普及と共に急速に低価格化し、一家庭で複数台保持することが一般的となった。また、特に一般家庭向けに、IEEE1394やベンダー独自の通信規格などによる通信を介して、数メートル以上離れた場所のテレビからレコーダを操作するといった製品が販売されている。
一方、インターネットの普及に伴い、家庭内IP (Internet Protocol)ネットワークが一般化してきた。
家庭内コンテンツ共有は、一家庭に複数台存在するHDDレコーダやテレビをネットワークで結び、相互に共有する仕掛けである。本技術により、IP通信可能なネットワーク環境のみでコンテンツを共有することができ、例えばリビングで寝室のレコーダに記録したコンテンツを再生することが簡単に可能となる。
一方、近年の省エネルギー意識の高まりと共に、レコーダに拘らず待機電力が問題となっており、不使用時にはスリープモードとすることが求められている。スリープモードでは録画予約機能のみが起動し、CPU (Central Processing Unit)は必要最小限起動する。
レコーダの起動時間は数秒〜数十秒であることが一般的である。ネットワーク機能の起動は特に時間の掛かる処理であり、例えばDHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)サーバを利用している場合などは10秒以上起動に時間が掛かることが普通である。つまり、スリープモードのレコーダからコンテンツを取得するまでには、数十秒以上の時間が必要となる。
キャッシングとは、一度使用したデータの一部または全部を保持しておき、次に同じデータを使用する場合に、キャッシュから取り出すことにより速度の向上を図る一般的な手法である。
コンテンツの先読み受信の例として特許文献1にコンテンツを先読みして再生する方法が述べられている。
つまり、キャッシュの方法を用いてスリープ状態のレコーダからコンテンツを高速に取得するためには、再生済みのコンテンツをすべて保持していなければならなくなる。また、未再生のコンテンツはキャッシュが存在しないため、高速に取得することができない。
例えばウェブブラウザの高速化ソフトウェアの一部は、この先読みを利用してリンク先のコンテンツをユーザ操作の前に取得する手法を採用している。
また、スリープモードの際にネットワーク機能だけ起動する方法も考えられるが、殆ど使用しない機能のために常時動作することは望ましくない。
また本発明では、起動にかかる時間に相当するコンテンツのインデックスを、前記コンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスを拡張した領域に含めて管理するようにしたものである。
また本発明では、起動にかかる時間に相当するコンテンツを予め他の装置と共有するために、インデックスに起動時間を含め、他の装置が起動時間に相当するコンテンツを要求することにより予め共有するようにしたものである。
また本発明では、コンテンツの再生時に他のコンテンツ共有装置の起動を指令し、予め取得したコンテンツを再生し、予め取得したコンテンツに続いてコンテンツの続きを再生するようにしたものである。
また本発明によるコンテンツ共有方法では、コンテンツの一部を他のコンテンツ共有装置から予め取得するステップと、再生すべきコンテンツをコンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスで指定してコンテンツの再生を指令するステップと、再生の指令により予め取得したコンテンツを再生するステップと、再生すべきコンテンツを有する他のコンテンツ共有装置から予め取得したコンテンツの続きを取得するステップとを有し、予め取得したコンテンツに続いてコンテンツの続きを再生するようにしたものである。
また、他の形態として本発明のレコーダは、サーバ側レコーダの起動に必要な時間分のコンテンツを予め別のレコーダに蓄積する。別のレコーダには、ネットワークを介して接続可能なレコーダのうち、起動している時間の割合が大きいものもしくは、起動時間が早いものを用いる。クライアント側の端末は、コンテンツが蓄積されているサーバ側レコーダが起動するまでの間は、別のレコーダに蓄積されたコンテンツを使用して再生し、サーバ側レコーダが起動するとネットワークを介したコンテンツ送信によりコンテンツを再生することができる。すると、クライアント側ではコンテンツの一部を蓄積しなくても、コンテンツの再生を瞬時に開始することができる利点がある。
本発明では、ネットワークを介してサーバのコンテンツをクライアントで再生するにあたり、再生するコンテンツのインデックスをクライアントで選択してから映像を再生するまでの時間を短縮するという目的を、最小のクライアント側記憶領域の使用量で実現した。
コンテンツ領域はコンテンツを記録する領域であり、例えばテレビ番組を録画した場合には本領域に記録する。インデックス領域はネットワークを介した共有のために、コンテンツのタイトルや内容、ネットワーク上の所在を示すURL (Uniform Resource Locator)などをインデックスとして保持する領域である。ネットワークに接続する全てのレコーダ間で、インデックスを同期し、同一のインデックスを持つ構成でもよい。
なお、図5はインデックスの例である。
116および117はコンテンツである。118は本発明の特長である即再生用コンテンツである。118は特にコンテンツCの先頭部分であり、即再生用コンテンツ長分の長さである。なお即再生用コンテンツとは、クライアント側でユーザが再生を指示した時に直ちに再生を開始するためにクライアント側内に保持するコンテンツである。即再生用コンテンツの長さである即再生用コンテンツ長は、サーバ側のコンテンツ送信準備が完了するまでの時間より長く設定する。
まず、図2を用いて即再生用コンテンツを共有するまでのフローについて説明する。
サーバ側では、電源投入などにより処理を開始すると、レコーダが起動するために必要な起動時間を計測する(201)。ステップ201は図4にて詳しく説明する。また、ステップ201は電源投入時などに毎回実行しなくても良い。
図1の112や図5はコンテンツのインデックスの例である。インデックスを作成/更新すると、サーバ側はクライアント側とインデックスを同期する(204および214)。インデックスの同期が生ずるタイミングは必ずしもインデックスを作成した直後でなくてもよく、定期的や、同期すべきインデックスがある程度蓄積された後、また決まった時間などでもよい。
例えば、レコーダ3にコンテンツCCCを再生させたくない場合、レコーダ3にコンテンツCCCのインデックスをレコーダ1およびレコーダ2が提供しない構成とする。すると、レコーダ3はコンテンツCCCの存在を知らないため、インデックスから再生できない。
クライアント側でユーザが、例えば図6のような操作画面を用いてインデックスを選択する(311)。すると、クライアント側は起動要求をサーバ側に送信する(312)。起動要求は起動の確認を兼ねても良い。例えば、サーバ側が起動要求を受信した時点で既に起動済みであった場合には、直ちにコンテンツを送信可能である。
この場合には、起動完了通知もしくは起動済みの通知をクライアント側に直ちに送信する。すると、クライアント側は即再生用コンテンツを再生せずに、サーバから送信されたコンテンツを直ちに再生することができる。この場合、クライアント側は313を実行せずに、315でコンテンツを先頭から要求する。
次に、各種アプリケーションを起動する(404)。必要なソフトウェアがすべて起動すると起動が完了し(405)、この時点で測定アプリケーションは測定を終了する(406)。なお、ステップ405においてはネットワークを介してコンテンツを送信する準備が整っている必要がある。
ハードウェアもしくはオペレーティングシステムの起動時間が測定可能であれば、測定した値を前述の値として用いても良い。また、起動時間の代わりに共通の値を用いる構成でもよい。例えば、レベル1の装置は5秒、レベル2の装置は10秒とし、出荷時に設定したレベル値を起動時間として用いてもよい。
例えば、即再生用コンテンツの再生が終了する時点で続きコンテンツがクライアント側レコーダに到着するのであれば、t3は0に近い値でも良い。しかし、ネットワークを介してコンテンツを送受信する場合、通常ネットワークの通信速度のゆらぎを吸収するためにバッファを設ける。このバッファがt3に相当する。なお、バッファはその他の目的のバッファでもよい。
このような場合、即再生用コンテンツ1102は、t2>t4としなければならない。t2<t4では、コピー制限によりクライアント側に即再生用コンテンツを送信することができない場合がある。また、t2はコンテンツの作成元が決定する時間であるため、t5に多少のゆとりを持たせることができる値であればよい。例えばt2 = 120秒であれば、通常の機器の起動時間はすべてカバーできる可能性が高い。t6およびt7は図10のt3およびt4にそれぞれ相当する。
次に、サーバ側とクライアント側でインデックスを同期する(1203および1213)。クライアント側はインデックスと即再生用コンテンツを比較し、インデックスに記載されていない即再生用コンテンツが存在するもしくは、インデックスに削除した旨が記載されているコンテンツが存在することを確認すると(1214)、該当する即再生用コンテンツを記録領域から削除する(1215)。
また、1410、1420、1430は必ずしもこの順番で実行される必要は無く、それぞれのブロックが独立して繰り返されても良い。
1701はリスト上のコンテンツ番号であり、本リスト中では1から5まで存在する。1702はコンテンツ名である。1703はコンテンツを取得するためのサーバ側のURLである。1704は即再生用コンテンツを取得するためのURLである。1705は即再生用コンテンツの時間であり、例えばコンテンツAAAであれば即再生用コンテンツは最大30秒分取得することができる。
110 レコーダ1
111 インデックス領域
112 コンテンツAAAのインデックス
113 コンテンツBBBのインデックス
114 コンテンツCCCのインデックス
115 コンテンツ領域
116 コンテンツAAA
117 コンテンツBBB
118 コンテンツCCC
120 レコーダ2
121 インデックス領域
125 コンテンツ領域
130 レコーダ3
131 インデックス領域
135 コンテンツ領域
Claims (24)
- ネットワークを介してコンテンツを共有する機能を有するコンテンツ共有装置であって、
コンテンツ共有装置の起動にかかる時間を保持する手段と、
起動にかかる時間に相当するコンテンツを予め他の装置に送信する手段と、
コンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスを作成および更新する手段と、
インデックスを他のコンテンツ共有装置と共有する手段とを有し、
前記起動にかかる時間に相当するコンテンツを予め他のコンテンツ共有装置へ送信することを特徴とするコンテンツ共有装置。 - 前記コンテンツ共有装置の起動にかかる時間を測定する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- 起動にかかる時間に相当するコンテンツのインデックスを作成および更新する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記インデックスにコンテンツのネットワークアドレスを保持する手段を有することを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記起動にかかる時間に相当するコンテンツのインデックスを、前記コンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスを拡張した領域に含めて管理することを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記起動にかかる時間に相当するコンテンツを予め他の装置と共有するために、インデックスに起動時間を含め、他の装置が起動時間に相当するコンテンツを要求することにより予め共有すること特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- ネットワークを介してコンテンツを共有する機能を有するコンテンツ共有装置であって、
インデックスを他のコンテンツ共有装置から取得する手段と、
コンテンツの一部を他のコンテンツ共有装置から予め取得する手段と、
コンテンツを有する他のコンテンツ共有装置から予め取得したコンテンツの続きを取得する手段と、
前記インデックスで指定されたコンテンツの再生時に予め取得したコンテンツを再生し、予め取得したコンテンツに続いてコンテンツの続きを再生することを特徴とするコンテンツ共有装置。 - 前記予め取得するコンテンツの一部は、コンテンツ共有装置が提供する起動時間に相当する長さのコンテンツであることを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記予め取得するコンテンツの一部は、コンテンツ共有装置で共有するコンテンツのインデックスに予め取得すべきコンテンツとして示されたコンテンツであることを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ共有装置。
- コンテンツ共有装置から取得したコンテンツ起動時間に相当する長さを、コンテンツを取得する際に指定することにより、コンテンツの一部を予め取得することを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ共有装置。
- コンテンツの再生時に他のコンテンツ共有装置の起動を指令し、予め取得したコンテンツを再生し、予め取得したコンテンツに続いてコンテンツの続きを再生することを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ共有装置。
- ネットワークを介してコンテンツを共有する機能を有するコンテンツ共有装置におけるコンテンツ共有方法であって、
コンテンツのインデックスを他のコンテンツ共有装置と共有するために、コンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスを作成または更新するステップと、
コンテンツ共有装置の起動時間に相当するコンテンツを予め送信するステップを有し、
インデックスに対応したコンテンツを送信することを特徴とするコンテンツ共有方法。 - ネットワークを介してコンテンツを共有する機能を有するコンテンツ共有装置におけるコンテンツ共有方法であって、
コンテンツの一部を他のコンテンツ共有装置から予め取得するステップと、
再生すべきコンテンツをコンテンツ共有装置内に保持するコンテンツのインデックスで指定してコンテンツの再生を指令するステップと、
再生の指令により予め取得したコンテンツを再生するステップと、
再生すべきコンテンツを有する他のコンテンツ共有装置から予め取得したコンテンツの続きを取得するステップとを有し、
予め取得したコンテンツに続いてコンテンツの続きを再生することを特徴とするコンテンツ共有方法。 - 前記他のコンテンツ共有装置のうち、特定のコンテンツ共有装置をコンテンツの一部である起動にかかる時間に相当するコンテンツを保持する共有装置として選出する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記特定のコンテンツ共有装置の選出手段は、他のコンテンツ共有装置に比較して1日当たりの起動時間が長い装置を選出する方法であることを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記特定のコンテンツ共有装置の選出手段は、起動速度が他のコンテンツ共有装置に比較して速い装置を選出する方法であることを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記特定のコンテンツ共有装置の選出手段において、選出したコンテンツ共有装置を他のコンテンツ共有装置に通知する手段を有することを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ共有装置。
- コンテンツを取得すると、選出したコンテンツ共有装置にコンテンツの取得を通知する手段を有することを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記インデックスにコンテンツが追加されたことを検知する手段と、検知したコンテンツの先頭部分を予め取得する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- 前記選出されたコンテンツ共有装置の通知を受信する手段と、選出されたコンテンツ共有装置から予め取得したコンテンツの一部を取得するネットワークアドレスを前記インデックスに記載する手段を有することを特徴とする請求項14に記載のコンテンツ共有装置。
- ネットワークを介してコンテンツを共有する機能を有するコンテンツ共有装置であって、
インデックスを他のコンテンツ共有装置から取得する手段と、
コンテンツの一部を他のコンテンツ共有装置から取得し再生する手段と、
コンテンツを他のコンテンツ共有装置から取得し前記コンテンツの一部に続いて再生する手段を有することを特徴とするコンテンツ共有装置。 - 前記コンテンツの再生を中断する手段と、中断した箇所の情報を他のコンテンツ共有装置に送信する手段を有することを特徴とする請求項21に記載のコンテンツ共有装置。
- 中断した箇所の情報を他のコンテンツ共有装置から受信する手段と、中断した箇所付近のコンテンツを他のコンテンツ共有装置から取得する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
- コンテンツの送信の中断を検出する手段と、検出した箇所付近のコンテンツを取得する指示を他のコンテンツ共有装置に送信する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ共有装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018366A JP4835170B2 (ja) | 2005-04-08 | 2006-01-27 | コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 |
US11/398,649 US20060230142A1 (en) | 2005-04-08 | 2006-04-06 | Contents sharing apparatus and contents sharing method |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111511 | 2005-04-08 | ||
JP2005111511 | 2005-04-08 | ||
JP2006018366A JP4835170B2 (ja) | 2005-04-08 | 2006-01-27 | コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006314075A true JP2006314075A (ja) | 2006-11-16 |
JP4835170B2 JP4835170B2 (ja) | 2011-12-14 |
Family
ID=37084343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006018366A Active JP4835170B2 (ja) | 2005-04-08 | 2006-01-27 | コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060230142A1 (ja) |
JP (1) | JP4835170B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009004706A1 (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-08 | Panasonic Corporation | 通信端末及び機器接続可否判断方法 |
JP2009017259A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Sony Corp | 電子機器、コンテンツ再生方法及びプログラム |
JP2009049487A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Brother Ind Ltd | コンテンツオンデマンド型ノード装置、オンデマンド型コンテンツ取得方法およびプログラム |
JP2010158008A (ja) * | 2008-12-30 | 2010-07-15 | Intel Corp | 家庭内で「ストリーミング」メディアを配信するハイブリッド方法 |
JP2010157188A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、コンテンツ管理方法及びプログラム |
JP2010213156A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Toshiba Corp | 映像再生装置、方法、及びプログラム |
JP2011250109A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Ntt Data Corp | コンテンツ再生システム、コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生プログラム |
JP2013106323A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Sharp Corp | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム、および記録媒体 |
JP2013206163A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nec Corp | 通信装置、通信方法及び通信システム |
KR101512771B1 (ko) * | 2008-11-26 | 2015-04-16 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기 및 그 동작방법 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100789425B1 (ko) * | 2006-04-10 | 2007-12-28 | 삼성전자주식회사 | 디.엘.엔.에이 네트워크를 이용한 컨텐츠 공유 방법 |
JP2009027272A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Brother Ind Ltd | 情報配信システムに用いる端末装置、情報処理プログラム及び情報処理方法 |
JP4977182B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2012-07-18 | 株式会社バッファロー | ローカルサーバ |
DE102011119415A1 (de) * | 2011-11-24 | 2013-05-29 | Kathrein-Werke Kg | Receiver zum Empfangen von Fernseh- und/oder Radioprogrammen sowie zugehöriges Verfahren zum Betrieb derartiger Receiver |
US20190235989A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-01 | Salesforce.Com, Inc. | Queue-less analysis of application code |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001167527A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
JP2002091863A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-29 | Sony Corp | 情報提供方法 |
JP2002335509A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-11-22 | Sony Computer Entertainment America Inc | デジタルコンテンツの配信方法およびシステム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20030005074A1 (en) * | 2000-04-25 | 2003-01-02 | Herz Frederick S.M. | Method of combining shared buffers of continuous digital media data with media delivery scheduling |
US7047308B2 (en) * | 2001-08-31 | 2006-05-16 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | System and method for simultaneous media playout |
US6801964B1 (en) * | 2001-10-25 | 2004-10-05 | Novell, Inc. | Methods and systems to fast fill media players |
US20040068756A1 (en) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Virtual link between CE devices |
US20050165941A1 (en) * | 2004-01-22 | 2005-07-28 | Edward Eytchison | Methods and apparatuses for streaming content |
-
2006
- 2006-01-27 JP JP2006018366A patent/JP4835170B2/ja active Active
- 2006-04-06 US US11/398,649 patent/US20060230142A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001167527A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
JP2002091863A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-29 | Sony Corp | 情報提供方法 |
JP2002335509A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-11-22 | Sony Computer Entertainment America Inc | デジタルコンテンツの配信方法およびシステム |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009004706A1 (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-08 | Panasonic Corporation | 通信端末及び機器接続可否判断方法 |
JP5213268B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2013-06-19 | パナソニック株式会社 | 通信端末及び機器接続可否判断方法 |
JP2009017259A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Sony Corp | 電子機器、コンテンツ再生方法及びプログラム |
JP2009049487A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Brother Ind Ltd | コンテンツオンデマンド型ノード装置、オンデマンド型コンテンツ取得方法およびプログラム |
KR101512771B1 (ko) * | 2008-11-26 | 2015-04-16 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기 및 그 동작방법 |
JP2010158008A (ja) * | 2008-12-30 | 2010-07-15 | Intel Corp | 家庭内で「ストリーミング」メディアを配信するハイブリッド方法 |
US8499090B2 (en) | 2008-12-30 | 2013-07-30 | Intel Corporation | Hybrid method for delivering streaming media within the home |
JP2010157188A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Sony Corp | 情報処理装置、コンテンツ管理方法及びプログラム |
JP2010213156A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Toshiba Corp | 映像再生装置、方法、及びプログラム |
JP2011250109A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Ntt Data Corp | コンテンツ再生システム、コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生プログラム |
JP2013106323A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Sharp Corp | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、プログラム、および記録媒体 |
JP2013206163A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nec Corp | 通信装置、通信方法及び通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4835170B2 (ja) | 2011-12-14 |
US20060230142A1 (en) | 2006-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4835170B2 (ja) | コンテンツ共有装置及びコンテンツ共有方法 | |
JP4379471B2 (ja) | 再生装置および再生制御方法 | |
JP5122800B2 (ja) | ストリーミング再生中にコンテンツ再生装置を変更する方法及び該装置 | |
WO2013008867A1 (ja) | 送信装置、送信装置の制御方法、制御プログラム、及び記録媒体 | |
US20070198654A1 (en) | Network Server | |
JP2004328603A (ja) | 映像データ記録再生装置および同装置で用いられる映像データ管理方法 | |
JP2007080161A (ja) | データ配信システム、部分コンテンツ格納サーバ、応答高速化方法、及びプログラム | |
JP2004054930A (ja) | ストリーミングメディアコンテンツのクライアント側でのキャッシングのためのコンピュータ可読媒体、システムおよび方法 | |
JP2004120440A (ja) | サーバー装置及びクライアント装置 | |
JPWO2008029640A1 (ja) | 低ビットレートフォーマットのビデオデータ再生に適したプレヤーにより高ビットレートフォーマットのビデオデータを再生する方法及び装置 | |
JP2010028791A (ja) | 操作制御装置、コンテンツリストの表示方法、およびコンテンツ表示再生システム | |
KR100728033B1 (ko) | 홈 네크워크 디바이스를 이용하여 pvr을 구현하는 방법및 이를 위한 장치 | |
JP4315914B2 (ja) | 画像再生装置及び画像再生方法 | |
RU2374701C2 (ru) | Интерактивный носитель и способ управления дополнительными данными для него | |
JP2011019002A (ja) | 情報端末 | |
JP2004104704A (ja) | 映像再生装置、映像再生方法、プログラム | |
JP5539165B2 (ja) | コンテンツ配信装置、コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生システム | |
JP6294527B2 (ja) | 送信装置、送信方法、再生装置、及び再生方法 | |
JP4691173B2 (ja) | 画像再生装置及び画像再生方法 | |
JP2008301250A (ja) | コンテンツ再生システムおよびコンテンツ再生方法 | |
JP2010226523A (ja) | コンテンツサーバ装置、コンテンツ送信方法およびコンテンツ送信プログラム | |
JP2007067808A (ja) | 動画ストリームの画像再生装置及び方法 | |
KR20050022631A (ko) | 다중 유닛 pvr ird 시스템에서 프로그램 녹화 및재생 방법 | |
JP2010239457A (ja) | 情報再生方法および情報再生装置 | |
JP2008011429A (ja) | コンテンツ処理方法及びコンテンツ処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110721 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110830 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110912 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4835170 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |