JP2006312918A - エンジンのパワーユニット - Google Patents

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JP2006312918A
JP2006312918A JP2005136494A JP2005136494A JP2006312918A JP 2006312918 A JP2006312918 A JP 2006312918A JP 2005136494 A JP2005136494 A JP 2005136494A JP 2005136494 A JP2005136494 A JP 2005136494A JP 2006312918 A JP2006312918 A JP 2006312918A
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Shoichi Oi
正一 大井
Masahito Fukui
雅人 福井
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Subaru Corp
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Abstract

【課題】 クランク軸の長さを短縮しつつクランク軸に発電体のロータと始動輪とを1本のねじ部材により取り付ける。
【解決手段】
cアウターロータを形成するフライホイール18は、永久磁石56が設けられる円筒部18aと、円筒部18aにディスク部18bを介して一体に設けられクランク軸11の端部に連結されるボス部18cとにより形成され、ボス部18cにはクランク軸11の端面よりもリコイルプーリ28に向けて突出する延長部18dが設けられる。リコイルプーリ28により駆動される始動輪29を延長部18dの端面に突き当てるとともに、始動輪29の中心部を貫通してクランク軸11の端部にねじ結合されるねじ部材61によりボス部18cを介してクランク軸11に始動輪29を締結する。
【選択図】 図3

Description

本発明はエンジンを手動により始動させるリコイルスタータを有するエンジンのパワーユニットに関する。
全地形走行車(ATV)等の車両を駆動するためのエンジンには、エンジンを始動させるスタータモータに加えてバッテリの充電不足の際に手動操作によりエンジンを始動させるためのリコイルスタータが搭載されるものがある。リコイルスタータは、クランク軸に固定された円筒形状の従動側部材である始動輪と、クランク軸に同軸上に回転自在となった駆動側部材としてのリコイルプーリとを有しており、リコイルプーリに設けられたリコイルロープを引き出してリコイルプーリを回転させると、リコイルプーリに組み込まれた係合爪が遠心力により突出して始動輪に係合し、始動輪を介してクランク軸が回転駆動されてエンジンを始動させることができる。クランク軸にはバッテリに電力を供給して充電するために発電体が装着されており、特許文献1に記載のように、発電体はクランク軸により回転駆動されるロータとクランクケースに取り付けられるステータとを有しており、ロータは永久磁石が設けられた円筒部とこれの一端部に一体となった径方向のディスク部とクランク軸に装着されるボス部とを有している。
特開2000−170533号公報
クランク軸に発電体とリコイルスタータとを設けるようにしたエンジンにおいては、従来、クランク軸に嵌め込まれた半月キーを発電体のロータのボス部に装着して回り止めを図るとともに、クランク軸とロータのボス部との連結部をテーパ形状としナットをねじ回すことによりロータのボス部をクランク軸に押し付け固定している。そして、ロータのディスク部と始動輪のディスク部とを背中合わせに配置して、ピンやねじを用いてロータのディスク部に始動輪を固定するようにしている。
このように、ロータのディスク部と始動輪のディスク部とが背中合わせに配置されたエンジンにおいては、クランクケースの一部を発電体と始動輪との間にまで設けてその部分に軸受を組み込むようにすると、クランクケースの一部によりリコイルスタータと発電体とを仕切ることになり、構造上クランク軸の突出端部を軸受により支持することができない。しかも、クランク軸の突出端部にロータを固定するためのナットがねじ結合される雄ねじ部と、軸受の嵌合部と、メカニカルシールの嵌合部とを設ける必要があり、始動輪や発電体が取り付けられるクランク軸の突出端部の形状が複雑となる。加えて、ロータのディスク部と始動輪のディスク部とを背中合わせに配置すると、ロータを挟んで始動輪の反対側にステータが配置されることになることから、クランク軸が長くなってしまう。
本発明の目的は、クランク軸の長さを短縮しつつ発電体のロータと始動輪とをクランク軸に装着し得るようにすることにある。
本発明の他の目的は、クランク軸に対して発電体のロータと始動輪とを1本のねじ部材により取り付けるようにしクランク軸の形状を簡素化することにある。
本発明のエンジンのパワーユニットは、クランク軸を回転自在に支持するクランクケースと、前記クランク軸に装着される発電体と、前記クランクケースに取り付けられリコイルプーリを回転自在に支持するリコイルカバーとを有するエンジンのパワーユニットであって、前記発電体のアウターロータを形成するフライホイールを、永久磁石が設けられる円筒部と当該円筒部にディスク部を介して一体に設けられ前記クランク軸の端部に連結されるボス部とにより形成し、前記ボス部に前記クランク軸の端面よりも前記リコイルプーリに向けて突出する延長部を設け、前記リコイルプーリにより駆動される始動輪を前記延長部の端面に突き当てるとともに、前記始動輪の中心部を貫通して前記クランク軸の端部にねじ結合されるねじ部材により前記ボス部を介して前記クランク軸に前記始動輪を締結することを特徴とする。
本発明のエンジンのパワーユニットは、前記クランクケースに設けられたスタータモータの駆動歯車により駆動される従動歯車を前記クランク軸に回転自在に装着し、前記従動歯車の回転を前記フライホイールを介して前記クランク軸に伝達する一方、前記クランク軸から前記従動歯車に対する回転伝達を遮断するワンウエイクラッチを、前記フライホイールの前記ディスク部に固定された支持リングと前記従動歯車のボス部との間に装着することを特徴とする。
本発明のエンジンのパワーユニットは、前記延長部を前記クランクケースに組み込まれた軸受を介して支持することを特徴とする。
本発明によれば、ステータをフライホイールと始動輪との間に配置することによって、従来のようにロータのコネクティングロッド側にステータが配置されていた場合に比してクランク軸との連結部となるフライホイールのボス部がコネクティングロッド側に近づくことになり、クランク軸の長さを短縮することができる。
本発明によれば、クランク軸に対してアウターロータを形成するフライホイールと始動輪とを1本のねじ部材により取り付けるようにしているので、クランク軸の形状を簡素化することができ、組み付け性の向上を図ることができ、従来のように背中合わせに配置されたロータのディスク部と始動輪とをピンやねじを用いて固定する場合に比して締結部品の点数を削減することができる。
フライホイールのボス部にクランク軸の端面よりもリコイルプーリに向けて突出する延長部を設け、この延長部に始動輪を突き当てるように配置することで、フライホイールと始動輪との間に軸受等が組み込まれる仕切り板を設けることができ、フライホイールを介してクランク軸の突出端部を軸受により支持することができる。しかも、フライホイールの延長部に軸受やメカニカルシールの嵌合部が設けられ、従来のように、これらの嵌合部をクランク軸に設ける必要がないことから、クランク軸の突出端部の形状が簡素化される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は車両用エンジンの一例を示す概略図であり、図2は図1における2−2線の方向から見たエンジンの概略図である。このエンジン10は全地形走行車に搭載されるエンジンであり、クランク軸11はクランクケース12に回転自在に装着されており、クランクケース12に設けられたシリンダ13にはピストン14が往復動自在に組み込まれ、ピストン14はコネクティングロッド15によりクランク軸11に連結され、ピストン14の直線往復動によりクランク軸11が回転駆動される。
クランクケース12はクランクケース本体16aとクランクケース延長部16bとを有しており、クランクケース延長部16b内には発電体17が装着されている。発電体17のアウターロータを形成するフライホイール18はクランク軸11に装着されており、多数の鋼板を積層して形成されるステータ19は仕切り板20を介してクランクケース延長部16bに取り付けられている。エンジン10が駆動されてクランク軸11が回転すると、発電体17により発電された電力が図示しないバッテリに充電される。
このバッテリに充電された電力をクランクケース12に設けられるスタータモータ21に供給することによりスタータモータ21を駆動してエンジン10が始動されるようになっており、スタータモータ21の回転動力をクランク軸11に伝達するために、スタータモータ21の駆動歯車22により駆動される従動歯車23がワンウエイクラッチ24を介してフライホイール18に連結されている。
エンジン10には、バッテリの充電不足によってエンジン10をスタータモータ21により始動させられないときに備えて、手動によりエンジン10を始動させるためのリコイルスタータ25が、クランクケース延長部16bに取り付けられるリコイルカバー26内に設けられている。リコイルカバー26にはクランク軸11と同心上に配置される突出軸27が一体として設けられており、リコイルスタータ25は、突出軸27により回転自在に支持されたリコイルプーリ28と、フライホイール18を介してクランク軸11に締結される始動輪29とを有しており、リコイルプーリ28に巻き付けられたリコイルロープ28aを引き出してリコイルプーリ28を回転させると、リコイルプーリ28に組み込まれた図示しない係合爪が始動輪29の円筒部29aに係合してクランク軸11を回転させることにより、エンジン10を手動でも始動させることができる。
クランクケース本体16aに固定されるサイドカバー30には、クランク軸11と同心状となって出力軸31が回転自在に装着されており、クランク軸11と出力軸31との間には遠心クラッチ32が組み込まれている。この遠心クラッチ32はクランク軸11の回転数が所定値以上となると、遠心力によって出力軸31とクランク軸11とを連結し、クランク軸11のトルクが出力軸31に伝達される。出力軸31のトルクは、図示しない変速機等の動力伝達装置を介して駆動輪に伝達される。
シリンダ13にはシリンダへッド33が取り付けられ、シリンダへッド33にはロッカカバー34が取り付けられている。シリンダヘッド33には、図2に示すように、燃焼室35に開口して吸気ポート36と排気ポート37が形成されており、シリンダヘッド33には点火プラグ38と、吸気ポート36を開閉する吸気弁39及び排気ポート37を開閉する排気弁40とが装着されている。吸気弁39と排気弁40とをクランク軸11の回転に同期して開閉駆動するために、図1に示すように、シリンダヘッド33に回転自在に装着されたカムシャフト41には被駆動側回転体としてのスプロケット42が固定されクランク軸11には駆動側回転体としてのスプロケット43が固定され、これらのスプロケット42,43には動力伝達要素としてのチェーン44が掛け渡されている。カムシャフト41が回転することにより、ロッカシャフト45,46に設けられたロッカアーム47,48を介して吸気弁39と排気弁40とがそれぞれ駆動される。
クランクケース本体16a内にはバランサ軸49、オイルポンプ駆動軸50、及びウォータポンプ駆動軸51が回転自在に設けられ、クランク軸11に設けられた駆動歯車52はバランサ軸49に設けられた被駆動歯車53及びオイルポンプ駆動軸50に設けられた被駆動歯車54のそれぞれに噛み合っており、バランサ軸49及びオイルポンプ駆動軸50には図示しないバランサウエイトが設けられている。オイルポンプ駆動軸50により駆動される図示しないオイルポンプによりクランクケース本体16a内のオイルLはエンジン10の潤滑油供給部に供給される。ウォータポンプ駆動軸51には被駆動歯車54に噛み合う従動歯車55が取り付けられており、ウォータポンプ駆動軸51により駆動される図示しないウォータポンプによりシリンダ13に形成されたウォータジャケット内に冷却液が供給される。
図3は図1に示すA部を拡大して示す要部拡大図である。図3に示すように、フライホイール18は円筒部18aと、その円筒部18aにディスク部18bを介して一体に設けられクランク軸11の端部に連結されるボス部18cとにより形成されており、円筒部18aの内周面には円周方向に所定の間隔毎に多数の永久磁石56が固定されており、クランク軸11に嵌め込まれボス部18cに装着された半月キー57を介してクランク軸11と一体として回転するようになっている。円筒部18aとボス部18cのそれぞれはリコイルプーリ28に向けて突出して配置されており、ボス部18cにはクランク軸11の端面よりもリコイルプーリ28に向けて突出する延長部18dが設けられている。そして、フライホイール18と始動輪29との間には延長部18dに向けて伸びる仕切り板20がクランクケース延長部16bに一体として設けられており、この仕切り板20には円筒部18aとボス部18cとの間に配置されるステータ19が組み込まれるとともに、延長部18dに装着される軸受58とメカニカルシール59とが組み込まれており、クランク軸11及びフライホイール18は軸受58によりクランクケース12に支持されている。
クランク軸11の端部とフライホイール18のボス部18cとの連結部はテーパ形状とされており、フライホイール18の延長部18dの端面には突き当てプレート60を介して始動輪29のディスク部29bが突き当てられており、始動輪29の中心部を貫通してクランク軸11の端部にねじ結合されるねじ部材61により、フライホイール18及び始動輪29がクランク軸11に押し付け固定されており、クランク軸11と一体として回転する構造となっている。このように、クランク軸11に対してフライホイール18と始動輪29とを1本のねじ部材61により取り付けるようにしているので、クランク軸11の形状を簡素化することができ、組み付け性の向上を図ることができ、従来のように背中合わせに配置されたロータのディスク部と始動輪とをピンやねじを用いて固定する場合に比して締結部品の点数を削減することができる。
このように、フライホイール18のボス部18cにクランク軸11の端面よりもリコイルプーリ28に向けて突出する延長部18dを設け、この延長部18dに始動輪29を突き当てるように配置することで、フライホイール18と始動輪29との間に軸受58等が組み込まれる仕切り板20を設けることができ、フライホイール18を介してクランク軸11の突出端部を軸受58により支持することができる。しかも、フライホイール18の延長部に軸受58やメカニカルシール59の嵌合部が設けられ、従来のように、これらの嵌合部をクランク軸11に設ける必要がないことから、クランク軸11の突出端部の形状が簡素化される。更に、ステータ19をフライホイール18と始動輪29との間に配置することによって、従来のようにロータのコネクティングロッド側にステータが配置されていた場合に比して、クランク軸11との連結部となるフライホイール18のボス部18cがコネクティングロッド15側に近づくことになり、クランク軸11の長さを短縮することができる。
フライホイール18とスプロケット43との間には、従動歯車23が配置されており、この従動歯車23のボス部23aとクランク軸11との間にはニードル軸受62が装着され従動歯車23はクランク軸11に対して回転自在となっている。フライホイール18のディスク部18bには支持リング63が固定されており、この支持リング63と従動歯車23のボス部23aとの間にはワンウエイクラッチ24が装着されており、このワンウエイクラッチ24の作動により従動歯車23の回転がフライホイール18を介してクランク軸11に伝達される一方、クランク軸11から従動歯車23に対する回転伝達が遮断される構造となっている。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
車両用エンジンの一例を示す概略図である。 図1における2−2線の方向から見たエンジンの概略図である。 図1に示すA部を拡大して示す要部拡大図である。
符号の説明
11 クランク軸
12 クランクケース
17 発電体
18 フライホイール
18a 円筒部
18b ディスク部
18c ボス部
18d 延長部
19 ステータ
20 仕切り板
21 スタータモータ
22 駆動歯車
23 従動歯車
24 ワンウエイクラッチ
28 リコイルプーリ
29 始動輪
58 軸受
63 支持リング

Claims (3)

  1. クランク軸を回転自在に支持するクランクケースと、前記クランク軸に装着される発電体と、前記クランクケースに取り付けられリコイルプーリを回転自在に支持するリコイルカバーとを有するエンジンのパワーユニットであって、
    前記発電体のアウターロータを形成するフライホイールを、永久磁石が設けられる円筒部と当該円筒部にディスク部を介して一体に設けられ前記クランク軸の端部に連結されるボス部とにより形成し、
    前記ボス部に前記クランク軸の端面よりも前記リコイルプーリに向けて突出する延長部を設け、
    前記リコイルプーリにより駆動される始動輪を前記延長部の端面に突き当てるとともに、前記始動輪の中心部を貫通して前記クランク軸の端部にねじ結合されるねじ部材により前記ボス部を介して前記クランク軸に前記始動輪を締結することを特徴とするエンジンのパワーユニット。
  2. 請求項1記載のエンジンのパワーユニットにおいて、前記クランクケースに設けられたスタータモータの駆動歯車により駆動される従動歯車を前記クランク軸に回転自在に装着し、前記従動歯車の回転を前記フライホイールを介して前記クランク軸に伝達する一方、前記クランク軸から前記従動歯車に対する回転伝達を遮断するワンウエイクラッチを、前記フライホイールの前記ディスク部に固定された支持リングと前記従動歯車のボス部との間に装着することを特徴とするエンジンのパワーユニット。
  3. 請求項1又は2記載のエンジンのパワーユニットにおいて、前記延長部を前記クランクケースに組み込まれた軸受を介して支持することを特徴とするエンジンのパワーユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009140832A1 (zh) * 2008-05-23 2009-11-26 隆鑫工业有限公司 发动机发电机手起动机构
JP7340512B2 (ja) 2020-12-31 2023-09-07 株式会社クボタ 半月キー用治具

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