JP2006307654A - エンジンのマグネト取付構造 - Google Patents

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健太郎 海住
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Abstract

【課題】 クランク軸の軽量化を達成しつつ組み立て精度や整備性を向上させることが可能なエンジンのマグネト取付構造を提供する。
【解決手段】
クランク軸11により回転駆動されるアウターロータ19の円筒部19aには永久磁石49が設けられており、その円筒部19aにディスク部19bを介して一体に設けられるボス部19cにはスプライン孔50が形成されている。クランク軸11にはスプライン孔50に噛み合うスプライン軸51が設けられている。スプライン軸51には軸側欠歯部55が設けられ、スプライン孔50には軸側欠歯部55に噛み合うボス側欠歯部56が設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明はクランク軸に装着される発電体を有するエンジンのマグネト取付構造に関する。
車両に搭載されるエンジンにはエンジン始動のためのスタータモータが装着されており、エンジンの始動時においてバッテリに充電された電力をスタータモータに供給してこれを駆動させることによりエンジンを始動させている。バッテリに充電するために、全地形走行車(ATV)等の車両用のエンジンには磁石発電機つまりマグネトが搭載されており、磁石発電機はクランク軸により回転駆動されるロータとクランクケースに取り付けられるステータとを備え、ロータは永久磁石が設けられる円筒部とクランク軸に連結されるボス部とを有し、ロータはフライホイールとなっている。全地形走行車用のエンジンには、バッテリの充電不足に際して手動でエンジンを始動させるためにリコイルスタータが組み込まれるものがある。
磁石発電機のロータをクランク軸に取り付けるために、従来、クランク軸の連結部とロータのボス部とをテーパ形状とし、連結部とボス部との間に半月キーを組み込んでクランク軸に対するロータの回転方向の位置決めを行うようにしている。たとえば、特許文献1には、リコイルスタータの始動輪のボス部を延長して、その端面に形成したドグと、発電機のロータのボス部端面のドグとを噛み合わせ、ロータのボス部とクランク軸との連結部をテーパ形状として半月キーにより位置決めし、かつ、クランク軸の端部にねじ結合するボルトにより始動輪のボス部とともにロータのボス部をクランク軸に押し付け固定するようにしたパワーユニットが記載されている。また、たとえば、特許文献2には、ロータのボス部とクランク軸との連結部をテーパ形状として半月キーにて位置決めし、ボルトによりロータのボス部をクランク軸に押し付け固定するようにしたリコイルスタータの取付構造が記載されており、リコイル装置の始動輪はピンやネジによりロータのディスク部に固定されている。
特開平8−28296号公報 特開2000−170533号公報
クランク軸とロータのボス部との連結部をテーパ形状としてボルト等の締結部材によりロータのボス部をクランク軸に押し付け固定する場合には、クランク軸の回転駆動時にロータに対してクランク軸が滑らない程度の摩擦力を得るために、テーパ長さをある程度確保して十分な接触面を確保する必要がありクランク軸を長くする必要があることから軽量化にとって不利となる。
従来のように、クランク軸に対するロータの回転方向の位置決めのためにクランク軸とロータのボスとの間に半月キーを嵌め込む場合には、キーとキー溝との間に十分なクリアランスを設ける必要があり、位置決め精度を高めることが困難であり、さらに、組み立て精度や整備性の向上に限界があった。
本発明の目的はクランク軸とロータのボス部とをスプライン結合により連結することにより、クランク軸の軽量化を達成しつつ組み立て精度や整備性を向上させることにある。
本発明のエンジンのマグネト取付構造は、クランク軸を回転自在に支持するクランクケースに取り付けられるステータと、前記ステータに隙間を介して配置される永久磁石が設けられ前記クランク軸に取り付けられるボス部を備えたロータとを有するエンジンのマグネト取付構造であって、前記ロータに形成されたスプライン孔に嵌合されるスプライン軸を前記クランク軸に形成し、前記ロータに対して軸方向に締結力を加えるねじ部材を、前記クランク軸に形成されたねじ部にねじ結合することを特徴とする。
本発明のエンジンのマグネト取付構造は、前記スプライン軸におけるスプライン歯とスプライン溝の円周方向ピッチが相違した軸側欠歯部を前記スプライン軸に形成し、当該軸側欠歯部に噛み合うボス側欠歯部を前記スプライン孔に形成し、それぞれの前記欠歯部を噛み合わせて前記クランク軸に対する前記ロータの円周方向の位置決めを行うことを特徴とする。
本発明によれば、クランク軸とロータのボス部とをスプライン結合することにより、クランク軸とロータはスプライン歯とスプライン溝とを噛み合わせて結合され、クランク軸とロータのボス部とをテーパ面で嵌合させる場合に比してクランク軸の軸長を短縮することができ、クランク軸の軽量化を達成することができる。また、スプライン結合によりクランク軸とロータのボス部とを連結することにより組み立て精度や整備性の向上を図ることができる。
本発明によれば、ボス部のスプライン孔にボス側欠歯部を設け、クランク軸のスプライン軸にボス側欠歯部が噛み合う軸側欠歯部を設けることにより、クランク軸にロータのボス部を組み付けると、ロータはクランク軸の円周方向に対して所定の位置決めが高い精度で達成される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は車両用エンジンの一例を示す概略図であり、図2は図1における2−2線の方向から見たエンジンの概略図である。このエンジン10は全地形走行車に搭載されるエンジンであり、クランク軸11はクランクケース12に回転自在に装着されており、クランクケース12の内部にはクランク室13が形成されている。クランクケース12に設けられたシリンダ14にはピストン15が往復動自在に組み込まれ、ピストン15はコネクティングロッド16によりクランク軸11に連結され、ピストン15の直線往復動によりクランク軸11が回転駆動される。
クランクケース12には、図2に示すように、磁石発電機つまりマグネトからなる発電体17を収容する発電体ケース18が装着されている。発電体17はクランク軸11に取り付けられるアウターロータ19と、発電体ケース18に取り付けられるステータ20とを有し、エンジン10が駆動されてクランク軸11が回転すると、発電体17により発電された電力が図示しないバッテリに充電される。このバッテリに充電された電力を図1に示すスタータモータ21に供給することにより、スタータモータ21を駆動させてエンジン10を始動することができ、スタータモータ21の回転動力をクランク軸11に伝達するために、スタータモータ21の駆動歯車により駆動される従動歯車22がワンウエイクラッチ23を介してアウターロータ19に連結されている。クランク軸11の他端には図示しない遠心クラッチを介して出力軸が連結されるようになっており、その出力軸は図示しない変速機等の動力伝達装置を介して駆動輪に連結されている。
シリンダ14にはシリンダヘッド24が取り付けられ、エンジン10はクランクケース12とシリンダ14とシリンダヘッド24とにより構成されるエンジン本体に種々のエンジン構成部材を組み付けることにより組み立てられる。シリンダヘッド24にはロッカカバー25が取り付けられており、シリンダヘッド24には、図1に示すように、燃焼室26に開口して吸気ポート27と排気ポート28が形成され、吸気ポート27から燃焼室26に供給された混合気に点火するための点火プラグ(図示省略)がシリンダヘッド24に取り付けられている。吸気ポート27を開閉する吸気弁29と排気ポート28を開閉する排気弁30がシリンダヘッド24に装着されている。
クランク軸11の回転により吸気弁29と排気弁30とをクランク軸11の回転に同期して開閉駆動するために、図1に示すようにシリンダヘッド24には回転自在にカムシャフト31が装着され、これに平行に2本のロッカシャフト32,33が回転自在に装着されており、カムシャフト31に固定されたスプロケットとクランク軸11に固定されたスプロケット35にはチェーンが掛け渡されている。ロッカシャフト32にはカムシャフト31に設けられた動弁カムにより駆動されて吸気弁29を開閉駆動する吸気弁用のロッカアーム37が装着され、ロッカシャフト33には動弁カムにより駆動されて排気弁30を開閉駆動する排気弁用のロッカアーム38が装着される。カムシャフト31、ロッカシャフト32,33及びロッカアーム37,38等により動弁機構が構成される。
図2に示すように、クランク軸11と平行となってバランサ軸39とオイルポンプ駆動軸40とウォータポンプ駆動軸41とがクランク室13内に設けられ、バランサ軸39とオイルポンプ駆動軸40にはバランサ34,36が設けられており、それぞれの軸39〜41にはクランク軸11に設けられた駆動歯車42により駆動される歯車43〜45が設けられている。オイルポンプ駆動軸40はオイルポンプ46のロータに連結され、ウォータポンプ駆動軸41はウォータポンプ47のロータに連結されており、オイルポンプ46はクランク室13の底部に収容されたエンジンオイルを潤滑油要求部に供給し、ウォータポンプ47はシリンダ14に形成されたウォータジャケット内に冷却水を供給する。
図3(A)は本発明の一実施の形態であるエンジンのマグネト取付構造を断面図であり、図3(B)は図3(A)におけるB−B線に沿う断面図である。図3に示すように、ステータ20は複数の鋼板を積層して形成されており、ねじ部材48により発電体ケース18に固定されている。アウターロータ19はステータ20の外側に隙間を介して配置される円筒部19aと、その円筒部19aにディスク部19bを介して一体に設けられクランク軸11に装着されるボス部19cとにより形成されており、フライホイールとなっている。円筒部19aの内周面には円周方向に所定の間隔毎に複数の永久磁石49が固定され、ボス部19cの内周面にはスプライン孔50が形成されている。
クランク軸11にはボス部19cのスプライン孔50に嵌合するスプライン軸51が設けられており、アウターロータ19はボス部19cでクランク軸11にスプライン結合される。クランク軸11にはアウターロータ19の端面が突き当てられる段差部52が設けられるとともに雄ねじ53が設けられており、アウターロータ19は段差部52に突き当てられた状態で雄ねじ53に、ねじ部材としてのナット54をねじ結合することによって、アウターロータ19のボス部19cは段差部52とナット54との間に締結されてクランク軸11にスプライン結合される。
このように、クランク軸11とアウターロータ19のボス部19cとをスプライン結合することによりアウターロータ19はクランク軸11に噛み合って取り付けられ、クランク軸11の回転トルクがアウターロータ19に確実に伝達される。しかも、クランク軸とボス部とをテーパ面で嵌合させて摩擦によってトルク伝達を行う場合に比較して、スプライン歯とスプライン溝との噛み合いによってトルク伝達が行われるので、スプライン軸51の長さを短くすることができ、クランク軸11を過度に長くする必要がなくなり、クランク軸11の軽量化を達成することができる。
図3(B)に示すように、スプライン軸51の外面にはそれぞれ軸方向に延びる複数のスプライン歯とスプライン溝が設けられ、スプライン孔50の内面には同様にそれぞれ軸方向に延びる複数のスプライン歯とスプライン溝が設けられ、スプライン孔50のスプライン歯はスプライン軸51のスプライン溝に対応している。スプライン軸51に円周方向に一定のピッチでスプライン歯とスプライン溝を形成し、それぞれに対応させてスプライン孔50にスプライン歯とスプライン溝を形成すると、ボス部19cをクランク軸11に対して回転方向に任意の位置で噛み合わせることができることになるが、図3(B)に示すように、スプライン軸51には1つのスプライン歯に相当する部分が設けられておらず、3つのスプライン溝に相当する幅の位置決め噛み合い部つまり軸側欠歯部55がスプライン軸51に形成されている。一方、スプライン孔50には軸側欠歯部55に噛み合う位置決め噛み合い部つまりボス側欠歯部56が形成されており、このボス側欠歯部56は3つのスプライン歯に相当する幅の歯により構成されている。
このように、それぞれの欠歯部55、56は、他のスプライン歯および溝の円周方向のピッチとは相違したピッチで形成されており、スプライン孔50をスプライン軸51に噛み合わせると、アウターロータ19のボス部19cはクランク軸11の円周方向に所定の位相となって取り付けられることになる。なお、スプライン軸51に3つのスプライン歯に相当する幅の歯を位置決め噛み合い部として形成してそれを軸側欠歯部とし、その軸側欠歯部が噛み合う3つのスプライン溝に相当する幅の溝を位置決め噛み合い部として形成しそれをボス側欠歯部としても良い。
アウターロータ19の円筒部にはアウターロータ19の回転数を検出する回転数センサ57を作動させるための突起58が設けられており、回転数を正確に検出するためには所定の位相でクランク軸11に対してアウターロータ19を装着する必要があるが、クランク軸11のスプライン軸51にアウターロータ19のボス部19cのスプライン孔50を噛み合わせると、アウターロータ19はクランク軸11に対して一定の位相となって取り付けられることになる。このように、アウターロータ19をクランク軸11に対してスプライン結合させると、半月キーを用いてアウターロータ19をクランク軸11に取り付ける場合よりも組み立て精度を高くすることができるので、回転数センサ57の検出精度を向上させることができ、エンジンの分解組立性や整備性の向上を図ることができる。
アウターロータ19のディスク部19bには支持リング59が固定されており、この支持リング59と従動歯車22のボス部22aとの間にはワンウエイクラッチ23が装着されており、このワンウエイクラッチ23の作動により従動歯車22の回転がアウターロータ19を介してクランク軸11に伝達される一方、クランク軸11から従動歯車22に対する回転伝達が遮断される構造となっている。
上述したエンジンにリコイルスタータを設ける場合には、クランクケース12の一部を図2に示す発電体ケース18の部分にまで突出させてその部分でステータ20を支持するようにし、クランクケース12の突出部分に取り付けられるリコイルカバー内にリコイルプーリを回転自在に支持し、クランク軸11に始動輪を取り付けることになる。その場合には、始動輪のボス部とアウターロータ19のボス部19cとを突き合わせてナット54により、これらをクランク軸11に締結したり、これらをクランク軸11に形成されたねじ孔にねじ結合するボルトにより締結することになる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、本発明はインナーロータ式の発電体を有するエンジンにも適用することができる。前記実施の形態においては本発明を全地形走行車に搭載されるエンジンに適用した場合について説明しているが、本発明はクランク軸に装着される発電体を有するエンジンであれば、種々のエンジンに適用することができる。
車両用エンジンの一例を示す概略図である。 図1における2−2線の方向から見たエンジンの概略図である。 (A)は本発明の一実施の形態であるエンジンのマグネト取付構造を示す断面図であり、(B)は図3(A)におけるB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
11 クランク軸
12 クランクケース
19 アウターロータ
19c ボス部
20 ステータ
49 永久磁石
50 スプライン孔
51 スプライン軸
55 軸側欠歯部
56 ボス側欠歯部

Claims (2)

  1. クランク軸を回転自在に支持するクランクケースに取り付けられるステータと、前記ステータに隙間を介して配置される永久磁石が設けられ前記クランク軸に取り付けられるボス部を備えたロータとを有するエンジンのマグネト取付構造であって、
    前記ロータに形成されたスプライン孔に嵌合されるスプライン軸を前記クランク軸に形成し、
    前記ロータに対して軸方向に締結力を加えるねじ部材を、前記クランク軸に形成されたねじ部にねじ結合することを特徴とするエンジンのマグネト取付構造。
  2. 請求項1記載のエンジンのマグネト取付構造において、前記スプライン軸におけるスプライン歯とスプライン溝の円周方向ピッチが相違した軸側欠歯部を前記スプライン軸に形成し、当該軸側欠歯部に噛み合うボス側欠歯部を前記スプライン孔に形成し、それぞれの前記欠歯部を噛み合わせて前記クランク軸に対する前記ロータの円周方向の位置決めを行うことを特徴とするエンジンのマグネト取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20230051474A1 (en) * 2021-08-10 2023-02-16 Safran Transmission Systems Splined shaft
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