JP2006312182A - レーザ加工機のノズル清掃装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノズルの汚れをブラシの回転駆動用モータ等の動力源を使用せず簡単な機構でブラシを回転させてノズルをクリーニングするノズル清掃装置を提供する。
【解決手段】ブラシ10を取付けたドラム9の回転軸15に歯車12を組込み、その歯車に噛み合う回転軸に羽根13を設け、その羽根に向けてノズル6からのアシストガスを吹き込んでブラシ10を回転する。或いはドラムの回転軸と一体に羽根を取付け、その羽根にノズルからのアシストガスを吹き込んでブラシを回転させてノズルをクリーニングする。
【選択図】図2
【解決手段】ブラシ10を取付けたドラム9の回転軸15に歯車12を組込み、その歯車に噛み合う回転軸に羽根13を設け、その羽根に向けてノズル6からのアシストガスを吹き込んでブラシ10を回転する。或いはドラムの回転軸と一体に羽根を取付け、その羽根にノズルからのアシストガスを吹き込んでブラシを回転させてノズルをクリーニングする。
【選択図】図2
Description
本発明は、レーザ加工機のノズルに付着したスパッタ等の汚れをブラシの付いたドラムを回転させてクリーニングするノズル清掃装置に関する。
レーザ加工機におけるノズルは加工中に跳ね上がるスパッタ等が周囲に付着して汚れたり、ノズル孔にスパッタが少しずつ付着して、レーザ光の照射やアシストガスの吐出に支障をきたすことになる。
従来は作業者がノズル汚れを定期的に或いはノズル汚れ状態を見て、汚れがひどい場合はブラシで擦ってクリーニングしたり、ノズルに付着したスパッタをヤスリで擦って取り除いたりして手作業で行なっていた。そこで改善された従来技術のノズルクリーニング装置はクリーニング用ブラシを専用モータで回転させて行なう装置であり大掛かりでコストもかかる装置となっていた。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。
その目的は、特別な動力を設けずに簡単な装置によりブラシを具備したドラムを回転させてノズルをクリーニングすることにある。
その目的は、特別な動力を設けずに簡単な装置によりブラシを具備したドラムを回転させてノズルをクリーニングすることにある。
請求項1に記載の発明は、レーザ加工機の加工ヘッド先端部に設けられたノズルをワーク載置部材である例えば加工テーブルの一端に前記ノズルを清掃するためのブラシを具備したドラムを回転自在に備え、その回転軸または他の回転軸に羽根を組付けて前記ノズル孔からアシストガスを前記羽根に吹きつけることにより前記羽根を組付けた回転軸を回転させ、その駆動力で前記ブラシを具備したドラムを回転させてノズルを清掃するノズル清掃装置を得る。
請求項2に記載の発明は、前記ブラシの回転方向をノズルの軸線方向と同一にする。請求項3に記載の発明は、ノズルの軸線方向に直交方向にして回転してノズルを効率よくクリーニングを行なう。
請求項4に記載の発明は、ノズルをクリーニングするブラシの回転台自体を回転することによりノズルの全周に渡りクリーニングすることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、ノズルをクリーニングするブラシの回転台自体を回転することによりノズルの全周に渡りクリーニングすることを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、ノズルをブラシによりクリーニングを行なうノズル清掃装置をワーク載置部材である例えば加工テーブルやワークパレットの一端に設けられた取付台にブラシを回転自在に設ける。ノズルからのアシストガスを回転軸に組込まれた羽根に向けて吹きつけることにより、回転軸を介してブラシを勢いよく回転させることができる。従って特別な動力を用いずにアシストガスを吹きつける駆動力によりブラシを具備したドラムを回転してノズルをクリーニングすることができる。
請求項2に記載の発明によればブラシの回転軸をノズルからのアシストガス吹きつけ方向と同一の向きにしたことことによりノズル周囲を効率よくクリーニングすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、ブラシの回転軸をノズルからのアシストガス吹きつけ方向に直交する方向にしたことことにより請求項2に記載の装置に比べ一層簡単な機構でノズル周囲からノズル孔付近にかけて効率よくクリーニングすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は請求項3に記載の発明にノズル清掃装置自体を水平方向に回転自在にして、回転防止ストッパによりノズル清掃装置を固定にしてノズルのクリーニングを任意方向からできるようにしたノズル清掃装置。
以下、本発明のアシストガスを羽根に吹きつけ、ブラシを具備したドラムを回転することによりノズルをクリーニングするノズル清掃装置について図面に従って説明する。
本発明を以下に図面に基づいて説明する。
図1はレーザ加工機1の全体図である。
ワークWは基台2上に設けられた加工テーブル2a上に載置されている。前記基台2の一方には図示しないガイドレールによりコラム3が図の前後方向であるX軸に沿って移動するようになっている。加工ヘッド4はコラム3に組込まれた図示しないガイドレールにより図の左右方向であるY軸に沿って移動するようになっている。
加工ヘッド4は上下方向のZ軸に沿って移動するようになっている。また加工ヘッド4の先端にはノズルホルダ5が取付けられ、そのノズルホルダ5のさらに先端にはノズル6が螺合されている。このように構成された加工ヘッドはX軸、Y軸、Z軸に沿って移動することにより、ワークWをレーザ加工するようになっている。
図1はレーザ加工機1の全体図である。
ワークWは基台2上に設けられた加工テーブル2a上に載置されている。前記基台2の一方には図示しないガイドレールによりコラム3が図の前後方向であるX軸に沿って移動するようになっている。加工ヘッド4はコラム3に組込まれた図示しないガイドレールにより図の左右方向であるY軸に沿って移動するようになっている。
加工ヘッド4は上下方向のZ軸に沿って移動するようになっている。また加工ヘッド4の先端にはノズルホルダ5が取付けられ、そのノズルホルダ5のさらに先端にはノズル6が螺合されている。このように構成された加工ヘッドはX軸、Y軸、Z軸に沿って移動することにより、ワークWをレーザ加工するようになっている。
レーザ加工が行なわれるとノズル6はワークWから跳ね上がるスパッタ等やワークWの燃焼により生ずる煙により次第に汚れてくるから、時々ノズル6をクリーニングする必要になってくる。そこで基台2上の一角にクリーニング装置7を設けて定期的にクリーニングするようになっている。
図2はそのノズル清掃装置7の詳細図で図2(a)は平面図、図2(b)はその正面図である。
ノズル清掃装置の取付台8は前記基台2上に設けられた加工テーブル2a一角に設けられ、その中心には垂直にして回転軸15を回転自在に設け、その回転軸15の先端に羽根13を固着して設けられている。
回転軸15の中央部には歯車12が固着されている。
一方、取付台8には前記歯車12に噛み合うようにしてその両側には歯車11,11を有する回転軸14,14が回転自在に設けられている。
ノズルホルダ5へは電磁弁17を介してアシストガスの供給源としてのコンプレッサ18から配管を経由して圧縮空気が送り込まれるようになっている。圧縮空気をノズル孔6aから吐出することで羽根13の上方にノズル6が配置されたときに勢いよく羽根13と共に歯車12を回転させ、歯車12に噛み合わされた歯車11,11が回転する。
歯車11,11の回転軸14,14の上方には台形のドラム9,9が組込まれていて、回転軸14,14と共に回転するようになっている。
ドラム9,9の周囲には樹脂系で作られた多数のブラシ10,10が設けられており、ドラム9,9の回転により、ノズル6がドラム9,9の間に位置したときに、ノズル6の外周がクリーニングされる。
ノズル清掃装置の取付台8は前記基台2上に設けられた加工テーブル2a一角に設けられ、その中心には垂直にして回転軸15を回転自在に設け、その回転軸15の先端に羽根13を固着して設けられている。
回転軸15の中央部には歯車12が固着されている。
一方、取付台8には前記歯車12に噛み合うようにしてその両側には歯車11,11を有する回転軸14,14が回転自在に設けられている。
ノズルホルダ5へは電磁弁17を介してアシストガスの供給源としてのコンプレッサ18から配管を経由して圧縮空気が送り込まれるようになっている。圧縮空気をノズル孔6aから吐出することで羽根13の上方にノズル6が配置されたときに勢いよく羽根13と共に歯車12を回転させ、歯車12に噛み合わされた歯車11,11が回転する。
歯車11,11の回転軸14,14の上方には台形のドラム9,9が組込まれていて、回転軸14,14と共に回転するようになっている。
ドラム9,9の周囲には樹脂系で作られた多数のブラシ10,10が設けられており、ドラム9,9の回転により、ノズル6がドラム9,9の間に位置したときに、ノズル6の外周がクリーニングされる。
ドラム9,9の回転によりノズル6をクリーニングされるが、ノズル6の全外周をクリーニング可能となるように、取付台8を加工テーブル2aに設けられたピン16を軸心にして回転させて360度の任意角度に設定ことができる。
図3は第2実施例を示し図3(a)はその平面図であり、図3(b)は正面図を示す。
前記加工テーブル2aの一角に設けられた取付台8の両側に支軸台22,22が設けられ、回転軸21が支軸台22,22に回転自在に支えられている。回転軸21の中央には羽根23が固着されていて、ノズル6の孔6aからのアシストガスの噴出しにより羽根23と共に回転軸21が回転するようになっている。
前記加工テーブル2aの一角に設けられた取付台8の両側に支軸台22,22が設けられ、回転軸21が支軸台22,22に回転自在に支えられている。回転軸21の中央には羽根23が固着されていて、ノズル6の孔6aからのアシストガスの噴出しにより羽根23と共に回転軸21が回転するようになっている。
回転軸21の中央部に羽根23が固着され、羽根23の両側に2つの台形のドラム19,19が固着されている。ドラム19,19の外周にはノズル清掃としての多数のブラシ20,20が取付けられている。
ノズル6からのアシストガスが羽根23に吹きつけられ、回転軸21が回転することにより、ドラム19,19が回転してブラシ20,20によりノズル6をクリーニングする。
この例ではアシストガスとしての例えば酸素ボンベ25から電磁弁24と配管を経由してノズルホルダ5に高圧酸素が送り込まれるようになっている。アシストガスとしては図2(b)のように圧縮空気であってもかまわない。
ノズル6からのアシストガスが羽根23に吹きつけられ、回転軸21が回転することにより、ドラム19,19が回転してブラシ20,20によりノズル6をクリーニングする。
この例ではアシストガスとしての例えば酸素ボンベ25から電磁弁24と配管を経由してノズルホルダ5に高圧酸素が送り込まれるようになっている。アシストガスとしては図2(b)のように圧縮空気であってもかまわない。
ノズル6に対してブラシ20,20でクリーニングする方向は前記と同様に、取付台8を回転することや、ノズル6から吹きつけるアシストガスの羽根23に当てる個所を図の手前か後側かにすることによりドラム19,19の回転方向を任意に変えることができる。
図3(b)に示すように加工テーブル2a上に取付座26を備え、その取付座26に螺合するようにしてストッパボルト27を組込んでいる。
ストッパボルト27により、取付台8の回転は阻止される。
図3(b)に示すように加工テーブル2a上に取付座26を備え、その取付座26に螺合するようにしてストッパボルト27を組込んでいる。
ストッパボルト27により、取付台8の回転は阻止される。
1 レーザ加工機
4 加工ヘッド
5 ノズルホルダ
6 ノズル
7 ノズル清掃装置
9 ドラム
10 ブラシ
13 羽根
18 コンプレッサ
19 ドラム
20 ブラシ
23 羽根
25 ボンベ
27 ストッパボルト
4 加工ヘッド
5 ノズルホルダ
6 ノズル
7 ノズル清掃装置
9 ドラム
10 ブラシ
13 羽根
18 コンプレッサ
19 ドラム
20 ブラシ
23 羽根
25 ボンベ
27 ストッパボルト
Claims (4)
- レーザ加工機の加工ヘッド先端部に設けられたノズルをブラシでクリーニングするノズル清掃装置において、前記ノズル中心にレーザ光及びアシストガスを吐出する孔を備えたノズルであって、ワークを載置して加工するためのワーク載置部材の一端に前記ノズルを清掃するためのブラシを具備したドラムを回転自在に設け、その回転軸または他の回転軸に羽根を組付けて前記ノズルからアシストガスを前記羽根に吹きつけることにより前記羽根を組付けた回転軸を回転させて、その駆動力で前記ブラシを具備したドラムを回転してノズルをクリーニングすることを特徴とするノズル清掃装置。
- 請求項1に記載のノズル清掃装置において、前記ブラシ回転軸は前記ノズルのアシストガス吹きつけ方向と同一の向きにしたことを特徴とするノズル清掃装置。
- 請求項1に記載のノズル清掃装置において、前記ブラシ回転軸は前記ノズルのアシストガス吹きつけ方向と直交の向きにしたことを特徴とするノズル清掃装置。
- 請求項2又は請求項3に記載のノズル清掃装置において、前記ノズル清掃装置自体を回転自在にして前記ワーク載置部材に取付け、その回転を規制するストッパを設けたことを特徴とするノズル清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005135686A JP2006312182A (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | レーザ加工機のノズル清掃装置 |
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JP2005135686A JP2006312182A (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | レーザ加工機のノズル清掃装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006175580A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Yamazaki Mazak Corp | レーザ加工機におけるノズル研磨装置 |
KR100996557B1 (ko) | 2010-04-30 | 2010-11-24 | 이구환 | 디스펜싱용 젯 밸브의 노즐 세척장치 |
JP2012076137A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Amada Co Ltd | ノズル清掃装置 |
CN110039176A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-07-23 | 温岭市豪基机床附件有限公司 | 一种激光切割器用残渣清理装置 |
JP2019524442A (ja) * | 2016-05-30 | 2019-09-05 | トルンプフ シュヴァイツ アクチエンゲゼルシャフトTRUMPF Schweiz AG | ノズル交換器および防護エンクロージャを備えた加工機械 |
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2005
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US11478875B2 (en) | 2016-05-30 | 2022-10-25 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Processing machine with nozzle changer and a protective enclosure |
CN110039176A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-07-23 | 温岭市豪基机床附件有限公司 | 一种激光切割器用残渣清理装置 |
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