JP2006311503A - コンデンサーマイクロホンのケース - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、カーリング(curling)時の部品の変形(deformation)を防止できるようになったコンデンサーマイクロホンのケースに関する。
【解決手段】本発明のマイクロホンのケースは、一面は開口され、他面は音孔が形成された底面からなり、内部に部品を実装できるように金属材質の筒形からなっており、上記底面の外周面には、部品の変形を防止するための凹溝が形成され、上記のケースに部品を挿入した後、ケースの末端を曲げるカーリングの際に、底面に接する部品が変形されないようになったものである。従って、本発明に係るマイクロホンのケースは、側壁と接する底面の外周部分に、実装された部品の変形(deformation)を防止するための凹溝が形成され、マイクロホンの組立後、カーリングの際に内部部品が変形されることを防止し、元来の感度及び周波数特性を維持することができるため、収率が高くなる効果がある。
【選択図】図2c

Description

本発明はコンデンサーマイクロホンのケースに関し、さらに詳しくは、カーリング(curling)時の部品の変形(deformation)を防止可能なコンデンサーマイクロホンのケースに関する。
典型的なコンデンサーマイクロホンは、電圧バイアス要素(通常、エレクトレットからなる)と、音圧(sound pressure)に対応して変化するキャパシタ(C)を形成する振動膜/バックプレート対と、そして出力信号をバッファーリングするための電界効果トランジスター(JFET)とからなる。ここで、エレクトレットコンデンサーマイクロホンは、振動膜やバックプレートのいずれかにエレクトレットが形成されているが、振動膜にエレクトレットが形成されたものをフロントエレクトレットといい、バックプレート上に形成されたものをバックエレクトレットという。通常的に、エレクトレットは有機フィルムに電荷を強制的に注入させて形成される。
図1は、従来のケースを利用したコンデンサーマイクロホン組立体の側断面図であって、従来のマイクロホン組立体は、ケース(10)の底面に音孔(10c)が形成され、ケース(10)の内部に振動膜(12a)とポーラーリング(12b)からなる振動板(12)と、スペーサ(13)と、第1ベース(14)と、バックプレート(15)と、第2ベース(16)とを挿入した後、最後にPCB(18)を実装してケースの末端(10b)をカーリング(curling)させた構造からなっている。ここで、PCBは、printed−circuit board又はプリント基板である。
この時、第2ベース(16)は、マイクロホンユニット(振動板/バックエレクトレット)から出る電気信号を、JFETまたは増幅器、または増幅器とADコンバーターが含まれた素子に伝える役割を行うだけでなく、挿入された内部部品を機械的に固定させる役割を果たす。
そして、第2ベース(16)は第1ベース(14)より高くてカーリングする場合、PCB(18)が第2ベース(16)を押すことになる。(特許文献1又は2参照)
国際公開第WO02/49393号パンフレット 特開2001−339794号公報
ところが、従来のケースを利用する場合、加工技術の限界などにより、ケース(10)の底面と側壁部との間の折れ面(10a)が一定の曲率を有することになり、ケース(10)の底面に位置した部品は、曲面に触れて変形されるという問題点がある。即ち、ケースの底面に振動板(12)を入れた後、その上に他の部品を載置して、ケースの末端(10b)をカーリングすると、カーリング工程により部品が内側に圧力を受けることにより、振動板(12)の末端がケースの折れ面(10a)の曲面に触れて、振動板(12)のポーラーリングが反って振動膜に変形をもたらすことになり、これによりマイクロホンの感度及び周波数の特性が悪化されるという問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するために提案されたものであって、ケースのカーリング(curling)時のケースの底面と側壁が接する外周部の内側面に、凹溝を形成して部品が変形されることを防止した、コンデンサーマイクロホンのケースを提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するために、本発明のコンデンサーマイクロホンのケースは、コンデンサーマイクロホンにおいて、一面(上面)は開口され、他面は音孔が形成された底面からなり、内部に部品を実装できるように金属材質の筒形からなっており、上記底面の外周部には、部品の変形を防止するための凹溝が形成され、上記のケースに部品を挿入した後、ケースの末端を曲げるカーリングの際に、底面に接する部品が変形されないようになったことを特徴とする。
ここで、上記のケースは円筒形や四角筒形であり、ケースの底面は平坦であるか、音孔の形成された中央部分が凹んでいるものである。
以上で説明したように、本発明に係るマイクロホンのケースは、側壁と接する底面の外周部分に、実装された部品の変形(deformation)を防止するための凹溝が形成され、マイクロホンの組立後、カーリングの際に内部部品が変形されることを防止し、元来の感度及び周波数特性を維持することができるため、収率が高くなる効果がある。
図2a〜図2dは、本発明の概念を説明するために図示した図面であって、図2aと図2bは、従来のケースを利用する場合に発生される部品の変形概念を示すために図示した概略図であり、図2cと図2dは、本発明に係るケースを利用する場合、部品が変形されない概念を示すために図示した概略図である
また、マイクロホンに使用されるケースは、底面の音孔が形成された部分が内側に凹んでいる形態と、底面が平坦(flat)な形態の2種類があるが、図2aと図2cは底面が凹んでいる形態を例として挙げたものであり、図2bと図2dは底面が平坦な形態を例と挙げたものである。
図2a及び図2bを参照すると、従来のマイクロホン組立体はケース(10)の底面に音孔(10c)が形成され、ケース(10)の内部に振動板(12)、スペーサ(13)、第1ベース(14)、バックプレート(15)、第2ベース(16)などのような部品を積層した後、最後にPCB(18)を実装してケースの末端(10b)をカーリング(curling)させた構造からなっているが、ケース(10)の底面と側壁部との間の折れ面(10a)が一定の曲率を有することになり、ケース(10)の底面に位置した部品は曲面に接して変形されることが分かる。このような部品の変形により、組み立ての完了したマイクロホンは感度が低下され、周波数特性が悪化される場合がしばしば発生する。
このような問題点を解決するために、本発明は図2c及び図2dに図示されたように、コンデンサーマイクロホンのケース(102)において、底面の外周面に部品の変形を防止するための凹溝(102h)を形成させたものである。
図2c及び図2dを参照すると、本発明に係るマイクロホンケース(102)は、一面は開口され、他面は音孔(102c)が形成された底面からなり、内部に部品を実装できるように金属材質の筒形からなっているが、側壁と接する底面の外周部分に実装された部品の変形を防止するための凹溝(102h)が形成されている。
このように、底面の外周部分に凹溝(102h)の形成されたケース(102)の内部に、 振動板(12) 、スペーサ(13)、 第1ベース(14) 、バックプレート(15)、 第2ベース(16)などの部品を挿入した後、最後にPCB(18)を入れてケースの末端(102b)をカーリングさせてPCB(18)側に曲げることにより、マイクロホン組立体が完成される。
ここで、ケース(102)に内蔵される部品の形状と順序は、マイクロホンの種類により多様であるが、本発明はこのような条件に制限されないで、変化できる。
このように、本発明に係るケース(102)を利用して組み立てられたマイクロホンは、図2cおよび図2dに図示されたように、底面の外周部分に形成された凹溝(102h)により、部品が折れ面(102a)の曲面と触れないようになり、カーリングの際に部品が変形されることを防止することができ、これによりマイクロホンの音質が低下されることを防止することができる。即ち、本発明に係る凹溝(102h)により折れ面(102a)の曲面部が部品より下方に位置するようになり、曲面による部品の反りを防止することができる。
図3は、本発明に係るケースを利用したコンデンサーマイクロホン組立体の具体的な一つの実施例であって、コンデンサーマイクロホン組立体の側断面を図示した図面である。
本発明に係るコンデンサーマイクロホンのケース(102)は、図3に図示されたように、一面は開口され、他面は音孔(102c)が形成された底面からなり、内部に部品を実装できるように金属材質の筒形からなっているが、底面は平坦(flat)になっており、側壁と接する底面の外周部分に実装された部品の変形を防止するための凹溝(102h)が形成されている。
このように、底面の外周部分に凹溝(102h)が形成されたケース(102)の内部に、振動膜(12a)とポーラーリング(12b)からなる振動板(12)と、スペーサ(13)、第1ベース(14)、バックプレート(15)、第2ベース(16)を挿入した後、最後にPCB(18)を入れてケースの末端(102b)をカーリングさせてPCB(18)側に曲げることにより、マイクロホン組立体が完成される。
ここで、第2ベース(16)は、マイクロホンユニット(振動板/バックエレクトレット)から出る電気信号を、JFETまたは増幅器、または増幅器とADコンバーターが含まれた素子に伝える役割を行うだけでなく、挿入された内部部品を機械的に固定させる役割を行う。
そして、第2ベース(16)は第1ベース(14)より高くてカーリングする場合、PCB(18)が第2ベース(16)を押すことになる。
しかし、このように本発明に係るケース(102)を利用して組み立てられたマイクロホンは、底面の外周部分に形成された凹溝(102h)により、部品が折れ面(102a)の曲面と触れないようになり、カーリングの際に部品が変形されることを防止することができ、これによりマイクロホンの音質が低下されることを防止することができる。即ち、本発明に係る凹溝(102h)により折れ面(102a)の曲面部がポーラーリング(12b)より下方に位置するようになり、曲面によるポーラーリング(12b)の反りを防止することができる。
ケースのカーリング(curling)時のケースの底面と側壁が接する外周面に、凹溝を形成して部品が変形されることを防止した、コンデンサーマイクロホンのケースを提供することができる。
上記では本発明の好ましい実施例を参照して説明したが、該当技術分野の熟練した当業者は、特許請求範囲に記載された本発明の思想及び領域から外れない範囲内で、本発明を多様に修正及び変更させることができることが理解できる。
従来のケースを利用したコンデンサーマイクロホン組立体の側断面図である。 従来のケースを利用する場合に発生される部品の変形概念を示すために図示した概略図である。 従来のケースを利用する場合に発生される部品の変形概念を示すために図示した概略図である。 本発明の概念を説明するために図示した図面である。 本発明の概念を説明するために図示した図面である。 本発明に係るケースを利用したコンデンサーマイクロホン組立体の側断面図である。
符号の説明
10 ケース
10a 折れ面
10b ケースの末端
10c 音孔
12 振動板
12a 振動膜
12b ポーラーリング
13 スペーサ
14 第1ベース
15 バックプレート
16 第2ベース
102 ケース
102a 折れ面
102b ケースの末端
102c 音孔
102h 凹溝

Claims (3)

  1. コンデンサーマイクロホンにおいて、
    一面は開口され、他面は音孔が形成された底面からなり、内部に部品を実装できるように金属材質の筒形からなっており、前記底面の外周面には、部品の変形を防止するための凹溝が形成されて、前記ケースに部品を挿入した後、ケースの末端を曲げるカーリングの際に、底面に接する部品が変形されないようにすることを特徴とするコンデンサーマイクロホンのケース。
  2. 前記ケースは、円筒形又は四角筒形であることを特徴とする、請求項1に記載のコンデンサーマイクロホンのケース。
  3. 前記ケースは、底面が平坦であるか、音孔の形成された中央部分が凹んでいることを特徴とする、請求項1に記載のコンデンサーマイクロホンのケース。
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