JP2006310584A - 発光素子実装用ホーロー基板及び光源装置 - Google Patents

発光素子実装用ホーロー基板及び光源装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 多数の発光素子を実装した場合でも発光素子の温度上昇を低レベルに保つことができる優れた放熱性を有する発光素子実装用基板、及び該基板に発光素子を実装してなる光源装置の提供。
【解決手段】 コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に発光素子が実装される反射凹部が設けられていることを特徴とする発光素子実装用ホーロー基板。コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に反射凹部が設けられてなる発光素子実装用ホーロー基板の前記反射凹部に発光素子が実装されてなることを特徴とする光源装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオード(以下、LEDと記す。)などの発光素子を実装する発光素子実装用ホーロー基板及び光源装置に関する。
現在使用されているLEDを用いた光源装置は、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁材料からなり、発光素子から発する光を効率よく所定方向に反射するための反射凹部を有するLED実装用基板を用い、該基板の表面にLEDへ給電するために必要な電極を形成し、前記反射凹部内にLEDを実装し、ワイヤボンディングなどによってLEDと基板上電極とを電気的に接続し、さらに反射凹部内に透明樹脂を充填、硬化させてLEDを封止した構造になっている。
近年、LEDは照明用光源として使用され始めている。1つのLEDから発する光量は比較的小さいことから、LEDを照明用光源として使用するためには、多数のLEDを基板上に配置する必要がある。さらに、基板両面にLEDを実装し、反射板等で同一方向へ出射させれば、小さい基板サイズで多数のLEDを発光させ、より多くの光量を得ることができる。このような両面発光用LEDパッケージとしては、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1に開示された従来技術は、ガラスエポキシ樹脂からなる基板の両面に反射カップを形成し、その底面にLED素子を実装し、基板の両面から発光させるようになっている。
特開2003−229603号公報
LEDに給電し発光させている時、発光に寄与しない電力は熱に変換され、LEDの温度及び周囲の基板温度が上昇する。LEDは温度上昇に伴って発光効率が低下してしまうため、LEDの発光効率を高めるためには、パッケージの放熱性を高め、発光素子の温度上昇を抑えることが必要である。しかし、従来のガラスエポキシ樹脂製の基板は、放熱性が不十分であった。そのためLEDの発光効率を高めることができる放熱性の良好な発光素子実装用基板の提供が期待されていた。
特に、多数のLEDを基板上に配置して照明用光源を作製する場合、基板の放熱性が不十分であると、LEDが直ぐに高温になって発光効率が低下し、故障し易くなり、寿命が短くなる可能性がある。したがって、高性能な照明用LED光源の提供のために、多数のLEDを実装した場合でもLEDの温度上昇を低レベルに保つことができる優れた放熱性を有する発光素子実装用基板の提供が切望されている。
本発明は前記事情に鑑みてなされ、多数の発光素子を実装した場合でも発光素子の温度上昇を低レベルに保つことができる優れた放熱性を有する発光素子実装用基板、及び該基板に発光素子を実装してなる光源装置の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に発光素子が実装される反射凹部が設けられていることを特徴とする発光素子実装用ホーロー基板を提供する。
また本発明は、コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に反射凹部が設けられてなる発光素子実装用ホーロー基板の前記反射凹部に発光素子が実装されてなることを特徴とする光源装置を提供する。
本発明の光源装置において、前記ホーロー基板の一方の面側の前記反射凹部のみに発光素子が実装され、他方の面側の反射凹部が放熱部とされていることが望ましい。
本発明の発光素子実装用ホーロー基板は、コア金属をホーロー層で被覆してなるものなので、従来のガラスエポキシ樹脂製基板よりも優れた放熱性を有しており、多数の発光素子を実装した場合でも発光素子の温度上昇を低レベルに保つことができる。またホーロー基板の両面に反射凹部を設けているので、該基板の両面に発光素子を実装した場合には、小型で高光量の光源装置を作製することができる。
また本発明の光源装置は、本発明の発光素子実装用ホーロー基板の反射凹部内に発光素子を実装してなるものなので、照明用として多数の発光素子を基板に実装しても、発光素子の温度上昇が低レベルに抑えられ、温度上昇による発光素子の性能低下や故障発生などが起こりにくくなり、小型で発光効率が高く長寿命の光源装置を提供することができる。
また、前記基板の一方の面側のみに発光素子を実装した場合、他方の面側の反射凹部は放熱部となり、より一層放熱性を高めることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明に係る発光素子実装用ホーロー基板及び光源装置の第1実施形態を示す断面図である。本実施形態の光源装置5Aは、発光素子実装用ホーロー基板1の両面A,Bに設けられた反射凹部4にそれぞれ発光素子6を実装するとともに、各反射凹部4に透明樹脂9を充填して発光素子6を封止して構成されている。
本実施形態の発光素子実装用ホーロー基板1は、コア金属2をホーロー層3で被覆したホーロー基板の両面に発光素子6が実装される複数の反射凹部4が設けられ、さらにホーロー層3上に発光素子6の給電用の電極7が設けられた構成になっている。この電極7の一部は、反射凹部7の底面に延設され、その上に発光素子6がダイボンディングなどにより実装される。
前記コア金属3の材料は特に限定されないが、ホーロー層3の焼き付けが容易にでき、反射凹部4形成のための機械加工が容易にでき、しかも低価格であることから、低炭素鋼板などが望ましい。
前記ホーロー層3の材料は、ガラスなどが用いられる。このホーロー層3は、コア金属2の表面にガラス粉末を焼き付ける方法などによって形成することができる。
前記電極7は、銀、銅、アルミニウム、ニッケルなどの各種金属材料を用いて形成でき、例えば、ホーロー層3上に銀ペーストまたは銅ペーストを所望の形成パターンに沿って印刷し、その後焼き付ける方法により形成することが望ましい。
前記反射凹部4は、その底面上に発光素子6を実装した際に、発光素子6から発する一部の光を効率よく反射凹部前方側に反射させることができればよく、その形状や寸法は限定されない。図示した例では、円形のすり鉢状をした反射凹部4を、ホーロー基板の両面A,Bにそれぞれ複数個、形成している。ホーロー基板の両面A,Bに形成する反射凹部4の位置関係は、図1に示すように、A面側の反射凹部4とB面側の反射凹部4とが基板厚み方向で一致する位置に設けてもよいし、A面とB面とで異なる位置に設けてもよい。
本実施形態の発光素子実装用ホーロー基板1は、コア金属2をホーロー層3で被覆してなるものなので、従来のガラスエポキシ樹脂製基板よりも優れた放熱性を有しており、多数の発光素子6を実装した場合でも発光素子6の温度上昇を低レベルに保つことができる。またホーロー基板の両面A,Bに反射凹部4を設けているので、該基板の両面A,Bに発光素子6を実装した場合には、小型で高光量の光源装置5Aを作製することができる。
本実施形態の光源装置5Aは、前述した発光素子実装用ホーロー基板1の両面A,Bに設けられたそれぞれの反射凹部4の底面上に発光素子6を実装し、発光素子6と電極7とを金属細線8によって接続し、さらに反射凹部4に透明樹脂9を充填、硬化させて発光素子6を封止して構成されている。
前記発光素子6としては、LEDが好ましい。また、透明樹脂9に蛍光体を混合すれば、発光素子6からの光と蛍光体で励起された光とで、任意の色合いの光源とすることができる。例えば、発光素子6として青色LEDを用い、黄色発光蛍光体を混ぜた透明樹脂9で該青色LEDを封止することで、照明用光源として好ましい白色光を発する白色LEDを構成することができる。
次に、前記発光素子実装用ホーロー基板1及び光源装置5Aの製造方法の一例を説明する。
まず、ホーロー基板のコア金属2として用意した低炭素鋼板などの金属板に、ドリル加工などの機械加工を施し、その両面A,Bにすり鉢形状の反射凹部4を形成する。
次に、適当な分散媒にガラス粉末を分散した液体をコア金属2の全面に塗布し、高温で焼結して、ホーロー層3を形成する。
次に、得られたホーロー基板の両面A,Bに、一部が反射凹部4内に延設されるような電極形成パターンに従って、スクリーン印刷法などにより厚膜銅ペーストまたは銀ペーストを印刷し、その後高温で焼き付けて電極7を形成する。これによって発光素子実装用ホーロー基板1が作製される。
次に、前記発光素子実装用ホーロー基板1の反射凹部4内に延設された一方の電極7上に、発光素子6を実装する。
次に、反射凹部4内の他方の電極7と発光素子6とを金属細線8でボンディングする。
次に、反射凹部4内にエポキシ樹脂やシリコーン樹脂のような透明樹脂を充填、硬化させて樹脂封止する。この発光素子6の実装から樹脂封止までの工程を基板両面A,Bでそれぞれ行って、図1に示す両面発光タイプの光源装置5Aが得られる。
この光源装置5Aは、電極7に給電することで、両面A,Bに実装した多数の発光素子6を点灯させ、高い光量の光を得ることができる。個々の発光素子6から発した光の一部は、直接外部に出射され、一部は反射凹部4の底面及びテーパ状の側壁に反射して外部に出射される。この両面発光タイプの光源装置5Aは、そのまま照明用光源として利用することもできるが、一方の面のみに光を向けたい場合には、反射板や適当なライトガイドなどによって、いずれか一方の面側の光を他方の面側に導くこともできる。
この光源装置5Aは、前記発光素子実装用ホーロー基板1の反射凹部4内に発光素子6を実装してなるものなので、照明用として多数の発光素子6を基板に実装しても、発光素子6の温度上昇が低レベルに抑えられ、温度上昇による発光素子6の性能低下や故障発生などが起こりにくくなり、小型で発光効率が高く長寿命の光源装置5Aを提供することができる。
図2は、本発明の光源装置の第2実施形態を示す断面図である。本実施形態の光源装置5Bは、前述した第1実施形態の光源装置5Aと同様に、前記発光素子実装用ホーロー基板1の反射凹部4内に発光素子6を実装して構成されているが、発光素子実装用ホーロー基板1の一方の面A側の反射凹部4のみに発光素子6を実装し、他方の面B側の反射凹部4は放熱部としている点が第1実施形態の光源装置5Aと異なっている。
本実施形態の光源装置5Bは、基板の一方の面A側のみに発光素子6を実装し、他方の面B側の反射凹部4は放熱部としたものなので、図3に示すように他方の面B側が平坦な基板11を用いた光源装置15と比べ、より一層放熱性を高めることができ、温度上昇による発光素子6の性能低下や故障発生などが起こりにくくなり、小型で発光効率が高く長寿命の光源装置5Bを提供することができる。
[発光素子実装用ホーロー基板の作製]
コア金属2として、長さ30mm、幅10mm、厚さ1.5mmの低炭素鋼板を用い、この鋼板の両面に、円形のすり鉢状をした反射凹部が形成されるようにドリル加工を施し、コア金属2を作製した。反射凹部4は、3mm間隔で片面9個ずつ、合計18個形成した。反射凹部4の寸法は、底面が直径1mm、深さ0.5mm、テーパ状側壁部の傾斜角度は45度とした。
次に、ガラス粉体を分散媒に混ぜ、前記コア金属2の全面に塗布し、乾燥後850℃で焼成してホーロー層3を形成した。このホーロー層3の厚みは200μmであった。
次に、ホーロー層3の両面A,B上に、銅ペーストを電極形成パターンにスクリーン印刷し、その後焼成して厚さ0.1mmの電極7を形成し、発光素子実装用ホーロー基板1を作製した。
[実施例1]
前記発光素子実装用ホーロー基板1を用い、図1に示す両面発光タイプの光源装置5Aを作製した。図1に示すように、発光素子実装用ホーロー基板1の両面A,Bの全ての反射凹部4内に、出力20mWの青色LED素子18個を実装し、金細線を用いてボンディングし、その後反射凹部4にエポキシ樹脂を充填して封止した。
この光源装置5Aの青色LED素子を発光させ、放置後に基板の中心温度を測定したところ、50℃であった。
[実施例2]
前記発光素子実装用ホーロー基板1を用い、図2に示す片面発光タイプの光源装置5Bを作製した。図2に示すように、発光素子実装用ホーロー基板1の一方の面Aの反射凹部4内に、出力20mWの青色LED素子9個を実装し、金細線を用いてボンディングし、その後反射凹部4にエポキシ樹脂を充填して封止した。
この光源装置5Bの青色LED素子を発光させ、放置後に基板の中心温度を測定したところ、36℃であった。
[比較例]
実施例1と同じサイズのコア金属12を使用し、同じサイズの反射凹部14を片面のみに形成し、同様にホーロー層13と電極7を作製し、図3に示す片面のみに反射凹部14を有する発光素子実装用ホーロー基板11を作製した。
この発光素子実装用ホーロー基板11の反射凹部14内に、実施例1,2と同じ青色LED素子9個を実装し、金細線を用いてボンディングし、エポキシ樹脂を充填して反射凹部14を封止し、光源装置15を作製した。
この光源装置15の青色LED素子を発光させ、放置後に基板の中心温度を測定したところ、40℃であった。
本発明の光源装置の第1実施形態を示す断面図である。 本発明の光源装置の第1実施形態を示す断面図である。 比較例1で作製した光源装置を示す断面図である。
符号の説明
1…発光素子実装用ホーロー基板、2…コア金属、3…ホーロー層、4…反射凹部、5A,5B…光源装置、6…発光素子、7…電極、8…金属細線、9…透明樹脂。

Claims (3)

  1. コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に発光素子が実装される反射凹部が設けられていることを特徴とする発光素子実装用ホーロー基板。
  2. コア金属をホーロー層で被覆したホーロー基板の両面に反射凹部が設けられてなる発光素子実装用ホーロー基板の前記反射凹部に発光素子が実装されてなることを特徴とする光源装置。
  3. 前記ホーロー基板の一方の面側の前記反射凹部のみに発光素子が実装され、他方の面側の反射凹部が放熱部とされていることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
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