JP2006310197A - 光dviケーブル及び光信号伝送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電源の供給を受信側において行い、受信側コネクタ42から送信側コネクタ32に向かう経路で送信側コネクタ32及び受信側コネクタ42それぞれに組み込まれた回路に電源を供給する。これにより、例えば、送信側インタフェースユニット30と光ケーブルユニット50又は受信側インタフェースユニット40と光ケーブルユニット50との間の離脱時や装着手順の誤りがあってもレーザ光が外部に漏洩することがなく安全性を確保することができる。また、送信側インタフェースユニット30、受信側インタフェースユニット40及び光ケーブルユニット50の3つの部分で構成し、光ケーブルユニット50にはDVIコネクタより小型のコネクタ52を取り付ける。
【選択図】 図3
Description
図6は、従来の光DVIケーブルの概略構成を示すブロック図である。
この図に示す光DVIケーブルは、送信モジュール(FOJL−DV2(Tx))と、受信モジュール(FOJL−DV2(Rx))と、光電気複合ケーブル(以下、複合ケーブルと言う)とから構成される。送信モジュールには、ホスト側から入力されるデジタルビデオ信号を光信号に変換する電気/光変換手段が組み込まれており、受信モジュールには、送信モジュールから伝送されてきた光信号を電気信号に変換する光/電気変換手段が組み込まれている。
送信モジュールの電気/光変換手段としては主にレーザダイオードが用いられ、受信モジュールの光/電気変換手段としては主にフォトダイオードが用いられる。
送信モジュールと受信モジュールには、それぞれ専用のAC/DCアダプタによって電源が供給されるようになっている。なお、AC/DCアダプタは、商用電源を送受信双方のコネクタ内の回路を動作させるための直流電圧に変換するものである。
日本航空電子工業株式会社 カタログ2003.7 MB-11030-1DVI.pdf
(1) レーザ発光素子ユニットを備え、入力された信号を光信号に変換して送信する送信側インタフェースユニットと、前記送信側インタフェースユニットから送信された光信号を受信する受信側インタフェースユニットとを備え、前記送信側インタフェースユニットと前記受信側インタフェースユニットとをメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルであって、前記受信側インタフェースユニットに電源端子を設け、該電源端子より前記ケーブル中の前記メタル線を介して前記送信側インタフェースユニットのレーザ発光素子ユニットに電源の供給を行うことを特徴とする。
また、受信機器側で折り返し回路の状態を確認することで、コネクタ接続の有無を判定することができる。また、送信側インタフェースユニットと受信側インタフェースユニットとの間を任意長のケーブルで接続し且つ使用するコネクタをケーブル布設時に通す配管の径よりも小さいものを使用することで、ケーブル布設を極めて容易に行うことができる。
また、送信側インタフェースユニットと受信側インタフェースユニットとの間を任意長のケーブルで接続し且つ使用するコネクタをケーブル布設時に通す配管の径よりも小さいものを使用することで、ケーブル布設を極めて容易に行うことができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光DVIケーブルの外観を示す斜視図である。図2は、図1の光DVIケーブルに用いられる複合ケーブルの縦断面図である。また、図3は、図1の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。
複合ケーブル31、41及び51に共通する電源線14は、その一端が受信側コネクタ42の+5電源端子に接続されると共に受信側コネクタ42に内蔵されたDC/DCコンバータ6の出力端に接続され、他端が送信側コネクタ32内の駆動回路装置8の電源入力端子に接続されると共に抵抗素子17を介して送信側コネクタ32のHPD端子に接続される。
複合ケーブル31、41及び51に共通するDDC信号用のメタル線17は、その一端が受信側コネクタ42のDDC Clock端子に接続され、他端が送信側コネクタ32のDDC Clock端子に接続される。
また、光DVIケーブル100とAC/DCアダプタ5は光信号伝送装置を構成し、また、その光信号伝送装置とホスト装置1とビデオ出力表示装置2は光信号伝送システムを構成する。
図5は、本実施の形態に係る光DVIケーブルに用いられる複合ケーブルの縦断面図である。なお、本実施の形態に係る光DVIケーブルは、電源の供給方法が異なる以外、上述した第1の実施の形態に係る光DVIケーブルと同様であるので、図3と共通する部分には同一の符号を付ける。また、外観も第1の実施の形態に係る光DVIケーブルと同様であるので、説明の都合上必要な場合には図1を援用することとする。
また、第2電源線14は、受信側コネクタ420がビデオ出力表示装置2に接続されることで、折り返し回路60によって第1電源線13に接続される。
2 ビデオ出力表示装置
4 電源端子
5 AC/DCアダプタ
6 DC/DCコンバータ
7 レーザ発光素子ユニット
8 駆動回路装置
9 受光素子ユニット
10 増幅回路装置
12 光ケーブル
13 第1電源線(メタル線)
14 第2電源線(メタル線)
15 接地線
15、16 シールド線
30 送信側インタフェースユニット
31、41、51 複合ケーブル
32 送信側コネクタ
33、43 雄型コネクタ
40 受信側インタフェースユニット
42 受信側コネクタ
52 雌型コネクタ
60 折り返し回路
Claims (6)
- レーザ発光素子ユニットを備え、入力された信号を光信号に変換して送信する送信側インタフェースユニットと、前記送信側インタフェースユニットから送信された光信号を受信する受信側インタフェースユニットとを備え、前記送信側インタフェースユニットと前記受信側インタフェースユニットとをメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルであって、
前記受信側インタフェースユニットに電源端子を設け、該電源端子より前記ケーブル中の前記メタル線を介して前記送信側インタフェースユニットのレーザ発光素子ユニットに電源の供給を行うことを特徴とする光DVIケーブル。 - レーザ発光素子ユニットを備え、入力された信号を光信号に変換して送信する送信側インタフェースユニットと、前記送信側インタフェースユニットから送信された光信号を受信する受信側インタフェースユニットとを備え、前記送信側インタフェースユニットと前記受信側インタフェースユニットとをメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルであって、
前記送信側インタフェースユニットに電源端子を備え、該電源端子より前記ケーブル中の前記メタル線を介して前記受信側インタフェースユニットに電源の供給を行い、さらに前記受信側インタフェースユニットから折り返して前記送信側インタフェースユニットのレーザ発光素子ユニットに電源の供給を行うことを特徴とする光DVIケーブル。 - 前記ケーブルが分離接続部を有し、該分離接続部がコネクタにより接離可能に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光DVIケーブル。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の光DVIケーブルと、
前記光DVIケーブルに電源を供給する電源供給手段と、
を備える光信号伝送装置。 - 入力された信号をレーザ発光素子ユニットにて光信号に変換して送信する送信側インタフェースユニットと、前記送信側インタフェースユニットから送信された光信号を受光素子ユニットで受信する受信側インタフェースユニットとを備え、前記送信側インタフェースユニットと前記受信側インタフェースユニットとをメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルを備え、
前記送信側インタフェースから前記ケーブル中の前記メタル線を介して前記受信側インタフェースユニットが接続される受信機器に電力を供給し、さらに前記受信機器に供給した電力を折り返し回路を介して前記受信側インタフェースユニット内の前記受光素子ユニット及び前記送信側インタフェースユニット内の前記レーザ発光素子ユニットに供給することを特徴とする光信号伝送システム。 - 入力された信号の一部をレーザ発光素子ユニットにて光信号に変換して送信する送信側インタフェースユニットと、前記送信側インタフェースユニットから送信された光信号を受光素子ユニットで受信する受信側インタフェースユニットとを備え、前記送信側インタフェースユニットと前記受信側インタフェースユニットとを光ファイバとメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルを用いて光信号を伝送する光信号伝送方法であって、
電源を前記受信側インタフェースユニットから前記ケーブル中の前記メタル線を介して前記送信側インタフェースユニット内の前記レーザ発光素子ユニットに供給して前記レーザ発光素子ユニットの発光した光信号を前記ケーブル中の前記光ファイバを介して伝送し、前記受信側インタフェースユニット内の前記受信素子ユニットで受けることを特徴とする光信号伝送方法。
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