JP5286749B2 - 光デジタルビデオケーブル - Google Patents

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本発明は、パーソナルコンピュータ、DVDプレーヤ、セットトップボックス等の入力装置とディスプレイ装置等の出力装置との間の接続に用いて好適な光デジタルビデオケーブルに関する。
従来、DVI(Digital Visual Interface)伝送インタフェース規格による光DVIケーブルが市販されている(例えば、非特許文献1参照)。
図4は、従来の光DVIケーブル10を用いた光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。同図において、光DVIケーブル10は、送信側インターフェース11と、受信側インターフェース12と、送信側インターフェース11と受信側インターフェース12とを接続するケーブル13とから構成される。ケーブル13には中継コネクタ14が介装されている。
送信側インターフェース11は、デジタルビデオ信号が入力されるパーソナルコンピュータ、DVDプレーヤ、セットトップボックス等のホスト装置20に接続される。受信側インターフェース12は、デジタルビデオ信号を画像表示する液晶表示、プラズマ表示、或いはプロジェクタ等のビデオ出力表示装置30に接続される。
送信側インターフェース11及び受信側インターフェース12はDVI方式を満たすように設計されたものである。送信側インターフェース11は、ホスト装置20と接続するための図示せぬデジタルビデオ信号伝送用の端子(R、G、B、Clock)の他に、+5V電源端子、DDCクロック端子、DDCデータ端子、HPD(Hot Plug Detect)端子を備えている。図4では+5V電源端子とHPD端子のみを示している。
また、送信側インターフェース11は、ホスト装置20からのデジタルビデオ信号を電気信号から光信号に変換して送出するためのレーザ発光素子(レーザダイオード)111と、レーザ発光素子111を駆動する駆動回路装置112とを備えている。
受信側インターフェース12は、ビデオ出力表示装置30と接続するための図示せぬデジタルビデオ信号伝送用の端子(R、G、B、Clock)の他に、+5V電源端子、DDCクロック端子、DDCデータ端子、HPD(Hot Plug Detect)端子を備えている。図4では+5V電源端子とHPD端子のみを示している。
また、受信側インターフェース12は、光信号で受信したデジタルビデオ信号を電気信号に復元するためのフォトダイオードが組み込まれた受光素子121と、受光素子121の出力信号を増幅する増幅回路装置122と、プラグ&プレイを行うためのDDC(Display Data Channel)信号を蓄積するDDCバッファIC123とを備えている。
ケーブル13は、光ファイバ131と、第1のメタル線132と、第2のメタル線133とが一括して収納されたものである。光ファイバ13及び第1のメタル線132は、実際はそれぞれ複数本あるが、図4では各1本ずつ示している。第1のメタル線132は、その一端が送信側インターフェース11の+5V電源端子に接続されており、他端が受信側インターフェース12の+5V電源端子に接続されている。第2のメタル線133は、その一端が送信側インターフェース11のHPD端子に接続されており、他端が受信側インターフェース12のHPD端子に接続されている。第1のメタル線132の他端と第2のメタル線133の他端は抵抗134を介して接続されている。第1のメタル線132と第2のメタル線133とによって、送信側インターフェース11の駆動回路装置112及びレーザ発光素子111と、受信側インターフェース12のDDCバッファIC123、受光素子121及び増幅回路装置122にホスト装置20の内部電源である+5V電源が給電される。
なお、ホスト装置20から出力されるHPD信号は、第2のメタル線133を介してビデオ出力表示装置30に取り込まれる。また、ビデオ出力表示装置30には、例えば画像解像度の情報、リフレッシュレート等の情報が書き込まれる不揮発性メモリの一種であるEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)301が搭載されており、その駆動には第1のメタル線132を通じて給電される+5V電源を利用する。
日本航空電子工業株式会社 カタログ2003.7 MB-11030-1DVI.pdf
ところで、上述した従来の光DVIケーブル10は、送信側インターフェース11がホスト装置20に接続されている限り、ケーブル13上の中継コネクタ14の抜き差しにかかわらず送信側インターフェース11には電源が供給されて、送信側インターフェース11内のレーザ発光素子111が常時動作状態となる。そのため、中継コネクタ14を不用意に取り外した場合にレーザ光が外部に洩れてしまう虞がある。なお、データ伝送用に使用されるレーザ装置は工業加工用に使用されるレーザ装置(例えば炭酸ガスレーザ)とは違って人体への悪影響は少ないが、高輝度であることから直接目に入るようなことは好ましくない。
この発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、電源が供給されている状態で、中継コネクタを不意に取り外してもレーザ光が外部に漏洩することがない光デジタルビデオケーブルを提供することを目的とする。
本発明の光デジタルビデオケーブルは、少なくとも入力装置又は出力装置の一方に内部電源を有するものに使用して、前記入力装置から入力された信号をレーザ発光素子ユニットにより光信号に変換して送信する送信側インターフェースと、前記送信側インターフェースから送出された光信号を受信して電気信号に変換し出力する受信側インターフェースとを備え、前記送信側インターフェースと前記受信側インターフェースとをつなぐ複数のメタル線を含むケーブルが中間部分で中継コネクタを介して接続される光デジタルビデオケーブルであって、前記複数のメタル線は、前記入力装置又は前記出力装置から給電可能な第1の電源線と、前記電源線を前記受信側インターフェースから折り返して前記送信側インターフェースのレーザ発光素子ユニットに電源供給する第2の電源線とを含むことを特徴とする。
上記構成によれば、中継コネクタを抜脱することで送信側インターフェースのレーザ発光素子ユニットへの給電が遮断されるので、中継コネクタを不用意に取り外してもレーザ光が外部に漏洩することがない。
また、上記構成において、前記中継コネクタの抜脱に応じて前記レーザ発光素子ユニットへの電源供給を遮断するスイッチ手段を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、外部電源を設けて、第2の電源線を介して送信側インターフェースのレーザ発光素子ユニットに給電を行う光デジタルビデオケーブルであっても、中継コネクタの抜脱に応じてレーザ発光素子ユニットへの給電が遮断されるので、たとえ外部電源により給電が行われている状態で中継コネクタが不用意に取り外されてもレーザ光が外部に漏洩することがない。
また、上記構成において、前記光デジタルビデオケーブルは、光DVIケーブルであることを特徴とする。
本発明の光デジタルビデオケーブルでは、給電が行われている状態で中継コネクタを不用意に取り外してもレーザ光が外部に漏洩することがなく、安全性を確保することができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光DVIケーブルの外観を示す斜視図である。図2は、図1の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。なお、図1及び図2において、先の図4に示した従来の光DVIケーブル10と共通する部分には同一の符号を付けて、説明は省略する。
図1において、本実施の形態の光DVIケーブル1は、送信側インターフェース15と、受信側インターフェース12と、送信側インターフェース15と受信側インターフェース12とを接続するケーブル13と、ケーブル13の中間部に介挿された中継コネクタ14とから構成されている。
送信側インターフェース15は、デジタルビデオ信号が入力されるパーソナルコンピュータ、DVDプレーヤ、セットトップボックス等のホスト装置(入力装置)20に接続され、受信側インターフェース12は、デジタルビデオ信号を画像表示する液晶表示、プラズマ表示、或いはプロジェクタ等のビデオ出力表示装置(出力装置)30に接続される。
図2に示すように、本実施の形態の光DVIケーブル1は、送信側インターフェース15において、レーザ発光素子ユニット113を構成するレーザ発光素子111と駆動回路装置112への給電を第2のメタル線133側から行っている点が、従来の光DVIケーブルと異なっている。レーザ発光素子ユニット113への給電を第2のメタル線133側から行うことで、中継コネクタ14が脱抜された際に、レーザ発光素子ユニット113への給電が行われなくなる。これにより、送信側インターフェース15をホスト装置20に接続したままで中継コネクタ14を不用意に取り外してもレーザ光が外部に漏洩することがなくなり、安全性を確保することができる。
本実施の形態は以上のような構成を採り、中継コネクタ14が接続されている状態では、ホスト装置20から送信側インタフェース15及び受信側インタフェース12のそれぞれに組み込まれた回路(レーザ発光素子111、駆動回路装置112、受光素子121、増幅回路装置122、DDCバッファIC123)に、給電可能な電源線となる第1のメタル線132及び、第2のメタル線133を介して内部電源の+5V電源が供給されて、それぞれが動作状態になっている。
電源が供給されている状態で中継コネクタ14が抜脱されると、第1のメタル線132と第2のメタル線133とが切り離されるため、第1のメタル線132から第2のメタル線133を経由して送信側インターフェース15のレーザ発光素子ユニット113への給電が行われなくなる。
このように、本実施の形態の光DVIケーブル1によれば、送信側インターフェース15のレーザ発光素子ユニット113への給電を、第1のメタル線132を受信側インターフェース12から折り返した第2のメタル線133を介して行うようにしたので、送信側インターフェース15に給電が行われている状態で中継コネクタ14を不用意に取り外してもレーザ光が外部に漏洩することがなく、安全性を確保することができる。
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。なお、図3において図1に示す光DVIケーブル1と共通する部分には同一の符号を付けてある。
この実施の形態の光DVIケーブル2は、外部電源であるAC/DCアダプタ40を使用できる送信側インターフェース16を備えており、この送信側インターフェース16は、AC/DCアダプタ40を接続するための外部電源端子161を有する他に、AC/DCアダプタ40からの給電を制御するスイッチ162を有する。
スイッチ162は、外部電源端子161と第2のメタル線133との間に介挿され、中継コネクタ14の抜脱操作に連動して開状態となる機構を有する。すなわち、スイッチ162は、中継コネクタ14を接続することで閉状態となり、外すことで開状態となる構造を有する。この構造により、中継コネクタ14が抜脱されたときにスイッチ162が開状態となるので、レーザ発光素子ユニット113に対するAC/DCアダプタ40からの給電を停止でき、第2のメタル線133を介した給電と相まって、中継コネクタ14の抜脱によるレーザ光の漏洩を防止できる。
このように、本実施の形態の光DVIケーブル2によれば、外部電源端子161と、中継コネクタ14の抜脱操作時に開状態となるスイッチ162とを有する送信側インターフェース16を備えるので、AC/DCアダプタ40の使用を可能にするとともに、AC/DCアダプタ40を使用している状態で中継コネクタ14が抜脱されてもレーザ光が外部に漏洩することがなく、安全性を確保することができる。
上記の各実施の形態では、入力装置となるホスト装置20から送信側インタフェース15,16及び受信側インタフェース12のそれぞれに組み込まれた各回路に、電源供給が行われる構成としたが、本発明はこのような構成に限定されるものではなく、例えば出力装置であるビデオ出力表示装置30から電源供給が行われるものであったり、受信側インターフェース12に接続したAC/DCアダプタから給電が行われる場合であっても好適となる。
本発明の第1の実施の形態に係る光DVIケーブルの外観を示す斜視図である。 図1の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係る光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。 従来の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1、2 光DVIケーブル
15、16 送信側インターフェース
12 受信側インターフェース
13 ケーブル
14 中継コネクタ
20 ホスト装置
30 ビデオ出力表示装置
40 AC/DCアダプタ
111 レーザ発光素子
112 駆動回路装置
113 レーザ発光素子ユニット
121 受信素子
122 増幅回路装置
123 DDCバッファIC
131 光ケーブル
132 第1のメタル線(第1の電源線)
133 第2のメタル線(第2の電源線)
134 抵抗
301 EEPROM

Claims (3)

  1. 少なくとも入力装置又は出力装置の一方に内部電源を有するものに使用して、前記入力装置から入力された信号をレーザ発光素子ユニットにより光信号に変換して送信する送信側インターフェースと、前記送信側インターフェースから送出された光信号を受信して電気信号に変換し出力する受信側インターフェースとを備え、前記送信側インターフェースと前記受信側インターフェースとをつなぐ複数のメタル線を含むケーブルが中間部分で中継コネクタを介して接続される光デジタルビデオケーブルであって、
    前記複数のメタル線は、前記入力装置及び前記出力装置の+5電源端子に接続される第1のメタル線と、前記入力装置及び前記出力装置のHPD端子に接続されると共に、前記中継コネクタの抜脱に応じて少なくとも前記送信側インターフェース側の電源供給が遮断される第2のメタル線とを含み、前記レーザ発光素子ユニットは前記第2のメタル線から電源供給されることを特徴とする光デジタルビデオケーブル。
  2. 前記送信側インターフェースは外部電源と接続するための外部電源端子を有し、前記中継コネクタの抜脱に応じて前記外部電源からの前記レーザ発光素子ユニットへの電源供給を遮断するスイッチ手段を前記送信側インターフェース内に備えたことを特徴とする請求項1に記載の光デジタルビデオケーブル。
  3. 前記光デジタルビデオケーブルは、光DVIケーブルであることを特徴とする請求項1または2に記載の光デジタルビデオケーブル。
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