JP2006310125A - シールド導電路、シールド導電路の製造方法、シールドパイプ、及びシールドパイプ用の曲げ加工機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 製造が容易なシールド導電路とその製造方法を提供する。
【解決手段】 シールド導電路Wは、ほぼ真っ直ぐの状態の金属製のシールドパイプ20に複数本の電線10A,10Bを挿通した状態で、シールドパイプ20と複数本の電線10A,10Bを一体的に曲げ加工して製造される。この方法によれば、曲げ加工済みのシールドパイプに電線を挿入する方法のように、シールドパイプの屈曲部に電線が突き当たることも、電線がシールドパイプを傷付けることもない。したがって、製造が容易である。シールドパイプ20は規制片24をストッパ36に係止させることにより回転規制されるので、シールドパイプ20の回転に起因して曲げ形状が不正になることもない。
【選択図】 図13
Description
ほぼ真っ直ぐの状態のシールドパイプに電線を挿通した状態で、そのシールドパイプと電線を一体的に曲げ加工しているので、屈曲されているシールドパイプに電線を挿入する方法のように、シールドパイプの屈曲部に電線が突き当たることも、電線がシールドパイプを傷付けたり変形させたりすることもなく、製造が容易である。
また、曲げ加工の際に水平に向けたシールドパイプを回転しないように保持する手段としては、シールドパイプをチャックで径方向に挟む方法が考えられる。ところが、シールドパイプが一旦曲げ加工されると、シールドパイプの一部がチャックによる保持部分を中心として径方向に延出する形態となるため、シールドパイプにはチャックによる保持部分を中心とするモーメントが発生する。もし、モーメントがチャックの保持力に打ち勝ってシールドパイプが回転してしまうと、それ以降の曲げ工程において、曲げの方向が不正となり、所期の曲げ形状が得られなくなる。
しかし、本発明では、シールドパイプの外周に突出する規制片をストッパに係止させることによってシールドパイプを回転規制しているので、モーメントの作用によってシールドパイプが回転することを回避でき、シールドパイプを正しい形状に曲げ加工することができる。
シールドパイプの規制片をストッパに係止させた状態では、シールドパイプを長さ方向において位置決めすることができるので、専用の位置決め手段が不要である。
規制片の取付部を取付け対象に固定することで、シールド導電路を取付け対象に取り付けることができる。規制片が取付け対象への取付け手段を兼ねているので、シールドパイプに規制片とは別に専用の取付け手段を設ける場合に比べて、シールドパイプの形状を簡素化することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図14を参照して説明する。シールド導電路Wは、シールド機能を有しない6本の電線10A,10Bを、シールド機能と電線10A,10Bの保護機能とを兼ね備えた金属製のシールドパイプ20で一括して包囲した形態のものであり、屈曲した経路を構成する。シールド導電路Wは、後述するように真っ直ぐな状態のシールドパイプ20に電線10A,10Bを挿通し、電線10A,10Bが挿通された状態でシールドパイプ20に曲げ加工を施すことによって製造される。
まず、各電線10A,10Bの前端部に端子金具13を固着するとともに、6本の電線10A,10Bを図5に示す所定の形態に束ね、テープ(図示せず)を巻き付けることによって束ねた状態に固定する。次に、シールドパイプ20が真っ直ぐの状態(曲げ加工される前の状態)で、束ねた電線10A,10Bを、その後端部を先に向けて前方からブラケット25及びシールドパイプ20内に挿入する。そして、各電線10A,10Bの前端部(端子金具13が接続されている側の端部)をシールドパイプ20(正確にはブラケット25)から前方へ導出させ、その導出長さを所定の長さに調整する。次いで、この長さ調整した電線10A,10Bの前端部からブラケット25に亘ってテープ28を巻き付ける。このとき、テープ28は、ブラケット25だけでなく、シールドパイプ20の前端部まで巻き付けてもよい。以上により、電線10A,10Bの前端部とシールドパイプ20の前端部とが、電線10A,10Bの長さ方向への相対移動を規制された状態に固定される。
一方、シールドパイプ20の後端部は、チャック30,30の間に進入させつつストッパ36に載置して、規制片27を規制凹部36内に嵌合させる。この後、両チャック30,30を保持位置へ変位させることにより、両チャック30,30がシールドパイプ20の後端部を上下左右への変位を規制した状態に保持する。このチャック30の保持によってシールドパイプ20がストッパ36から上方へ離間する動作を規制させるので、規制片27と規制凹部36との嵌合により、シールドパイプ20はストッパ及びチャック30に対して前後方向及び左右方向への相対変位を規制される。以上により、シールドパイプ20の後端部がチャック30とストッパ36に固定される。
そのため、シールドパイプ20の重心が、チャック30による保持部分(受け部材31からチャック30に至る領域)の軸線から水平方向へ外れ、その結果、シールドパイプ20には、図13に矢線で示すように、チャック30による保持部分の軸線を中心とするモーメントが作用する。しかしながら、本実施形態では、シールドパイプ20に固着した規制片27を、曲げ加工機Mに固定して設けたストッパ36の規制凹部38に嵌合(係止)させることにより、シールドパイプ20の回転を規制しているので、モーメントが作用してもシールドパイプ20がチャック30による保持部分を中心として回転することがない。尚、シールドパイプ20は、前側の受け部材31と後側のチャック30とによって二点支持されているので、前傾したり後傾したりすることなく、常に水平姿勢に保たれる。
しかし、本実施形態では、シールドパイプ20の外周に突出する規制片27をストッパ36に係止させることによってシールドパイプ20を回転規制しているので、モーメントの作用によってシールドパイプ20が回転することを回避でき、シールドパイプ20を正しい形状に曲げ加工することができる。
また、規制片27のボルト孔27b(取付部)を取付板P(取付け対象)に固定することで、シールド導電路Wを取付板Pに取り付けることができる。規制片27が取付板Pへの取付け手段を兼ねているので、シールドパイプ20に規制片27とは別に専用の取付け手段を設ける場合に比べると、シールドパイプ20の形状を簡素化することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では屈曲部の数を5ヶ所としたが、本発明によれば、屈曲部の数は4ヶ所以下でもよく、6ヶ所以上でもよい。
(2)上記実施形態では電線の数を6本としたが、本発明によれば、電線の本数は5本以下、または7本以上でもよい。
(3)上記実施形態では第1回目の曲げ工程でシールドパイプに形成される屈曲部を、その屈曲部の内周との摩擦によって電線が長さ方向への変位を規制される形態としたが、本発明によれば、電線の長さ方向の変位を規制する形態の屈曲部は第2回目以降の曲げ加工で形成してもよい。
(4)上記実施形態では電線の長さ方向への変位を規制する形態に曲げ加工される屈曲部を形成したが、本発明によれば、全ての屈曲部において電線の長さ方向への変位が規制されないようにしてもよい。
(5)上記実施形態では複数の屈曲部のうちシールドパイプの最端部に配置されている屈曲部を最も大きく曲げたが、本発明によれば、シールドパイプの最端部に配置されている屈曲部とは異なる屈曲部の曲げが最大となるようにしてもよい。
(6)上記実施形態ではシールドパイプの曲げ加工は、シールドパイプの一方の端部から他方の端部に向かって順次に行うようにしたが、本発明によれば、曲げ加工の順序は長さ方向に沿って順次に行わなくてもよい。
(7)上記実施形態では電線の一方の端部に端子金具を固着した状態でシールドパイプを曲げ加工したが、本発明によれば、端子金具を固着しない状態でシールドパイプを曲げ加工してもよい。
(8)上記実施形態では電線の端子金具が固着されている側の端部をシールドパイプに対して移動規制する手段としてテープを巻き付けるようにしたが、本発明によれば、テープ巻に限らず、クリップで固定したり、作業者が手で掴む等の方法で電線の端部を移動規制してもよい。
(9)上記実施形態ではシールドパイプの断面形状が真円である場合について説明したが、本発明は、シールドパイプの断面形状が真円以外の形状(例えば、楕円形、長円形、角が丸められた方形など)である場合にも適用できる。
(10)上記実施形態ではシールドパイプがアルミ合金製である場合について説明したが、本発明によれば、シールドパイプは、アルミ合金以外の金属材料であってもよい。
(11)上記実施形態では複数の電線を長さ方向に間隔を空けた複数位置においてテープ巻きにより結束したが、本発明によれば、電線をその全長に亘って結束しない形態としてもよい。
(12)上記実施形態では各電線が1つの絶縁被覆内に1本の芯線を埋設した形態であったが、本発明によれば、絶縁被覆の中に複数の芯線を埋設した複合電線を使用してもよい。
(13)上記実施形態では各屈曲部の曲率半径をほぼ一定とし、屈曲部の長さを変えることによって屈曲部の曲げの大きさ(程度)を変えるようにしたが、本発明によれば、屈曲部の長さをほぼ一定とした上で、屈曲部の曲率半径を変えることによって屈曲部の曲げの大きさ(程度)を変えるようにしてもよい。
(14)上記実施形態ではシールドパイプにおける各屈曲部の両側が直線部となっているが(屈曲部と直線部が交互に配置される形態となっているが)、本発明によれば、屈曲部同士が直線部を介さずに直接連続する形態、即ち、曲率半径の異なる屈曲部が連続する形態や、曲げの異なる屈曲部が連続する形態としてもよい。
(15)上記実施形態では規制片をシールドパイプの端部に配置したが、本発明によれば、規制片は、シールドパイプの端部よりも中央寄りの位置に配置してもよい。
(16)上記実施形態では1本のシールドパイプに1つの規制片を設けたが、本発明によれば、1本のシールドパイプに複数の規制片を設けてもよい。この場合、規制片は、長さ方向において互いに異なる位置としてもよく、周方向において互いに異なる位置としてもよい。
(17)上記実施形態では規制片に取付部を設けたが、本発明によれば、規制片に取付部を設けない構成としてもよい。
(18)上記実施形態では規制片をシールドパイプに対して溶接により固着したが、本発明によれば、規制片に貫通孔を形成してその貫通孔の内周に形成した凹凸をシールドパイプの外周に形成した凹凸に係合させることによって、回転規制してもよい。
(19)上記実施形態では規制片をシールドパイプとは別体の部品として製造したものをシールドパイプに取り付けたが、本発明によれば、規制片をシールドパイプに一体に形成してもよい。
P…取付板(取付け対象)
W…シールド導電路
10A,10B…電線
20…シールドパイプ
21A…第1屈曲部
21B…第2屈曲部
21C…第3屈曲部
21D…第4屈曲部
21E…第5屈曲部
27…規制片
27b…ボルト孔(取付部)
36…ストッパ
Claims (10)
- 複数本の電線を金属製のシールドパイプで一括して包囲した形態であって屈曲した経路のシールド導電路を製造する方法において、
ほぼ真っ直ぐの状態の前記シールドパイプに前記複数本の電線を挿通し、
前記シールドパイプの外周に径方向に突出する形態で設けられている規制片をストッパに対して周方向に係止させることで、前記シールドパイプを回転規制状態に保持し、
前記シールドパイプを前記複数本の電線を挿通させた状態で曲げ加工することを特徴とするシールド導電路の製造方法。 - 前記規制片を前記ストッパに係止させることで、前記シールドパイプを長さ方向において位置決めすることを特徴とする請求項1記載のシールド導電路の製造方法。
- 複数本の電線を金属製のシールドパイプで一括して包囲した形態であって屈曲した経路のものであって、
前記シールドパイプには、その外周から径方向に突出する形態の規制片が設けられており、
前記シールドパイプは、ほぼ真っ直ぐの状態で前記複数本の電線が挿通されるとともに、前記規制片をストッパに係止させることで回転規制された状態で曲げ加工されていることを特徴とするシールド導電路。 - 前記規制片は、前記ストッパに係止されることで、前記シールドパイプを長さ方向において位置決め可能とされていることを特徴とする請求項3記載のシールド導電路。
- 前記規制片は、取付け対象に対して固定可能な取付部を備えていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のシールド導電路。
- 複数本の電線を一括して挿通させることでシールド導電路を構成する金属製のシールドパイプであって、
外周には、径方向に突出する形態の規制片が設けられており、
ほぼ真っ直ぐの状態で前記複数本の電線が挿通されるとともに、前記規制片をストッパに係止させることで回転規制された状態で曲げ加工されるようになっていることを特徴とするシールドパイプ。 - 前記規制片が、前記ストッパに対し、長さ方向への移動を規制された状態で係止されるようになっていることを特徴とする請求項6記載のシールドパイプ。
- 前記規制片は、取付け対象に対して固定可能な取付部を備えていることを特徴とする請求項6または請求項7に記載のシールドパイプ。
- ほぼ真っ直ぐの状態で複数本の電線が挿通された金属製のシールドパイプに対して曲げ加工を行うことでシールド導電路を製造するものであって、
曲げ工程において前記シールドパイプの外周から突出された規制片を係止させることで、前記シールドパイプの回転を規制可能なストッパを備えていることを特徴とするシールドパイプ用の曲げ加工機。 - 前記ストッパは、前記規制片を係止させることで、前記シールドパイプを長さ方向において位置決め可能とされていることを特徴とする請求項9記載のシールドパイプ用の曲げ加工機。
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JP2005132179A JP2006310125A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | シールド導電路、シールド導電路の製造方法、シールドパイプ、及びシールドパイプ用の曲げ加工機 |
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