JP2006310083A - ボタン電池取り付け構造、電子機器、及び血糖値計測表示器 - Google Patents

ボタン電池取り付け構造、電子機器、及び血糖値計測表示器 Download PDF

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Abstract

【課題】 取り付けたボタン電池の保持性が高いいとともに、取り外しの容易なボタン電池取り付け構造、そのボタン電池取り付け構造を用いた電子機器及び血糖値計測表示器を提供する。
【解決手段】 血糖値計測表示器12内のボタン電池取り付け構造10を、ボタン電池14の上面16に接触することによりボタン電池14を固定する上板18を有する電池ホルダー20と、取り付けられたボタン電池14のマイナス側である下面22に弾性的に押圧しつつ接触する第一端子24と、取り付けられたボタン電池14のプラス側である側面26に接触する第二端子28と、ボタン電池14の上面16と下面22とを逆にした取り付けを規制する凸部(取付規制手段)30とを備え、ボタン電池14の上面16を上板18の下面に対して摺動させながらボタン電池14を挿入して取り付けるように構成した。
【選択図】 図1

Description

近年、電子機器の小型軽量化に伴って、電子機器の電源として、小型で高性能のリチュウム電池等の円盤形状のボタン電池が広く用いられている。このボタン電池を電子機器に取り付けるためのボタン電池取り付け構造の一例として、ボタン電池取り付け構造1を、図9に示す。このボタン電池取り付け構造1は、略円形の収納凹部2内に、ボタン電池3のプラス側を接触させるプラス端子4とボタン電池3のマイナス側を接触させるマイナス端子5とを備え、ボタン電池3を収納凹部2内に挿入して蓋6を上から固定することにより、ボタン電池3を取り付けることができる。
また、ボタン電池取り付け構造についての出願も行なわれている(例えば、特許文献1参照。)。このボタン電池取り付け構造の場合、ボタン電池を傾斜させてボタン電池の先端を係止片の下方に挿入し、ボタン電池全体を上から押し込んで取り付ける。これにより、ボタン電池は、その周縁部の一部が係止片に係止されて保持される。しかし、この場合、係止片のみによってボタン電池が保持されるため、ボタン電池の取り付けは容易であるが、ボタン電池が離脱してしまうおそれがある。
特開平11−185721号公報
そこで、本発明者は、このような課題の原因を究明してこのような課題を解決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのである。
すなわち、本発明は、取り付けたボタン電池の保持性が高いとともに、取り外しの容易なボタン電池取り付け構造、そのボタン電池取り付け構造を用いた電子機器及び血糖値計測表示器を提供することを目的とする。
本発明のボタン電池取り付け構造は、電子機器に電源を供給するために該電子機器内に設けられるボタン電池取り付け構造において、前記ボタン電池の上面に接触することにより該ボタン電池を固定する上板を有する電池ホルダーと、取り付けられた前記ボタン電池の下面に弾性的に押圧しつつ接触する第一端子と、取り付けられた前記ボタン電池の側面に接触する第二端子と、を備え、前記ボタン電池の上面を前記上板の下面に対して摺動させながら挿入して取り付けることを特徴とする。
また、本発明のボタン電池取り付け構造は、前記ボタン電池取り付け構造において、前記電池ホルダーが、前記ボタン電池の挿入方向に対して左右方向の位置を規制する側板を備えたことを特徴とする。
また、本発明のボタン電池取り付け構造は、前記ボタン電池取り付け構造において、取り付けられたボタン電池に指を接触させるための露出部が、前記電池ホルダーの上板に対してボタン電池挿入方向前方及び/又は後方に形成されることを特徴とする。
また、本発明のボタン電池取り付け構造は、前記ボタン電池取り付け構造において、前記ボタン電池の上面と下面とを逆にした取り付けを規制する取付規制手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の電子機器は、前記ボタン電池取り付け構造を有することを特徴とする。
また、本発明の血糖値計測表示器は、前記ボタン電池取り付け構造を有することを特徴とする。
本発明のボタン電池取り付け構造、電子機器、血糖値計測表示器によれば、ボタン電池の上面を前記上板の下面に対して摺動させながら挿入して取り付けることができる。ボタン電池を取り付けた状態では、第一端子がボタン電池の下面を弾性的に押圧し、ボタン電池が上板と第一端子の間に挟まれて押圧されるため、ボタン電池と上板及び第一端子との摩擦力により、ボタン電池の保持性を高めることができる。また、挿入方向と逆方向にボタン電池の上面を上板の下面に対して摺動させながらボタン電池を容易に取り外すことができる。
また、側板を備えた本発明のボタン電池取り付け構造によれば、側板により、ボタン電池が挿入方向に対して左右方向に移動するのを防止できる。このため、ボタン電池の保持性を更に高めることができる。
また、露出部が形成される本発明のボタン電池取り付け構造によれば、この露出部からボタン電池に指を接触させながら容易にボタン電池を抜き取ることができる。なお、この露出部がボタン電池挿入方向前方及び後方の両方に形成される場合には、前方位置の露出部から指をボタン電池に引っ掛けて抜き取りを開始した後に、後方の露出部からボタン電池に指を接触させて容易に抜き取ることができる。
次に、本発明に係るボタン電池取り付け構造、電子機器、血糖値計測表示器の実施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
図1において、符号10は、本発明のボタン電池取り付け構造であり、符号12は、このボタン電池取り付け構造10を2箇所に有する本発明の血糖値計測表示器(電子機器)である。
ボタン電池取り付け構造10は、図2に示すように、ボタン電池14を取り付けて血糖値計測表示器12に電源を供給するために血糖値計測表示器12内に設けられている。ボタン電池取り付け構造10は、ボタン電池14の上面16に接触することによりボタン電池14を固定する上板18を有する電池ホルダー20と、取り付けられたボタン電池14のマイナス側である下面22に弾性的に押圧しつつ接触する第一端子24と、取り付けられたボタン電池14のプラス側である側面26に接触する第二端子28と、ボタン電池14の上面16と下面22とを逆にした取り付けを規制する凸部(取付規制手段)30とを備え、ボタン電池14の上面16を上板18の下面に対して摺動させながらボタン電池14を挿入して取り付けるように構成されている。
電池ホルダー20は、この上板18と、ボタン電池14の挿入方向に対して左右方向の位置を規制する側板32とを備えている。また、上板18は、帯状に構成され、取り付けられたボタン電池14の上面16の中の中心部を含む帯状の一部の範囲に接触することによりボタン電池14を固定するように構成されている。また、上板18は帯状に構成され、取り付けられたボタン電池14に指34を接触させるための露出部36及び37が、上板18に対してボタン電池14の挿入方向前方及び後方に形成されるように構成されている。露出部36及び37が形成されることにより、指34を上から接触させてボタン電池14を抜き取ることができる。なお、上板18の露出部36側の端部は、指の形状に対応して湾曲形状に構成されている。
第一端子24は、弾性を有する金属から形成され、取り付けられたボタン電池14を下から押圧することにより、ボタン電池14のマイナス側に接触するとともに、ボタン電池14を固定するように構成されている。第二端子28は、弾性を有する金属から形成され、取り付けられたボタン電池14の側面16を押圧したボタン電池14のプラス側に接触するように構成されている。2箇所のボタン電池取り付け構造10の各第一端子24は別個に設けられているが、2箇所のボタン電池取り付け構造10の2個の第二端子28は一体的に連続して構成されている。2個の第一端子24が血糖値計測表示器12内のマイナス端子に接続され、第二端子28が血糖値計測表示器12内のプラス端子に接続されており、2個のボタン電池14を並列に取り付けることができる。
また、凸部30は、ボタン電池14を挿入するために摺動させる摺動面38よりも僅かに上に突出している。ボタン電池14は、平坦な上面16及び側面26がプラス側で、下面22がマイナス側であり下へ突出しており、この上面16を上にして挿入する構造に構成しているが、過誤によりボタン上面16を下に向けて挿入しようとした場合、凸部30が障害となって挿入し難くなるように構成されている。
このようなボタン電池取り付け構造10、及び血糖値計測表示器12の作用について以下に説明する。
血糖値計測表示器12に図示しないバイオセンサを取り付けて血糖値を測定するためには、ボタン電池14を取り付ける必要がある。ボタン電池14の取り付けは、まず、蓋40を取り外した状態で、図2に示すように、ボタン電池14を電池ホルダー20に挿入する。この時、ボタン電池14の上面16は上板18の下面に沿って摺動し、下面22は2箇所の凸部30間に入り込みながら摺動面38に沿って摺動した後、摺動面39に沿って摺動する。ここで、仮に上面16を下にして挿入しようとすると、平坦な上面16の周縁部が2箇所の凸部30に当たるため、挿入が困難となり、作業者は上下を逆にした過誤を認識することができる。このため、上面16を上にして、再度、正しく挿入できる。
このようにして2個のボタン電池14を挿入すると、図3に示すように、各ボタン電池取り付け構造10において、第一端子24がボタン電池14のマイナス側である下面22に接触し、第二端子28がボタン電池14のプラス側である側面26に接触するため、血糖値計測表示器12に電源供給可能となる。また、第一端子24がボタン電池14の下面22を押圧するとともに、ボタン電池14の挿入方向に対して左右方向の移動が側板32により規制されるため、ボタン電池14は安定した状態に固定される。取り付けられたボタン電池14の上面16の上方には、露出部36及び37が形成されることとなる。
この状態で、図4に示すように蓋40を取り付け、図示しないバイオセンサを図1に示すセンサ取付開口部42に取り付けた状態で、図示しないスイッチを操作することにより、血糖値計測表示器12に電源が供給され、血糖値を計測することができる。
次に、ボタン電池14の電圧が降下した等の事情により、ボタン電池14を取り外す必要が生じた場合、図5に示すように、指34でボタン電池14の上面16を押圧しながら、挿入方向と反対方向へ抜き出す。この時、露出部36からボタン電池14を押圧することにより、指34とボタン電池14の上面16との摩擦力により、容易かつ確実に抜き取ることができる。なお、抜き取りを開始する時に、上板18よりも奥側の露出部37からボタン電池14の上面16に指34を引っ掛けて微小距離だけ抜き出した後、露出部36からボタン電池14を押圧して抜き取れば、更に容易かつ確実に抜き取ることができる。また、指34で上からボタン電池14を押圧することにより、第一端子24が弾性的に押し下げられてボタン電池14の上面16が上板18から離隔するため、容易に抜き取ることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこの実施形態には限定されない。
例えば、図6に示すように、ボタン電池取り付け構造10において、上板18の中の露出部37側の端部も、湾曲形状にしても良い。これにより、指34と上面16との接触面積を更に大きくして摩擦力を更に大きくできるため、より容易かつ確実に抜き取ることができる。
また、図7に示すように、ボタン電池取り付け構造10において、上板18を分割した形状とすることにより、上板18の中間部にも露出部41を設けても良い。指34を上面16の略全体に接触することができ、指34と上面16との接触面積を更に大きくして、より容易かつ確実に抜き取ることができる。
また、図8に示すボタン電池取り付け構造50(a)及び(b)であっても良い。この場合、一方のボタン電池取り付け構造50(a)の第二端子54(a)と他方のボタン電池取り付け構造50(b)の第二端子54(b)とが分離され、一方の第一端子52(a)と他方の第二端子54(b)とが通電可能に接続され、他方の第一端子52(b)と一方の第二の端子54(a)とが通電可能に接続されている。このため、2個のボタン電池56(a)及び(b)をプラス側を上にして挿入すれば、2個のボタン電池56(a)及び(b)を直列に取り付けることができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明は図示したものには限定されない。例えば、本発明のボタン電池取り付け構造を有する本発明の電子機器は、血糖値計測表示器には限定されない。例えば、カメラ、パーソナルコンピューター等のその他の電子機器であっても良い。
その他、本発明の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様も含まれる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
本発明のボタン電池取り付け構造によれば、ボタン電池の保持性を高めることができるとともにボタン電池を容易に取り外すことができる。このため、ボタン電池を使用する電子機器全てに広く利用できる。
本発明のボタン電池取り付け構造及び血糖値計測表示器を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)は側面図であり、同図(c)は正面図である。 図1のボタン電池取り付け構造において、ボタン電池を取り付ける状態を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)はA−A線断面図である。 図1のボタン電池取り付け構造において、ボタン電池を取り付けた状態を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)はB−B線断面図である。 図1のボタン電池取り付け構造において、蓋を取り付ける状態を示す平面図である。 図1のボタン電池取り付け構造において、ボタン電池を抜き取る状態を示す平面図である。 本発明のボタン取り付け構造の他の実施形態を示す平面図である。 本発明のボタン取り付け構造の更に他の実施形態を示す平面図である。 本発明のボタン取り付け構造の更に他の実施形態を示す平面図である。 従来のボタン取り付け構造を示す斜視図である。
符号の説明
10、50(a)、50(b):ボタン電池取り付け構造
12:血糖値計測表示器(電子機器)
14:ボタン電池
16:上面
18:上板
20:電池ホルダー
22:下面
24、52(a)、52(b):第一端子
26:側面
28、54(a)、54(b):第二端子
30:凸部
32:側板
34:指
36、37:露出部
38、39:摺動面
40:蓋

Claims (6)

  1. 電子機器に電源を供給するために該電子機器内に設けられるボタン電池取り付け構造において、
    前記ボタン電池の上面に接触することにより該ボタン電池を固定する上板を有する電池ホルダーと、
    取り付けられた前記ボタン電池の下面に弾性的に押圧しつつ接触する第一端子と、
    取り付けられた前記ボタン電池の側面に接触する第二端子と、
    を備え、
    前記ボタン電池の上面を前記上板の下面に対して摺動させながら挿入して取り付けるボタン電池取り付け構造。
  2. 前記電池ホルダーが、前記ボタン電池の挿入方向に対して左右方向の位置を規制する側板を備えた請求項1に記載するボタン電池取り付け構造。
  3. 取り付けられたボタン電池に指を接触させるための露出部が、前記電池ホルダーの上板に対してボタン電池挿入方向前方及び/又は後方に形成される請求項1又は請求項2に記載するボタン電池取り付け構造。
  4. 前記ボタン電池の上面と下面とを逆にした取り付けを規制する取付規制手段を備えた請求項1乃至請求項3のいずれかに記載するボタン電池取り付け構造。
  5. 前記請求項1乃至請求項4のいずれかに記載するボタン電池取り付け構造を有する電子機器。
  6. 前記請求項1乃至請求項4のいずれかに記載するボタン電池取り付け構造を有する血糖値計測表示器。
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