JP5079569B2 - センサ着脱構造及び計測表示器 - Google Patents

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本発明は、バイオセンサを取り付けた計測表示器から容易にバイオセンサを離脱させることのできるセンサ着脱構造及び計測表示器に関する。
従来から、バイオセンサによる血糖値等の計測値を算出して表示する計測表示器が使用されている。そして、血糖値等の計測後にはバイオセンサを取り外して廃棄する必要があるが、この時にバイオセンサに手が接触して感染症になるのを防止するためのセンサ排出機構を備えた測定装置が案出されている(例えば、特許文献1参照。)。このセンサ排出機構によれば、指でスライド部材をスライドさせることによって、バイオセンサに手で触れることなく、バイオセンサを押し出すことができる。
しかし、指でスライド部材をスライドさせるのは手の不自由な人にとっては困難であった。また、スライド部材が滑らかに摺動しない場合には、指でスライドさせるための多大な力を必要とした。
特許第3977619号公報
そこで、本発明者は、このような課題の原因を究明してこのような課題を解決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのである。
すなわち、本発明は、手の不自由な人であっても容易にバイオセンサを離脱できるセンサ着脱構造及び計測表示器を提供することを目的とする。
本発明のセンサ着脱構造は、計測表示器の取付口に挿入されて取り付けられたバイオセンサを該計測表示器から離脱させることができるセンサ着脱構造であり、
前記バイオセンサを押し出す方向に又は逆方向にスライド可能であり、スライド方向に延びる溝と該溝に連続する係合孔とを有するスライド部材と、
前記スライド部材が前記バイオセンサを押し出す方向に、該スライド部材に付勢力を付加する付勢手段と、
弾性力により前記スライド部材の係合孔に挿入されるように設けられた係止部材から成り、前記付勢力に抗してスライド部材のスライドを規制する規制手段と、
脚部を有し、前記計測表示器の外部から押圧力を付加されることにより、該脚部が、前記係合孔に挿入されている前記係止部材を、該係止部材の弾性力に抗して、該係合孔から押し出して、前記規制手段による規制を解除する押し釦と、を含み、
前記押し釦が前記規制手段による規制を解除することにより、前記スライド部材の溝が、前記係止部材を押している前記脚部に対して摺動し、該スライド部材が前記付勢力に従ってスライドしながら、前記バイオセンサを押し出すことを特徴とする。
本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、スライド方向に延びる前記溝と、該溝に連続する係合孔とが、T形孔を構成することを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記規制手段が、前記スライド部材の孔に挿入される係止部材から成ることを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記解除手段が、前記計測表示器の外部から押圧できる押し釦から成ることを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記規制手段が、弾性力により前記スライド部材の孔に挿入されるように設けられた係止部材から成り、前記解除手段が、前記計測表示器の外部から押圧できる押し釦から成り、前記押し釦は、前記計測表示器の外部から押圧力を付加されることにより前記弾性力に抗して前記係止部材を前記孔から押し出し、該押圧力が付加されない場合には該弾性力によって該係止部材が前記スライド部材の孔に挿入される動作に連動して押し戻される、ことを特徴とする。
また、本発明の計測表示器は、前記センサ着脱構造を備えたことを特徴とする。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器によれば、解除手段が規制手段による規制を解除することにより、手でバイオセンサに触れることなく、バイオセンサを計測表示器から離脱させて廃棄することができる。このため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサを離脱させて廃棄できる。特に、解除手段が押し釦である場合には、手で押し釦を押すことのみによって、バイオセンサを容易に離脱させることができる。
また、スライド部材とともにスライドさせられながら取付口に挿入されて取り付けられる場合には、バイオセンサの離脱構造が取付構造を兼用できるため、コンパクトに構成できる。また、規制手段が係止部材である場合には、係止部材をスライド部材の孔に挿入させて確実にスライドを規制できる。
次に、本発明に係るセンサ着脱構造及び計測表示器について、図面に基づいて詳しく説明する。図1〜図4において、符号10は本発明のセンサ着脱構造を、符号12は本発明の計測表示器を示す。
本発明のセンサ着脱構造10は、計測表示器12の取付口14に挿入されて取り付けられたバイオセンサ16を計測表示器12から離脱させることができるセンサ着脱構造である。このセンサ着脱構造10は、バイオセンサ16を押し出す方向にスライド可能なスライド部材18と、スライド部材18がバイオセンサ16を押し出す方向に、スライド部材18に付勢力を付加するバネ(付勢手段)20と、この付勢力に抗してスライド部材18のスライドを規制する係止部材(規制手段)22と、係止部材22による規制を解除する押し釦(解除手段)24と、を含み、押し釦24が係止部材22による規制を解除することにより、スライド部材18がバネ20の付勢力に従ってスライドしながらバイオセンサ16を押し出すように構成されている。
本発明の計測表示器12は、このようなセンサ着脱構造10を備え、取付口14にバイオセンサ16を取り付けて血糖値等を測定し、表示部26に表示できる。バイオセンサ16は、押し出す方向と逆方向に付勢力に抗してスライド部材18とともにスライドさせられながら、取付口14に挿入されて取り付けられる。
スライド部材18は、本体28に固定された基板30及びハウジング32に対して、バイオセンサ16を押し出す方向に又は逆方向に摺動可能なように備えられている。スライド部材18には、ハウジング32と接触するガイド34、及び基板30に固定されたピン36と接触する溝38が設けられ、スライド部材18のバイオセンサ16を押し出す方向に対して垂直方向(図3におけるY方向)の運動は、ガイド34及び溝38により規制される。また、押し釦24の脚部40に対して摺動可能な溝42と、この溝42に連続し係止部材22の爪部44が挿入可能な係合孔46とから成るT形孔48が備えられている。
バネ20は、基板30上に固定された留め具50とスライド部材18との間に設けられている。係止部材22は、弾性部材から成り、先端の爪部44と反対側の根元が基板30の裏側に固定されている。係止部材22は、負荷を与えない時には、真直な状態となって、係止部材22の先端の爪部44が、基板30の孔31を介して、スライド部材18の係合孔46に挿入可能である。一方で、係止部材22は、押し釦24の脚部40によって上から押さえられることにより、下方向へ弾性的に湾曲して、爪部44が係合孔46から解除され、スライド部材18がバネ20の付勢力によってバイオセンサ16を押し出す方向にスライドする。
押し釦24は、バネ52の付勢力によって通常はT形孔48の上方に位置する一方で、計測表示器12の外部から押圧されることにより、係合孔46内に脚部40が挿入されて係止部材22の爪部44を係合孔46から押し出すように構成されている。すなわち、押し釦24は、計測表示器12の外部から押圧力を付加されることにより係止部材22の弾性力に抗して係止部材22を係合孔46から押し出し、押圧力が付加されない場合には係止部材22の弾性力によって係止部材22が係合孔46に挿入される動作に連動して押し戻される。係止部材22の弾性力を利用して押し釦24を押し戻す構成であるため、押し釦24を押し戻すための付勢手段を設ける必要がない。脚部40が係止部材22の爪部44を係合孔46から押し出すことにより、スライド部材18がバネ20の付勢力によってバイオセンサ16を押し出す方向にスライドする時、脚部40に対して溝42が摺動する。
このようなセンサ着脱構造10及び計測表示器12にバイオセンサ16を取り付けて血糖値を測定する場合、まず、図1〜図3に示すように、バイオセンサ16を取付口14に挿入する。取付口14に挿入されたバイオセンサ16は、図2及び図3に示すように、ハウジング32の底面54に沿って摺動した後にスライド部材18のガイド34に接触してガイド34を押圧する。この時、図2に示すように、スライド部材18が係止部材22の爪部44を押圧している。ガイド34が押圧されることにより、バイオセンサ16及びスライド部材18が基板30及びハウジング32に沿って摺動し、図4(a)に示すように、バイオセンサ16のセンサ電極56が計測表示器12の電極端子58に接触する。バイオセンサ16のセンサ電極56が計測表示器12の電極端子58に接触した時、係止部材22の爪部44が、孔31を介して、スライド部材18の係合孔46に挿入されることにより、バイオセンサ16及びスライド部材18の動きが規制される。また、電極端子58によってバイオセンサ16が押圧されることによっても、バイオセンサ16及びスライド部材18の動きが規制される。また、図2に示すように、ハウジング32の取付口14側が狭められることによって、バイオセンサ16のZ方向の動きが規制される。このようにしてバイオセンサ16が計測表示器12に取り付けられた状態で、バイオセンサ16の先端に血液が付着されて血糖値の計測が行われる。
血糖値の計測が終了した後は、計測表示器12を廃棄用容器の上等で保持した状態で、押し釦24を押すことにより、図4(b)に示すように、押し釦24の脚部40が係止部材22の爪部44をスライド部材18の係合孔46から下へ押し出す。爪部44が係合孔46から押し出されることによりスライド部材18の規制が解除され、バネ20の付勢力に従って、バイオセンサ16及びスライド部材18が、基板30及びハウジング32に沿って、バイオセンサ16を押し出す方向に摺動する。なお、電極端子58のバイオセンサ16に対する押圧力による摩擦力よりもバネ20の付勢力が大きいことにより、バイオセンサ16及びスライド部材18が摺動する。この時、溝42が押し釦24の脚部40に対して摺動し、溝42の端部が脚部40に当たることにより、スライド部材18は図2及び図3に示す位置で停止する。また、溝38の端部がピン36に当たることによっても、スライド部材18は停止する。一方で、このようにしてスライド部材18が停止する直前に電極端子58によるバイオセンサ16への押圧力が解除されるため、バイオセンサ16は、スライド部材18による押圧力により取付口14から飛び出して離脱する。離脱したバイオセンサ16は廃棄用容器の中等に落下し、回収されて廃棄される。
このようにして、手で押し釦24を押すことにより、手でバイオセンサ16に触れることなく、バイオセンサ16を計測表示器12から離脱させて廃棄することができる。このため、バイオセンサ16に付着した血液による感染症を防止でき、安全性を向上させることができる。また、手で押し釦24を押すことのみによって、バイオセンサ16を離脱させることができるため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサ16を離脱させて廃棄できる。また、外からセンサ着脱構造としては押し釦24のみ見えるため、外観上も好ましい。
以上、本発明の一実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明はその他の態様でも実施できる。例えば、センサ着脱構造10において、図5に示すように、ハウジング32の底面54の中心部に溝60を備え、この溝60内をスライド部材18のガイド34が通るように構成してもよい。
また、センサ着脱構造10において、図6に示すように、係止部材(規制手段)22の代替として、図6に示す係止部材(規制手段)62であってもよい。この係止部材62は、バネ64により上方向の付勢力が付与されることによってスライド部材18の係合孔46内に挿入される一方で、押し釦24によって上から押圧されることにより、係合孔46から解除されるように構成されている。また、このような係止部材62を備えるセンサ着脱構造10において、図7に示すように、ハウジング32の底面54の中心部に溝60を備え、この溝60内をスライド部材18のガイド34が通るように構成してもよい。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明は図示したものに限定されない。例えば、本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器は、血糖値測定用のバイオセンサを取り付けるものに限定されず、血糖値測定用以外のバイオセンサを取り付けるものであってもよい。また、本発明の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様も含まれる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器によれば、手で押し釦を押すことのみによって、バイオセンサを離脱させることができるため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサを離脱させて廃棄できる。このため、バイオセンサのためのセンサ着脱構造及び計測表示器として広く利用できる。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)は側面図である。 図1のセンサ着脱構造及び計測表示器において、バイオセンサを挿入して取り付けている状態を示すA−A線拡大断面図である。 図1のセンサ着脱構造及び計測表示器において、バイオセンサを挿入して取り付けている状態を示すB−B線拡大断面図である。 図1のセンサ着脱構造及び計測表示器において、同図(a)はバイオセンサを取り付けた状態を示すA−A線拡大断面図であり、同図(b)はバイオセンサを離脱させる状態を示すB−B線拡大断面図である。 本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器の他の実施形態を示す図であり、バイオセンサを挿入して取り付けている状態を示す拡大平面断面図である。 本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器の更に他の実施形態を示す図であり、バイオセンサを挿入して取り付けている状態を示す拡大側面断面図である。 本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器の更に他の実施形態を示す図であり、バイオセンサを挿入して取り付けている状態を示す拡大平面断面図である。
符号の説明
10:センサ着脱構造
12:計測表示器
14:取付口
16:バイオセンサ
18:スライド部材
20:バネ(付勢手段)
22、62:係止部材(規制手段)
24:押し釦(解除手段)
26:表示部
28:本体
30:基板
31:孔
32:ハウジング
34:ガイド
36:ピン
38:溝
40:脚部
42:溝
44:爪部
46:係合孔
48:T形孔
50:留め具
52:バネ
54:底面
56:センサ電極
58:電極端子

Claims (3)

  1. 計測表示器の取付口に挿入されて取り付けられたバイオセンサを該計測表示器から離脱させることができるセンサ着脱構造であり、
    前記バイオセンサを押し出す方向に又は逆方向にスライド可能であり、スライド方向に延びる溝と該溝に連続する係合孔とを有するスライド部材と、
    前記スライド部材が前記バイオセンサを押し出す方向に、該スライド部材に付勢力を付加する付勢手段と、
    弾性力により前記スライド部材の係合孔に挿入されるように設けられた係止部材から成り、前記付勢力に抗してスライド部材のスライドを規制する規制手段と、
    脚部を有し、前記計測表示器の外部から押圧力を付加されることにより、該脚部が、前記係合孔に挿入されている前記係止部材を、該係止部材の弾性力に抗して、該係合孔から押し出して、前記規制手段による規制を解除する押し釦と、を含み、
    前記押し釦が前記規制手段による規制を解除することにより、前記スライド部材の溝が、前記係止部材を押している前記脚部に対して摺動し、該スライド部材が前記付勢力に従ってスライドしながら、前記バイオセンサを押し出すセンサ着脱構造。
  2. スライド方向に延びる前記溝と、該溝に連続する係合孔とが、T形孔を構成する請求項1に記載するセンサ着脱構造。
  3. 前記請求項1又は2のいずれかに記載するセンサ着脱構造を備えた計測表示器。
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