JP2006308622A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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Etsuo Tsujimoto
悦夫 辻本
Nobuyuki Matsui
信之 松井
Junpei Hashiguchi
淳平 橋口
Katsuhisa Kitada
勝久 北田
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Abstract

【課題】内部温度の上昇を抑制し、特性を向上したプラズマディスプレイ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】熱部品ユニット28を回路基板に装着した回路ユニット26をプラズマパネル22の裏面に配置した金属パネル24に装着し、熱部品ユニット28は、回路基板30に対向させた金属平板36に絶縁体38を積層するとともに絶縁体38に金属パターン40を積層して形成した放熱板42と、金属パターン40に面接触させた発熱部品44とを有し、金属パターン40の端部は回路基板30に向かって折曲するとともに回路基板30の配線上に設けた貫通孔に挿入し、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラズマディスプレイ装置に関するものである。
図11は従来のプラズマディスプレイ装置の背面側の平面図、図12は図11におけるA部の拡大斜視図である。
近年、大画面で薄型かつ軽量の画像表示装置としてプラズマディスプレイ装置が実用化されている。図11において、従来のプラズマディスプレイ装置は、プラズマディスプレイ用のプラズマパネル2と、このプラズマパネル2の裏面に配置し、プラズマパネル2の熱を放熱するための金属パネル4と、金属パネル4の裏面に配置した回路ユニット5とを備えている。
図12に示すように、回路ユニット5は、複数のフィン12を有するアルミ製の放熱部品14にスイッチング用ICやトランス等の発熱部品10を面接触させた熱部品ユニット16を、インダクタ、コンデンサ、抵抗等の電子部品8を実装した回路基板6に取り付けて形成し、プラズマパネル2の走査電極や維持電極を制御するSCAN回路やSUS回路や電源回路等として用いている。
これら回路基板6に実装したインダクタおよびコンデンサと、熱部品ユニット16の放熱部品14に面接触させたスイッチング用ICとを用いてLC共振回路を形成し、SCAN回路へ高電圧供給を行っている。
この際、発熱部品10から発生する熱は、放熱部品14のフィン12より空気中に放熱し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制している。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1や特許文献2が知られている。
特開平8−45748号公報 特開2002−150954号公報
上記従来の構成では、発熱部品10を放熱部品14に接触させて、この放熱部品14から空気中に発熱部品10の熱を放熱するが、放熱部品14から空気中への放熱率が悪く、プラズマディスプレイ装置の内部温度が上昇しやすく、特性を劣化させるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、内部温度の上昇を抑制し、特性を向上したプラズマディスプレイ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、特に、熱部品ユニットは、回路基板に対向させた金属平板に絶縁体を積層するとともに前記絶縁体に金属パターンを積層して形成した放熱板と、前記金属パターンに面接触させるとともに前記金属パターンと電気的接続した発熱部品とを有し、前記金属パターンの端部は前記回路基板に向かって折曲するとともに前記回路基板の配線上に設けた貫通孔に挿入し、前記金属パターンの端部と前記回路基板の配線とを電気的接続した構成としたものである。
上記構成により、金属平板に絶縁体を積層しこの絶縁体に積層した金属パターンに発熱部品を面接触させるとともに、金属平板をプラズマパネルの裏面に配置した金属パネルに面接触させるので、発熱部品の熱は金属パネルに放熱することができる。金属平板と金属パネルは共に金属なので熱伝導率が良く、金属平板から金属パネルに効率良く放熱することができ、また、金属パネルは、複数のフィンを有する放熱部品よりも表面積が大きく、フィンの間に熱が滞留することもないので、金属パネルから空気中に効率良く放熱することができる。すなわち、発熱部品の放熱性を向上し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制できる。
特に、発熱部品は金属パターンと電気的接続し、この金属パターンの端部は回路基板に向かって折曲するとともに回路基板の配線上に設けた貫通孔に挿入して、金属パターンの端部と回路基板の配線とを電気的接続しているので、回路基板の配線と発熱部品との電気的接続における配線長を短くでき、配線長に起因したインピーダンスを低減できるとともに、発熱部品の放熱性も損なわない。
以下、実施の形態を用いて、本発明の全請求項に記載の発明について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の断面図、図2は同プラズマディスプレイ装置の背面側の平面図、図3は図2のA部の拡大斜視図、図4は同プラズマディスプレイ装置の金属パネルに取り付けた圧入部品の断面図、図5は同プラズマディスプレイ装置の金属パネルに取り付けた他の圧入部品の断面図、図6は図1のA部の拡大断面図、図7は熱部品ユニットの斜視図である。
図1〜図3において、本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置は、プラズマディスプレイ用のプラズマパネル22と、このプラズマパネル22の裏面に接着剤23を介して配置した、プラズマパネル22の熱を放熱するための金属パネル24と、金属パネル24の裏面に取り付け配置した回路ユニット26とを備えている。
この回路ユニット26は、インダクタ、コンデンサ、抵抗等の電子部品32を実装した回路基板30に熱部品ユニット28を取り付けて形成し、プラズマパネル22の走査電極や維持電極を制御するSCAN回路やSUS回路や電源回路等として用いている。
熱部品ユニット28を回路基板30に取り付ける際は、図4や図5に示すような圧入部品33を金属パネル24に圧入して、この圧入部品33に回路基板30を固定して取り付ける。図4では、圧入部品33はネジ穴を有するボスとし、回路基板30に貫通孔を設けてこの貫通孔にネジを挿入し、ネジ頭部とボスにより回路基板30を挟持して固定している。図5では、圧入部品33はネジとし、回路基板30に貫通孔を設けてこの貫通孔にネジを挿入し、金属パネル24とナットにより回路基板30を挟持して固定している。
熱部品ユニット28は、図6、図7に示すように、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に金属パターン40を積層して形成した放熱板42と、金属パターン40に面接触させたスイッチング用ICやトランス等の発熱部品44とを有する。この発熱部品44の端子47と金属パターン40とは電気的接続し、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続している。
この際、熱部品ユニット28は、金属平板36と回路基板30とが対向するように回路基板30に取り付けており、図3に示すように、回路基板30上において金属平板36との対向位置は対向部45となる。また、図6、図7に示すように、金属パターン40の端部は回路基板30側に折曲したリード部46とし、回路基板30の配線位置に設けた貫通孔にリード部46を挿入して配線と電気的接続している。図8に示すように、リード部46には凸部48を設け、この凸部48を貫通孔に挿入するとともに、凸部48の周縁部50で回路基板30を支持させ、凸部48に半田52を付着させて電気的接続をしている。
これら回路基板30に実装したインダクタおよびコンデンサと、熱部品ユニット28の金属パターン40に面接触させたスイッチング用ICとを用いてLC共振回路を形成し、SCAN回路へ高電圧供給を行っている。このLC共振回路を形成するインダクタおよびコンデンサは、特に、図3に示す対向部45に実装し、スイッチング用ICとの配線長さを短くなるようにしている。
また、絶縁体38に積層した金属パターン40は、図6、図7に示すように、金属パターン40の上面のみが露出するように絶縁体38に埋設している。この絶縁体38は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、無機フィラーの熱伝導率を絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きくしている。無機フィラーの粒径は、0.1〜100μmとし、絶縁体38には、無機フィラーを70〜95重量%含有している。
このような回路ユニット26を金属パネル24の裏面に取り付け配置する際は、放熱板42の金属平板36を金属パネル24の中央より下方において面接触させている。
上記構成により、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に積層した金属パターン40に発熱部品44を面接触させるとともに、金属平板36をプラズマパネル22の裏面に配置した金属パネル24に面接触させるので、発熱部品44の熱は金属パネル24に放熱することができる。金属平板36と金属パネル24は共に金属なので熱伝導率が良く、金属平板36から金属パネル24に効率良く放熱することができ、また、金属パネル24は、複数のフィンを有する放熱部品よりも表面積が大きく、フィンの間に熱が滞留することもないので、金属パネル24から空気中に効率良く放熱することができる。すなわち、発熱部品44の熱を放熱する放熱率を向上し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制できる。
特に、発熱部品44は金属パターン40と電気的接続し、この金属パターン40の端部は回路基板30に向かって折曲するとともに回路基板30の配線上に設けた貫通孔に挿入して、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続しているので、熱部品ユニット28の発熱部品44と回路基板30の配線とを容易に電気的接続できるとともに、回路基板30の配線と発熱部品44との電気的接続における配線長を短くでき、配線長に起因したインピーダンスを低減できるとともに、発熱部品44の放熱性も損なわない。
また、金属平板36と回路基板30とが対向するように回路基板30に取り付けているので、回路ユニット26の低背化も可能である。
さらに、耐絶縁性の必要なスイッチング用ICやトランス等の発熱部品44を用いると、発熱部品44と金属パネル24との短絡を抑制する必要があるが、金属パターン40と金属平板36との間には絶縁体38を設けているので、耐絶縁性の必要な発熱部品44を用いても短絡等の不具合を生じることもない。この際、絶縁体38は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、無機フィラーの熱伝導率が絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きいので、絶縁体38に発熱部品44を装着しても放熱性を損なわずに、耐絶縁性を向上することができる。絶縁体38に無機フィラーを70〜95重量%含有し、無機フィラーの粒径を0.1〜100μmにするのが望ましい。放熱性や絶縁性の必要度に応じて、絶縁体38の面積を変えたり、無機フィラーの材質を選択したり、基板の材質を選択すれば、所望の特性を自由に得ることができる。
なお、本発明の一実施の形態における熱部品ユニット28は、発熱部品44としてスイッチング用ICやトランス等を用いたが、仕様によって、図9に示すように、複数のスイッチング用ICのみを用いて金属パターン40に面接触させたり、他の発熱部品44を用いて金属パターン40に面接触させたりしても良い。
また、回路ユニット26を金属パネル24に装着した際は、回路基板30を圧入部品33に固定したが、放熱板42を圧入部品33に固定しても良く、回路基板30および放熱板42のいずれか一方を少なくとも圧入部品33に固定すれば良い。
さらに、金属パターン40の端部であるリード部46には1つの凸部48を設け、この凸部48を回路基板30の配線上に設けた貫通孔に挿入して、凸部48の周縁部50で回路基板30を支持させたが、図10に示すように、複数の凸部48を設け、少なくとも1つの凸部48を貫通孔に挿入して、他の凸部48で回路基板30を支持させても良い。この場合、リード部46と回路基板30の配線とを電気的接続するための半田52が凸部48間にも溜まり易くなり、回路基板30の表裏において半田52で電気的接続が行え、接続信頼性を向上できる。
以上のように本発明では、内部温度の上昇を抑制できるのでプラズマディスプレイ装置に用いることができる。
本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の断面図 同プラズマディスプレイ装置の背面側の平面図 図2のA部の拡大斜視図 同プラズマディスプレイ装置の金属パネルに取り付けた圧入部品の断面図 同プラズマディスプレイ装置の金属パネルに取り付けた他の圧入部品の断面図 図1のA部の拡大断面図 熱部品ユニットの斜視図 図6のB部の拡大断面図 他の実施の形態における熱部品ユニットの斜視図 他の実施の形態における図6のB部の拡大断面図 従来のプラズマディスプレイ装置の背面側の平面図 図11におけるA部の拡大斜視図
符号の説明
22 プラズマパネル
23 接着剤
24 金属パネル
26 回路ユニット
28 熱部品ユニット
30 回路基板
32 電子部品
33 圧入部品
36 金属平板
38 絶縁体
40 金属パターン
42 放熱板
44 発熱部品
45 対向部
46 リード部
47 端子
48 凸部
50 周縁部
52 半田

Claims (6)

  1. 熱部品ユニットを回路基板に装着した回路ユニットをプラズマパネルの裏面に配置した金属パネルに装着しており、前記熱部品ユニットは、前記回路基板に対向させた金属平板に絶縁体を積層するとともに前記絶縁体に金属パターンを積層して形成した放熱板と、前記金属パターンに面接触させるとともに前記金属パターンと電気的接続した発熱部品とを有し、前記金属パターンの端部は前記回路基板に向かって折曲するとともに前記回路基板の配線上に設けた貫通孔に挿入し、前記金属パターンの端部と前記回路基板の配線とを電気的接続したプラズマディスプレイ装置。
  2. 前記金属パターンの端部に凸部を設けるとともに前記凸部を前記貫通孔に挿入し、前記凸部の周縁部で前記回路基板を支持した請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. 前記金属パターンの端部に複数の凸部を設けるとともに少なくとも1つの前記凸部を前記貫通孔に挿入し、他の前記凸部で前記回路基板を支持した請求項2記載のプラズマディスプレイ装置。
  4. 前記絶縁体は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、前記無機フィラーの熱伝導率を前記絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きくした請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
  5. 前記無機フィラーの粒径は、0.1〜100μmである請求項4記載のプラズマディスプレイ装置。
  6. 前記絶縁体は、前記無機フィラーを70〜95重量%含有した請求項4記載のプラズマディスプレイ装置。
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