JP2006308620A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】内部温度の上昇を抑制し、特性を向上したプラズマディスプレイ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】プラズマパネル22の裏面に接着剤23を介して配置し、プラズマパネル22の熱を放熱するための第1金属パネル24と、第1金属パネル24と空間21を取って配置した第2金属パネル25と、熱部品ユニット28を回路基板30に取り付けて形成した回路ユニット26とを備え、熱部品ユニット28には、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に金属パターン40を積層した放熱板42と、金属パターン40に面接触させた発熱部品44とを設け、放熱板42の金属平板36を第2金属パネル25に面接触させた構成である。
【選択図】図1
【解決手段】プラズマパネル22の裏面に接着剤23を介して配置し、プラズマパネル22の熱を放熱するための第1金属パネル24と、第1金属パネル24と空間21を取って配置した第2金属パネル25と、熱部品ユニット28を回路基板30に取り付けて形成した回路ユニット26とを備え、熱部品ユニット28には、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に金属パターン40を積層した放熱板42と、金属パターン40に面接触させた発熱部品44とを設け、放熱板42の金属平板36を第2金属パネル25に面接触させた構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、プラズマディスプレイ装置に関するものである。
図7は従来のプラズマディスプレイ装置の背面側の平面図、図8は図7におけるA部の拡大斜視図である。
近年、大画面で薄型かつ軽量の画像表示装置としてプラズマディスプレイ装置が実用化されている。図7において、従来のプラズマディスプレイ装置は、プラズマディスプレイ用のプラズマパネル2と、このプラズマパネル2の裏面に配置し、プラズマパネル2の熱を放熱するための金属パネル4と、金属パネル4の裏面に配置した回路ユニット5とを備えている。
図8において、回路ユニット5は、複数の熱部品ユニット16を回路基板6に取り付けて形成している。回路基板6は、プラズマパネル2の走査電極や維持電極を制御するSCAN回路やSUS回路や電源回路等であって、インダクタ、コンデンサ、抵抗等の電子部品8を実装している。熱部品ユニット16は、複数のフィン12を有するアルミ製の放熱部品14と、この放熱部品14に面接触させたスイッチング用ICやトランス等の発熱部品10とを有する。
これら回路基板6に実装したインダクタおよびコンデンサと、熱部品ユニット16の放熱部品14に面接触させたスイッチング用ICとを用いてLC共振回路を形成し、SCAN回路へ高電圧供給を行っている。
この際、発熱部品10から発生する熱は、放熱部品14のフィン12より空気中に放熱し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制している。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1や特許文献2が知られている。
特開平8−45748号公報
特開2002−150954号公報
上記従来の構成では、発熱部品10を放熱部品14に接触させて、この放熱部品14から空気中に発熱部品10の熱を放熱するが、放熱部品14から空気中への放熱率が悪く、プラズマディスプレイ装置の内部温度が上昇しやすく、特性を劣化させるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、内部温度の上昇を抑制し、特性を向上したプラズマディスプレイ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、特に、プラズマパネルの裏面に配置した第1金属パネルと、熱部品ユニットを回路基板に取り付けた回路ユニットとを備え、前記熱部品ユニットには、金属平板に絶縁体を積層し前記絶縁体に金属パターンを積層した放熱板と、前記金属パターンに面接触させた発熱部品とを設け、前記第1金属パネルと空間を取って配置した第2金属パネルに前記金属平板を面接触させた構成としたものである。
上記構成により、金属平板に絶縁体を積層しこの絶縁体に積層した金属パターンに発熱部品を面接触させるとともに、金属平板をプラズマパネルの裏面に配置した第1金属パネルと空間を取って配置した第2金属パネルに面接触させるので、発熱部品の熱を第2金属パネルに放熱することができる。金属平板と第2金属パネルは共に金属なので熱伝導率が良く、金属平板から第2金属パネルに効率良く放熱することができ、また、第2金属パネルは、複数のフィンを有する放熱部品よりも表面積が大きく、フィンの間に熱が滞留することもないので、第2金属パネルから空気中に効率良く放熱することができる。すなわち、発熱部品の熱を放熱する放熱率を向上し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制できる。
特に、第1金属パネルと第2金属パネルとは空間を取って配置しているので、発熱部品の熱は第2金属パネルに熱伝導されるものの、第1金属パネルには熱伝導されない。すなわち、第1金属パネルは、第2金属パネルと同様に金属製なので熱伝導性および放熱性が良く、プラズマパネルの裏面に配置してプラズマパネルの熱を放熱するが、上記構成により、第1金属パネルの放熱性を損なわない。
また、熱部品ユニットの金属平板を第1金属パネルに面接触させた場合は、発熱部品の熱によって、第1金属パネルを介して金属平板に対向するプラズマパネルの対向部分の温度が他の部分に比べて上昇し、プラズマパネルの熱分布の均一化が抑制される。そうすると、プラズマパネルに輝度むらが発生する恐れがあるが、上記構成により、熱部品ユニットの金属平板を第1金属パネルと空間を取って配置した第2金属パネルに面接触させるので、プラズマパネルの熱分布の均一化が図れ、輝度むらの発生を抑制できる。
さらに、耐絶縁性の必要なスイッチング用ICやトランス等の発熱部品を用いると、発熱部品と第2金属パネルとの短絡を抑制する必要があるが、第2金属パターンと金属平板との間には絶縁体を設けているので、耐絶縁性の必要な発熱部品を用いても短絡等の不具合を生じることもない。
以下、実施の形態を用いて、本発明の全請求項に記載の発明について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の断面図、図2は同プラズマディスプレイ装置の背面側の平面図、図3は図2のA部の拡大斜視図、図4は図1のA部の拡大断面図、図5は熱部品ユニットの斜視図である。
図1〜図3において、本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置は、プラズマパネル22と、このプラズマパネル22の裏面に接着剤23を介して配置した第1金属パネル24と、この第1金属パネル24と一定の空間21を取って略平行に配置した第2金属パネル25と、この第2金属パネル25の裏面に取り付けた回路ユニット26とを備えている。
回路ユニット26は、熱部品ユニット28を回路基板30に取り付けて形成している。
回路基板30は、プラズマパネル22の走査電極や維持電極を制御するSCAN回路やSUS回路や電源回路等であって、インダクタ、コンデンサ、抵抗等の電子部品32を実装している。
熱部品ユニット28は、図4、図5に示すように、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に金属パターン40を積層した放熱板42と、金属パターン40に面接触させた、スイッチング用ICやトランス等の発熱部品44とを有する。この発熱部品44の端子47と金属パターン40とは電気的接続し、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続している。
この際、熱部品ユニット28は、金属平板36と回路基板30とが対向するように回路基板30に取り付けており、図3に示すように、回路基板30上において金属平板36との対向位置は対向部45となる。また、図4、図5に示すように、金属パターン40の端部は回路基板30側に折曲したリード線46とし、回路基板30の配線位置に設けた貫通孔にリード線46を挿入して配線と電気的接続している。
これら回路基板30に実装したインダクタおよびコンデンサと、熱部品ユニット28の金属パターン40に面接触させたスイッチング用ICとを用いてLC共振回路を形成し、SCAN回路へ高電圧供給を行っている。このLC共振回路を形成するインダクタおよびコンデンサは、特に、図3に示す対向部45に実装し、スイッチング用ICとの配線長さを短くなるようにしている。
また、絶縁体38に積層した金属パターン40は、図4に示すように、金属パターン40の上面のみが露出するように絶縁体38に埋設している。この絶縁体38は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、無機フィラーの熱伝導率を絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きくしている。無機フィラーの粒径は、0.1〜100μmとし、絶縁体38には、無機フィラーを70〜95重量%含有している。
このような回路ユニット26を第2金属パネル25の裏面に取り付け配置する際は、放熱板42の金属平板36を第2金属パネル25の中央より下方において面接触させている。
上記構成により、金属平板36に絶縁体38を積層しこの絶縁体38に積層した金属パターン40に発熱部品44を面接触させるとともに、金属平板36をプラズマパネル22の裏面に配置した第1金属パネル24と空間21を取って配置した第2金属パネル25に面接触させるので、発熱部品44の熱は第2金属パネル25に放熱することができる。金属平板36と第2金属パネル25は共に金属なので熱伝導率が良く、金属平板36から第2金属パネル25に効率良く放熱することができ、また、第2金属パネル25は、複数のフィンを有する放熱部品よりも表面積が大きく、フィンの間に熱が滞留することもないので、第2金属パネル25から空気中に効率良く放熱することができる。すなわち、発熱部品44の熱を放熱する放熱率を向上し、プラズマディスプレイ装置の内部温度の上昇を抑制できる。
特に、第1金属パネル24と第2金属パネル25とは空間21を取って配置しているので、発熱部品44の熱は第2金属パネル25に熱伝導されるものの、第1金属パネル24には熱伝導されない。すなわち、第1金属パネル24は、第2金属パネル25と同様に金属製なので熱伝導性および放熱性が良く、プラズマパネル22の裏面に配置してプラズマパネル22の熱を放熱するが、上記構成により、第1金属パネル24の放熱性を損なわない。
また、熱部品ユニット28の金属平板36を第1金属パネル24に面接触させた場合は、発熱部品44の熱によって、第1金属パネル24を介して金属平板36に対向するプラズマパネル22の対向部分の温度が他の部分に比べて上昇し、プラズマパネル22の熱分布の均一化が抑制される。そうすると、プラズマパネル22に輝度むらが発生する恐れがあるが、上記構成により、熱部品ユニット28の金属平板36は第1金属パネル24と空間21を取って配置した第2金属パネル25に面接触させるので、プラズマパネル22の熱分布の均一化が図れ、輝度むらの発生を抑制できる。
特に、第2金属パネル25の中央より下方において、金属平板36を第2金属パネル25に面接触させているので、第2金属パネル25の表裏面側における熱分布の均一化を図れ、温度バラツキに起因したプラズマパネル22への熱影響を抑制できる。一般に、空気中の熱は下方から上方に上昇するが、上記構成によれば、第2金属パネル25の表裏面から空気中に放熱される熱が第2金属パネル25の下方と上方との間で空気中を対流し、熱分布が均一化される。仮に、金属平板36を第2金属パネル25の上方において面接触させると、第2金属パネル25の下方よりも上方の温度が上昇し易くなり、プラズマパネル22も上方の温度が上昇して温度バラツキに起因した輝度むらを発生する恐れがある。
さらに、耐絶縁性の必要なスイッチング用ICやトランス等の発熱部品44を用いると、発熱部品44と第2金属パネル25との短絡を抑制する必要があるが、金属パターン40と金属平板36との間には絶縁体38を設けているので、耐絶縁性の必要な発熱部品44を用いても短絡等の不具合を生じることもない。この際、絶縁体38は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、無機フィラーの熱伝導率が絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きいので、絶縁体38に発熱部品44を装着しても放熱性を損なわずに、耐絶縁性を向上することができる。絶縁体38に無機フィラーを70〜95重量%含有し、無機フィラーの粒径を0.1〜100μmにするのが望ましい。放熱性や絶縁性の必要度に応じて、絶縁体38の面積を変えたり、無機フィラーの材質を選択したり、基板の材質を選択すれば、所望の特性を自由に得ることができる。
そして、発熱部品44の端子47と金属パターン40とを電気的接続し、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続しているので、熱部品ユニット28の発熱部44と回路基板30の配線とを容易に電気的接続できる。特に、熱部品ユニット28は、金属平板36と回路基板30とが対向するように回路基板30に取り付けているので、回路ユニット26の低背化を可能にするとともに、回路基板30の所望の位置において、金属パターン40の端部と回路基板30の配線とを電気的接続できる。よって、金属平板36と対向した位置の回路基板30に実装した電子部品32と発熱部品44との配線の引き回しを短くして、配線長に起因したインピーダンスを低減し特性を向上できる。
なお、本発明の一実施の形態における熱部品ユニット28は、発熱部品44としてスイッチング用ICやトランス等を用いたが、仕様によって、図6に示すように、複数のスイッチング用ICのみを用い、金属パターン40に面接触させたり、他の発熱部品44を用いて金属パターン40に面接触させたりしても良い。
以上のように本発明では、内部温度の上昇を抑制できるのでプラズマディスプレイ装置に用いることができる。
21 空間
22 プラズマパネル
23 接着剤
24 第1金属パネル
25 第2金属パネル
26 回路ユニット
28 熱部品ユニット
30 回路基板
32 電子部品
36 金属平板
38 絶縁体
40 金属パターン
42 放熱板
44 発熱部品
45 対向部
46 リード線
47 端子
22 プラズマパネル
23 接着剤
24 第1金属パネル
25 第2金属パネル
26 回路ユニット
28 熱部品ユニット
30 回路基板
32 電子部品
36 金属平板
38 絶縁体
40 金属パターン
42 放熱板
44 発熱部品
45 対向部
46 リード線
47 端子
Claims (7)
- プラズマパネルと、前記プラズマパネルの裏面に配置した第1金属パネルと、熱部品ユニットを回路基板に取り付けた回路ユニットとを備え、前記熱部品ユニットには、金属平板に絶縁体を積層し前記絶縁体に金属パターンを積層した放熱板と、前記金属パターンに面接触させた発熱部品とを設け、前記第1金属パネルと空間を取って配置した第2金属パネルに前記金属平板を面接触させたプラズマディスプレイ装置。
- 前記第2金属パネルの中央より下方において、前記金属平板を前記第2金属パネルに面接触させた請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記発熱部品の端子と前記金属パターンとを電気的接続し、前記金属パターンの端部と前記回路基板の配線とを電気的接続した請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記熱部品ユニットは、前記金属平板と前記回路基板とが対向するように前記回路基板に取り付けた請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記絶縁体は、無機フィラーを含有した絶縁樹脂であって、前記無機フィラーの熱伝導率を前記絶縁樹脂の熱伝導率よりも大きくした請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記無機フィラーの粒径は、0.1〜100μmである請求項5記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記絶縁体は、前記無機フィラーを70〜95重量%含有した請求項5記載のプラズマディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005127421A JP2006308620A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005127421A JP2006308620A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006308620A true JP2006308620A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37475622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005127421A Pending JP2006308620A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006308620A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009003233A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Hitachi Ltd | 平面型表示機器並びに平面型表示機器の製造方法 |
US12041753B2 (en) | 2020-12-25 | 2024-07-16 | Denso Corporation | Electronic device |
-
2005
- 2005-04-26 JP JP2005127421A patent/JP2006308620A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009003233A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Hitachi Ltd | 平面型表示機器並びに平面型表示機器の製造方法 |
US12041753B2 (en) | 2020-12-25 | 2024-07-16 | Denso Corporation | Electronic device |
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