JP2006307757A - マグネットスイッチの保護構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ターミナルの基板部の側面部位を覆って防水性を向上させるとともに、膨出部を組み付ける際の組付性の向上を図ることを目的としている。
【解決手段】このため、マグネットスイッチの一端面に導出したメイン端子とコネクティング端子とをモールドキャップで固着し、メイン端子にターミナルを介してバッテリケーブルを接続し、メイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部を覆うカバーを設けたマグネットスイッチの保護構造において、モールドキャップは各端子間を区画する絶縁リブを備え、ターミナルはメイン端子の挿通用穴部を穿設した基板部とバッテリケーブルを固着する端子接続部を備え、カバーは基板部とメイン端子とを収納するターミナル収容部と端子接続部を収納する収納筒部と絶縁リブを収納する膨出部を備え、ターミナル収容部と端子収納部間に段部を形成し、ターミナル収容部の側部に膨出部を形成している。
【選択図】図1
【解決手段】このため、マグネットスイッチの一端面に導出したメイン端子とコネクティング端子とをモールドキャップで固着し、メイン端子にターミナルを介してバッテリケーブルを接続し、メイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部を覆うカバーを設けたマグネットスイッチの保護構造において、モールドキャップは各端子間を区画する絶縁リブを備え、ターミナルはメイン端子の挿通用穴部を穿設した基板部とバッテリケーブルを固着する端子接続部を備え、カバーは基板部とメイン端子とを収納するターミナル収容部と端子接続部を収納する収納筒部と絶縁リブを収納する膨出部を備え、ターミナル収容部と端子収納部間に段部を形成し、ターミナル収容部の側部に膨出部を形成している。
【選択図】図1
Description
この発明はマグネットスイッチの保護構造に係り、特にマグネットスイッチの一端面に設けられるメイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部を覆うカバーを有するマグネットスイッチの保護構造に関するものである。
エンジンを始動するスタータに装着されるマグネットスイッチがある。このマグネットスイッチは、一端面にメイン端子とコネクティング端子とを導出させ、これら各端子をモールドキャップで固着し、前記メイン端子に板状のターミナルを介してバッテリケーブルを接続するとともに、前記メイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部をカバーにて覆ったマグネットスイッチの保護構造を有している。
ところで、従来のマグネットスイッチの保護構造において、メイン端子(「スタータ端子」ともいう。)は常時電圧がかかっている端子であるため、水掛かりや接触を防止することのできるカバーで覆われている。
しかし、以下のような問題点があった。
(1)スタータ本体の形状が複雑であるため、嵌合性が悪い。
(2)スタータ端子であるメイン端子とカバー形状が合致していない。
(3)カバーにて覆った場合に、一部覆いきれないところがある。
(4)スタータ端子であるメイン端子とカバー形状が合致していないため、カバーが回転してしまう。
(1)スタータ本体の形状が複雑であるため、嵌合性が悪い。
(2)スタータ端子であるメイン端子とカバー形状が合致していない。
(3)カバーにて覆った場合に、一部覆いきれないところがある。
(4)スタータ端子であるメイン端子とカバー形状が合致していないため、カバーが回転してしまう。
追記すれば、従来のマグネットスイッチの保護構造においては、図20及び図21に示す如く、スタータ102に装着されるマグネットスイッチ104の一端面にメイン端子106とコネクティング端子108とを導出させ、これら各端子106、108をモールドキャップ110で固着し、前記メイン端子106に板状のターミナル112を介してバッテリケーブル114を接続するとともに、前記メイン端子106とターミナル112及びバッテリケーブル114の端部を、図20〜図22に開示されるカバー116にて覆っている。
このとき、前記モールドキャップ110は、図20及び図23に示す如く、メイン端子106とコネクティング端子108との間を区画する絶縁リブ118を備えているため、カバー116の取付時に、カバー116が絶縁リブ118に引っ掛かってしまい、取付作業性が悪いという不都合がある。
また、前記メイン端子106と前記カバー116の形状とが合致していないため、カバー116を取り付けた際には、図21及び図25に示す如く、マグネットスイッチ104とカバー116との間に隙間Sが生じてしまい、前記ターミナル112の側面を覆うことができないという不都合がある。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、スタータに装着されたマグネットスイッチの一端面にメイン端子とコネクティング端子とを導出し、これら各端子をモールドキャップで固着し、前記メイン端子に板状のターミナルを介してバッテリケーブルを接続するとともに前記メイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部を覆うカバーを設けたマグネットスイッチの保護構造において、前記モールドキャップは前記各端子間を区画する絶縁リブを備え、前記ターミナルは前記メイン端子が挿通される穴部を穿設した基板部と前記バッテリケーブルを固着する端子接続部とを備え、前記カバーは前記ターミナルの基板部と前記メイン端子とを収納するターミナル収容部と前記端子接続部を収納する収納筒部と前記絶縁リブを収納する膨出部とを備え、前記ターミナル収容部と前記端子収納部との間に段部を形成し、該ターミナル収容部の側部に前記膨出部を形成したことを特徴とする。
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、モールドキャップは各端子間を区画する絶縁リブを備え、ターミナルはメイン端子が挿通される穴部を穿設した基板部とバッテリケーブルを固着する端子接続部とを備え、カバーはターミナルの基板部とメイン端子とを収納するターミナル収容部と端子接続部を収納する収納筒部と絶縁リブを収納する膨出部とを備え、ターミナル収容部と端子収納部との間に段部を形成し、ターミナル収容部の側部に膨出部を形成したので、前記段部によりターミナルの基板部の側面部位を覆って防水性を向上させることができるとともに、前記膨出部を絶縁リブに引っ掛けて組み付けることにより、組付性の向上を図ることができる。
上述の如く発明したことにより、前記カバーを取り付けた際には、段部によりターミナルの基板部の側面部位を覆って防水性を向上させるとともに、前記膨出部を絶縁リブに引っ掛けて組み付けて組付性の向上を図っている。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図19はこの発明の実施例を示すものである。図1〜図7、図9において、2はスタータ(このスタータ2は、図6から明らかなように、スタータケース2a内に包持されており、以下はスタータ2とスタータケース2aとを合わせて、単に「スタータ2」として説明する。)、4はマグネットスイッチ、6はマグネットスイッチ4の一端面に導出されるメイン端子、8はマグネットスイッチ4の一端面に導出されるコネクティング端子、10はモールドキャップ、12は板状に形成したターミナル、14はバッテリケーブル、16はカバーである。
つまり、前記スタータ2に装着されたマグネットスイッチ4の一端面に、図1に示す如く、メイン端子6とコネクティング端子8とを平行状態に導出し、これら各端子6、8を前記モールドキャップ10で固着する。
そして、図1及び図7に示す如く、前記メイン端子6に板状のターミナル12を介してバッテリケーブル14を接続するとともに、図1及び図2、図9に示す如く、前記メイン端子6とターミナル12及びバッテリケーブル14の端部を覆う前記カバー16を設けている。
このとき、前記モールドキャップ10は前記各端子6、8間を区画する絶縁リブ18を備え、前記ターミナル12は前記メイン端子6が挿通される穴部20を穿設した基板部22と前記バッテリケーブル14を固着する端子接続部24とを備え、前記カバー16は前記ターミナル12の基板部22と前記メイン端子6とを収納するターミナル収容部26と前記端子接続部24を収納する収納筒部28と前記絶縁リブ18を収納する膨出部30とを備え、前記ターミナル収容部26と前記端子収納部24との間に段部32を形成し、該ターミナル収容部26の側部に前記膨出部30を形成する構成とする。
詳述すれば、前記モールドキャップ10は、図1及び図3、図4、図6、図7、図9に示す如く、メイン端子6とコネクティング端子8との間を区画する絶縁リブ18を設けている。
また、前記ターミナル12は、図8に示す如く、前記メイン端子6が挿通される穴部20を穿設した平板状の基板部22と、前記バッテリケーブル14を固着する断面U字形状の端子接続部24とを設ける。
更に、前記カバー16は、図10及び図11に示す如く、前記ターミナル12の基板部22と前記メイン端子6とを収納するために、一側を開放した箱状のターミナル収容部26と、前記端子接続部24を収納するために、箱状のターミナル収容部26の他側に連絡する収納筒部28と、前記絶縁リブ18を収納する膨出部30とを有する。
更にまた、図12(b)及び図13に示す如く、前記ターミナル収容部26の前記端子収納部24側の縁部に段部32を形成し、図1及び図10、図11、図14(a)に示す如く、該ターミナル収容部26の側部に前記膨出部30を形成する。
前記カバー16のターミナル収容部26と膨出部30との間には、図10(e)及び図11(b)、図14(a)に示す如く、仕切壁34を形成する。
つまり、前記膨出部30は、図10(e)及び図11(b)、図14(a)に示す如く、前記カバー16のターミナル収容部26の側部において、収納筒部28から離間する側(図10(e)において左側)を面一状態に延出させて形成されており、ターミナル収容部26と膨出部30との間で、収納筒部28から離間する側(図10(e)において左側)から収納筒部28側(図10(e)において右側)に突出させて前記仕切壁34を形成するものである。
前記カバー16のターミナル収容部26の内側にターミナル12の基板部22に当接する位置決め部36を設ける。
つまり、図10(e)に示す如く、前記ターミナル収容部26の内側、かつ前記収納筒部28側(図10(e)において右側)に対峙する突起38−1、38−2を設け、この突起38−1、38−2を前記位置決め部36として機能させるものである。
また、前記膨出部30は前記絶縁リブ18の上側を覆う形状に形成する。
つまり、前記膨出部30は、上述したように前記カバー16のターミナル収容部26の側部において、収納筒部28から離間する側(図10(e)において左側)を面一状態に延出させて形成されているが、延出させる際に、収納筒部28から離間する側(図10(e)において左側)のみでなく、この収納筒部28から離間する側(図10(e)において左側)と収納筒部28側(図10(e)において右側)との中間部位をも延出させており、図1及び図4、図7に示す如き細長い鼓形状とした前記絶縁リブ18の上側部位を覆う形状となっている(図9参照)。
更に、前記膨出部30に前記モールドキャップ10の段部40に係合する切欠部42を設ける。
つまり、モールドキャップ10には、図14(b)に示す如く、段部40が形成されている。
このとき、前記カバー16を取り付けた際に隙間を解消するために、前記ターミナル収容部26と前記膨出部30とを区画する壁面部位、及び膨出部30の収納筒部28側(図10(e)において右側)を切除して前記切欠部42を形成するものである。
次に作用を説明する。
前記スタータ2に装着されたマグネットスイッチ4の一端面において、導出されるメイン端子6を覆う前記カバー16を取り付ける際には、図1に示す如く、メイン端子6とコネクティング端子8とモールドキャップ10で固着し、メイン端子6に板状のターミナル12を介してバッテリケーブル14を接続する。
このとき、メイン端子6に板状のターミナル12を介してバッテリケーブル14を接続する場合には、ターミナル12の基板部22に穿設した穴部20にメイン端子6を挿通させるとともに、ターミナル12の断面U字形状に形成した端子接続部24にバッテリケーブル14を固着するものである。
そして、図1及び図16に示す如く、バッテリケーブル14を収納筒部28に挿通させた状態で前記カバー16をメイン端子6側にスライド移動させ、図9及び図17、図19に示す如く、メイン端子6とターミナル12及びバッテリケーブル14の端部を覆うようにカバー16を取り付ける。
このとき、カバー16の前記ターミナル収容部26と前記端子収納部24との間に形成した段部32は、図12(b)及び図13に示す如く、前記ターミナル12の基板部22の側面部位に位置する。
また、カバー16に形成される前記膨出部30は、図9に示す如く、細長い鼓形状とした前記絶縁リブ18の上側部位を覆う。
更に、前記カバー16のターミナル収容部26の内側に形成した位置決め部36は、カバー16を取り付けた際にターミナル12の基板部22に当接することとなり、カバー16内におけるターミナル12の位置決め、つまり、固定されているターミナル12に対するカバー16の位置決めが果たされる。
更にまた、前記膨出部30に設けた切欠部42は、カバー16を取り付けた際に、図14(b)に示す如く、モールドキャップ10に形成される段部40に係合し、同時に、前記前記カバー16のターミナル収容部26と膨出部30との間に形成した仕切壁34が段部40の上面に位置する。
これにより、前記モールドキャップ10は前記各端子6、8間を区画する絶縁リブ18を備え、前記ターミナル12は前記メイン端子6が挿通される穴部20を穿設した基板部22と前記バッテリケーブル14を固着する端子接続部24とを備え、前記カバー16は前記ターミナル12の基板部22と前記メイン端子6とを収納するターミナル収容部26と前記端子接続部24を収納する収納筒部28と前記絶縁リブ18を収納する膨出部30とを備え、前記ターミナル収容部26と前記端子収納部24との間に段部32を形成し、該ターミナル収容部26の側部に前記膨出部30を形成する構成としたことによって、前記段部32によりターミナル12の基板部22の側面部位を覆って防水性を向上させることができるとともに、前記膨出部30を絶縁リブ18に引っ掛けて組み付けることにより、組付性の向上を図ることができる。
また、前記カバー16のターミナル収容部26と膨出部30との間に仕切壁34を形成したことにより、この仕切壁34をガイドとしてカバー16を組み付けることができ、カバー16の組付性の向上を図ることができるものである。
更に、前記カバー16のターミナル収容部26の内側にターミナル12の基板部22に当接する位置決め部36を設けたことにより、この位置決め部36によりターミナル12の基板部22が規制されることとなり、カバー16の抜けを防止することができる。
更にまた、前記膨出部30を前記絶縁リブ18の上側を覆う形状に形成したことにより、膨出部30とコネクティング端子8との干渉を防止することができ、実用上有利である。
また、前記膨出部30に前記モールドキャップ10の段部40に係合する切欠部42を設けたことにより、カバー16をモールドキャップ10の段部40を超えて挿入することができるので、防水性の向上を図ることができる。
更に、前記膨出部30や前記段部32、前記仕切壁34、前記位置決め部36、そして前記切欠部42は、カバー16の取付後にカバー16の取付状態を維持するように堅固に作用することにより、図15に矢印で示す如き回転方向に対して、カバー16の回転防止としても機能するものである。
2 スタータ
4 マグネットスイッチ
6 メイン端子
8 コネクティング端子
10 モールドキャップ
12 ターミナル
14 バッテリケーブル
16 カバー
18 絶縁リブ
20 穴部
22 基板部
24 端子接続部
26 ターミナル収容部
28 収納筒部
30 膨出部
32 段部
34 仕切壁
36 位置決め部
38−1、38−2 突起
40 段部
42 切欠部
4 マグネットスイッチ
6 メイン端子
8 コネクティング端子
10 モールドキャップ
12 ターミナル
14 バッテリケーブル
16 カバー
18 絶縁リブ
20 穴部
22 基板部
24 端子接続部
26 ターミナル収容部
28 収納筒部
30 膨出部
32 段部
34 仕切壁
36 位置決め部
38−1、38−2 突起
40 段部
42 切欠部
Claims (5)
- スタータに装着されたマグネットスイッチの一端面にメイン端子とコネクティング端子とを導出し、これら各端子をモールドキャップで固着し、前記メイン端子に板状のターミナルを介してバッテリケーブルを接続するとともに前記メイン端子とターミナル及びバッテリケーブルの端部を覆うカバーを設けたマグネットスイッチの保護構造において、前記モールドキャップは前記各端子間を区画する絶縁リブを備え、前記ターミナルは前記メイン端子が挿通される穴部を穿設した基板部と前記バッテリケーブルを固着する端子接続部とを備え、前記カバーは前記ターミナルの基板部と前記メイン端子とを収納するターミナル収容部と前記端子接続部を収納する収納筒部と前記絶縁リブを収納する膨出部とを備え、前記ターミナル収容部と前記端子収納部との間に段部を形成し、該ターミナル収容部の側部に前記膨出部を形成したことを特徴とするマグネットスイッチの保護構造。
- 前記ターミナル収容部と膨出部との間に仕切壁を形成したことを特徴とする請求項1に記載のマグネットスイッチの保護構造。
- 前記ターミナル収容部の内側にターミナルの基板部に当接する位置決め部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のマグネットスイッチの保護構造。
- 前記膨出部は前記絶縁リブの上側を覆うことを特徴とする請求項2に記載のマグネットスイッチの保護構造。
- 前記膨出部に前記モールドキャップの段部に係合する切欠部を設けたことを特徴とする請求項4に記載のマグネットスイッチの保護構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005132198A JP2006307757A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | マグネットスイッチの保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005132198A JP2006307757A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | マグネットスイッチの保護構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=37474926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005132198A Pending JP2006307757A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | マグネットスイッチの保護構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006307757A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008106686A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Asti Corp | マグネットスイッチ用カバーとマグネットスイッチ保護構造 |
US8106731B2 (en) | 2008-10-23 | 2012-01-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Electromagnetic switch for starter |
DE102016216908A1 (de) | 2016-09-06 | 2018-03-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Abdichtgehäuse für einen Starter einer Verbrennungskraftmaschine sowie Befestigungsanordnung einer Leitung an einem solchen Starter |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005132198A patent/JP2006307757A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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