JP2006307695A - 消音器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 筒状シェルを2重構造にすることなしに消音器本体の剛性を高め、放射音等の異音を低減させることができる消音器の提供。
【解決手段】 断面形状が横長の扁平に形成され筒状シェル11と、筒状シェル11の両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレート12,12とで構成された消音器本体1と、消音器本体1の内部を分割するバッフルプレート13とを備え、バッフルプレート13の外周縁部には筒状シェル11にスポット溶接するためのフランジ14が形成され、筒状シェル11には長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビード15が筒状シェル11の両端部を所定幅残して形成され、バッフルプレート13のフランジ14には筒状シェル11における長手方向内向きビード15の内面に沿った凹部14aが形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 断面形状が横長の扁平に形成され筒状シェル11と、筒状シェル11の両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレート12,12とで構成された消音器本体1と、消音器本体1の内部を分割するバッフルプレート13とを備え、バッフルプレート13の外周縁部には筒状シェル11にスポット溶接するためのフランジ14が形成され、筒状シェル11には長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビード15が筒状シェル11の両端部を所定幅残して形成され、バッフルプレート13のフランジ14には筒状シェル11における長手方向内向きビード15の内面に沿った凹部14aが形成されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車の排気系に装着される消音器に関する。
従来の消音器としては、例えば、図5に示すように、消音器本体の内部を分割するバッフルプレート101にフランジ101Aが形成され、インナシェル102に、アウタシェル103の凹状ビード部103Aの少なくとも一部及びバッフルプレート101のフランジ101Aが接触され、アウタシェル103の凹状ビード部103Aの少なくとも一部及びインナシェル102にバッフルプレート101のフランジ101Aが溶接接合された構造の消音器が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この従来の消音器では、消音器本体の剛性を高め、筒状シェルから外部へ伝達される放射音を低減させることができるようになる。
この従来の消音器では、消音器本体の剛性を高め、筒状シェルから外部へ伝達される放射音を低減させることができるようになる。
しかしながら、従来例の消音器にあっては、筒状シェルが凹状ビードを有するアウタシェルと平面のインナシェルとの2重構造であったため、製造する場合二種類の筒状シェルを造る必要があり、コストが高く付くと共に、挿入する工数が必要になるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、消音器本体の剛性を高め、放射音を低減させることができる消音器を簡単な手段で製造できる構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の消音器は、筒状シェルと該筒状シェルの両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレートとで構成された消音器本体と、該消音器本体の内部を分割するバッフルプレートとを備え、該バッフルプレートの外周縁部にはフランジが形成されてなる消音器において、前記筒状シェルには長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビードが形成され、前記バッフルプレートのフランジには前記筒状シェルにおける長手方向内向きビードの内面に沿った凹部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項2記載の消音器は、請求項1に記載の消音器において、前記筒状シェルの上面側には該上面側に形成される長手方向内向きビード相互間をつなぐ周方向内向きビードが形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載の消音器は、請求項1または2に記載の消音器において、前記長手方向内向きビードが前記筒状シェルの両端部を所定幅残して形成され、前記エンドプレートがその外周に形成されたフランジを前記筒状シェルの端部の内側に装着された状態で固定され、前記エンドプレートにおけるフランジの先端部が前記長手方向内向きビートの端部に当接することによりエンドプレートの位置決めがなされるように構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載の消音器は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の消音器において、前記筒状シェルの断面形状が横長の扁平に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の消音器では、上述のように、前記筒状シェルには長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビードが形成されることで、消音器本体の剛性を高めることができるようになると共に、バッフルプレートのフランジには筒状シェルにおける長手方向内向きビードの内面に沿った凹部が形成されている構成とすることで、筒状シェルの内周面全体にバッフルプレートのフランジが当接した状態となるため、筒状シェルにおける平面部の振動が抑制され、これにより、放射音等の異音を低減させることができるようになるという効果が得られる。
請求項2記載の消音器では、上述のように、前記筒状シェルの上面側には該上面側に形成される長手方向内向きビード相互間をつなぐ周方向内向きビードが形成されることにより、長手方向内向きビード内に溜まる水を周方向内向きビードの傾斜を利用して周方向に落下させることができるようになる。
請求項3記載の消音器では、上述のように、前記長手方向内向きビードが筒状シェルの両端部を所定幅残して形成され、エンドプレートがその外周に形成されたフランジを筒状シェルの端部の内側に装着された状態で固定され、エンドプレートにおけるフランジの先端部が長手方向内向きビートの端部に当接することによりエンドプレートの挿入位置決めがなされるように構成されることにより、エンドプレート組み付け作業の効率化が図れるようになる。
請求項4記載の消音器では、上述のように、特に平面に近い部分が多い断面形状が横長の扁平に形成された消音器に適用されることにより、特に放射音低減効果が有効に働く。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の消音器は、請求項1および2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1の消音器を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例1の消音器を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1の消音器を示す平面図、図2は図1のA−A線における拡大縦断面図、図3は図1のB−B線における拡大縦断面図である。
この消音器は、断面形状が横長の扁平に形成され筒状シェル11と、該筒状シェル11の両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレート12,12とで構成された消音器本体1と、該消音器本体1の内部を分割するバッフルプレート13とを備え、該バッフルプレート13の外周縁部には筒状シェル11にスポット溶接するためのフランジ14が形成されている。
この消音器は、断面形状が横長の扁平に形成され筒状シェル11と、該筒状シェル11の両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレート12,12とで構成された消音器本体1と、該消音器本体1の内部を分割するバッフルプレート13とを備え、該バッフルプレート13の外周縁部には筒状シェル11にスポット溶接するためのフランジ14が形成されている。
さらに詳述すると、上記筒状シェル11には長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビード15が筒状シェル11の両端部を所定幅残して形成され、上記バッフルプレート13のフランジ14には筒状シェル11における長手方向内向きビード15の内面に沿った凹部14aが形成されている。
また、上記筒状シェル11の上面側には該上面側に形成される長手方向内向きビード15−15相互間をつなぐ周方向内向きビード16が長手方向中央部に形成されている。
上記バッフルプレート13は、周方向内向きビード16を中心としてそれぞれ内側のものから順番にフランジ14を後ろ向きの状態で筒状シェル1の両端開口部から挿入し、所定の位置でフランジ14を筒状シェル11にスポット溶接することにより順次組み付け固定される。
上記バッフルプレート13は、周方向内向きビード16を中心としてそれぞれ内側のものから順番にフランジ14を後ろ向きの状態で筒状シェル1の両端開口部から挿入し、所定の位置でフランジ14を筒状シェル11にスポット溶接することにより順次組み付け固定される。
上記エンドプレート12,12は、その外周に筒状シェル11の端部内面に装着可能なフランジ17,17が形成され、このフランジ17,17の先端縁部には内向きに折曲された折曲部17a,17aが形成されている。そして、このエンドプレート12,12は、フランジ17,17をその先端折曲部17a,17aが長手方向内向きビード15の端部に当接するまで筒状シェル11内に挿入させた状態で、筒状シェル11の開口端縁部で溶接することにより組み付け固定されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では、上述のように筒状シェル11に長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビード15が形成されることで、消音器本体1の剛性を高めることができるようになるという効果が得られる。
この実施例1では、上述のように筒状シェル11に長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビード15が形成されることで、消音器本体1の剛性を高めることができるようになるという効果が得られる。
また、バッフルプレート13のフランジ14には筒状シェル11における長手方向内向きビード15の内面に沿った凹部14aが形成されている構成としたことで、筒状シェル11の内周面全体にバッフルプレート13のフランジ14が当接した状態となるため、筒状シェル11における平面部11aの振動が抑制され、これにより、放射音を低減させることができるようになるという効果が得られる。
その上、消音器の内容量も従来例のような構造に比べて大きくすることができる。
その上、消音器の内容量も従来例のような構造に比べて大きくすることができる。
また、筒状シェル11の上面側には該上面側に形成される長手方向内向きビード15−15相互間をつなぐ周方向内向きビード16が形成されることにより、長手方向内向きビード15内に溜まる水を周方向内向きビード16の傾斜を利用して周方向に落下させることができ、これにより、内向きのビードを形成してもこれに水や泥が溜まることによる錆の発生を防止することができるようになる。
そして、周方向ビード16の開口側端面の断部をバッフルプレート13の一つの挿入位置決めとして使用することもできる。
そして、周方向ビード16の開口側端面の断部をバッフルプレート13の一つの挿入位置決めとして使用することもできる。
また、長手方向内向きビード15が筒状シェル11の両端部を所定幅残して形成され、エンドプレート12,12がその外周に形成されたフランジ17,17を筒状シェル11の端部の内側に装着された状態で固定され、エンドプレート12,12におけるフランジ17,17の先端部に形成された折曲部17a,17aが長手方向内向きビート15の端部に当接することによりエンドプレート12,12の挿入位置決めがなされるように構成されることにより、エンドプレート12,12の組み付け作業の効率化が図れるようになる。
また、長手方向内向きビード15をシェル11の両端部を残さずに形成した場合に比べて、剛性も高くなる。特に、平板状のとき取り扱いが容易になる。
また、長手方向内向きビード15をシェル11の両端部を残さずに形成した場合に比べて、剛性も高くなる。特に、平板状のとき取り扱いが容易になる。
また、特に平面に近い部分が多い断面形状が横長の扁平に形成された消音器に適用されることにより、特に放射音低減効果が有効に働くことになる。
製造する場合、平板状態でプレス成形によりビードを成形してから巻回して端部を溶接すればよい。または、巻回してからシェル11内に両端から受け型を挿入し合体するようにしてから外部から押圧して凹状ビードを形成すればよいので、内側の型を成形後抜く場合も外方へ凸ビードを設ける場合に比べて、一度シェル11の径方向に下げてから抜き出すような手段が必要であり簡単な装置で成形することができる。シェル11の剛性をより高めるため二重巻き形状とした場合でも簡単に製造することができる。
製造する場合、平板状態でプレス成形によりビードを成形してから巻回して端部を溶接すればよい。または、巻回してからシェル11内に両端から受け型を挿入し合体するようにしてから外部から押圧して凹状ビードを形成すればよいので、内側の型を成形後抜く場合も外方へ凸ビードを設ける場合に比べて、一度シェル11の径方向に下げてから抜き出すような手段が必要であり簡単な装置で成形することができる。シェル11の剛性をより高めるため二重巻き形状とした場合でも簡単に製造することができる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2は、実施例1における消音器の変形例を示すものであり、図4の平面図に示すように、中央部の2本の長手方向内向きビード15−15間における周方向内向きビード16の形成を省略した点が実施例1とは相違したものである。
従って、この実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他に、複数の長手方向内向きビード15内に溜まる水を左右周方向に振り分けて効率よく排水させることができるようになるという追加の効果が得られる。
従って、この実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他に、複数の長手方向内向きビード15内に溜まる水を左右周方向に振り分けて効率よく排水させることができるようになるという追加の効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、平面に近い部分が多い断面形状が横長の扁平に形成された消音器に本発明を適用した例を示したが、適用される消音器の断面形状は任意である。
例えば、実施例では、平面に近い部分が多い断面形状が横長の扁平に形成された消音器に本発明を適用した例を示したが、適用される消音器の断面形状は任意である。
また、実施例では、長手方向内向きビード15の幅を全て同一にしたが、上面と下面で少なくとも1本の幅を他と変えることにより、バッフルプレート13の上下方向の組み付け間違いをなくすことができるようになる。
また、実施例では、長手方向内向きビード15の幅をその全長に亘り同一幅としたが、その幅が筒状シェル11の両端部に行くにつれて細くなるようにテーパ状に形成し、この幅にバッフルプレート13における凹部14aの幅を設定しておくことにより、バッフルプレート13の位置決めが行えるようになる。
1 消音器本体
11 筒状シェル11
11a 平面部
12 エンドプレート
13 バッフルプレート
14 フランジ
14a 凹部
15 長手方向内向きビード
16 周方向内向きビード
17 フランジ
17a 折曲部
11 筒状シェル11
11a 平面部
12 エンドプレート
13 バッフルプレート
14 フランジ
14a 凹部
15 長手方向内向きビード
16 周方向内向きビード
17 フランジ
17a 折曲部
Claims (4)
- 筒状シェルと該筒状シェルの両端部をそれぞれ閉塞するエンドプレートとで構成された消音器本体と、該消音器本体の内部を分割するバッフルプレートとを備え、該バッフルプレートの外周縁部にはフランジが形成されてなる消音器において、
前記筒状シェルには長手方向に沿った複数本の長手方向内向きビードが形成され、
前記バッフルプレートのフランジには前記筒状シェルにおける長手方向内向きビードの内面に沿った凹部が形成されていることを特徴とする消音器。 - 請求項1に記載の消音器において、前記筒状シェルの上面側には該上面側に形成される長手方向内向きビード相互間をつなぐ周方向内向きビードが形成されていることを特徴とする消音器。
- 請求項1または2に記載の消音器において、前記長手方向内向きビードが前記筒状シェルの両端部を所定幅残して形成され、
前記エンドプレートがその外周に形成されたフランジを前記筒状シェルの端部の内側に装着された状態で固定され、
前記エンドプレートにおけるフランジの先端部が前記長手方向内向きビートの端部に当接することによりエンドプレートの位置決めがなされるように構成されていることを特徴とする消音器。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の消音器において、前記筒状シェルの断面形状が横長の扁平に形成されていることを特徴とする消音器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005129524A JP2006307695A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005129524A JP2006307695A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | 消音器 |
Publications (1)
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JP2006307695A true JP2006307695A (ja) | 2006-11-09 |
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ID=37474878
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JP2005129524A Pending JP2006307695A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | 消音器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006307695A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018514683A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-06-07 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | 車両排気アセンブリ |
-
2005
- 2005-04-27 JP JP2005129524A patent/JP2006307695A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018514683A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-06-07 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | 車両排気アセンブリ |
US10329993B2 (en) | 2015-06-12 | 2019-06-25 | Jaguar Land Rover Limited | Vehicle exhaust assembly |
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