JP2006248483A - バンパの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ランプ装置近傍の見栄えを向上させつつ、組付性が向上されるバンパの固定構造を提供する。
【解決手段】バンパの固定構造は、ヘッドランプ装置40に対するフロントバンパ30の位置を決定する位置決め部材70を備える。位置決め部材70は、ヘッドランプ装置40に外側から当接する第2の当接部78と、第2の当接部78がヘッドランプ装置40に当接した状態でフロントバンパ30と係合する第1の係合爪90と、を備える。位置決め部材70は、第2の当接部78がヘッドランプ装置40に当接した状態で、車体11のフレーム20に固定される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばヘッドランプの近傍に固定されるフロントバンパなどのバンパの固定構造に関する。
自動車の車体前部構造では、ヘッドランプとフロントバンパとが隣接している構造がある。この種の自動車では、車体の前部の見栄えをよくするために、フロントバンパの表面は、ヘッドランプのレンズの表面と略面一になるように車体に固定されている。
しかし、フロントバンパは、熱の影響によって、膨張するなど変形することがある。フロントバンパが変形すると、ヘッドランプのレンズの表面とフロントバンパの表面との間に段差ができる。この段差は、車体車前部の見栄えを悪くするので、好ましくない。
それゆえ、フロントバンパが、熱の影響によって変形することを抑制する、車体前部構造が提案されている。
この種の車体前部構造では、フロントバンパを車体に固定するためのリーンフォースメントが用いられている。リーンフォースメントは、バンパに固定された後、車体に外側から固定される。ヘッドランプは、リーンフォースメントに固定される。
また、ヘッドランプの車幅方向の内側部は、リーンフォースメントとフロントバンパとともに、車体に共締めされる。または、ヘッドランプの車幅方向の内側部とフロントバンパとは、ともに車体に共締めされる。上記の共締め構造ではヘッドランプは、外側からフロントバンパに当接する。
フロントバンパには、リーンフォースメントに係合する係止部が設けられている。フロントバンパの係止部がリーンフォースメントに係合することによって、フロントバンパが膨張して変形することが抑制されるようになる。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−165401号公報
しかし、上記の車体前部構造では、ヘッドランプは、リーンフォースメントに固定され、フロントバンパも、リーンフォースメントに固定される。つまり、ヘッドランプとフロントバンパは、リーンフォースメントに対して位置決めされるようになる。
このように、ヘッドランプとフロントバンパとがリーンフォースメントに対して位置決めされると、フロントバンパは、リーンフォースメントに対して位置決めされるのであって、ヘッドランプのレンズの取り付け誤差を考慮して位置決めされない。それゆえ、ヘッドランプのレンズに取り付け誤差が生じると、ヘッドランプのレンズ表面とフロントバンパの表面とに誤差が生じることになる。この段差は、車体前部の見栄えを悪くする。
さらに、ヘッドランプが外側からフロントバンパに当接するとともにフロントバンパとともに車体に共締めされることによって、フロントバンパを独立して取り付け、取り外しすることができなくなるので、フロントバンパの組付性が悪くなる。
したがって、本発明の目的は、ランプ装置近傍の見栄えを向上させつつ、組付性が向上されるバンパの固定構造を提供することにある。
本発明のバンパの固定構造は、車体においてランプ装置の近傍に固定されるバンパの固定構造である。バンパの固定構造は、ランプ装置に対するバンパの位置を決定する位置決め部材を備える。位置決め部材は、ランプ装置に外側から当接する当接部と、当接部がランプ装置に当接した状態でバンパと係合する係合部と、を備える。位置決め部材は、当接部がランプ装置に当接した状態で、車体のフレームに固定される。
このように構成される、バンパの固定構造では、位置決め部材は、当接部がランプ装置に当接した状態でフレームに固定される。それゆえ、位置決め部材は、ランプ装置に対して位置決めされた状態でフレームに固定されることになる。
したがって、ランプ装置の取り付け誤差が生じた場合であっても、ランプ装置に対する位置決め部材の相対位置が大きく変化することが抑制される。
また、位置決め部材が外側からフレーム固定されるので、位置決め部材の組付け、取り外しが容易である。
本発明の好ましい形態では、位置決め部材を、車体だけに固定する。
本発明のバンパの固定構造では、ランプ装置に対する位置決め部材の相対位置が大きく変化することが抑制され、それに伴いランプ装置に対するバンパの相対位置が大きく変化することが抑制されるので、車体におけるランプ装置の近傍の見栄えが向上する。さらに、位置決め部材が外側からフレームに固定されるので、位置決め部材の組付け、取り外しが容易である。
したがって、本発明のバンパの固定構造では、ランプ装置近傍の見栄えが向上されつつ、組付性が向上される。
本発明の一実施形態に係るバンパの固定構造を、図1から図6を参照して説明する。図1は、本発明のバンパ固定構造が採用される、例えば自動車10の車体11の前部12を示している。図1に示すように、車体11の前部12は、車幅方向に左右略対称な形状である。
車体11の前部12は、フレーム20(図2に示す)と、フロントバンパ30と、ヘッドランプ装置40と、フード部材50と、フロントフェンダ60と、などを備えている。フロントバンパ30と、ヘッドランプ装置40と、フード部材50と、フロントフェンダ60とは、フレーム20に取り付けられている。図2は、フレーム20にヘッドランプ装置40とフロントバンパ30とが取り付けられる様子を示す分解斜視図である。
ヘッドランプ装置40とフロントバンパ30とのフレーム20への固定は、本発明のバンパ固定構造が用いられている。図2に示すように、バンパ固定構造は、フレーム20と、フロントバンパ30と、ヘッドランプ装置40と、位置決め部材70と、を備えている。なお、フレーム20は、車幅方向に左右略対称な形状である。それゆえ、図2では、車体11の主に左側を代表して示しており、右側を省略している。
フレーム20は、ラジエータサポート21と、一対のアッパフレーム22と、などを有している。アッパフレーム22は、車体11の前後方向に一対延びている(右側のアッパフレーム22は、省略されており、図示されていない。)。ラジエータサポート21は、各アッパフレーム22の前端間に設けられており、車幅方向に延びている。
アッパフレーム22とラジエータサポート21との交差部には、ヘッドランプ装置40が取り付けられるランプ装置取付部23が形成されている。ランプ装置取付部23は、ヘッドランプ装置40を収容する孔状である。ランプ装置取付部23は、フレーム20の右側にも形成されている。
ヘッドランプ装置40は、ランプ装置取付部23内に固定される。ヘッドランプ装置40は、ランプ装置本体41(図5に一部示す)と、レンズ42と、を備えている。ランプ装置本体41は、図示しない光源などを備えている。レンズ42は、ランプ装置本体41に取り付けられ、外側に向いている。
ヘッドランプ装置40は、第1の当接部43を有している。第1の当接部43は、レンズ42の下縁44に例えば3か所設けられており、下方に向かって延びている。第1の当接部43の数は、3つに限定されるものではない。レンズ42の上縁45には、固定用サポート46が形成されている。固定用サポート46は、ランプ装置取付部23の上縁24に上方から重ね合わされ、ボルト25によって、上縁24に締結される。
図3は、位置決め部材70を示している。図2に示すように、位置決め部材70は、フロントバンパ30に沿うように車幅方向に延びる形状である。位置決め部材70は、車幅方向左右に1つずつ用いられる。
図3に示すように、位置決め部材70は、例えば車幅方向に複数配置される補強部71や、位置決め部材70に沿って延びる複数の梁72や、上下方向に延びる複数の柱73などを備えており、剛性が高くなっている。
補強部71は、例えば、第1の補強板部71aと第2の補強板部71bとを有しており、第1の補強板部71aと第2の補強板部71bとが互いに交差することによって、位置決め部材70の剛性を高めている。
本実施形態のバンパ固定構造では、ヘッドランプ装置40は、ランプ装置取付部23内に取り付けられる。位置決め部材70は、ランプ装置取付部23の下縁26に固定される。そして、フロントバンパ30が位置決め部材70に固定される。
図4は、フレーム20にヘッドランプ装置40と、位置決め部材70とが取り付けられ、さらにフロントバンパ30に取り付けられた状態を、フロントバンパ30を一部切り欠いて示している。図5は、図4中に示されるF5−F5線に沿う断面図である。図6は、図4中に示されるF6−F6線に沿う断面図である。
位置決め部材70のランプ装置取付部23の下縁26への固定構造を具体的に説明する。図2と図3と図6とに示すように、位置決め部材70の上下方向略中央には、長手方向に互いに離間して、第1の取付孔74と、第2の取付孔75と、第3の取付孔76とが形成されている。
第1の取付孔74は、図中車幅方向内側端に形成されている。第3の取付孔76は、図中車幅方向外側に形成されている。第2の取付孔75は、第1の取付孔74と第3の取付孔76との間に形成されている。第1の取付孔74と第2の取付孔75とは、車体11の前後方向に沿って形成されている。第3の取付孔76は、車幅方向に形成されている。
フレーム20のランプ装置取付部23の下縁26には、第1,2,3の取付孔74,75,76と対応する位置に、第4,5,6の取付孔26a,26b,26cが形成されている。第1の取付孔74と第4の取付孔26aとは、互いに挿通する。第2の取付孔75と第5の取付孔26bとは、互いに挿通する。第3の取付孔76と第6の取付孔26cとは、互いに挿通する。
位置決め部材70は、ランプ装置取付部23の下縁26に位置決め(各取付孔が上記したように互いに挿通した状態)されると、ボルト80が挿通されることによって、下縁26に固定される。
なお、第1,2,4,5の取付孔74,75,26a,26bが前後方向に形成され、第3,6の取付孔76,26cが車幅方向に形成されることによって、ボルト80が互いに交差する状態になるので、位置決め部材70は、外れにくくなる。
図3に示すように、位置決め部材70の上縁77には、第2の当接部78が形成されている。第2の当接部78は、上縁77から上方に延びている。位置決め部材70がフレーム20に固定された状態では、第2の当接部78は、第1の当接部43に当接する。
このとき、位置決め部材70は、フレーム20に外側から固定される。それゆえ、図5に示すように、第2の当接部78は、第1の当接部43に外側から当接する。したがって、位置決め部材70の位置は、第1の当接部43と第2の当接部78とが互いに当接することによって、決定される。つまり、位置決め部材70は、ヘッドランプ装置40に対して位置決めされるようになる。
フロントバンパ30と位置決め部材70との固定構造を具体的に説明する。図1と図5とに示すように、フロントバンパ30は、ヘッドランプ装置40に隣接した状態で位置決め部材70に支持される。それゆえ、ヘッドランプ装置40とフロントバンパ30とがフレーム20に取り付けられた状態では、ヘッドランプ装置40のレンズ42の表面42aとフロントバンパ30の表面30aとは、略面一になる。
図3と図5とに示すように、位置決め部材70の上縁77には、第2の当接部78よりも車体外側方向に、第1の係合爪90が長手方向に沿って3か所に形成されている。なお、第2の当接部78よりも車体外側方向とは、位置決め部材70がフレーム20に固定された状態において、第2の当接部78よりも車体外側に位置するということである。第1の係合爪90は、上方に突出する形状である。
また、フロントバンパ30の上縁31には、第1の係合爪90と係合する第2の係合爪91が形成されている。第2の係合爪91は、下方に突出する形状である。位置決め部材70に形成される第1の係合爪90と、フロントバンパ30に形成される第2の係合爪91とは、互いが係合すると、フロントバンパ30の表面30aとヘッドランプ装置40のレンズ42の表面42aとが略面一になるように、互いに調整されている。
つぎに、ヘッドランプ装置40と、位置決め部材70と、フロントバンパ30の、フレーム20への固定方手順の一例を説明する。
図2に示すように、まず、ヘッドランプ装置40がランプ装置取付部23にボルト25によって固定される。ついで、位置決め部材70をランプ装置取付部23の下縁26に、ボルト80によって固定する。このとき、図5に示すように、位置決め部材70は、外側から下縁26に向かう。それゆえ、レンズ42の第1の当接部43に第2の当接部78が外側から当接する。
このため、位置決め部材70は、第2の当接部78が第1の当接部43に当接することによって、ヘッドランプ装置40に対して位置決めされる。
位置決め部材70がヘッドランプ装置40に対して位置決めされると、ボルト80によって、位置決め部材70を下縁26に固定する。
ついで、フロントバンパ30を位置決め部材70に固定する。まず、フロントバンパ30を外側から位置決め部材70に向かわせる。そして、フロントバンパ30の第2の係合爪91を位置決め部材70の第1の係合爪90と係合させる。このとき、第2の係合爪91が第1の係合爪90と係合するまで、フロントバンパを押し込むと、フロントバンパ30は、位置決め部材70に固定される。
第2の係合爪91が第1の係合爪90と係合することによって、フロントバンパ30が熱の影響によって膨張するなど変形することが抑制される。
このように構成されるバンパ固定構造では、位置決め部材70の第2の当接部78がヘッドランプ装置40のレンズ42の第1の当接部43に当接することによって、位置決め部材70は、ヘッドランプ装置40のレンズ42に対して位置決めされた状態でフレーム20に固定される。
それゆえ、レンズ42の取り付け誤差が生じた場合であっても、レンズ42に対する位置決め部材70の相対位置が大きく変化することが抑制される。つまり、位置決め部材70に固定されたフロントバンパ30の表面30aとヘッドランプ装置40のレンズ42の表面42aとの間に、段差が形成されることが抑制されるので、ヘッドランプ装置40の近傍の見栄えが向上される。
また、位置決め部材70は、外側からフレーム20に固定されるとともに、フロントバンパ30は、外側から位置決め部材70に固定される。その際、フロントバンパ30は、第1の係合爪90が第2の係合爪91に係合するまで押し込まれることによって、位置決め部材70に固定される。したがって、フロントバンパ30の組付性が向上する。
よって、本実施形態のバンパ固定構造では、ヘッドランプ装置40近傍の見栄えが向上されつつ、フロントバンパ30の組付性が向上される。
また、位置決め部材70は、フレーム20のみに、ボルト80によって固定される。それゆえ、ヘッドランプ装置40と位置決め部材70とフロントバンパ30とは、ヘッドランプ装置40、位置決め部材70、フロントバンパ30の順番で取付けられる。そして、逆の順番で取り外されるので、各部品の組み付け、取り外しが容易になる。
なお、本実施の形態では、フロントバンパ30とヘッドランプ装置40との固定構造に、本発明のバンパの固定構造が採用されたが、これに限定されるものでははい。例えば、リアバンパとテールランプとの固定構造に、本発明のバンパの固定構造が採用されてもよい。
本発明の一実施形態に係るバンパの固定構造を備える自動車の車体の前部を示す斜視図。 図1に示されたヘッドランプ装置とフロントバンパとがフレームに取り付けられる様子を示す斜視図。 図2に示された位置決め部材を示す斜視図。 図2に示されたヘッドランプ装置と位置決め部材とフロントバンパとがフレームに固定された状態を、フロントバンパを一部切り欠いて示す正面図。 図4に示されたF5−F5線に沿う断面図。 図4に示されたF6−F6線に沿う断面図。
符号の説明
11…車体、20…フレーム、30…フロントバンパ(バンパ)、40…ヘッドランプ装置(ランプ装置)、70…位置決め部材、78…第2の当接部(当接部)、90…第1の係合爪(係合部)。

Claims (2)

  1. 車体においてランプ装置の近傍に固定されるバンパの固定構造であって、
    前記ランプ装置に対する前記バンパの位置を決定する位置決め部材を具備し、
    前記位置決め部材は、
    前記ランプ装置に外側から当接する当接部と、前記当接部が前記ランプ装置に当接した状態で前記バンパと係合する係合部と、を具備し、前記当接部が前記ランプ装置に当接した状態で、前記車体のフレームに固定されることを特徴とするバンパの固定構造。
  2. 前記位置決め部材は、前記フレームだけに固定されることを特徴とする請求項1に記載のバンパの固定構造。
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