JP2006307024A - ひねり包装用フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スチレン系重合体(A)20-87質量%、230℃、21.2N荷重時のメルトフローレートが5g/10分以下である軟質オレフィン系樹脂(B)10-60質量%、並びに、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)3-20質量%を含み[(A)〜(C)の合計100質量%基準]、(B)が非晶性オレフィン系重合体(B1)20-100質量%及び結晶性オレフィン系重合体(B2)0-80質量%からなり[(B)100質量%基準]、(A)中の分散粒子成分の量と(C)中の共役ジエン重合体ブロック及び/又はその水素添加物との合計量が18質量%以上[(A)と(C)の合計100質量%基準]であるひねり包装用フィルム。
【選択図】なし
Description
(A)スチレン系重合体:
(A−1)耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−1):
ゴム状重合体であるハイシスポリブタジエンゴム(SV値:0.06Pa・s、1,4−シス結合含量:98質量%)9.6質量%をスチレン90.4質量%に溶解した原料混合液100質量部に対してエチルベンゼン5質量部、1,1−ビス(ターシャリーブチルパーオキシ)シクロヘキサン130質量ppmを添加して溶解し、原料液を調製した。
この原料液を、14L/hrの供給速度で、内容積20Lの完全混合型反応器(70回転/分)である第1の反応器に連続的に供給し、130℃で重合した。その後、引き続き、内容積30Lの攪拌機付きプラグフロー型反応器である第2、第3の反応器に重合液を連続的に装入し、重合した。第2の反応器出口の重合温度、第3の反応器出口の重合温度は、それぞれ、135℃、140℃となるように調節した。次いで、内容積30Lのプラグフロー型反応器である第4の反応器に重合液を連続的に装入し、出口重合温度が150℃となるように調節して、スチレンの重合転化率80質量%になるまで重合を進行させた。この重合液を240℃、0.5kPaの減圧下で揮発性成分を除去した後に、樹脂100質量部に対して流動パラフィン(40℃での粘度=7×10-5m2/s)1.2質量部を添加し、これをペレット化した。
このようにして分散粒子成分量が24質量%、分散粒子成分の平均粒径が4μm、MFR(温度200℃、49N荷重)が2.5g/10分である耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−1)を得た。
(A−2)耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−2):
ゴム状重合体であるローシスポリブタジエンゴム(SV値:0.17Pa・s、1,4−シス結合含量:35質量%)5.2質量%をスチレン94.8質量%に溶解した原料混合液100質量部に対して、エチルベンゼン5質量部を添加して溶解し、原料液を調製した。
この原料液を、14L/hrの供給速度で、内容積20Lの完全混合型反応器(120回転/分)である第1の反応器に連続的に供給し、135℃で重合した。その後、引き続き、内容積30Lの攪拌機付きプラグフロー型反応器である第2、第3の反応器に重合液を連続的に装入し、重合した。第2の反応器出口の重合温度、第3の反応器出口の重合温度は、それぞれ、140℃、150℃となるように調節した。次いで、内容積30Lのプラグフロー型反応器である第4の反応器に重合液を連続的に装入し、出口重合温度が160℃となるように調節して、スチレンの重合転化率80質量%になるまで重合を進行させた。この重合液を240℃、0.5kPaの減圧下で揮発性成分を除去した後に、樹脂100質量部に対して流動パラフィン(40℃での粘度=7×10-5m2/s)2.0質量部を添加し、これをペレット化した。
このようにして分散粒子成分量が18質量%、分散粒子成分の平均粒径が3μm、MFR(温度200℃、49N荷重)が3.0g/10分である耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−2)を得た。
(A−3)耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−3):
ゴム状重合体であるローシスポリブタジエンゴム(SV値:0.17Pa・s、1,4−シス結合含量:35質量%)5.4質量%をスチレン94.6質量%に溶解した原料混合液100質量部に対して、エチルベンゼン5質量部を添加して溶解し、原料液を調製した。
この原料液を、14L/hrの供給速度で、内容積20Lの完全混合型反応器(100回転/分)である第1の反応器に連続的に供給し、138℃で重合した。その後、引き続き、内容積30Lの攪拌機付きプラグフロー型反応器である第2、第3の反応器に重合液を連続的に装入し、重合した。第2の反応器出口の重合温度、第3の反応器出口の重合温度は、それぞれ、143℃、153℃となるように調節した。次いで、内容積30Lのプラグフロー型反応器である第4の反応器に重合液を連続的に装入し、出口重合温度が163℃となるように調節して、スチレンの重合転化率80質量%になるまで重合を進行させた。この重合液を240℃、0.5kPaの減圧下で揮発性成分を除去した後に、樹脂100質量部に対して流動パラフィン(40℃での粘度=7×10-5m2/s)0.3質量部を添加し、これをペレット化した。
このようにして分散粒子成分量が20質量%、分散粒子成分の平均粒径が4μm、MFR(温度200℃、49N荷重)が3.5g/10分である耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−3)を得た。
(A−4)耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−4):
ゴム状重合体であるローシスポリブタジエンゴム(SV値:0.17Pa・s、1,4−シス結合含量:35質量%)7.2質量%をスチレン92.8質量%に溶解した原料混合液100質量部に対して、エチルベンゼン5質量部、ターシャリードデシルメルカプタン(TDM)200質量ppmを添加して溶解し、原料液を調製した。
この原料液を、14L/hrの供給速度で、内容積20Lの完全混合型反応器(50回転/分)である第1の反応器に連続的に供給し、135℃で重合した。その後、引き続き、内容積30Lの攪拌機付きプラグフロー型反応器である第2、第3の反応器に重合液を連続的に装入し、重合した。第2の反応器出口の重合温度、第3の反応器出口の重合温度は、それぞれ、140℃、150℃となるように調節した。次いで、内容積30Lのプラグフロー型反応器である第4の反応器に重合液を連続的に装入し、出口重合温度が160℃となるように調節して、スチレンの重合転化率80質量%になるまで重合を進行させた。この重合液を240℃、0.5kPaの減圧下で揮発性成分を除去した後に、樹脂100質量部に対して流動パラフィン(40℃での粘度=7×10-5m2/s)2.0質量部を添加し、これをペレット化した。
このようにして分散粒子成分量が29質量%、分散粒子成分の平均粒径が8μm、MFR(200℃、49N荷重)が3.0g/10分である耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−4)を得た。
(B)軟質オレフィン系樹脂:
(B−1)軟質オレフィン系樹脂(SOP−1):
住友化学工業(株)製、商品名:住友タフセレンT1712(比重=0.86、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=0.6g/10分、非晶性オレフィン系重合体/結晶性オレフィン系重合体質量比85/15)を用いた。
(B−2)軟質オレフィン系樹脂(SOP−2):
住友化学工業(株)製、商品名:住友タフセレンT3712(比重=0.86、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=3g/10分、非晶性オレフィン系重合体/結晶性オレフィン系重合体質量比85/15)を用いた。
(B−3)軟質オレフィン系樹脂(SOP−3):
住友化学工業(株)製、商品名:住友タフセレンT5722(比重=0.87、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=10g/10分、非晶性オレフィン系重合体/結晶性オレフィン系重合体質量比70/30)を用いた。
(B−4)エチレン−メタクリル酸メチル共重合体(EMMA):
住友化学工業(株)製、商品名:住友アクリフトWM403(比重=0.95、MFR(温度190℃、21.2N荷重)=15g/10分、MMA含量=38質量%)を用いた。
(B−5)ホモポリプロピレン(PP−1):
三井住友ポリオレフィン(株)製、商品名:三井住友ポリプロE101G(比重=0.90、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=0.3g/10分)を用いた。
(B−6)ランダムポリプロピレン(PP−2):
住友化学工業(株)製、商品名:住友ノーブレンFL6632G(比重=0.90、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=6g/10分)を用いた。
(C)芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物:
(C−1)スチレン-エチレン-ブテン-スチレンブロック共重合体(SEBS−1):
JSR(株)製、商品名:ダイナロン9901P(比重=0.97、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=3g/10分、スチレン含量=53質量%、共役ジエンの水素添加物量=47質量%)を用いた。
(C−2)スチレン-エチレン-ブテン-スチレンブロック共重合体(SEBS−2):
JSR(株)製、商品名:ダイナロン8903P(比重=0.92、MFR(温度230℃、21.2N荷重)=26g/10分、スチレン含量=35質量%、共役ジエンの水素添加物量=65質量%)を用いた。
(C−3)スチレン-ブタジエン-スチレンブロック共重合体(SBS):
JSR(株)製、商品名:TR2000(比重=0.96、MFR(温度190℃、21.2N荷重)=3g/10分、スチレン含量=40質量%、共役ジエン量=60質量%)を用いた。
(1)ひねり保持率測定:
Tダイシート成形にて150μm厚みのシートを作製し、長さ90mm(MD)×幅50mm(TD)に切り出し、φ13.5mmの鉄球を包み、一方向に手で540℃捻った後、手を離し、1分後に回復した角度を分度器にて求め、以下の式にてひねり保持率を算出した。尚、ひねり曲げる前のシート角度を0°とした。
ひねり保持率(%)=回復角度/540×100
ひねり保持率が高い程、形状保持性に優れると判断した。
(2)引張測定:
Tダイシート成形にて150μm厚みのシートを作製し、そのシートから打抜き型を用いてJIS1号型ダンベル試験片をMD方向に打抜き、引張試験機を使用して、標線間距離115mm、引張速度200mm/分、温度23℃の条件下にて、弾性率、破壊歪を測定した。
(3)落錘衝撃エネルギー測定、破壊形態観察:
Tダイシート成形にて150μm厚みのシートを作製し、長さ100mm×幅100mmに切り出し、東洋精機製グラフィックインパクトテスターを使用して、錘重さ73.5N、落下高さ800mm、荷重アンプ2K Unit、サンプリングタイム5μ秒、入力感度10V、温度23℃の条件にて試験を行い、得られた変位−荷重波形から落錘衝撃エネルギー(最大荷重点までのエネルギー:Um、全エネルギー:Ut、塑性変形に相当するエネルギー:Ut−Um)を求めた。
また破壊状態を観察し、以下の基準で判定した。
「◎」:完全突き抜け型(亀裂を生じずに錘による穴のみの破壊であったもの)
「○」:突き抜け型(錘による穴から1筋の亀裂が走ったのみのもの)
「△」:突き抜け型(錘による穴からの亀裂が10mm以上のもの)
「×」:半突き抜け半クラック型(突き抜け型とクラック伝播型が混在しているもの)
「××」:クラック伝播型(錘による穴がなく、亀裂伝播による破壊であったもの)
スチレン系重合体(A)として耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−1)を60質量%、軟質オレフィン系樹脂(B)としてSOP−1を30質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSEBS−1を10質量%の割合で配合し、田辺プラスチックス機械(株)製V65−S1000型シート成形装置(スクリュー径65mmφ、L/D=32)にEDI製600mmULTRAFLEX H100ダイを取り付けたものを使用して、温度230℃、スクリュー回転数20rpm、Tダイリップ開度1.0mmの条件にて溶融膜を押出し、50℃に加温したタッチロール、冷却ロールにて賦形し、引取速度を調整して厚み150μmのシートを得た。このシートから各種の試験片を切り出し、引張測定、ひねり曲げ角度測定、シート折り曲げ測定、及び落錘衝撃試験を行なった。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)をHIPS−2に変更した以外は実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)をHIPS−3に変更した以外は実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)をHIPS−4に変更した以外は実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
軟質オレフィン系樹脂(B)をSOP−2に変更した以外は実施例2と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)として耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−2)を70質量%、軟質オレフィン系樹脂(B)としてSOP−1を20質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSEBS−1を10質量%の割合で配合し、実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)として耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−2)を80質量%、軟質オレフィン系樹脂(B)としてSOP−1を10質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSEBS−1を10質量%の割合で配合し、実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
HIPS−1が100質量%のペレットを用いて実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)としてHIPS−2を60質量%、軟質オレフィン系樹脂(B)としてEMMAを30質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSEBS−1を10質量%の割合で配合し、実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
軟質オレフィン系樹脂(B)をPP−1に変更した以外は実施例2と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)としてHIPS−3を60質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSBSを40質量%の割合で配合し、実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
軟質オレフィン系樹脂(B)をSOP−3に、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)をSEBS−2にそれぞれ変更した以外は実施例4と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
スチレン系重合体(A)として耐衝撃性ポリスチレン(HIPS−3)を68質量%、軟質オレフィン系樹脂(B)としてSOP−1を30質量%、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)としてSEBS−1を2質量%の割合で配合し、実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
PP−2が100質量%のペレットを用いて実施例1と同様の方法にてシートを作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
Claims (4)
- スチレン系重合体(A)20〜87質量%、230℃、21.2N荷重時のメルトフローレート(MFR)が5g/10分以下である軟質オレフィン系樹脂(B)10〜60質量%、並びに、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)3〜20質量%を含有してなり[成分(A)、成分(B)及び成分(C)の合計100質量%基準]、
軟質オレフィン系樹脂(B)が、非晶性オレフィン系重合体(B1)20〜100質量%及び結晶性オレフィン系重合体(B2)0〜80質量%からなり[成分(B)100質量%基準]、
スチレン系重合体(A)中の分散粒子成分の量と、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)中の共役ジエン重合体ブロック及び/又はその水素添加物との合計量が18質量%以上である[成分(A)と成分(C)の合計100質量%基準]ことを特徴とするひねり包装用フィルム。 - スチレン系重合体(A)35〜75質量%、230℃、21.2N荷重時のメルトフローレート(MFR)が5g/10分以下である軟質オレフィン系樹脂(B)20〜50質量%、並びに、芳香族ビニル−共役ジエンブロック共重合体及び/又はその水素添加物(C)5〜15質量%を含有してなることを特徴とする請求項1に記載のひねり包装用フィルム。
- スチレン系重合体(A)が耐衝撃性ポリスチレンであり、耐衝撃性ポリスチレン中の分散粒子成分の量が15〜40質量%であり[成分(A)100質量%基準]、その分散粒子成分の平均粒径が2〜8μmである請求項1に記載のひねり包装用フィルム。
- 請求項1ないし3の何れか一項に記載の熱可塑性樹脂層を有するひねり包装用フィルム。
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