JP2006306440A - 液体包装用紙製容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】液体や粘稠体等の液状体の内容物を密封包装するための紙製容器、特に内容物が分解して酸素を発生するような液状体を密封包装するための液体包装用紙製容器において、使用する紙基材の坪量を調整することにより、容器内に気体の酸素が発生した場合であっても、容器の膨張量をできる限り最小限に抑えることができる液体包装用紙製容器を提供することにある。
【解決手段】容器外面側から内面側に向かって順にポリエチレン樹脂による外面シーラント層2/坪量450〜600g/m2 の紙基材層1/ポリエチレン樹脂による中間樹脂層3/セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層4/ポリエチレン樹脂による内面シーラント層5を積層して構成される積層体Aにより形成された容器製函用ブランクシートを用いて製函されている。
【選択図】図1
【解決手段】容器外面側から内面側に向かって順にポリエチレン樹脂による外面シーラント層2/坪量450〜600g/m2 の紙基材層1/ポリエチレン樹脂による中間樹脂層3/セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層4/ポリエチレン樹脂による内面シーラント層5を積層して構成される積層体Aにより形成された容器製函用ブランクシートを用いて製函されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、液体や粘稠体等の液状体の内容物を密封包装するための紙製容器に関し、特に内容物が分解して酸素を発生するような液状体を密封包装するための液体包装用紙製容器に関する。
一般に、液体包装用の紙製容器は、液体や粘稠体等の液状体の内容物を密封包装するために使用されるが、その内容物としては、二液剤からなるヘアーカラー剤などのように、分解して酸素を発生するような過酸化水素系の液状体がある。
このような液状体を包装する容器としては、1000ml前後の内容積のものが広く多用されており、このような1000ml前後の内容積を持つ液体包装用の紙製容器の紙基材としては、その縦、横、高さ等の容器の寸法に関わらず、280g/m2 〜400g/m2 の坪量の用紙が広く多用されている。
そこで、これらの坪量の用紙を紙基材する液体包装用の紙製容器として、例えば、容器外面側から内面側に向かって順に、ポリエチレン樹脂/紙基材/セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂/ポリエチレン樹脂から構成される容器製函用の積層体を用いて製函した1000mlの紙製容器に、二液剤からなる液状のヘアーカラー剤を充填、密封包装して紙製容器を作製した場合、ヘアーカラー剤の二液剤中に含まれる過酸化水素の分解によって容器内に気体の酸素が発生するために容器は膨張してしまう。
そして、ある程度、容器が膨張したところで平衡に達して、容器は、それ以上膨張しなくなるが、これは容器内部の圧力が増加するにしたがって、容器自体の気体透過度が上昇して、内圧と気体透過度が平衡に達するためであり、平衡に達した時点で、それ以上の膨張はなくなるものである。
本発明の課題は、液体や粘稠体等の液状体の内容物を密封包装するための紙製容器、特に内容物が分解して酸素を発生するような液状体を密封包装するための液体包装用紙製容器において、使用する紙基材の坪量を調整することにより、容器内に気体の酸素が発生した場合であっても、容器の膨張量をできる限り最小限に抑えることができる液体包装用紙製容器を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、容器外面側から内面側に向かって順にポリエチレン樹脂による外面シーラント層/坪量450〜600g/m2 の紙基材層/ポリエチレン樹脂による中間樹脂層/セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層/ポリエチレン樹脂による内面シーラント層を積層して構成される積層体により形成された容器製函用ブランクシートを用いて製函されていることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体が、容器外面側から内面側に向かって順に厚さ20〜40μmのポリエチレン樹脂による外面シーラント層/坪量450〜600g/m2 の紙基材層/厚さ10〜60μmのポリエチレン樹脂による中間樹脂層/厚さ12〜25μmのセラミック
蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層/厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂による内面シーラント層を積層して構成されることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層/厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂による内面シーラント層を積層して構成されることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1又は2に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成する紙基材層の厚さが500g/m2 であることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項4に係る発明は、上記請求項1乃至3のいずれか1項に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による外面シーラント層の厚さが20μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項5に係る発明は、上記請求項1乃至4のいずれか1項に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による中間樹脂層の厚さが30μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項6に係る発明は、上記請求項1乃至5のいずれか1項に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するセラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層の厚さが12μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の請求項7に係る発明は、上記請求項1乃至6のいずれか1項に係る液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による内面シーラント層の厚さが60μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器である。
本発明の液体包装用紙製容器(角筒状容器、円筒状容器など)は、容器製函用ブランクシートに使用する積層体の紙基材層2として、従来の液体包装用紙製容器の容器製函用ブランクシートの積層体に使用されている紙基材の坪量よりも大きい坪量の紙基材が使用されているため、容器(角筒状容器、円筒状容器など)を構成する胴面部(4つの側面部、円周側面部など)、底面部、上面部の積層体Aの総厚分(100%)に対する紙基材層の厚さ分の比率が高くなり、そのために容器本体の剛度や強度、耐変形性を高めることになり、容器内部に発生する酸素等の気体による膨張変形のグレードを低減する効果が得られるものである。
本発明の液体包装用紙製容器を、その実施の形態に基づいて以下に詳細に説明すれば、図1は、本発明の液体包装用紙製容器の製函に使用される積層体Aの側断面図であり、容器の外面側から内面側に向かって順にポリエチレン樹脂による外面シーラント層2と、坪量450〜600g/m2 の紙基材層1と、ポリエチレン樹脂による中間樹脂層3と、セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層4と、ポリエチレン樹脂による内面シーラント層5とを積層接着して構成されている。
図2に示すように、本発明の容器Bは上記積層体Aにより作製した容器製函用ブランクシートにより製函されていて、該積層体Aを構成する前記外面シーラント層2は、厚さ20〜40μmのポリエチレン樹脂により形成され、前記紙基材層1は、坪量450〜600g/m2 の用紙により形成され、前記中間樹脂層3は、厚さ10〜60μmのポリエチレン樹脂により形成され、前記ガスバリアフィルム層4は、酸化ケイ素、酸化アルミ、酸化マグネシウム等の無機酸化物のセラミック類によるガスバリア性の蒸着層を成形した厚さ12〜25μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムにより形成され、前記内面
シーラント層5は、厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂により形成されている。
シーラント層5は、厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂により形成されている。
上記積層体Aを使用して製函されている本発明の容器Bの内容積は、本発明においては特に限定されるものではないが、例えば、400〜1500ml程度が好ましい。
前記容器製函用の積層体Aにより製函された本発明の容器Bの最外層(最表面)には、前記外面シーラント層2として塗膜20〜40μmのポリエチレン樹脂がコーティング、又は厚さ20〜40μmのポリエチレン樹脂フィルムがラミネートされている。
また、本発明の容器Bの最内層には、前記内面シーラント層5として塗膜30〜100μmのポリエチレン樹脂がコーティング、又は厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂フィルムがラミネートされている。
本発明の液体包装用紙製容器Bの紙基材層2には、内容積が400〜1500ml程度の従来の紙製容器の製函用の積層体に使用されている紙基材の坪量よりも大きい坪量の紙基材が使用されている。
そのために、図2に示すように、本発明の紙製容器B(角筒状容器、円筒状容器など)を構成する胴面部11(4つの側面部11、11、11、11、円周側面部など)、底面部12、上面部13の積層体Aの総厚分(100%)に対する紙基材層2の厚さ分の比率が高くなり、そのために容器B本体の剛度や強度、耐変形性を高めることになり、容器B内部に発生する酸素等の気体による膨張変形のグレードが低減される。
以下に本発明の液体包装用紙製容器Bの具体的実施例について説明する。
<実施例1>
本発明の液体包装用紙製容器を構成する容器製函用積層体Aとして、図1に示すように坪量500g/m2 の紙基材層1と、厚さ20μmのポリエチレン樹脂による外面シーラント層2と、厚さ30μmのポリエチレン樹脂による中間樹脂層3と、セラミック蒸着した厚さ12μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層4と、厚さ60μmのポリエチレン樹脂による内面シーラント層5とを、容器の外面側から内面側に向かってこの順に積層接着したものを使用した。
本発明の液体包装用紙製容器を構成する容器製函用積層体Aとして、図1に示すように坪量500g/m2 の紙基材層1と、厚さ20μmのポリエチレン樹脂による外面シーラント層2と、厚さ30μmのポリエチレン樹脂による中間樹脂層3と、セラミック蒸着した厚さ12μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層4と、厚さ60μmのポリエチレン樹脂による内面シーラント層5とを、容器の外面側から内面側に向かってこの順に積層接着したものを使用した。
図1に示すような上記積層体Aによるシートを用いて、液体包装用紙製容器を製函するためのブランクシートを作製した後、該ブランクシートの各々折目を折り曲げ、図2に示すような角筒状の胴面部11(4つの側面部11、11、11、11、又は円周側面部など)と底面部12の各シール部をヒートシールして、胴面部11と底面部12と開口する上面部13とを備えた包装内容積1000mlの角筒状の液体包装用紙製容器Bを製函した。
その後、上記液体包装用紙製容器Bの開口する上面部13から、内容物としてヘアーカラー剤(二液剤)を充填した後、該上面部13をヒートシールして密封し、上面部13に設けた注出口部にはキャップCを施蓋して、ヘアーカラー剤(二液剤)を包装した包装内容積1000ml(高さh=160mm、横a=85mm、縦b=85mm)の実施例1の角筒状の液体包装紙製容器B(図2参照)を作製した。
<比較例1>
上記実施例1における積層体Aの紙基材層1として、坪量350g/m2 の用紙を用いた以外は、実施例1と同様のブランクシートを作製した後、製函、充填、密封シールして
包装内容積1000ml(高さh=160mm、横a=85mm、縦b=85mm)の比較例1の角筒状の液体包装紙製容器Bを作製した。
上記実施例1における積層体Aの紙基材層1として、坪量350g/m2 の用紙を用いた以外は、実施例1と同様のブランクシートを作製した後、製函、充填、密封シールして
包装内容積1000ml(高さh=160mm、横a=85mm、縦b=85mm)の比較例1の角筒状の液体包装紙製容器Bを作製した。
<測定結果>
上記実施例1により作製した充填密封包装直後の液体包装紙製容器Bと、該液体包装紙製容器Bを充填密封包装後に40℃の雰囲気中に1ヶ月放置した液体包装紙製容器Bとの、それぞれ互いに対向する各胴面部11、11の測定点11a、11aの離間距離dの変化を測定した。
上記実施例1により作製した充填密封包装直後の液体包装紙製容器Bと、該液体包装紙製容器Bを充填密封包装後に40℃の雰囲気中に1ヶ月放置した液体包装紙製容器Bとの、それぞれ互いに対向する各胴面部11、11の測定点11a、11aの離間距離dの変化を測定した。
また、上記比較例1により作製した充填密封包装直後の液体包装紙製容器Bと、該液体包装紙製容器Bを充填密封包装後に40℃の雰囲気中に1ヶ月放置した液体包装紙製容器Bとの、それぞれ互いに対向する各胴面部11、11の測定点11a、11aの離間距離dの変化を測定した。その結果を表1に示す。
A…製函用ブランクシート用の積層体
B…液体包装用紙製容器
C…キャップ
1…紙基材
2…外面シーラント層
3…中間樹脂層
4…ガスバリア性フィルム層
5…内面シーラント層
11…胴面部
11a…測定点
12…底面部
13…上面部
B…液体包装用紙製容器
C…キャップ
1…紙基材
2…外面シーラント層
3…中間樹脂層
4…ガスバリア性フィルム層
5…内面シーラント層
11…胴面部
11a…測定点
12…底面部
13…上面部
Claims (7)
- 容器外面側から内面側に向かって順にポリエチレン樹脂による外面シーラント層/坪量450〜600g/m2 の紙基材層/ポリエチレン樹脂による中間樹脂層/セラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層/ポリエチレン樹脂による内面シーラント層を積層して構成される積層体により形成された容器製函用ブランクシートを用いて製函されていることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体が、容器外面側から内面側に向かって順に厚さ20〜40μmのポリエチレン樹脂による外面シーラント層/坪量450〜600g/m2 の紙基材層/厚さ10〜60μmのポリエチレン樹脂による中間樹脂層/厚さ12〜25μmのセラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層/厚さ30〜100μmのポリエチレン樹脂による内面シーラント層を積層して構成されることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1又は2記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成する紙基材層の坪量が500g/m2 であることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1乃至3のいずれか1項記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による外面シーラント層の厚さが20μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1乃至4のいずれか1項記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による中間樹脂層の厚さが30μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1乃至5のいずれか1項記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するセラミック蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムによるガスバリアフィルム層の厚さが12μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器。
- 請求項1乃至6のいずれか1項記載の液体包装用紙製容器において、前記容器製函用の積層体を構成するポリエチレン樹脂による内面シーラント層の厚さが60μmであることを特徴とする液体包装用紙製容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005131097A JP2006306440A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 液体包装用紙製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005131097A JP2006306440A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 液体包装用紙製容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006306440A true JP2006306440A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37473793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005131097A Pending JP2006306440A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 液体包装用紙製容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006306440A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021200816A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 大日本印刷株式会社 | 積層体及び積層体からなる包装容器 |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005131097A patent/JP2006306440A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021200816A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 大日本印刷株式会社 | 積層体及び積層体からなる包装容器 |
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