JP2006305497A - 吸着式除湿機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明はロータリー式のように連続的に除湿動作を行うことができ、かつ方形のハニカムブロックも使用可能な吸着式除湿機を提供しようとするものである。
【解決手段】本発明は以上のような課題を解決するため、それぞれ交互に脱着ゾーン14と吸着ゾーン15の間を交互に移動する2つのハニカムブロック1,2を設け、それぞれのハニカムブロック1,2は互いに端部付近が接して気密を保持するようにしたものである。これによってハニカムブロック1が脱着中の時にはハニカムブロック2が吸着中となり、吸着が進んだ時点で両ハニカムブロックの位置を入れ替えるようにし、連続的に除湿動作を行えるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は以上のような課題を解決するため、それぞれ交互に脱着ゾーン14と吸着ゾーン15の間を交互に移動する2つのハニカムブロック1,2を設け、それぞれのハニカムブロック1,2は互いに端部付近が接して気密を保持するようにしたものである。これによってハニカムブロック1が脱着中の時にはハニカムブロック2が吸着中となり、吸着が進んだ時点で両ハニカムブロックの位置を入れ替えるようにし、連続的に除湿動作を行えるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、たとえばシリカゲルやゼオライトなどの湿気吸着剤を用いた吸着式除湿機に関するもので、特に小型可能なものを提供するものである。
吸着式除湿機は湿気吸着剤を用いることによって乾燥空気をつくるもので、冷凍式の除湿機と比較して低露点の空気をつくることができる。また湿気吸着剤の脱着に内燃機関などの廃熱を用いることができ、このような場合には省エネルギー効果が高くなるため急速に普及している。
現在普及している一般的な吸着式除湿機は、特許文献1に示すようなロータ式のものと特許文献2に示すようなバッチ式のものとがある。つまりロータ式のものは湿気吸着剤を担持したハニカム状ロータを吸着ゾーンと脱着ゾーンとに分割し、ロータを回転させながら吸着ゾーンに被処理空気を流し、脱着ゾーンに高温の脱着空気を流すことによって連続的に除湿を行うことができる。
バッチ式のものは、湿気吸着剤を担持したハニカムブロックに被処理空気を流し乾燥空気をつくり、湿気吸着剤が十分に湿気を吸着すると、そのハニカムブロックに高温の脱着空気を流すという交互動作を行うものである。
特開2004−267902号公報
特開2004−353887号公報
特許文献1に開示されたロータ式のものは連続的に動作する点や、エネルギー効率が高い点やあるいは乾燥空気の露点を低くできる利点がある。しかし、円板状のロータを有するため、一般的な方形のケースに収める場合には方形中に円形の物を収納することになり、無駄な部分ができ小型化が困難であるという問題がある。
特許文献2に開示されたバッチ式のものは、ハニカムブロックを方形にすることができるため、方形の容器にも無駄なく収納可能であるが、吸着と脱着とを交互に行うためハニカムブロックを収納する部分や空気通路の熱容量によってエネルギーの無駄を生じ、また乾燥空気の露点を下げることが困難である。
本発明はロータリー式のように連続的に除湿動作を行うことができ、かつ方形のハニカムブロックも使用可能な吸着式除湿機を提供しようとするものである。
本件発明は以上のような課題を解決するため、それぞれ交互に2つのゾーン間を移動する2つのハニカムブロックを設け、一方のゾーンを吸着ゾーンとし他方のゾーンを脱着ゾーンとした。
本発明の吸着式除湿機は上記の如く構成したので、脱着ゾーンに脱着ゾーン用温風を流し、吸着ゾーンに被処理空気を流しながら2つのハニカムブロックを交互に脱着ゾーンと吸着ゾーンとの間を移動させることで連続的に除湿を行うことができる。
また除湿素子として方形のハニカムブロックを用いることができるため、方形のケースにも無駄なく収納できる吸着式除湿機を提供することができる。さらに、2つのハニカムブロックの移動は間歇的であるため、この移動のためのモータなどの駆動源は運転時間が短く、長寿命な吸着式除湿機を提供することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、脱着ゾーンに脱着ゾーン用温風を流し、吸着ゾーンに被処理空気を流しながら2つのハニカムブロックを交互に脱着ゾーンと吸着ゾーンとの間を移動させるようにしたものであるため、2つのハニカムブロックの一方が吸着工程にある時に他方のハニカムブロックを脱着工程とすることができるという作用を有する。
以下本発明の吸着式除湿機の実施例について図に沿って詳細に説明する。ハニカムブロック1,2は、それぞれセラミック繊維紙やガラス繊維紙などの不燃性の紙をハニカム(蜂の巣)状に形成し、それにシリカゲルやゼオライトなどの湿気吸着剤を担持したものである。
またハニカムブロック1,2は、図3に示すようにそれぞれ両側面に一対の突起3,4を有している。この突起3,4がケース側板5に設けた溝6に嵌ってハニカムブロック1,2をガイドし、これによってハニカムブロック1,2は上下にスライド可能となる。
図1、図2に示すようにハニカムブロック1,2はそれぞれ上下端にロープ7,8が取り付けられ、ロープ7,8はそれぞれ滑車9,10に掛けられている。これによって、ハニカムブロック1,2はそれぞれ交互に上下するようになる。
ブロア11は例えば外気をヒータ12へ送り、ヒータ12で加熱された空気をハニカムブロック1,2に送るものである。ブロア13は被処理空気をハニカムブロック1,2に送るものである。つまりヒータ12のある空気通路は脱着ゾーン14を構成し、もう一方の通路は吸着ゾーン15を構成する。
またハニカムブロック1,2は図1及び図2に示すように、何れが上になっても、あるいは下になっても、それぞれの端部が少し重なるようにする。そしてハニカムブロック1,2は脱着ゾーン14に入った時には上端が脱着ゾーン14の天井に接し、吸着ゾーン15に入った時には下端が吸着ゾーン15の床に接する。さらにハニカムブロック1,2は脱着ゾーン14と吸着ゾーン15とを隔てる壁の端面にも接している。
これによってハニカムブロック1,2が何れのゾーンに位置していても各ゾーンを流れる空気はゾーン間で漏れることはない。
本発明の吸着式除湿機は以上の構成よりなり、以下その動作について説明する。先ず、図1に示すようにハニカムブロック1をヒータ12に対面するように脱着ゾーン14に位置させる。するとハニカムブロック2は吸着ゾーン15に位置することになる。
この状態でブロア11,13を動作させ、ヒータ12に通電すると被処理空気がブロア13によって吸着ゾーンに流れ、ハニカムブロック2によって乾燥空気となり、供給先(図示せず)へ送られる。
ブロア11によって送られた空気はヒータ12で加熱され、脱着ゾーン14を通ってハニカムブロック1に吸着された湿気を脱着し、多湿空気となって排気される。
例えば3分間この状態を維持し、ハニカムブロック2が十分に湿気を吸着すると、図2に示す状態になるようにハニカムブロック1とハニカムブロック2の位置を入れ替える。この動作は滑車9或いは滑車10をモータ(図示せず)等によって駆動して行う。このハニカムブロック1とハニカムブロック2の位置を入れ替える操作中は吸着ゾーン15を通過する空気がハニカムブロック1,2を通過しないままに供給先へ送られることになるが、この操作は1秒以下で行うようにすれば、実質的な問題はない。
図2の状態になると以上の説明と逆になり、ハニカムブロック2が脱着ゾーン14に位置し、ハニカムブロック1が吸着ゾーン15に位置することになる。この状態でハニカムブロック1が被処理空気を乾燥させ、ハニカムブロック2は吸着した湿気が脱着される。
以上のように本発明のものは極めて小さな容積で除湿動作を連続的に行うことができる。また吸着ゾーン15と脱着ゾーン14とは互いに独立して構成されるために、ロータ式の吸着式除湿機のように処理された空気の露点を極めて低い状態にすることができる。
本発明は、小型で連続的に動作することができ、さらに高性能な吸着式除湿機を提供する。
1,2 ハニカムブロック
3,4 突起
5 ケース側板
6 溝
7,8 ロープ
9,10 滑車
11,13 ブロア
12 ヒータ
14 脱着ゾーン
15 吸着ゾーン
3,4 突起
5 ケース側板
6 溝
7,8 ロープ
9,10 滑車
11,13 ブロア
12 ヒータ
14 脱着ゾーン
15 吸着ゾーン
Claims (3)
- それぞれ交互に2つのゾーン間を移動する2つのハニカムブロックを設け、一方のゾーンを吸着ゾーンとし他方のゾーンを脱着ゾーンとした吸着式除湿機。
- 2つのハニカムブロックは互いに連動するようにした請求項1記載の吸着式除湿機。
- 2つのハニカムブロックは何れのゾーンに位置しても互いに一部が接しているようにした請求項1記載の吸着式除湿機。
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- 2005-04-28 JP JP2005133188A patent/JP2006305497A/ja active Pending
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