JP2006303127A - ボンディング装置 - Google Patents

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【課題】 認識エラーによる停止を防止することができるボンディング装置を提供する。
【解決手段】 リードフレームを1ピッチ分移送し(S1)、マーク認識カメラでリードフレームのマークの画像を取得してマークが本来在るべき位置と実際に在る位置とを比較しマーク41のズレ量を算出する(S2)。そして、前記ズレ量81分、搬送レールと共にリードフレームをズレ方向と逆方向へ移動して(S3)、リードフレームの幅方向へのズレを補正する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ワークをピッチ送りしてチップ等をボンディングするボンディング装置に関する。
従来、リードフレームにチップをボンディングする際には、ボンディング装置が用いられていた。
このボンディング装置で扱うリードフレームとしては、図5に示すように、巻芯に巻かれたフィルム状のリードフレーム101が知られており、フィルム102上に形成されたパターン103上には、チップ104をボンディングするボンディングポイントBPが設定されている。
前記ボンディング装置は、前記リードフレーム101をピッチ送りするピッチ送り部を備えており、前記リードフレーム101を1ピッチづつ移送しながら各ボンディングポイントBPにチップ104をボンディングできるように構成されている。
このピッチ送り部は、図6に示すように、前記リードフレーム101を挟み込む上流側グリッパ111と下流側グリッパ112を備えており、両グリッパ111,112で前記リードフレーム101を挟持した第1状態121から上流側グリッパ111を開作動した第2状態122を形成するとともに、前記下流側グリッパ112を1ピッチ分、ピッチ送りした第3状態123を形成することによって、前記リードフレーム101を1ピッチ分、ピッチ送りできるように構成されている。
そして、前記上流側グリッパ111を閉作動するとともに前記下流側グリッパ112を開作動した第4状態124を形成した後、前記下流側グリッパ112を元位置に戻して第5状態125を形成し、当該下流側グリッパ112を閉作動して前記第1状態121に戻るように構成されており、これら各状態121〜125を繰り返すことによって、前記リードフレーム101を順次ピッチ送りできるように構成されている。
しかしながら、このような従来のボンディング装置にあっては、図7の(a)に示すように、搬送レール131上を移送されるリードフレーム101が蛇行することがある。
すると、図7の(b)に示すように、蛇行が少ない状態141では、ボンディングポイント認識カメラの中央部にボンディングポイントBPを確認することができるが、蛇行が大きい状態142では、ボンディングポイントBPがボンディングポイント認識カメラの中央部からズレてしまい、ボンディングポイントBPを確認することができない場合がある。この場合、エラーとなり、ボンディング装置によるボンディングが停止してしまう。
すると、エラー処理に時間を要し、生産性が低下するという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、認識エラーによる停止を防止することができるボンディング装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のボンディング装置にあっては、搬送レール上を移送される長尺状のワークに設定されたボンディングポイントを確認してボンディングを行うボンディング装置において、前記ワークの縁部に設けられたマーク位置を認識して前記ワークの幅方向への前記マーク位置のズレ量を算出するズレ量算出手段と、該ズレ量算出手段で算出した前記ズレ量分前記搬送レールを前記幅方向へ移動するズレ量補正手段と、を備えている。
すなわち、このボンディング装置でボンディングを行う場合、搬送レール上のワークに蛇行が生ずることがある。
そこで、ボンディング時には、前記ワークの縁部に設けられたマーク位置を認識して前記ワークの幅方向への前記マーク位置のズレ量が算出し、算出した前記ズレ量分、前記搬送レールを前記幅方向へ移動する。
これにより、ワークに生じた蛇行が大きく、ボンディングポイントが幅方向にズレることがあっても、当該ワークを搬送レールと共に幅方向に移動することによって、幅方向へのズレが補正される。
以上説明したように本発明のボンディング装置にあっては、搬送レール上のワークに蛇行が生じ、当該ワークに設定されたボンディングポイントが幅方向にズレることがあっても、当該ワークが搬送レールと共に幅方向へ移動されることによって、幅方向へのズレを補正することができる。
このため、蛇行が大きい箇所において、ワークに設定されたボンディングポイントが幅方向へ大きくずれ、ボンディングポイントを認識する為の認識カメラによる撮影範囲から離脱てしまい、ボンディングポイントを確認することができずエラーとなってしまう従来と比較して、ボンディングポイントの認識エラーによる装置の停止を防止することができる。
したがって、エラー処理によるロスタイムを「0」とすることができ、生産性の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるボンディング装置1を示す図であり、該ボンディング装置1は、長尺状のワークとしてのリードフレーム2にチップをボンディングする装置である。
このボンディング装置1は、フリップチップボンダ11を中心に構成されており、このフリップチップボンダ11は、ダイボンダで構成しても良い。前記フリップチップボンダ11の上流側には、アンコイラ12が設けられており、該アンコイラ12には、巻芯に巻かれたフィルム状のリードフレーム2が引き出し可能にセットされている。前記アンコイラ12から引き出された前記リードフレーム2は、パスラインを介してボンディング部13とポッティング部14とを通過するように構成されている。
これらボンディング部13とポッティング部14とを通過する前記リードフレーム2には、上流側及び下流側へ向けて付勢力が付与されており、前記リードフレーム2は、長さ方向に引張されている。また、前記フリップチップボンダ11には、従来と同構造のピッチ送り部が設けられており(図示省略)、前記リードフレーム2を、1ピッチ毎にピッチ送りできるように構成されている。そして、前記ボンディング部13には、チップを移送するボンディングヘッドが設けられており、移送したチップを前記リードフレーム2にボンディングできるように構成されている。
前記フリップチップボンダ11の下流側には、回収装置21が設けられており、該回収装置21には、前記リードフレーム2を迂回させながら通過させる迂回部22が設けられている。この迂回部22を通過した前記リードフレーム2は、ドラム状のアンコイラ23に巻き取られるように構成されており、ボンディングが完了したリードフレーム2を回収できるように構成されている。
このリードフレーム2は、図2にも示すように、フィルム31上にパターンが形成されて構成されており、両側縁部には、側縁に沿って延在する直線パターン部32,33が形成されている。両直線パターン部32,33間の中央部又は特定の場所に、ボンディングパターン35が形成されており、該ボンディングパターン35には、チップがボンディングされるボンディングポイントBPが設定されている。
また、前記リードフレーム2の一方の側縁に沿って形成された前記直線パターン部32には、正方形状のマーク41が側縁に沿って配列されており、各マーク41は、前記ボンディングパターン35の側部に設定されている。これにより、前記各マーク41は、当該リードフレーム2の長さ方向において、前記ボンディングパターン35に設定されたボンディングポイントBPと合致する位置に設定されている。
そして、前記フリップチップボンダ11には、このリードフレーム2を搬送する搬送レール51が延設されており、該搬送レール51は、図外のYテーブルによって当該搬送レール51の幅方向へ移動可能に支持されている。前記Yテーブルは、Y軸モータ52を備えており、該Y軸モータ52を駆動することによって、前記搬送レール51を幅方向へ移動できるように構成されている。
また、前記フリップチップボンダ11は、前記搬送レール51上を搬送される前記リードフレーム2の側縁部の画像を取得するマーク認識カメラ61と、前記ボンディングポイントBPの画像を取得する図外のボンディングポイント認識カメラとを備えている。該ボンディングポイント認識カメラによる撮像範囲は、狭く設定されており、前記ボンディングポイントBPを真上から正確に認識できるように構成されている。また、前記マーク認識カメラ61による撮像範囲は、前記ボンディングポイント認識カメラによる撮像範囲より広く設定されており、前記マーク41の位置を真上から広範囲に検索できるように構成されている。
図3は、前記ボンディング装置1を示すブロック図であり、該ボンディング装置1は、制御部71を中心に構成されている。
該制御部71には、前記マーク認識カメラ61と前記ボンディングポイント認識カメラ72とが接続されており、前記リードフレーム2の側縁部の画像と、前記リードフレーム2のボンディングポイントBPの画像とを取得できるように構成されている。また、前記制御部71には、前記ボンディング部を作動するボンディング駆動部73と、前記ピッチ送り部を作動するピッチ送り駆動部74と、前記Yテーブルを作動するYテーブル駆動部75とが接続されている。
以上の構成にかかる本実施の形態の動作を、図4に示すフローチャートに従って説明する。
すなわち、ボンディングを行う際には、ピッチ送り駆動部74によって搬送レール51上のリードフレーム2を1ピッチ分移送し(S1)、マーク認識カメラ61でリードフレーム2の側縁部に設けられたマーク41の画像を取得するとともに、この画像を解析する。この画像解析処理では、前記マーク41が本来在るべき位置と実際に在る位置とを比較し、その距離を演算することによって、当該マーク41のリードフレーム2の幅方向へのズレ量81を算出する(S2)。
このとき、前記リードフレーム2は、フィルム31にパターンが形成されて成り、上流側及び下流側へ向けて引張されている。このため、当該リードフレーム2には、蛇行が生ずることがあり、この場合、リードフレーム2に設定されたボンディングポイントBP及び前記マーク41位置が、当該リードフレーム2を搬送する搬送レール51に対して、幅方向へずれることとなる。
そこで、前記ステップS2で算出された前記ズレ量81分、前記Yテーブル駆動部75で前記Yテーブルを駆動することによって、前記搬送レール51上の前記リードフレーム2を前記ズレ方向と逆方向へ移動する(S3)。
これにより、前記リードフレーム2に生じた蛇行が大きく、前記ボンディングポイントBPが幅方向に大きくずれることがあっても、当該リードフレーム2を前記搬送レール51と共に幅方向に移動することによって、幅方向へのズレを補正することができる。
次に、前記ボンディングポイント認識カメラ72によってボンディングポイントBPの画像を取得するとともに、その画像を解析して前記ボンディングポイントBPの位置を確認し(S4)、ボンディングポイントBPを確認することができたか否かを判断する(S5)。
このとき、前記リードフレーム2の蛇行に起因した幅方向のズレは補正されており、前記ボンディングポイント認識カメラ72によるボンディングポイントBPの画像を確実に取得することができる。
したがって、前記リードフレーム2の蛇行が大きい箇所において、リードフレーム2に設定されたボンディングポイントBPが幅方向へ大きくずれ、ボンディングポイントBPを認識する為のボンディングポイント認識カメラ72による撮影範囲から離脱てしまい、ボンディングポイントBPを確認することができずエラーとなってしまう従来と比較して、ボンディングポイントBPの認識エラーによる装置の停止を防止することができる。これにより、エラー処理によるロスタイムを「0」とすることができ、生産性の向上を図ることができる。
そして、前記ステップS5の判断において、前記ボンディングポイントBPを確認することができない場合には、ボンディングパターン35の異常などが考えられるので、エラーランプを点灯する等のエラー処理を行って(S6)、ステップS8へ移行する。一方、前記ステップS5の判断にて、前記ボンディングポイントBPを確認することができた場合には、ボンディング駆動部73でボンディング部を駆動し、認識したボンディングポイントBPの座標位置へチップを移送してボンディングを行った後(S7)、総てのボンディングが完了したか否かを判断し(S8)、総てのボンディングが完了するまで前記ステップS1〜S8を繰り返す。
本発明の一実施の形態を示す模式図である。 同実施の形態の搬送レール上のリードフレームを示す模式図である。 同実施の形態を示すブロック図である。 同実施の形態の動作を示すフローチャートである。 背景技術で用いたリードフレームを示す説明図である。 従来のピッチ送り部での動作を示す説明図である。 従来での問題点を示す説明図で、(a)はリードフレームを示す図であり、(b)はボンディングポイントを示す図である。
符号の説明
1 ボンディング装置
2 リードフレーム
11 フリップチップボンダ
41 マーク
51 搬送レール
61 マーク認識カメラ
71 制御部
72 ボンディングポイント認識カメラ
75 Yテーブル駆動部
81 ズレ量
BP ボンディングポイント

Claims (1)

  1. 搬送レール上を移送される長尺状のワークに設定されたボンディングポイントを確認してボンディングを行うボンディング装置において、
    前記ワークの縁部に設けられたマーク位置を認識して前記ワークの幅方向への前記マーク位置のズレ量を算出するズレ量算出手段と、
    該ズレ量算出手段で算出した前記ズレ量分前記搬送レールを前記幅方向へ移動するズレ量補正手段と、
    を備えたことを特徴とするボンディング装置。
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