JP2006302762A - エッジ入力型バックライト及び液晶表示装置 - Google Patents

エッジ入力型バックライト及び液晶表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 LEDアレイモジュールを用いたときのLEDチップの温度上昇を抑える放熱を妨げない、安価で組み立て性の良い液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 エッジ入力型バックライトにおいて、鏡面反射層(651)はLEDアレイモジュール(620)の発光素子(621)から照射される光を導光板(610)に導き、樹脂フレーム(680)は鏡面反射層(651)を導光板(611)の射出面に対して傾斜させて保持して発光素子から照射される光を導光板(610)に向けて反射させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示装置、特に液晶パネルをその背面から照明するバックライトに関する。
薄型軽量で画像表示が可能な液晶表示装置は、製造技術の進展による価格低減や高画質化技術開発によって急速に普及し、パーソナルコンピュータのモニターやTV受像機などに広く用いられている。液晶表示装置としては、透過型液晶表示装置が一般的に用いられている。透過型液晶表示装置は、バックライトと呼ばれる面状光源を備え、当該バックライトから発せられる照明光を液晶パネルによって空間変調して画像を形成して表示する。バックライトとしては、略線状光源である冷陰極管を用いて、薄板状の導光板の側面より入射する方式のものが良く用いられている。
図4を参照して、上述の冷陰極線管を用いたバックライトについて説明する。図4(a)は、バックライトBLcを出射面側から見た状態を示している。そして、図4(b)は、図4(a)における直線B−Bに関するバックライトBLcの断面を示している。図4(a)に示すように、バックライトBLcは、導光板110および冷陰極線管120を含む。
図4(b)に示すように、冷陰極線管120は、概ねコの字状の断面を有するリフレクタ130にて覆われている。なお、リフレクタ130の開放端は、導光板110の一端に接続されている。なお、図4(a)には、視認性の都合上、リフレクタ130は表示されていない。
冷陰極線管120から照射された光は、導光板110の入射面111から導光板110の内部に入射する。そして、光は、導光板110の対向する主面間で全反射を繰り返しながら伝播する。出射面112の対向面となる反射面113の表面には、伝播する光の一部を出射させるように、特定の密度分布、大きさの拡散反射層あるいは反射用凹凸が形成されている。
拡散反射層あるいは反射用凹凸を形成する密度分布、および大きさの分布などを適度に設定することにより、液晶パネルの全面にわたってほぼ一様な照明をすることが可能になる。導光板110の反射面113の側に、反射シート140を設けることにより、反射面113から導光板110の外部に漏れる一部の光を導光板110の方に反射して光の損失を防止する。
また、バックライトBLcから出射する光の指向性を制御して所望の配光特性で液晶パネルを照明するために、一般的に、導光板110の出射面112の側に拡散フィルムやプリズムシートなどの光学フィルム150が設置される。なお、冷陰極線管120を囲み導光板110の入射面111に向かって開口するリフレクタ130が設けられる。これにより、冷陰極線管の発光する光を余すところ無く導光板に導くことが出来る。
さらに、最近、発光効率の高い発光ダイオード(以下、「LED」と称す)が開発され、これを液晶バックライト用の光源に用いることが提案されている。点光源であるLEDから、バックライトとして使用可能な面状の発光を得る為の方法としては、多数のLEDを導光板の端面に配置して直接光を入力する方法が一般的である。
図5を参照して、上述の複数のLEDにより面状の発光を得る方法の1つであるサイドエミッタ型のLED発光素子を用いた方式について説明する。サイドエミッタ型においては、発光素子自身に箱状の反射部材が備えられる。なお、図5(a)は、光源部を中心とした要部の部分断面を示し、図5(b)は光源部を導光板210の入射面111から観察した状態を示している。
素子基板222上にLEDチップ221をボンディングし、その周囲に反射部材223を設け、さらに透明な樹脂製の封止樹脂部224で封止される。そして、接続電極225が設けられて、サイドエミッタ型のLED素子220が構成される。複数のLED素子220がフレキシブル基板270上に配列して接続されて、光源部が構成される。
そして、光源部は、複数のサイドエミッタ型LED素子220の開口部それぞれが導光板210の入射面と近接して対向するように、樹脂フレーム260上に固定する。なお、図5(b)においては、図5(a)に示されている透明な封止樹脂部224が割愛されている。このように構成することにより、光源部を導光板210と対向する所定の位置に安定に保持して出射した光を導光板210に導くことが出来る。
図6を参照して、上述の複数のLEDにより面状の発光を得る別の方法について説明する。本方法においては、図5に示した方式と異なり多数の高出力のLEDを導光板の端面に配置して直接光を入力する方式が採用されている。なお、図6(a)は光源部を中心とした要部の部分断面を示し、図6(b)は光源部を導光板510の入射面511から観察した状態を示している。
LED素子520は、素子基板522とLEDチップ521と集光レンズ524を含む。LED素子520は、配線基板570の上に、直線状に多数配置される。反射部材523は断面がコの字状で、集光レンズ524が挿入できるだけの穴がLED素子520の数だけ開いている。多数直線状に並んだLED素子520と対向するように導光板510が配置される。このように構成することで、LED素子520からの光を導光板510に導くことができる。
図7を参照して、上述の複数のLEDにより面状の発光を得るさらなる方法について説明する。本方法においては、図5および図6に示した方式と異なり複数のLEDチップが1つの基板上に直線状に配列された状態で封止されているLEDアレイモジュールとして構成される(例えば特許文献1参照)なお、図7(a)は光源部を中心とした要部の部分断面を示し、図7(b)は光源部を導光板310の入射面311から観察した状態を示している。
LEDアレイモジュール320は、複数のLEDチップ321をアレイモジュール基板322上に直線状に配列して透明樹脂製の封止樹脂部324で封止されて構成される。このように、アレイモジュール320は1つの大きなアレイモジュール基板上(322)にマトリクス状にLEDチップ321を配置して封止した後に、これを切断することによって効率よく作成できる。また、アレイモジュール基板322として配線基板を用いることにより、LEDアレイモジュール320内の複数のLEDチップ321を内部で接続できき、接続点数が削減できる。
上述の如く構成されたLEDアレイモジュール320の封止樹脂部324はその断面が矩形状となる。結果、封止樹脂部324は、アレイモジュール基板322と対向する面のみならずそれと隣接する側面部からも光が出射可能な光出射部になる。そして、封止樹脂部324およびアレイモジュール基板322の側面部に反射フィルム330を設けられる。これにより、LEDアレイモジュール320の側面部から導光板310の入射面311以外の部分に光が漏れることを防止して光を有効利用することが可能になる。
このLEDアレイモジュール320を用いると、LEDチップを個々に封止したLED光源素子を用いる場合に比べ、製造コストを低減でき、配線を簡略化出来る等大きな効果が期待できる。
特開2004−235139号公報
上述のLEDアレイモジュールは、液晶バックライトは光源部、導光板、導光板の前後にあるシート類、および液晶パネルを含めて、樹脂フレームで一体化されて構成される。そして、LEDアレイモジュール320を外装に入れて液晶表示装置として完成する。樹脂フレームは、導光板や液晶パネルやシート類の位置決めと固定の機能を有する。また反射板と一体となった陰冷極管も樹脂フレームに固定される。反射板は陰冷極管の光を導光板に導く機能とともに陰冷極管を樹脂フレームに固定する部材として機能する。
なお、光源として、LEDアレイモジュールを使用した場合でも、LEDアレイモジュールを配線基板上に実装したLED光源ブロックを樹脂フレームに固定することが必要である。しかしながら、導光板とLEDアレイモジュールは正確に位置決めできないと、明るさの低下や、明るさムラを招くため、樹脂フレームに導光板とLED光源ブロックを正確な位置に固定することは性能確保のために重要である。
LEDアレイモジュールの側面から射出する光線を導光板に導くため、反射板は重要な構成部材である。しかしながら、冷陰極管で用いられるようなコの字状の反射板の中にLED光源ブロックを入れるような構成適当ではない。なぜならば、陰冷極管と違ってLED光源ブロックは充分冷却しながら使用しなければ、LEDチップの温度上昇によってLEDチップ自身の温度が上昇して発光効率が低下してしまうが、上述の構成ではそのような冷却が非常に困難であるからである。
なお、LED光源ブロックの発熱量は、LEDチップの数とほぼ比例関係にある。つまり、液晶表示装置の表示画面のサイズが大きくなればなるほど、LED光源ブロックの発熱量も大きくなり、冷却の可否/要否がいっそう重要である。それ故に、10インチから20インチといった比較的大きな画面サイズを持った液晶表示装置の光源としての液晶バックライトを、その光源としてLEDアレイモジュールで実現するためには、簡単な構成で反射板とLED光源ブロックを導光板に対して位置決めできる構造を見出すことが重要である。
本発明は、上記の問題を考慮し、LEDアレイモジュールを用いたときのLEDチップの温度上昇を抑える放熱を妨げず、簡単な構成でLED光源ブロックと反射板を導光板に対して位置決め固定できる構造を実現し、安価で組み立て性の良いLEDアレイモジュールを光源として用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明に係るエッジ入力型バックライトは、
略平板状で、側面部入射面から導入された光を対向する2つの主面の一方の出射面から出射させて面状の照明をする導光板と、
複数の発光素子を細長い基板の上にその長手方向に沿って配列し透明材料により封止して光出射部を形成した発光素子アレイモジュールと、
前記発光素子から照射される光を前記導光板に導く鏡面反射層と、
前記導光板と前記発光素子アレイモジュールと鏡面反射層とを所定の位置関係で保持する樹脂フレームとを備え、
前記鏡面反射層を樹脂フレームに固定したとき、鏡面反射層は前記導光板の前記射出面に対して傾斜していることを特徴とする。
本発明のエッジ入力型バックライトは、樹脂フレームに反射板を取り付けるベースが樹脂フレームと一体で成型されており、反射板は樹脂フレームに成型されたベースに取り付けられ、LEDアレイモジュールが複数配置されたLED光源ブロックは前記樹脂フレームに固定され、反射シート、導光板、拡散シート、プリズムシートは、樹脂フレームで位置決め、固定されるので、LEDアレイモジュールと導光板の位置決めができ、反射板を所定の位置に固定でき、LEDアレイモジュールからの放熱を妨げない構造を提供できる。
以下に、図1、図2、および図3を参照して、本発明の実施の形態に係るエッジ入力型バックライトについて説明する。なお、図1はエッジ入力型バックライトにおける光源部と導光部と結合部材である樹脂フレームの構成を示し、図2は光源部のLEDアレイモジュールの構成を示し、図3は光源部を結合部材である樹脂フレームに取り付ける様子を示す。
図1に示すように、本例に係るエッジ入力型バックライトにおける樹脂フレーム680は反射シート650、導光板610、プリズムシート660、および拡散シート670を保持するように構造されている。なお、図1には光源部と導光板610の結合部のみが表示されている。樹脂フレーム680は、導光板610の下面を保持する部分から光源部620に接するように延在する。なお、光源部620は、アレイモジュール基板622に配置された複数のLEDチップ621が封止樹脂部624によって封止されたLEDアレイモジュールである。以降、光源部620をLEDアレイモジュール620と呼ぶ。
導光板610からLEDアレイモジュール620に至る樹脂フレーム680の延在面上に鏡面反射層651が形成されている。導光板610からLEDアレイモジュール620に至る樹脂フレーム680の延在面は導光板の延長線に対して近接するように傾斜していることが好ましい。傾斜していることによってLEDアレイモジュール620から導光板610に至る光の利用効率が向上し、バックライトの明るさが向上する。LEDアレイモジュール620は、樹脂フレーム680によって、LEDアレイモジュール620が導光板610の入射面611に対して光学的に正しく位置決めされ固定される。
図2に導光板610から見たLEDアレイモジュール620の上面を示す。本例では、3つのLEDチップ621が細長い矩形状のモジュール基板622の上に配列され、接続され、そして透明樹脂製の封止樹脂部624で封止されて、1つのLEDアレイモジュール620が形成される。
配線P板630には、複数のLEDアレイモジュール620がほぼ直線状に位置するように実装される。そして、LEDアレイモジュール620の配線と、LEDチップ621を発光させるためのドライバー回路が配線P板630に実装される。
図3を参照して、図2に示したLEDアレイモジュール620を、図1に示したように構成して、エッジ入力型バックライトを構成する方法について説明する。反射シート650(図1)、導光板610、プリズムシート660(図1)及び拡散シート170(図示せず)が重ねられて、ディスプレイフレーム880に挿入される。そして、複数のLEDアレイモジュール820で構成されたLEDアレイモジュール620の両端が、ビス881でディスプレイフレーム880に固定される。上述のようにバックライトを構成することで、光源としてLEDアレイモジュールを導入できる。
本発明は、LEDアレイモジュールを光源として用いながら、コンパクトな構成でLEDチップの温度上昇を抑えるという効果を有し、液晶テレビや特に小型、軽量が要求されるノート型パーソナルコンピュータに代表される映像表部として用いられるエッジ入力型バックライトおよび液晶表示装置等に利用できる。
本発明の実施の形態に係るエッジ入力型バックライトにおける光源部と導光部と結合部材である樹脂フレームの構成図 図1に示した光源部のLEDアレイモジュールの構成図 本発明の実施の形態に係るエッジ入力型バックライトにおいて、光源部を結合部材である樹脂フレームに取り付ける様子を示す斜視図 従来の冷陰極線管を用いたバックライトの構成を示す図 サイドエミッタ型LED光源素子を用いた従来のエッジ入力型バックライトの構成を示す図 高出力型LED光源素子を用いた従来のエッジ入力型バックライトの構成を示す図 LEDアレイモジュールを用いた従来のエッジ入力型バックライトの構成を示す図
符号の説明
110、210、310、510、610 導光板
111、211、311、511、611 入射面
112 出射面
113 反射面
120 冷陰極線管
130 リフレクタ
140、240、340、540、650 反射シート
150、250、350、550 光学フィルム
220、520 LED素子
221、321、521、621、LEDチップ
222、522 素子基板
223、523 反射部材
524 集光レンズ
260、680、樹脂フレーム
270 フレキシブル基板270
570 配線基板
320、620、820 LEDアレイモジュール
322、622、モジュール基板
224、324、624、封止樹脂部
225 接続端子
630 配線P板
881 ビス
651 鏡面反射層
660 プリズムシート
670 拡散シート
880 ディスプレイフレーム

Claims (3)

  1. 略平板状で、側面部入射面から導入された光を対向する2つの主面の一方の出射面から出射させて面状の照明をする導光板と、
    複数の発光素子を細長い基板の上にその長手方向に沿って配列し透明材料により封止して光出射部を形成した発光素子アレイモジュールと、
    前記発光素子から照射される光を前記導光板に導く鏡面反射層と、
    前記導光板と前記発光素子アレイモジュールと鏡面反射層とを所定の位置関係で保持する樹脂フレームとを備え、
    前記鏡面反射層を樹脂フレームに固定したとき、鏡面反射層は前記導光板の前記射出面に対して傾斜していることを特徴とするエッジ入力型バックライト。
  2. 前記鏡面反射層を樹脂フレームに固定したとき、鏡面反射層は前記導光板の前記射出面の対抗する他の主面から前記発光素子アレイモジュールの発光素子に近づくように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載のエッジ入力型バックライト。
  3. 請求項1に記載のバックライトを備える液晶表示装置。

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