JP2006301441A - 感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造 - Google Patents

感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置において、容易に取り付けおよび取り外しができ、リサイクル性が高く、コスト安価である感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造を提供する。
【解決手段】フレーム1の両保持部5,6間に感光体ドラム2を配置し、シャフト3を第1保持部5の外方から一端17を挿入し、感光体ドラム2を軸方向に貫通し、感光体ドラム2の他端18から突出してフレーム1の第2保持部6側へ挿通する。さらに、キャップ15を所定の角度位置に回転させることにより、キャップ15を第1保持部5に固定し、フレーム1へ感光体ドラム2を取り付ける。また、支軸14に取り付けられたキャップ15は、キャップ15に備えられた爪19bを弾性変形させて、抜き取ることが可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造に関する。
従来、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置において、感光体ドラムユニットへ感光体ドラムを取り付ける場合、別体の支軸を用いて固定する方法が知られている。この方法では、感光体ドラムを感光体ドラムユニットのドラム保持部間に感光体ドラムを配置した後、支軸をドラム保持部に備えられた挿通孔および感光体ドラムを貫通するように挿通させ、支軸と感光体ドラムまたはドラム保持部の一方を圧入により固定し、感光体ドラムユニットへ感光体ドラムを取り付けている(例えば、特許文献1参照)。
また、支軸を経て駆動モータの駆動力を感光体ドラムに伝達する形式の場合において、ドラム保持部に、支軸を保持する為の軸受が必要である(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−257342 特開平11−119632
しかし、上記方法では支軸を圧入して固定するため、支軸の取り付けや取り外しを容易に行うことができない。また、取り外された支軸や感光体ドラムおよびドラム保持部は圧入により塑性変形を生じているため、再利用が困難である。さらに、支軸を保持するために軸受を用いる場合、コストが上がる。
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、容易に取り付けおよび取り外しができ、リサイクル性が高く、コスト安価である感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、感光体ドラムと、第1保持部および第2保持部を有し、両保持部間で上記感光体ドラムを回転可能に保持するためのフレームと、感光体ドラムを軸方向に貫通していて、その一端は第2保持部に達しており、その他端は第1保持部で受け止められているシャフトと、シャフトの他端に外嵌して、シャフト他端を回転自在に保持している軸受部および軸受部からシャフトと交叉方向に突出しているつまみを備えるキャップとを有していて、キャップのつまみを所定の角度位置に回転させることによって、第1保持部と嵌合し、キャップが第1保持部に固定されることを特徴とする感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造である。
本発明によれば、フレームの両保持部間に感光体ドラムを配置した後、シャフトを回転自在に保持するキャップが取り付けられたシャフトの一端を、第1保持部の外方から挿通孔に挿入し、感光体ドラムを軸方向に貫通させ、感光体ドラムの他端から突出してフレームの第2保持部側へ挿通させる。さらに、キャップを所定の角度位置に回転させることにより、キャップを第1保持部に固定し、フレームへの感光体ドラムの取り付けが完了する。
また、本発明において、キャップを上記所定角度位置への回動と逆方向に回動させることにより、キャップおよびシャフトを引き抜くことができ、それによって感光体ドラムをフレームから外すことができる。これにより感光体ユニットへの感光体ドラムの取り付けおよび取り外しが容易にできる。
また、本発明において、上記シャフトは、その他端に抜け止め溝を含む取付軸およびキャップの一端側への位置を規制する当りを有し、上記キャップの軸受部には上記取付軸が嵌め合わされる係止壁を含む嵌合孔が備えられ、係止壁が抜け止め溝に嵌合することによりキャップがシャフトに取り付けられる。これにより、キャップは、嵌合孔と取付軸を嵌め合わせることによって、シャフトに取り付けられる。また、係止壁が抜け止め溝に嵌合することにより、キャップがシャフトから外れることを防止する。
また、本発明において、上記係止壁を外方に弾性変形させることにより、シャフトからキャップを取り外すことができる。これによりシャフトへのキャップの取り付けおよび取り外しが容易にできる。
このように、圧入を用いずに感光体ドラム等の部品の取り付けを行うため、部品の取り付けおよび取り外しが容易にできる。また、部品に圧入による塑性変形を生じないため、部品の再利用が可能であり、リサイクル性が非常に高い。さらにキャップが軸受としての機能も果たすため、軸受が不要になり、そのためコストを低減することができる。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる感光体ドラムユニット100の組み立て前における概略構成を示す斜視図であり、図2は図1の感光体ドラムユニット100を途中まで組み立てた状態を示す斜視図である。また、図3は図1の感光体ドラムユニット100を
組み立てた状態を示す一部拡大図である。
図1ないし図3を参照して、感光体ドラムユニット100は、感光体ドラム2と、第1保持部5および第2保持部6を有し、両保持部5,6間で感光体ドラム2を回転可能に保持するためのフレーム1と、感光体ドラム2を軸方向に貫通していて、その一端17は第2保持部6に達しており、その他端18は第1保持部5で受け止められているシャフト3と、シャフト3の他端18に外嵌して、シャフト3の他端18を回転自在に保持している軸受部19および軸受部19からシャフト3と交叉方向に突出しているつまみ20aを備えるキャップ15とを備えている。また、フレーム1の第1保持部5はシャフト3を挿通する挿通孔7およびキャップ15を第1保持部5に固定するためのつまみ回転防止爪8aを有している。
フレーム1への感光体ドラム2の取り付けは、フレーム1の両保持部5,6間に感光体ドラム2を配置する。さらに、シャフト3の他端18に予めキャップ15を取り付ける。キャップ15を取り付けたシャフト3の一端17を、第1保持部5の外方から挿通孔7へ挿入し、感光体ドラム2を軸方向に貫通させ、感光体ドラム2の他端から突出してフレーム1の第2保持部6へ挿通させる。さらに、キャップ15を所定の角度位置に回転させることにより、キャップ15が、つまみ回転防止爪8aにより、第1保持部5に固定される。これによりシャフト3がフレーム1に固定され、フレーム1への感光体ドラム2の取り付けが完了する。
以下に感光体ドラムユニット100の各構成について詳細に説明する。
図4は図1における組立後の感光体ドラムユニット100の一部断面拡大図である。
図1ないし図4を参照して、フレーム1は主体部4、第1保持部5および第2保持部6を備える。第1保持部5および第2保持部6はそれぞれ主体部4の長手方向両端に配置されている。第1保持部5と第2保持部6は所定の間隔をあけて略平行に対向しており、両保持部5,6間に感光体ドラム2が配置される。
第1保持部5はシャフト3を挿通する挿通孔7とシャフト3に取り付けられたキャップ15を保持するキャップ受け部8とを備える。またキャップ受け部8はキャップ15を固定するための、ツマミ回転防止爪8aを有する。第2保持部6はドラム感光体2およびシャフト3を挿通する挿通孔10を備えている。
感光体ドラム2はドラム素管11、第1支持部12および第2支持部13を備える。ドラム素管11の両端は第1支持部12および第2支持部13が固着されており、感光体ドラム2は両支持部12,13を支軸とし回転する。
第1支持部12はシャフト挿通部12a、基部12bおよびドラム素管支持部12cを有する。シャフト挿通孔12dを含む円筒状のシャフト挿通部12aは、円盤状の基部12bを貫通し、基部12bと同心に形成される。また、ドラム素管11を支持する円筒状のドラム素管支持部12cは、シャフト挿通部12aの外方かつ基部12bの外径よりも内方に、基部12bの軸方向の一側面に突出形成されている。さらにシャフト挿通部12aの内径およびドラム素管支持部12cの外径は互いに同心の円筒面となっている。
図5はシャフト3およびキャップ15の組み立て前における概略構成図であり、図6はキャップ15の拡大斜視図である。
図4ないし図6を参照して、シャフト3の他端18には取付軸18aが形成されている。取付軸18aはシャフト3の他端18から所定の寸法がシャフト3の外径よりも小径の軸で、シャフト3の一端17側で、取付軸18aの端面に段差18cを有している。さらに、シャフト3の他端18には、取付軸18aの段差18c側に、取付軸18aよりもさらに小径である抜け止め溝18bが形成されている。
キャップ15は、例えば樹脂の一体成形品であって、軸受部19と、軸受部19の後端22に設けられ、径方向に張り出したフランジ20とを有する。軸受部19は円筒状をし、中央に軸方向に貫通した嵌合孔19aを備える。嵌合孔19aは、軸受部19を形成する円周壁19cで囲われている。円周壁19cは軸受部19の先端21側から一対の平行な切り込み23が作られていて、一対の切り込み23間の壁は、軸受部19の後端22側を中心に径方向に弾性変形し得る係止壁19dになっている。そして、この係止壁19dの先端21側の内面には中心方向に突出した爪19bが形成されている。軸受部19の嵌合孔19aは、シャフト3の取付軸18aと嵌め合わせることができる。取付軸18aの外径と嵌合孔19aの内径は、がたつきなく滑動できる寸法関係にされている。
キャップ15のフランジ20は、径方向に張り出した円盤状の基部20bと、その一端がさらに径方向に突出したつまみ20aとを備える。つまみ20aは径方向に略三角形状に突出しており、先端頂部は後端22面側に段差を持つように、肉薄に形成されている。
シャフト3へのキャップ15の取り付けは、取付軸18aを嵌合孔19aに挿入する。その際に、爪19bは突出分だけ係止壁19dの先端が外方へ弾性変形し、取付軸18aの抜け止め溝18bと爪19bとが対向した状態で元の状態となる。この状態では爪19bと抜け止め溝18bとが嵌合しており、キャップ15はシャフト3から外れない。また、軸受部19の嵌合孔19aの内径は、シャフト3の外径よりも小さくされている。よって、軸受部19をシャフト3の一端17側へさらに押し込もうとしても、軸受部19の先端21がシャフト3の段差18cとぶつかり、軸受部19はシャフト3の一端17側へ動かせない。また、シャフト3からキャップ15を取り外す場合は、係止壁19dの先端を外方へ弾性変形させ、爪19bと抜け止め溝18bとの嵌合を外した状態で、キャップ15をシャフト3から抜き取る。
図7ないし図9はフレーム1とシャフト3の取り付け状態を示す拡大図である。
図7ないし図9を参照して、以下にフレーム1とシャフト3の取り付けおよび取り外し方法について詳細に説明する。
キャップ15がシャフト3の他端18に予め取り付けられたシャフト3の一端17を、フレーム1の第1保持部5の外方から挿通孔7へ挿通する。さらに感光体ドラム2を軸方向に貫通し、一端17は第2保持部6を挿通する。シャフト3はキャップ15のフランジ20の先端21側の側面20cが第1保持部5のつまみ回転防止爪8aに接するまで挿入する。ここで、キャップ15の軸受部19の外径と第1保持部5の挿通孔10の内径は、がたつきなく滑動できる寸法関係にされている。そのため、容易にシャフト3を第1保持部5の挿通孔7に挿通することができ、また、フレーム1に対し自由に回転させることもできる。
さらに、シャフト3を軸方向へ押し込み、つまみ回転防止爪8aを弾性変形させ、シャフト3を右回りに回転させる。所定の角度位置までシャフト3を回転させると、押し込まれていたつまみ回転防止爪8aが元の位置に戻る。キャップ15が、つまみ20aを第1保持部5の内側面9に潜り込ませることにより、キャップ受け面8cと第1保持部5の内側面9により狭持される。また、つまみ回転防止爪8aおよびキャップ受け部8の内側面8bによりキャップ15の回転が防止され、キャップ15が第1保持部5から抜けることを防止している。
シャフト3をフレーム1から取り外す場合においては、つまみ回転防止爪8aを、例えば手で、押し込んで弾性変形させ、シャフト3を左回りに回転させ、第1保持部5の内側面9に潜り込んでいるつまみ20aを取り出す。その後、フレーム1および感光体ドラム2からシャフト3を抜き取ることにより、シャフト3および感光体ドラム2の取り外しが完了する。
このようにして、圧入を用いずに感光体ドラム2等の部品の取り付けを行うため、部品の取り付けおよび取り外しが容易にできる。また、部品に圧入による塑性変形を生じないため、部品の再利用が可能であり、リサイクル性が非常に高い。さらにキャップ15が軸受としての機能も果たすため、軸受が不要になり、そのためコストを低減することができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
なお、本取付構造は、複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる。
本発明の一実施の形態にかかる感光体ドラムユニットの組み立て前における概略構成を示す斜視図である。 図1の感光体ドラムユニットを途中まで組み立てた状態を示す斜視図である。 図1の感光体ドラムユニットを組み立てた状態を示す一部拡大図である。 図1における組立後の感光体ドラムユニットの一部断面拡大図である。 シャフトおよびキャップの組み立て前における概略構成図である。 キャップの拡大斜視図である。 フレームとシャフトの取り付け状態を示す拡大図である。 フレームとシャフトの取り付け状態を示す拡大図である。 フレームとシャフトの取り付け状態を示す拡大図である。
符号の説明
1 フレーム
2 感光体ドラム
3 シャフト
5 第1保持部
6 第2保持部
15 キャップ
17 一端
18 他端
18a 取付軸
18b 抜け止め溝
18c 段差(当り)
19 軸受部
19a 嵌合孔
19d 係止壁
20a つまみ
100 感光体ドラムユニット(取付構造)

Claims (4)

  1. 感光体ドラムと、
    第1保持部および第2保持部を有し、両保持部間で上記感光体ドラムを回転可能に保持するためのフレームと、
    感光体ドラムを軸方向に貫通していて、その一端は第2保持部に達しており、その他端は第1保持部で受け止められているシャフトと、
    シャフトの他端に外嵌して、シャフト他端を回転自在に保持している軸受部および軸受部からシャフトと交叉方向に突出しているつまみを備えるキャップとを有していて、
    キャップのつまみを所定の角度位置に回動させることによって、キャップが第1保持部と嵌合して、第1保持部に固定されることを特徴とする感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造。
  2. キャップを上記所定角度位置への回動と逆方向に回動させることにより、キャップおよびシャフトを引き抜くことができ、それによって感光体ドラムをフレームから外せることを特徴とする請求項1記載の感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造。
  3. 上記シャフトは、その他端に抜け止め溝を含む取付軸およびキャップの一端側への位置を規制する当りを有し、上記キャップの軸受部には上記取付軸が嵌め合わされる係止壁を含む嵌合孔が備えられ、係止壁が抜け止め溝に嵌合することによりキャップがシャフトに取り付けられることを特徴とする請求項1または2記載の感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造。
  4. 上記係止壁を外方に弾性変形させることにより、シャフトからキャップを取り外すことができることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の感光体ドラムユニットへの感光体ドラムの取付構造。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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