JP2006300521A - トルクメータの検量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】検量精度を向上するとともに、軸固定される側とロック部との高さ調整を容易とし、かつ構成を簡単にする。
【解決手段】電気動力計4の回転軸4aの一端とフランジ型トルクメータ3のロータ3aの一端とをカップリング5及びボルト6を介して連結し、ロータ3aの他端に外面側にキー溝22aを有するフランジ22をボルト23により取り付けるとともに、電気動力計4の回転軸4aの他端にカップリング11を介して検量アーム12を取り付け、取付台7上にボルト25により取り付けられたキー24をフランジ22のキー溝22aに嵌合し、検量アーム12に検量錘13を吊り下げる。
【選択図】図1

Description

この発明は、フランジ型あるいは軸受型トルクメータの検量装置に関するものである。
図3は従来のフランジ型トルクメータを用いた動力試験装置の分解斜視図を示し、1はエンジン等の被試験機であり、その回転軸1aには自在継手2を介してフランジ型トルクメータ3のロータ3aの一端を取り付け、ロータ3aの他端にはカップリング5及びボルト6(図4に示す。)を介して電気動力計4の回転軸4aの一端を接続する。3bはフランジ型トルクメータ3のステータであり、ロータ3aとは非接触でトルク値を検出する。
上記構成において、動力試験時には、被試験機1によりフランジ型トルクメータ3を介して電気動力計4を駆動し、そのときの動力を電気動力計4により測定し、フランジ型トルクメータ3により軸トルクを検出する。又、フランジ型トルクメータ3の検量時には、図4に示すようにフランジ型トルクメータ3のロータ3aの一端から自在継手2及び被試験機1を取り外すとともに、取付台7上にボルト8により取り付けられた馬蹄型のロック部9をロータ3aの一端にボルト10により取り付け、ロータ3aの他端に一端が連結された電気動力計4の回転軸4aの他端にはカップリング11を介して検量アーム12及び検量錘13を取り付け、検量アーム12の長さと検量錘13の重さから定まるトルク値をフランジ型トルクメータ3が示すか否かによりフランジ型トルクメータ3が正常か否かを判定する。
又、軸受型トルクメータの検量装置について説明すると、図5は特許文献1に記載された軸受型トルクメータの検量装置を示し、14は取付台15上に軸受16により支持されたトルクメータであり、そのエレメントシャフト14aの電気動力計側端部にはカップリング17を設け、このカップリング17に取り付けた検量アーム18に検量錘19を吊り下げるとともに、エレメントシャフト14aの他端にはディスクブレーキ20を介してエンジンの出力軸21を連結し、トルクメータ14の検量時にはディスクブレーキ20を作動させて、エレメントシャフト14aの他端側を固定するとともに、エレメントシャフト4aの一端側に取り付けた検量アーム18及び検量錘19によりトルクを発生させてトルクメータ14の検量を行なう。又、特許文献1には軸受型トルクメータの軸固定装置として、軸回転を固定する側のカップリングの外周にキー溝を設け、このキー溝にキーを挿入して軸固定をするもの、あるいは取付台上にボルトにより取り付けられた馬蹄型のロック部を軸回転を固定する側のカップリングにボルトにより取り付けたものが示されている。
特開2003−130750号公報
図4に示したフランジ型トルクメータの検量装置の場合、馬蹄型ロック部9はトルクメータ3のロータ3aの外面にボルト10により取り付けられるとともに、ボルト8により取付台7に取り付けられており、図6に示すようにロック部9のロータ3aへの取付面と取付台7への取付面である下面とが直角でない場合、トルクメータ3のロータ3aにトルクによるねじり以外の剪断力や曲げモーメントの力も加わり、トルクによるねじりと同様の出力が加算され、検量精度が悪いものとなった。又、ボルト8,10の締め付け時には高トルクを必要とし、ロック部9が歪み、やはりトルク以外の力による出力が加算され、検量精度に悪影響を与えた。また、ボルト10を締着する際のロータ3aとロック部9との高さの調整が容易でなかった。
又、図5に示されたディスクブレーキにより軸を固定するものは油圧機構を必要として大型になり、特許文献1に示されたキーをカップリングの外周のキー溝に挿し込むものはキーの高さ位置の調整が容易でなく、またキーのスライド機構を必要として機構が複雑となった。また、取付台上にボルトにより取り付けられた馬蹄型のロック部を軸回転を固定する側のカップリングにボルトにより取り付けたものは、図4に示したものと同様に検量精度が悪く、カップリングとロック部との高さ調整が容易でなかった。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、トルク検量時に純粋にトルクのねじれによる出力のみが得られ、検量精度を向上することができるとともに、軸固定される側とロック部との高さ調整が容易であり、かつ構成が簡単なトルクメータの検量装置を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係るトルクメータの検量装置は、電気動力計の回転軸とフランジ型トルクメータとを連結し、フランジ型トルクメータまたは電気動力計の回転軸のどちらか一方に、外面側にキー溝を有するフランジを取り付けるとともに、取付台上に設置されたキーをフランジのキー溝に嵌合し、かつ他方に検量アームを取り付け、この権量アームに検量錘を吊り下げたものである。
請求項2に係るトルクメータの検量装置は、軸受により支持された軸受型トルクメータの一端に検量アームを取り付けるとともに、検量アームに検量錘を吊り下げ、かつトルクメータの他端に外面側にキー溝を有するフランジを取り付け、取付台上に設置されたキーをフランジのキー溝に嵌合したものである。
以上のようにこの発明の請求項1,2によれば、トルクメータの検量時に、トルクメータの一端に外面側にキー溝を有するフランジを取り付け、取付台上に設置されたキーをフランジのキー溝に嵌合してトルクメータの一端を固定しており、トルクメータとキーとはボルトにより連結されていないので、トルクメータには検量アーム及び検量錘により与えられるトルク以外のトルクは与えられず、検量精度を向上することができる。又、フランジの外面側に形成されたキー溝と取付台上に取り付けられたキーとは単に嵌合するだけであるので、高さ調整は不要となる。さらに、キーのためのスライド機構が不要であるので、構成を簡単にすることができる。
実施最良形態1
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面とともに説明する。図1(a),(b)はこの発明の実施最良形態1によるフランジ型トルクメータの検量装置の正面図及び右端面図を示し、電気動力計4は取付台7上に取り付けられ、その回転軸4aの一端にはカップリング5が取り付けられ、カップリング5にはボルト6によりフランジ型トルクメータ3のロータ3aの一端が連結され、ロータ3aの他端には複数の図示しない雌ねじ部が設けられる。22は外面側の中心線に沿ってキー溝22aが設けられたフランジであり、フランジ22はキー溝22aの両側に複数の座繰り孔22bが設けられ、この座繰り孔22bに挿通したボルト23をロータ3aの雌ねじ部に締結することによりフランジ22をロータ3aに取り付ける。
一方、電気動力計4の回転軸4aの他端にはカップリング11を介して検量アーム12を取り付け、検量アーム12には検量錘13を吊り下げる。又、取付台7上には直方体状のキー24をボルト25により上方に向かって取り付け、このキー24をフランジ22のキー溝22aに嵌合する。
上記構成において、フランジ型トルクメータの検量時には、図1に示す通りの構成とし、フランジ型トルクメータ3のロータ3aの一端に検量アーム12及び検量錘13によりトルクを印加し、ロータ3aの他端はフランジ22のキー溝22aとキー24との嵌合により固定する。動力試験時には、フランジ22、キー24、検量アーム12及び検量錘13を取り外すとともに、ロータ3aにはエンジン等の被試験機を連結し、被試験機の駆動により電気動力計4を駆動し、そのときの動力を電気動力計4により測定し、トルクメータ3により軸トルクを検出する。
実施最良形態1においては、フランジ型トルクメータ3の検量時にそのロータ3aの他端に外面側にキー溝22aを有するフランジ22をボルト23により取り付けるとともに、取付台7上にボルト25により取り付けられたキー24をキー溝22aに嵌合し、これによってロータ3aの他端を固定しており、ロータ3aとキー24とはボルトにより連結されていないので、ロ−タ3aに測定すべきトルク以外の剪断力や曲げモーメントが加わることがなく、またフランジ22やキー24はボルトにより締め付けられることがないので、歪みが生じることがなく、ロータ3aには検量アーム12及び検量錘13によるトルク以外のトルクが加わることがなく、検量精度を向上することができる。又、フランジ22とキー24とはボルトにより取り付けるものではなく、単にキー24をフランジ22の外面側に形成されたキー溝22aに嵌合するだけでよいので、高さ調整は不要となる。さらに、キー24のためのスライド機構は不要であり、構成を簡単にすることができる。
なお、実施最良形態1においては、フランジ型トルクメータ3のロータ3aの他端にキー溝を有するフランジ22を取り付け、電気動力計4の回転軸4aの他端に検量アーム12を取り付けたが、ロータ3aの他端に検量アーム12を取り付け、回転軸4aの他端にフランジ22を取り付けてもよい。
実施最良形態2
図2(a),(b)はこの発明の実施最良形態2による軸受型トルクメータ14の検量装置の正面図及び右端面図を示し、軸受16により支持されたトルクメータ14のエレメントシャフト14aの一端にカップリング11を介して検量アーム12を取り付けるとともに、検量アーム12に検量錘13を吊り下げる。又、トルクメータ14のエレメントシャフト14aの他端には図示しない雌ねじ部を有するカップリング26を取り付け、フランジ22の座繰り孔22bに挿通したボルト23をカップリング26の雌ねじ部に螺合することにより、フランジ22をカップリング26に取り付け、フランジ22の外面側に設けられたキー溝22aには取付台7上にボルト25により取り付けられたキー24を嵌合する。
上記構成において、トルクメータ14の検量時には、図2に示す通りの構成とし、トルクメータ14のエレメントシャフト14aの一端に検量アーム12及び検量錘13によりトルクを印加し、エレメントシャフト14aの他端はフランジ22のキー溝22aとキー24との嵌合により固定する。動力試験時には、フランジ22、キー24、検量アーム12及び検量錘13を取り外し、カップリング11,26の一方にエンジン等の被試験機を連結するとともに、他方に電気動力計を連結する。
実施最良形態2においても、実施最良形態1と同様の効果を奏する。
この発明の実施最良形態1によるフランジ型トルクメータの検量装置の正面図及び右端面図である。 実施最良形態2による軸受型トルクメータの検量装置の正面図及び右端面図である。 従来の動力試験装置の分解斜視図である。 従来のフランジ型トルクメータの検量装置の正面図である。 従来の軸受型トルクメータの検量装置の斜視図である。 従来のフランジ型トルクメータの検量装置の課題の説明図である。
符号の説明
3…フランジ型トルクメータ
3a…ロータ
3b…ステータ
4…電気動力計
4a…回転軸
5,11,26…カップリング
7…取付台
12…検量アーム
13…検量錘
14…軸受型トルクメータ
14a…エレメントシャフト
16…軸受
22…フランジ
22a…キー溝
23,25…ボルト
24…キー

Claims (2)

  1. 電気動力計の回転軸とフランジ型トルクメータとを連結し、フランジ型トルクメータまたは電気動力計の回転軸のどちらか一方に、外面側にキー溝を有するフランジを取り付けるとともに、取付台上に設置されたキーをフランジのキー溝に嵌合し、かつ他方に検量アームを取り付け、この検量アームに検量錘を吊り下げたことを特徴とするトルクメータの検量装置。
  2. 軸受により支持された軸受型トルクメータの一端に検量アームを取り付けるとともに、検量アームに検量錘を吊り下げ、かつトルクメータの他端に外面側にキー溝を有するフランジを取り付け、取付台上に設置されたキーをフランジのキー溝に嵌合したことを特徴とするトルクメータの検量装置。
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