JP2006300434A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 昇降式の複数の吸込グリルを備えた空気調和装置において、フィルタのメンテナンス時の作業性を高める。
【解決手段】 ケーシング(10)と、ケーシング(10)の下面に設けられた天井パネル(20)とを備え、天井パネル(20)に吸込グリル(22)が装着された空気調和装置において、天井パネル(20)に、昇降式の複数の吸込グリル(22)と、各吸込グリル(22)を昇降させる駆動機構(30)と、各吸込グリル(22)の駆動機構(30)に電気的に接続された複数の電装品ボックスと、リモートコントローラの遠隔操作信号を受信するように天井パネル(20)の下面に設けられた一つのリモコン信号受信部(41)と、該リモコン信号受信部(41)と各電装品ボックスとを接続する電気配線部とを設ける。
【選択図】 図3
【解決手段】 ケーシング(10)と、ケーシング(10)の下面に設けられた天井パネル(20)とを備え、天井パネル(20)に吸込グリル(22)が装着された空気調和装置において、天井パネル(20)に、昇降式の複数の吸込グリル(22)と、各吸込グリル(22)を昇降させる駆動機構(30)と、各吸込グリル(22)の駆動機構(30)に電気的に接続された複数の電装品ボックスと、リモートコントローラの遠隔操作信号を受信するように天井パネル(20)の下面に設けられた一つのリモコン信号受信部(41)と、該リモコン信号受信部(41)と各電装品ボックスとを接続する電気配線部とを設ける。
【選択図】 図3
Description
本発明は、天井設置型の空気調和装置に関し、特に、天井パネルに昇降式の複数の吸込グリルを備えた空気調和装置に関するものである。
従来より、例えば天井埋込型空気調和装置において、昇降式の吸込グリルを備え、この吸込グリルを下降させてフィルタのメンテナンス作業を行えるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。この空気調和装置は、下端部が開放されたケーシングと、このケーシングの下端部の開口に取り付けられる天井パネルとを有している。そして、上記天井パネルの中央部に昇降式の吸込グリルが取り付けられている。
上記天井パネルには吸込グリルを昇降させるための駆動機構が設けられている。駆動機構は、天井パネルの隅角部の複数箇所に配置され、それぞれ、モータと、このモータに連結されたボビンとを備えている。ボビンは、ワイヤロープを巻き取るものであり、ワイヤロープの一端が連結されている。また、ワイヤロープの他端はガイドローラを介して吸込グリルに連結されている。
以上の構成において、モータを正転させるとワイヤロープをボビンに巻き取って吸込グリルを上昇させることができ、モータを逆転させるとワイヤロープをボビンから繰り出して吸込グリルを下降させることができる。
なお、モータの起動や停止を行う操作手段としては一般にリモートコントローラが用いられている。このリモートコントローラの操作信号を受信するため、天井パネルの下面にはリモコン信号受信部が設けられている。リモコン信号受信部で受信された信号は、電装品ボックスを介してモータに伝達される。
特開2001−153394号公報
ところで、大容量の空気調和装置の場合、吸い込み面積をかせぐために2枚以上の昇降式の吸込グリルを設けることがある。その場合、各吸込グリルごとに、該吸込グリルを昇降させるための駆動機構が設けられる。そして、リモコン信号受信部や電装品ボックスも吸込グリルごとに別々に設けられる。
したがって、1枚の天井パネルに複数の吸込グリルを備えた空気調和装置においては、ほぼ同時期にフィルタのメンテナンス時期がやってくるにもかかわらず、吸込グリルごとにリモートコントローラの操作を行い、吸込グリルを一つずつ別々に下降させてフィルタのメンテナンス作業を行っていた。その結果、フィルタのメンテナンス時の作業性が悪いという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、昇降式の複数の吸込グリルを備えた空気調和装置において、フィルタのメンテナンス時の作業性を高めることである。
第1の発明は、ケーシング(10)と、ケーシング(10)の下面に設けられた天井パネル(20)とを備え、天井パネル(20)に吸込グリル(22)が装着された天井設置型の空気調和装置を前提としている。
そして、この空気調和装置は、上記天井パネル(20)が、昇降式の複数の吸込グリル(22)と、各吸込グリル(22)を昇降させる駆動機構(30)と、各吸込グリル(22)の駆動機構(30)に電気的に接続された複数の電装品ボックス(40)と、リモートコントローラの遠隔操作信号を受信するように天井パネル(20)の下面に設けられた一つのリモコン信号受信部(41)と、該リモコン信号受信部(41)と各電装品ボックス(40)とを接続する電気配線部(43)とを備えていることを特徴としている。
また、第2の発明は、第1の発明において、リモコン信号受信部(41)に対して各駆動機構(30)が並列に接続されていることを特徴としている。
本発明では、リモートコントローラを操作すると、その信号は一つのリモコン信号受信部(41)で受信され、電気配線部(43)を介して複数の駆動機構(30)に伝達される。したがって、各駆動機構(30)が同時に動作し、複数の吸込グリル(22)が一緒に下降または上昇する動作を行う。
本発明によれば、天井パネル(20)に、昇降式の複数の吸込グリル(22)と、各吸込グリル(22)を昇降させる駆動機構(30)と、各吸込グリル(22)の駆動機構(30)に電気的に接続された複数の電装品ボックス(40)と、リモートコントローラの遠隔操作信号を受信するように天井パネル(20)の下面に設けられた一つのリモコン信号受信部(41)と、該リモコン信号受信部(41)と各電装品ボックス(40)とを接続する電気配線部(43)とを設けたことによって、リモートコントローラの1回の操作で複数の駆動機構(30)が同時に動作するようにしているので、各吸込グリル(22)が一緒に下降または上昇する動作を行う。したがって、複数の吸込グリル(22)について別々に昇降の操作を行う必要がないため、フィルタのメンテナンス時の操作性が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
この実施形態の空気調和装置(1)は天井埋込型の空気調和装置(1)であり、図1はこの空気調和装置(1)を下方から見た斜視図である。この空気調和装置(1)は、直方体の箱形で下端部が開放したケーシング(10)と、ケーシング(10)の下端部に設けられた天井パネル(20)とを備えている。ケーシング(10)には天井に設置するためのブラケット(11)が4箇所に設けられている。また、天井パネル(20)の中央部には吸込口(21)が形成され、該天井パネル(20)の吸込口(21)には吸込グリル(22)が装着されている。
この空気調和装置(1)には2枚の吸込グリル(22)が装着されており、2枚がケーシング(10)の長手方向に並べて配置されている。上記ケーシング(10)内には、該吸込グリル(22)の上方で該吸込グリル(22)と重なるようにフィルタ(図示せず)が設けられている。また、天井パネル(20)には、吸込グリル(22)の周囲に吹出口(24)が配置されている。この吹出口(24)には、空気の吹出方向を調整するための風向調整フラップ(25)が設けられている。
図2は、上記吸込グリル(22)を取り外した状態における空気調和装置(1)の分解斜視図である。上記天井パネル(20)は、枠状の天井パネル本体(26)と、該天井パネル本体(26)の内周側に配置されるフレーム(27)と、上記天井パネル本体(26)に上記フレーム(27)を装着するための取付機構(28)とを備えている。また、上記吸込グリル(22)は上記フレーム(27)に装着されるように構成されている。
上記フレーム(27)は、天井パネル本体(26)の内側に嵌合する枠状の部材で、2本の長辺部材(27a)と2本の短辺部材(27b)とが長方形に組み合わされたものである。また、各長辺部材(27a)を2等分する位置には、短辺部材(27b)と平行に仕切部材(27c)が設けられている。
上記取付機構(28)は、例えば雌ねじを有する締結部材で構成することができる。このようにすると、フレーム(27)を天井パネル本体(26)に対してボルトによって簡単に着脱することができる。
図2に示しているように、上記ケーシング(10)内には、室内空気を吸込口(21)から吸い込んだ後に吹出口(24)から吹き出すための2台のファン(12)が、各吸込グリル(22)の上方に配置されている。また、図示していないが、上記ケーシング(10)内におけるファン(12)の周囲には室内熱交換器が配置されている。この室内熱交換器は、図示しない室外ユニットの室外熱交換器と冷媒配管を介して接続されており、該室内熱交換器を室内空気が通過することによって、室内空気が冷却または加熱される。
上記吸込グリル(22)は、天井パネル本体(26)に対して昇降する昇降式の吸込グリル(22)であり、図3には、この吸込グリル(22)が下降した状態を示している。上記フレーム(27)には、吸込グリル(22)の昇降駆動を行う駆動機構(30)が複数箇所に設けられている。これらの駆動機構(30)は、各吸込グリル(22)の長辺部材(27a)に2つずつ、合計4箇所に配置されている。そして、各駆動機構(30)は、モータを保持した駆動ユニット(31)と、モータの回転軸に固定されたボビン(図示せず)とを有している。このボビンはワイヤロープ(32)を巻き取るものであり、ワイヤロープ(32)の一端が連結されている。
図4(A)は、吸込グリル(22)を上方から見た斜視図であり、図4(B)は吸込グリル(22)とワイヤロープ(32)との連結部を示す拡大斜視図である。図示するように、ワイヤロープ(32)の先端にはS字形状のフック(33)が取り付けられている。また、各吸込グリル(22)には、両端の2箇所に、このフック(33)を引っかけるための係止溝(34a)を有する連結金具(34)が設けられている。そして、上記フック(33)を連結金具(34)の係止溝(34a)に引っかけることにより、ワイヤロープ(32)と吸込グリル(22)とが連結される。
上記構成の駆動機構(30)では、モータを正転させるとワイヤロープ(32)をボビンに巻き取って吸込グリル(22)を上昇させることができ(図1参照)、モータを逆転させるとワイヤロープ(32)をボビンから繰り出して吸込グリル(22)を下降させることができる(図3参照)。
上記フレーム(27)には、図2に示すように電装品ボックス(40)が取り付けられている。上記電装品ボックス(40)は、フレーム(27)の短辺部材(27b)に1つずつ取り付けられており、それぞれが各短辺部材(27b)のほぼ中央の位置に設けられている。そして、図面上で仕切部材(27c)の右側に配置された電装品ボックス(40)には、右側の吸込グリル(22)を駆動する2つの駆動機構(30)が電気配線部(42)により並列に接続され、仕切部材(27c)の左側に配置された電装品ボックス(40)には、左側の吸込グリル(22)を駆動する2つの駆動機構(30)が電気配線部(42)により並列に接続されている。
上記駆動機構(30)は、リモートコントローラ(図示せず)を使用して遠隔操作をするように構成されている。このため、フレーム(27)には、リモコン信号受信部(41)が設けられている。リモコン信号受信部(41)は図面上で右側の短辺部材(27b)に1つだけ設けられており、このリモコン信号受信部(41)に対して上記電装品ボックス(40)が電気配線部(43)により並列に接続されている。なお、電気配線部(43)は、図では便宜上仕切部材(27c)を横切るような状態で表しているが、製品では、フレーム(27)の中の空間を横切るような配置ではなく、フレーム(27)の長辺部材(27a)と短辺部材(27b)に沿って配置される。
この空気調和装置(1)では、リモートコントローラを用いて図3のように該吸込グリル(22)を下降させることにより、フィルタのメンテナンス作業を行う。このとき、リモートコントローラの一度の操作で2枚の吸込グリル(22)を同時に下降させることができるため、メンテナンス作業を簡単に行える。また、吸込グリル(22)をケーシング(10)に格納する際も、リモートコントローラの一度の操作で2枚の吸込グリル(22)を同時に上昇させることができる。
ここで、従来は、吸い込み面積をかせぐために空気調和装置(1)に2枚以上の昇降式の吸込グリル(22)を設けた場合は、上述したように、各吸込グリル(22)に対応して該吸込グリル(22)を昇降させるための駆動機構(30)が設けられるとともに、リモコン信号受信部(41)や電装品ボックス(40)も吸込グリル(22)ごとに別々に設けられていた。したがって、1枚の天井パネル(20)に複数の吸込グリル(22)を備えた空気調和装置(1)においては、ほぼ同時期にフィルタのメンテナンス時期がやってくるにもかかわらず、吸込グリル(22)ごとにリモートコントローラの操作を行い、吸込グリル(22)を一つずつ別々に下降させてフィルタのメンテナンス作業を行っていた。その結果、フィルタのメンテナンス時の作業性が悪いという問題があった。
これに対して、本実施形態では、2枚の吸込グリル(22)を同時に昇降させることができるため、フィルタのメンテナンス時の作業性を高めることが可能となる。
《その他の実施形態》
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
例えば、上記実施形態では天井埋込型の空気調和装置(1)について説明したが、本発明は天井吊下型の空気調和装置(1)にも適用可能である。
また、上記実施形態では2枚(複数枚)の吸込グリル(22)を備えた空気調和装置(1)について説明したが、本発明は昇降式の吸込グリル(22)が3枚以上設けられた空気調和装置(1)であっても適用できる。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、1枚の天井パネルに昇降式の複数の吸込グリルを備えた天井設置型の空気調和装置について有用である。
1 空気調和装置
10 ケーシング
20 天井パネル
22 吸込グリル
30 駆動機構
41 リモコン信号受信部
43 電気配線部
10 ケーシング
20 天井パネル
22 吸込グリル
30 駆動機構
41 リモコン信号受信部
43 電気配線部
Claims (2)
- ケーシング(10)と、ケーシング(10)の下面に設けられた天井パネル(20)とを備え、天井パネル(20)に吸込グリル(22)が装着された天井設置型の空気調和装置であって、
上記天井パネル(20)は、昇降式の複数の吸込グリル(22)と、各吸込グリル(22)を昇降させる駆動機構(30)と、各吸込グリル(22)の駆動機構(30)に電気的に接続された複数の電装品ボックス(40)と、リモートコントローラの遠隔操作信号を受信するように天井パネル(20)の下面に設けられた一つのリモコン信号受信部(41)と、該リモコン信号受信部(41)と各電装品ボックス(40)とを接続する電気配線部(43)と、を備えていることを特徴とする空気調和装置。 - 請求項1において、
リモコン信号受信部(41)に対して各電装品ボックス(40)が並列に接続されていることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124045A JP2006300434A (ja) | 2005-04-21 | 2005-04-21 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124045A JP2006300434A (ja) | 2005-04-21 | 2005-04-21 | 空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006300434A true JP2006300434A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37468927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005124045A Pending JP2006300434A (ja) | 2005-04-21 | 2005-04-21 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006300434A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013164172A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | 同時給排形換気扇 |
JP2019178826A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
-
2005
- 2005-04-21 JP JP2005124045A patent/JP2006300434A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090707 |