JP2006300197A - 抜け止めプレート - Google Patents

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Hitoshi Sakagami
仁 坂上
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Abstract

【課題】 部品点数を削減することができる抜け止めプレートを提供する。
【解決手段】 抜け止めプレート1のプレート本体51に、アッパボディの第1スプール穴を縦断して第1スプールの抜けを阻止する第1縦断部52と、第2スプール穴を縦断して第2スプールの抜けを阻止する第2縦断部とを設定する。第2縦断部53の延長上に設けられた第1縦断部52を、第2縦断部53に対して左横方向Lに突出した突出した突出形状で構成し、第1縦断部52の幅寸法H1を、第2縦断部53の幅寸法H2より大きくする。第1縦断部52の端縁部は、第2縦断部53より左横方向Lに延出しており、アッパボディの連通穴の開口縁部に当接して、当該プレート本体51の挿入量を規制するストッパ62を構成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばコントロールバルブのボディに設けられたスプールの抜けを阻止する抜け止めプレートに関する。
従来、車両には、オートマチックトランスミッションが搭載されており、該オートマチックトランスミッションには、コントロールバルブが設けられている。該コントロールバルブは、ロアボディとアッパボディとがセパレートプレートを介して積層されて形成されており、各ボディの合わせ面には、油圧回路を構成する溝が形成されている。
前記各ボディの側面には、円形のスプール穴が開設されており、該スプール穴には、スプールが移動自在に収容されている。これにより、前記油圧回路での油圧を制御できるように構成されている。
前記各ボディには、前記スプール穴を縦断する抜け止めが挿入されており、前記スプールが前記スプール穴から抜けないように構成されている。この抜け止めとしては、ピンで構成されたものや、プレートで構成されたものが知られており、プレートで構成された抜け止めプレートとしては、図3に示すものが知られている。
この抜け止めプレート101は、直線状に形成された板材からなり、その端部には、一面側に折曲された折曲部102が形成されている。これにより、前記ボディの一面に設けられた挿入穴に当該抜け止めプレートを挿入した状態で、前記折曲部102が前記挿入穴の開口縁部に当接することによって、当該抜け止めプレート101の不用意な先端方向への離脱が防止されるように構成されている。
また、この抜け止めプレート101は、一つのスプール穴に対応するように形成されており、一つの抜け止めプレートで、一つのスプール穴に対応するように構成されている。
しかしながら、このような抜け止めプレートにあっては、一つのスプール穴に対して一つの抜け止めプレート101が必要となる。このため、部品点数の増加要因となっていた。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減することができる抜け止めプレートを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の抜け止めプレートにあっては、第1スプールを収容する第1スプール穴と第2スプールを収容する第2スプール穴とがバルブボディの厚み方向に配置された構造において、前記バルブボディの一面側に設けられた挿入穴より挿入した先端部を前記バルブボディの他面側に設けられた差込穴に挿入した状態で、前記第1スプール穴を縦断して前記第1スプールの抜けを阻止する第1縦断部と、前記第2スプール穴を縦断して前記第2スプールの抜けを阻止する第2縦断部とをプレート本体に設定する一方、前記第1縦断部の幅寸法を前記第2縦断部より大きく設定して前記第1縦断部の端縁部を前記第2縦断部より側方に延出するとともに、前記第1スプール穴と前記第2スプール穴とを連通する連通穴の開口縁部に当接して当該プレート本体の挿入量を規制するストッパを前記第1縦断部の前記端縁部で構成した。
すなわち、この抜け止めプレートを使用する際には、プレート本体の先端部を、バルブボディの一面側に設けられた挿入穴より挿入するとともに、当該先端部を前記バルブボディの他面側に設けられた差込穴に挿入して位置決めする。
すると、前記プレート本体に形成された第1縦断部が前記第1スプール穴を縦断することによって、該第1スプール穴に収容された前記第1スプールの抜けが阻止される。これと同時に、前記プレート本体に形成された第2縦断部が前記第2スプール穴を縦断することによって、該第2スプール穴に収容された前記第2スプールの抜けが阻止される。
そして、前記第1縦断部の幅寸法は、前記第2縦断部より大きく設定されており、前記第1縦断部の端縁部は、前記第2縦断部より側方に延出したストッパを構成している。
このため、前記プレート本体セット時には、前記ストッパが前記第1スプール穴と前記第2スプール穴とを連通する連通穴の開口縁部に当接することによって、当該プレート本体の挿入量が規制されるとともに、当該プレート本体の先端方向へ抜けが防止される。
また、請求項2の抜け止めプレートにおいては、前記バルブボディの前記一面側に配置された前記第1スプール穴が前記バルブボディの前記他面側に配置された前記第2スプール穴に対して横方向へずれた位置に設定された構造であって、前記第2縦断部の延長上に設けられた前記第1縦断部を前記第2縦断部に対して幅方向へ突出して設け、前記ストッパを当該プレート本体の片側のみに設定した。
すなわち、プレート本体の第2縦断部の延長上に設けられた第1縦断部は、前記第2縦断部に対して幅方向へ突出して設けられており、前記ストッパは、当該プレート本体の片側のみに設定されている。
これにより、バルブボディへの組み付け方向が限定されるので、組み付けミスを防止することができる。
また、前記プレート本体を裏返した際には、前記ストッパの突出方向を逆側に設定することができる。これにより、前記各スプール穴のズレ方向が異なる場合であっても、前記プレート本体を裏返して使用することにより、これに対応することができる。
以上説明したように本発明の請求項1の抜け止めプレートにあっては、バルブボディの厚み方向に配置された第1及び第2スプール穴の各スプールの抜けを一部材で同時に阻止することができる。
これにより、部品点数を削減することができ、低コスト化を図るとともに、組み付け工数を削減することができる。
そして、プレート本体セット時には、プレート本体に設定されたストッパを、前記第1スプール穴と前記第2スプール穴とを連通する連通穴の開口縁部に当接することによって、当該プレート本体の挿入量を規制するとともに、当該プレート本体の先端方向へ抜けを防止することができる。
したがって、プレート本体の一部を屈曲して抜け止め構造を形成した従来と比較して、プレート本体の加工工程の簡素化を図ることができるとともに、低コスト化を図ることができる。
また、請求項2の抜け止めプレートにおいては、抜け止め用のストッパをプレート本体の片側のみに設定することで、バルブボディへの組み付け方向を限定することができる。これにより、組み付けミスを未然に防止することができる。
そして、前記プレート本体を裏返すことによって、前記ストッパの突出方向を逆側に設定することができる。このため、前記各スプール穴のズレ方向が異なる場合であっても、前記プレート本体を裏返して使用することにより、これに対応することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる抜け止めプレート1が使用されたコントロールバルブを構成するバルブボディとしてのアッパボディ2を示す図であり、前記コントロールバルブは、オートマチックトランスミッションに設けられている。
すなわち、前記アッパボディ2の側面11には、円形の第1スプール穴12と円形の第2スプール穴13とが穿孔されており、両スプール穴12,13は、当該アッパボディ2の厚み方向14に配置されている。前記アッパボディ2の裏面15側に配置された前記第1スプール穴12は、前記アッパボディ2の前記表面16側に配置された前記第2スプール穴13に対して、図1の(a)中、右横方向へずれた位置に設定されている。
なお、図1の(b)には、前記裏面15側の第1スプール穴12が表面16側の第2スプール穴13に対して右横方向Rへずれた構造21と、前記裏面15側の第1スプール穴12が表面16側の第2スプール穴13に対して左横方向Lへずれた構造22とが示されている。
前記第1スプール穴12には、第1スプール31が軸方向へ移動自在に収容されており、当該アッパボディ2には、第1スプールバルブ32が構成されている。また、前記第2スプール穴13には、第2スプール33が軸方向へ移動自在に収容されており、当該アッパボディ2には、第2スプールバルブ34が構成されている。これにより、当該アッパボディ2の裏面15に設けられた溝35が構成する油圧回路の油圧を、前記第1スプールバルブ32及び前記第2スプールバルブ34によって制御できるように構成されている。
前記アッパボディ2の前記裏面15には、前記抜け止めプレート1を挿入する為の挿入穴41が設けられており、該挿入穴41は、前記第1スプール穴12に連通している。また、前記アッパボディ2の表面16には、前記抜け止めプレート1の先端部が挿入される差込穴42が設けられており、該差込穴42は、前記第2スプール穴13に連通している。そして、前記第1スプール穴12と前記第2スプール穴13との間には、両スプール穴12,13を連通する連通穴43が設けられており、前記挿入穴41より挿入した前記抜け止めプレート1の先端部を、前記第1スプール穴12及び前記連通穴43を介して前記第2スプール穴13へ挿通した後、前記差込穴42に挿入できるように構成されている。
これにより、この挿入状態において、前記抜け止めプレート1の先端部を前記差込穴42の側壁で支持するとともに、前記抜け止めプレート1の中途部を前記連通穴43の側壁で支持できるように構成されている。また、前記抜け止めプレート1の基端部を、前記挿入穴41の側壁で支持できるように構成されている。
なお、前記抜け止めプレート1は、前記アッパボディ2の裏面15に沿って配設されるセパレートプレート45によって、前記挿入穴41からの抜けが防止されるように構成されている。
前記挿入穴41の幅寸法は、前記第1スプール穴12より大きく設定されており、前記連通穴43の幅寸法は、前記第1スプール穴12及び前記第2スプール穴13より小さく設定されている。また、前記差込穴42の幅寸法は、前記第2スプール穴13より小さく設定されており、当該差込穴42の延長上に、前記第2スプール穴13と前記連通穴43と前記第1スプール穴12と前記挿入穴41とが配置されるように構成されている。
前記抜け止めプレート1のプレート本体51には、図1及び図2に示すように、前記アッパボディ2にセットした状態において、前記第1スプール穴12を縦断して前記第1スプール31の抜けを阻止する第1縦断部52と、前記第2スプール穴13を縦断して前記第2スプール33の抜けを阻止する第2縦断部53とが設定されている。該第2縦断部53の延長上に設けられた前記第1縦断部52は、前記第2縦断部53に対して図2中左横方向Lに突出した突出形状で構成されており、前記第1縦断部52の幅寸法H1は、前記第2縦断部53の幅寸法H2より大きくなるように構成されている。
これにより、前記第1縦断部52の端縁部は、前記第2縦断部53より図2中左横方向Lに延出しており、前記アッパボディ2にセットした状態で前記連通穴43の開口縁部61に当接して、当該プレート本体51の挿入量を規制するストッパ62を構成している。そして、このストッパ62は、当該プレート本体51の図2中、左側のみに設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、この抜け止めプレート1を使用する際には、プレート本体51の先端部を、アッパボディ2の裏面15に設けられた挿入穴41より挿入するとともに、当該先端部を前記アッパボディ2の表面16側に設けられた差込穴42に挿入して位置決めする。
すると、前記プレート本体51に形成された第1縦断部52が前記第1スプール穴12を縦断することによって、該第1スプール穴12に収容された前記第1スプール31の抜けが阻止される。これと同時に、前記プレート本体51に形成された第2縦断部53が前記第2スプール穴13を縦断することによって、該第2スプール穴13に収容された前記第2スプール33の抜けが阻止される。
このように、前記アッパボディ2の厚み方向14に配置された第1及び第2スプール穴12,13の各スプール31,33の抜けを、前記抜け止めプレート1一部材で同時に阻止することができる。
これにより、部品点数を削減することができ、低コスト化を図るとともに、組み付け工数を削減することができる。
そして、前記第1縦断部52の幅寸法H1は、前記第2縦断部53の幅寸法H2より大きく設定されており、前記第1縦断部52の端縁部は、前記第2縦断部53より側方に延出したストッパ62を構成している。
このため、前記プレート本体51セット時には、前記ストッパ62が前記第1スプール穴12と前記第2スプール穴13とを連通する連通穴43の開口縁部61に当接することによって、当該プレート本体51の挿入量を規制するとともに、当該プレート本体51の先端方向へ抜けを阻止することができる。
したがって、プレート本体51の一部を屈曲して抜け止め構造を形成した従来と比較して、プレート本体51の加工工程の簡素化を図ることができるとともに、低コスト化を図ることが
そして、前記プレート本体51の第2縦断部53の延長上に設けられた第1縦断部52は、前記第2縦断部53に対して幅方向へ突出して設けられており、前記ストッパ62は、当該プレート本体51の片側のみに設定されている。
これにより、前記アッパボディ2への組み付け方向が限定されるので、組み付けミスを未然に防止することができる。
また、前記プレート本体51を裏返すことによって、前記ストッパ62の突出方向を逆側に設定することができる。このため、前記各スプール穴12,13のズレ方向が異なる場合であっても、図1の(b)に示したように、前記プレート本体51を裏返して使用することにより、これに対応することができる。
本発明の一実施の形態を示す図で、(a)は要部の断面を示す斜視図であり、(b)は要部の断面図である。 同実施の形態の抜け止めプレートを示す斜視図である。 従来の抜け止めプレートを示す斜視図である。
符号の説明
1 抜け止めプレート
2 アッパボディ
12 第1スプール穴
13 第2スプール穴
14 厚み方向
15 裏面
16 表面
31 第1スプール
33 第2スプール
41 挿入穴
42 差込穴
43 連通穴
51 プレート本体
52 第1縦断部
53 第2縦断部
62 ストッパ

Claims (2)

  1. 第1スプールを収容する第1スプール穴と第2スプールを収容する第2スプール穴とがバルブボディの厚み方向に配置された構造において、
    前記バルブボディの一面側に設けられた挿入穴より挿入した先端部を前記バルブボディの他面側に設けられた差込穴に挿入した状態で、前記第1スプール穴を縦断して前記第1スプールの抜けを阻止する第1縦断部と、前記第2スプール穴を縦断して前記第2スプールの抜けを阻止する第2縦断部とをプレート本体に設定する一方、
    前記第1縦断部の幅寸法を前記第2縦断部より大きく設定して前記第1縦断部の端縁部を前記第2縦断部より側方に延出するとともに、前記第1スプール穴と前記第2スプール穴とを連通する連通穴の開口縁部に当接して当該プレート本体の挿入量を規制するストッパを前記第1縦断部の前記端縁部で構成したことを特徴とする抜け止めプレート。
  2. 前記バルブボディの前記一面側に配置された前記第1スプール穴が前記バルブボディの前記他面側に配置された前記第2スプール穴に対して横方向へずれた位置に設定された構造であって、
    前記第2縦断部の延長上に設けられた前記第1縦断部を前記第2縦断部に対して幅方向へ突出して設け、前記ストッパを当該プレート本体の片側のみに設定したことを特徴とする請求項1記載の抜け止めプレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010031977A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Aisin Aw Co Ltd バルブボディ
US10584798B2 (en) 2017-03-28 2020-03-10 Denso Corporation Valve device

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