JP2006298560A - ピッキング支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができるピッキング表示装置を提供する。
【解決手段】前端の高さが照光式スイッチ12より高くなされた突起部2により、ピッキング作業者が斜め前方に点灯している照光式スイッチ12を視認する場合に照光式スイッチ12の少なくとも一部が突起部2により隠され、近寄るにつれて照光式スイッチ12の視認面積が大きくなることで点灯している照光式スイッチ12の遠近感が顕著に強調され、また突起部2の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされて突起部2が上下方向の仕切として視認されやすくなることで、ピッキング対象スペースの位置が把握し易くなり、ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができる。
【選択図】図2
【解決手段】前端の高さが照光式スイッチ12より高くなされた突起部2により、ピッキング作業者が斜め前方に点灯している照光式スイッチ12を視認する場合に照光式スイッチ12の少なくとも一部が突起部2により隠され、近寄るにつれて照光式スイッチ12の視認面積が大きくなることで点灯している照光式スイッチ12の遠近感が顕著に強調され、また突起部2の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされて突起部2が上下方向の仕切として視認されやすくなることで、ピッキング対象スペースの位置が把握し易くなり、ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、物品のピッキング作業を支援するためのピッキング支援装置に関するものである。
種々の商品等を保管する倉庫等において、当該商品をピッキングするために、商品又は商品が収納されるスペースの間口毎にピッキング表示器が取り付けられ、制御用コンピュータからの指示によりそのピッキング表示器を点灯させて、主として発光表示によりピッキング位置やピッキングする商品の数量を表示するピッキング支援システムが広く用いられてきている。
かかるピッキング支援システムに用いられるピッキング表示装置として、表示ユニットの係止部を配線ダクトベースの係合部に係合させることにより、表示ユニットが配線ダクトベースの前面に取り付けられると共に、表示部の接続端子が配線ダクトベースのテープ状の導電体に接触され、表示部が該導電体に電気的に接続されるようになされた表示装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載のような従来のピッキング表示装置を、ピッキング用通路に沿って複数のピッキング対象スペースが連続して配置される収納棚等に取り付けた場合、概ね同じような外観のスペースに同じような外観のピッキング表示装置が取り付けられることになるので、斜め前方に照光式スイッチが点灯している場合に遠近感が把握しにくくなって隣接するスペースでピッキングを行ってしまう場合がある。また斜め前方からではピッキング対象スペースの間口が把握しにくくなって、同じくピッキングミスを行ってしまう恐れがあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができるピッキング表示装置を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わるピッキング支援装置は、ピッキングに係わる情報を表示する表示部、及びピッキングを指示する照光式スイッチを備えたピッキング表示器と、該ピッキング表示器を支持体に取り付ける取付手段と、少なくとも信号の伝送を行う通信線とを備え、前記ピッキング表示器の表示部がピッキング用通路側に向けて設けられたピッキング支援装置であって、前端の高さが前記照光式スイッチの前端より高くなされた突起部が、前記照光式スイッチの前記ピッキング用通路延設方向の前後いずれか少なくとも一方に設けられ、該突起部の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされていることを特徴とするものである。
本発明に係わるピッキング支援装置によれば、前端の高さが照光式スイッチより高くなされた突起部により、ピッキング作業者が斜め前方に点灯している照光式スイッチを視認する場合に照光式スイッチの少なくとも一部が突起部により隠され、近寄るにつれて照光式スイッチの視認面積が大きくなることで点灯している照光式スイッチの遠近感が顕著に強調され、また突起部の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされて突起部が上下方向の仕切として視認されやすくなることで、ピッキング対象スペースの位置が把握し易くなり、ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができる。
また請求項1に記載のピッキング支援装置において、前記突起部は前記ピッキング表示器の取付手段と共通の取付手段を用いて前記支持体に取り付けられるものであれば、突起部の取り付けに新たな取付手段を用いる必要がなく簡便に取り付けができ、またピッキング表示器の取付位置に応じて突起部をフレキシブルに取り付けることが可能となり好ましい。
本発明に係わるピッキング支援装置によれば、前端の高さが照光式スイッチより高くなされた突起部により、ピッキング作業者が斜め前方に点灯している照光式スイッチを視認する場合に照光式スイッチの少なくとも一部が突起部により隠され、近寄るにつれて照光式スイッチの視認面積が大きくなることで点灯している照光式スイッチの遠近感が顕著に強調され、また突起部の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされて突起部が上下方向の仕切として視認されやすくなることで、ピッキング対象スペースの位置が把握し易くなり、ピッキング対象スペースの誤認によるピッキングミスの発生を少なくすることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1〜図5は、本発明に係わるピッキング支援装置の、実施の一形態を示すもので、まず図1はピッキング支援装置が設けられた収納棚の正面図である。収納棚Tは、上下左右に複数列の収納スペースSが設けられ、収納スペースS毎にピッキング支援装置10のピッキング表示器1が設けられている。ピッキング表示器1は、ピッキング作業者にピッキングする物品の数量や種類を提示する表示部11と、発光によりピッキング対象スペースであることを明示し、且つピッキング作業者がピッキング終了後に入力することで作業終了の完了を送信できる照光式スイッチ12が設けられており、ピッキング表示器1の両側には突起部2が設けられている。収納スペースSは前面側に開口され、前面側にはピッキング作業者がピッキングを行うためのピッキング用通路Rが設けられており、ピッキング作業者はピッキング用通路Rを方向αに進退しながら収納スペースSにピッキングを行う。
図2は、ピッキング表示装置10の、ピッキング表示部1付近の詳細を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図である。ピッキング表示器1の表示部11は、発光により数字表示を行い、照光式スイッチ12は、ボタン状となされ全体が発光するものである。ピッキング表示器1の両側に設けられた突起部2は、その前端の高さが照光式スイッチ12の前端より高くなされ、上述の効果に加えて表示部11や照光式スイッチ12の保護、及び照光式スイッチ12の誤入力を防止できるようになされている。
ピッキング表示器1は、収納棚Tの棚板の前端が支持体3となされて取り付けられ、ピッキング表示器1及び突起部2が設けられた残余の部分については、ピッキング表示器1の前面側と一体感を持たせた外形のカバーCが装着されている。また、突起部2は、上下方向より左右方向の幅が小さくなされることで、ピッキング表示器1が設けられた部分を仕切るような視覚的効果を与え、ピッキング対象スペースであることを強調できるようになされている。
図3は、突起部2による照光式スイッチ12の誤認防止効果を示す平面図である。まず(a)は突起部2が設けられていない場合の照光式スイッチ12が視認可能な視野角を示すもので、照光式スイッチ12から比較的遠い位置P1からの視野角はθ1となり、比較的近い位置P2からの視野角はθ2となる。次に(b)において、同じ位置P1からは突起部2により遮られることで視野角は図中θ3程度となり、また位置P2からは突起部2に遮られないことから、(a)と同じくθ2となる。位置P1及びP2における視野角を比較すると、(a)と(b)とでは、突起部2が設けられた(b)のほうがその差が大きなものとなり、遠近感が強調されることでピッキング対象スペースの認識が誤りなく行われるようになり得る。
突起部2の高さは、照光式スイッチ12の高さより高くなされていればよいが、あまりに高くすると点灯している照光式スイッチ12が斜め前方から全く判らなくなる恐れがあることから、突起部2の高さaと、突起部2と照光スイッチ12との距離bを適切な程度としておくのが好ましく、距離の比a/bは0.1〜1.0程度としておくのが好ましい。
図4はピッキング表示装置10の側断面図で、(a)は図2(a)における表示部11の断面を表すA−A断面図、(b)は突起部2の断面を表す同B−B断面図である。まず(a)において、支持体3の前側に、上下端付近に係合部51が前面に設けられたレール5が取り付けられ、レール5の前面には更に電力線を兼ねる二本の通信線4が設けられている。ピッキング表示器1の上下面を形成するカバー13の、上下端には係止部14が延設され、レール5に対し係止部14と係合部51とが取付手段6となって、係止部14が係合部51に嵌着されることでピッキング表示器1は支持体3に取り付けられる。表示部11には、数字表示の光源となるLED発光体111と、LED発光体111からの光を数字表示に変換する変換部112と、変換部112からの光を透過する窓部113が備えられ、カバー13の前面側が切り欠かれて窓部113が露出されて嵌着されることでピッキングに係わる情報の表示が行われる。
ここで通信線4は、ピッキング表示器1やカバーCのみによって覆われるものとなされ、係止部14が係合部51に嵌着されることで、表示部11の背面側と通信線4とが接触し、取付手段6を嵌着するのみで表示部11が通信線4に電気的に接続されるようになされている。
次に(b)において、突起部2は上下面を形成するカバー13の前端に、半円盤状の突起部2が設けられており、カバー13の背面側端部に設けられた係止部14とレール5に設けられた係合部51とが取付手段6となされ、取付手段6により突起部2が支持体3に取り付けられるようになされている。
突起部2は、ピッキング表示器1と一体に設けておくこともできるが、図5に示す如く、突起部2と、突起部2が設けられた幅の分だけカバー13とを一体の部材として、取付手段により取り付け可能としておけば、取り付けが簡便に行うことができ、また既設のピッキング表示装置にも適用することができる。
ここで取付手段6は、ピッキング表示器1及び突起部2について共通なものとなされ、突起部2の取り付けに新たな取付手段6を用いる必要がなく簡便に取り付けができ、またピッキング表示器1の取付位置に応じて突起部2をフレキシブルに取り付けることが可能となされている。更に本実施形態においては、レール5が同一断面で連続して設けられていることで、支持体3に対してピッキング用通路の延設方向に沿って任意の場所でピッキング表示器1、突起部2及びカバーCが取り付け可能となされ、収納棚Tのレイアウト変更等に伴うピッキング表示器1の取付位置変更への対応が容易となり、また上述の、突起部2を適切な位置に取り付けることが容易にでき得る。
突起部2の形状は、半円盤状の形状のものに限定されず、図6に示す如く、種々の形状のものとしてもよい。図6は、突起部2の変形の例を示す斜視図であるが、(a)のように突起部2に孔を開けたものとしておけば、孔を用いて札等の吊り下げを行うことができる。(b)や(c)のように、前端までがカバー13上面の幅となるように突設したものとすれば、照光式スイッチ12の光漏れをより防止することができる。また(d)のようにカバー13の上面の幅より大きく、且つカバー13の上面を覆うように突設すれば、斜め上下方からの視認における誤認識を防止することができる。また(e)のように半円盤状で、支持体の延設方向に傾斜がなだらかとなされていれば、衝突による突起部2の破損の恐れを小さくして、衝突が頻繁に発生するような場所に好適に適用することができるようになる。衝突に関しては(c)にも同様の効果が得られる。(f)のように、断面キノコ状の形状に突出させれば、鋭利な部位がなくされてピッキング作業者が衝突してもそれ程痛みを感じさせないようにすることができる。
突起部2を形成する材料としては、カバー13と一体に成形する場合にはその複雑な形状から、射出成形をはじめとする熱成形が可能なポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂、AAS樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性合成樹脂が好適に用いられるが、カバー13に接着する等して形成する場合には、硬質合成樹脂に限らず、天然ゴムやブタジエンスチレンゴム等、各種合成ゴムやエラストマーなどの合成樹脂等からなる弾性材料を用いて、ピッキング作業者が衝突した際の衝撃を緩衝できるようにしてもよい。
1 ピッキング表示器
11 表示部
12 照光式スイッチ
2 突起部
3 支持体
4 通信線
6 取付手段
10 ピッキング表示装置
R ピッキング用通路
11 表示部
12 照光式スイッチ
2 突起部
3 支持体
4 通信線
6 取付手段
10 ピッキング表示装置
R ピッキング用通路
Claims (2)
- ピッキングに係わる情報を表示する表示部、及びピッキングを指示する照光式スイッチを備えたピッキング表示器と、該ピッキング表示器を支持体に取り付ける取付手段と、少なくとも信号の伝送を行う通信線とを備え、前記ピッキング表示器の表示部がピッキング用通路側に向けて設けられたピッキング支援装置であって、前端の高さが前記照光式スイッチの前端より高くなされた突起部が、前記照光式スイッチの前記ピッキング用通路延設方向の前後いずれか少なくとも一方に設けられ、該突起部の上下方向の長さより左右方向の幅が小さくなされていることを特徴とするピッキング支援装置。
- 前記突起部は前記ピッキング表示器の取付手段と共通の取付手段を用いて前記支持体に取り付けられるものであることを特長とする請求項1に記載のピッキング支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005122301A JP2006298560A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | ピッキング支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005122301A JP2006298560A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | ピッキング支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006298560A true JP2006298560A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37467089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005122301A Pending JP2006298560A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | ピッキング支援装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020026340A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | ピッキングシステム |
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2005
- 2005-04-20 JP JP2005122301A patent/JP2006298560A/ja active Pending
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