JP2006298108A - 車両用シートベルト装置 - Google Patents
車両用シートベルト装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006298108A JP2006298108A JP2005121234A JP2005121234A JP2006298108A JP 2006298108 A JP2006298108 A JP 2006298108A JP 2005121234 A JP2005121234 A JP 2005121234A JP 2005121234 A JP2005121234 A JP 2005121234A JP 2006298108 A JP2006298108 A JP 2006298108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat belt
- vehicle
- circuit
- booster circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 32
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 5
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 3
- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 3
- 101000760620 Homo sapiens Cell adhesion molecule 1 Proteins 0.000 description 2
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 2
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
- 235000010678 Paulownia tomentosa Nutrition 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
【解決手段】 車両用シートベルト装置30は、車両のシートに着座した乗員を拘束するシートベルトと、このシートベルトの緩み部分を緊急時に巻き取るプリテンショナの電動モータ37A,37Bと、この電動モータに駆動電流を供給するドライバ回路45と、このドライバ回路を制御するためのドライバ制御電圧を発するとともにモータ起動時のドライバ制御電圧を昇圧させるドライバ昇圧回路46と、このドライバ昇圧回路を制御する制御部47とを備える。制御部は、車両の運転状態から判断して、シートベルトの緩み部分を巻き取る必要がないという待機条件が満たされているときに、ドライバ昇圧回路を停止状態又は昇圧をしない待機状態に切り替える。
【選択図】 図2
Description
しかし、このような対策では、昇圧回路の回路レイアウト上の制約や、車両に配置するスペースの制約があるとともに、追加部品の増大によるコストアップの要因となるので、得策ではない。
5つの条件の少なくとも1つを満たしているときに、待機条件が満たされていると制御部が判定するように構成したことを特徴とする。
ドライバ回路から複数個の電動モータに供給する駆動電流が、それぞれ駆動電流パルスであり、
ドライバ回路が、複数個の電動モータに対して各駆動電流パルスを個別に供給するようにした構成であり、
制御部が、ドライバ回路から複数個の電動モータに、各駆動電流パルスを位相差を有して供給させるべく、ドライバ昇圧回路を制御するように構成したことを特徴とする。
ここで「停止状態」とは、ドライバ昇圧回路が、昇圧作用を含めて作動を完全に停止している状態のことである。「待機状態」とは、ドライバ昇圧回路が、ドライバ制御電圧を昇圧する昇圧作用だけを停止し、その他の通常の作動を実行している状態のことである。
このようにすることで、緊急時にシートベルトの緩み部分を迅速に巻き取る必要があるときだけ、ドライバ昇圧回路は昇圧作動をすることができる。一方、迅速に巻き取る必要がないときには、ドライバ昇圧回路を停止状態又は昇圧をしない待機状態にすることで、ドライバ昇圧回路が発生するノイズを抑制することができる。しかも、ドライバ昇圧回路の消費電力を削減することができる。
また、エンジンの回転数が低速であるという第4条件のときには、運転者が走行準備中なので、シートベルトの緩み部分を巻き取る必要はない。
また、車両が低速走行中であるという第5条件のときには、衝突等の緊急時において、シートベルトの緩み部分の巻き取りが完了するまでの時間に、比較的余裕がある。
上記5つの条件の少なくとも1つを満たしているときには、緊急時にシートベルトの緩み部分を迅速に巻き取る必要はないので、待機条件が満たされていると明確に判定することができる。このような待機条件が満たされている時間は、比較的長い。従って、上記5つの条件を単独で又は組み合わせることで、より適切に判定し、ドライバ昇圧回路の作動を、より効率良く切り替えることができる。この結果、ドライバ昇圧回路がノイズを発生する時間を、極力削減することができる。しかも、ドライバ昇圧回路の消費電力を削減する時間を、極力長くすることができる。
また、エンジンを始動してから一定時間が経過するまでは、運転者が走行準備中なので、シートベルトの緩み部分を巻き取る必要はない。
これら2つの条件の少なくとも1つを満たしているときには、緊急時にシートベルトの緩み部分を迅速に巻き取る必要はないので、待機条件が満たされていると明確に判定することができる。このような待機条件が満たされている時間は、比較的長い。従って、上記2つの条件を単独で又は組み合わせることで、ドライバ昇圧回路がノイズを発生する時間を、より一層削減することができる。しかも、ドライバ昇圧回路の消費電力を削減する時間も、より一層長くすることができる。
車両が低速走行をしている場合には、衝突等の緊急時において、シートベルトの緩み部分の巻き取りが完了するまでの時間に、比較的余裕がある。この場合には、ドライバ制御電圧の上限値を小さくすることにより、電動モータの回転速度やトルクを小さく抑えても差し支えない。ドライバ制御電圧の上限値が小さいので、昇圧させる時間が短くてすむ。このため、ドライバ昇圧回路がノイズを発生する時間を更に削減するとともに、ドライバ昇圧回路の消費電力を更に削減することができる。
一方、車両が高速走行をしている場合には、緊急時にシートベルトの緩み部分を迅速に巻き取る必要があるので、ドライバ制御電圧の上限値を上げればよい。
このように、車速に応じてドライバ制御電圧の上限値を変えることによって、ノイズを発生する時間を効率良く削減するとともに、消費電力を削減することができる。
図1は本発明に係る車両のシート及びシートベルト装置の模式図であり、車両10の室内に設置されたシート(運転席20Aと助手席20B)及び車両用シートベルト装置30を正面から見て表したものである。
運転席20A及び助手席20Bは、それぞれシートクッション21と、シートクッション21に起倒可能に設けたシートバック22とからなる。
以上の説明から明らかなように、シート20A,20Bは複数個有り、これら複数個のシート20A,20Bに対応して、シートベルト31,31及びプリテンショナ36,36の電動モータ37A,37Bも複数個有る。
シート着座センサ55は、運転席20Aへの着座状態を検出するものであり、シートクッション21に運転者Maが着座したときに、スイッチオン作動をして検出信号を発するシート着座検出手段である。
バックルセンサ56は、バックル34aにタング34bを装着したことを検出するものであり、乗員Ma,Mbがシートベルト31,31を装着したときに、スイッチオン作動をして検出信号を発するシートベルト装着検出手段である。
図3に示すように、ドライバ回路45は、運転席側の電動モータ37Aをオン・オフさせる第1回路70Aと、助手席側の電動モータ37Bをオン・オフさせる第2回路70Bとからなる。これらの第1回路70A及び第2回路70Bは、主に4個の電界効果型トランジスタ(FET)72〜75をH字状に結線した、いわゆるHブリッジからなる。
以上の説明から明らかなように、第1回路70Aと第2回路70Bとは、バッテリ41に接続する電源配線81及びアースに接続するアース配線82を共有している。
このように、ドライバ回路45から複数個の電動モータ37A,37Bに供給する駆動電流は、それぞれ駆動電流パルスである。
つまり、制御部47は、電動モータ37A,37Bを駆動するときは、先ずメインリレー61をオンにし、次にドライバ昇圧回路46に駆動制御信号であるパルス幅変調信号(PWM信号)を発することで、ドライバ昇圧回路46を介してドライバ回路45を制御し、この結果、電動モータ37A,37Bをオン・オフ制御することになる。
駆動電流が大きいので、モータ起動時における電動モータ37A,37Bの回転速度及びトルクは大きくなる。つまり、電動モータ37A,37Bの起動特性が大幅に高まる。この結果、緊急時に図1に示すプリテンショナ36,36でシートベルト31,31の緩み部分を迅速に巻き取ることができる。
図3及び図4に示すように、ドライバ回路45は、複数個の電動モータ37A,37Bに対して各駆動電流パルスを個別に供給するように構成したものであり、特に、複数個の電動モータ37A,37Bに、各駆動電流パルスを位相差を有して供給することを特徴とする。
電動モータ37A,37Bに供給する各駆動電流パルスは、それぞれパルス間のピッチ(周期)がt1であり、パルス幅がt2である。デューティ比はt2/t1である。このデューティ比t2/t1を変化させる(t1に対してt2を変化させる)ことにより、電動モータ37A,37Bに供給する時間当たりの電流値が変化する。この結果、電動モータ37A,37Bの回転速度が変化する。
デューティ比t2/t1を50%未満とすることにより、運転席側の電動モータ37Aに供給する駆動電流パルスに対して、助手席側の電動モータ37Bに供給する駆動電流パルスは重ならず、互いにずれている。
ST01;初期設定をする。具体的には、第1タイマのカウント時間Tc=0、第2タイマのカウント時間Td=0にセットする。
ST02;各センサ52〜58のセンサ信号を読み込む。
ST03;車両のドアが閉状態であるか否かを調べ、NOならST04に進み、YESならST06に進む。ドアの開閉についてはドアセンサ57のセンサ信号に基づく。
ST04;制御部47に内蔵されている第1タイマをストップさせる又は停止状態を維持させる。
ST05;カウント時間Tc=0にリセットした後に、ST09に進む。
ST07;第1タイマをスタートさせる。
ST10;第1タイマをストップさせる。
ST12;制御部47に内蔵されている第2タイマをストップさせる又は停止状態を維持させる。
ST13;カウント時間Td=0にリセットした後に、ST09に進む。
ST15;第2タイマをスタートさせる。
ST16;カウント時間Td(経過時間Td)が予め設定されている一定の第2基準時間Ts2を経過したか否かを調べ、YESならST09に進み、NOならST17に進む。つまり、エンジンを始動した時点から予め設定された第2基準時間Ts2が経過していないという条件を満たしているときに、YESの判断となる。ここで、第2基準時間Ts2とは、エンジンが安定した作動状態に達するのに必要な時間である。
ST17;第2タイマをストップさせた後に、図6のST21に進む。
ST21;運転席20Aに乗員Maが着座していないか否かを調べ、YESならST22に進み、NOならST23に進む。着座状態についてはシート着座センサ55のセンサ信号に基づく。着座していない場合には運転の意志がないのでYESの判断になる。
ST22;ドライバ昇圧回路46を停止状態又は待機状態に設定して、シートベルト制御を実行した後に、図5のST02に戻る。
エンジンが回転数700〜800rpm以下のアイドリング状態のときには、車両10を走行していないと考えることができる。このため、基準低速回転数Nsは、700〜800rpm程度に設定すればよい。
車両10が15〜20km/hr以下の低速走行中であれば、衝突等の緊急時において、シートベルト31,31の緩み部分の巻き取りが完了するまでの時間に、比較的余裕がある。このため、基準低速値Ssは、15〜20km/hr程度に設定すればよい。
ST32;車速Srに対応させて、ドライバ制御電圧の上限値Vmaxを設定する。具体的には、図8に示すドライバ制御電圧の上限値マップから上限値Vmaxを求める。
車速Srが基準低速値Ss未満であるときには、上限値Vmaxは0(零)である。車速Srが基準低速値Ssから一定の基準高速値Smまでの範囲であるときには、上限値Vmaxは車速Srに比例して大きくなる。基準高速値Smのときに上限値VmaxはVuの値である。車速Srが基準高速値Smを越えたときには、上限値VmaxはVuの値で一定である。
ドライバ昇圧回路46は、制御部47から緊急時の駆動制御信号を受けて、モータ起動時のドライバ制御電圧を、車速Srに応じた上限値Vmaxまで一時的に昇圧させる。そして、昇圧したドライバ制御電圧をドライバ回路45に発することで、ドライバ回路45は電動モータ37A,37Bに大きい駆動電流を供給する。
図1及び図2に示すように、制御部47は、車両10の運転状態から判断して、シートベルト31,31の緩み部分を巻き取る必要がないという待機条件(図5及び図6参照)が満たされているときに、ドライバ昇圧回路46を停止状態又は昇圧をしない待機状態に切り替えるものである。
また、エンジンの回転数Neが低速であるという第4条件のときには、運転者Maが走行準備中なので、シートベルト31,31の緩み部分を巻き取る必要はない。
また、車両10が低速走行中であるという第5条件のときには、衝突等の緊急時において、シートベルト31,31の緩み部分の巻き取りが完了するまでの時間に、比較的余裕がある。
上記5つの条件の少なくとも1つを満たしているときには、緊急時にシートベルト31,31の緩み部分を迅速に巻き取る必要はないので、待機条件が満たされていると明確に判定することができる。このような待機条件が満たされている時間は、比較的長い。従って、上記5つの条件を単独で又は組み合わせることで、より適切に判定し、ドライバ昇圧回路46の作動を、より効率良く切り替えることができる。この結果、ドライバ昇圧回路46がノイズを発生する時間を、極力削減することができる。しかも、ドライバ昇圧回路46の消費電力を削減する時間を、極力長くすることができる。
また、エンジンを始動してから一定時間Ts2が経過するまで(第7条件)は、運転者Maが走行準備中なので、シートベルト31,31の緩み部分を巻き取る必要はない。
このように、車速Srに応じてドライバ制御電圧の上限値Vmaxを変えることによって、ノイズを発生する時間を効率良く削減するとともに、消費電力を削減することができる。
Claims (5)
- 車両のシートに着座した乗員を拘束するシートベルトと、このシートベルトの緩み部分を緊急時に巻き取るプリテンショナの電動モータと、この電動モータに駆動電流を供給するドライバ回路と、このドライバ回路を制御するためのドライバ制御電圧を発するとともにモータ起動時のドライバ制御電圧を昇圧させるドライバ昇圧回路と、このドライバ昇圧回路を制御する制御部とを備えた車両用シートベルト装置において、
前記制御部は、前記車両の運転状態から判断して、前記シートベルトの緩み部分を巻き取る必要がないという待機条件が満たされているときに、前記ドライバ昇圧回路を停止状態又は昇圧をしない待機状態に切り替えるように構成したことを特徴とする車両用シートベルト装置。 - 前記待機条件は、前記シートのうち運転席に運転者が着座していないという第1条件、前記シートベルトのバックルを解除しているという第2条件、シフトレバーが駐車位置にあるという第3条件、エンジンの回転数が予め設定された基準低速回転数に達していないという第4条件、及び、車速が予め設定された基準低速値に達していないという第5条件の、5つの条件からなり、
前記制御部は、前記5つの条件の少なくとも1つを満たしているときに、前記待機条件が満たされていると判定するように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用シートベルト装置。 - 前記待機条件には、前記車両のドアを閉めた時点から予め設定された第1基準時間が経過していないという条件と、エンジンを始動した時点から予め設定された第2基準時間が経過していないという条件との、少なくとも1つを含むことを特徴とした請求項1又は請求項2記載の車両用シートベルト装置。
- 前記制御部は、前記ドライバ昇圧回路から発する前記ドライバ制御電圧の上限値を、車速に応じて変えるように制御する構成であることを特徴とした請求項1、請求項2又は請求項3記載の車両用シートベルト装置。
- 前記シートは複数個有り、
これら複数個のシートに対応して、前記シートベルト及び前記プリテンショナの電動モータも複数個有り、
前記ドライバ回路から前記複数個の電動モータに供給する前記駆動電流は、それぞれ駆動電流パルスであり、
前記ドライバ回路は、前記複数個の電動モータに対して前記各駆動電流パルスを個別に供給するように構成し、
前記制御部は、前記ドライバ回路から前記複数個の電動モータに、前記各駆動電流パルスを位相差を有して供給させるべく、前記ドライバ昇圧回路を制御するように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用シートベルト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005121234A JP4459104B2 (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 車両用シートベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005121234A JP4459104B2 (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 車両用シートベルト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006298108A true JP2006298108A (ja) | 2006-11-02 |
JP4459104B2 JP4459104B2 (ja) | 2010-04-28 |
Family
ID=37466711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005121234A Expired - Fee Related JP4459104B2 (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 車両用シートベルト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4459104B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012096686A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置 |
US8244436B2 (en) | 2009-05-28 | 2012-08-14 | Denso Corporation | Occupant detection apparatus |
JP2014121972A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置 |
JP2014133484A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Takata Corp | シートベルト用モータ制御装置及びそれを備えるシートベルト装置 |
JP2020529209A (ja) * | 2017-08-01 | 2020-10-08 | クヴェルネランド グループ メカトロニクス ビー.ヴィー.Kverneland Group Mechatronics B.V. | 農業機械のユーザー端末を動作させる方法、および農業機械 |
-
2005
- 2005-04-19 JP JP2005121234A patent/JP4459104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8244436B2 (en) | 2009-05-28 | 2012-08-14 | Denso Corporation | Occupant detection apparatus |
JP2012096686A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置 |
JP2014121972A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置 |
JP2014133484A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Takata Corp | シートベルト用モータ制御装置及びそれを備えるシートベルト装置 |
JP2020529209A (ja) * | 2017-08-01 | 2020-10-08 | クヴェルネランド グループ メカトロニクス ビー.ヴィー.Kverneland Group Mechatronics B.V. | 農業機械のユーザー端末を動作させる方法、および農業機械 |
JP7133011B2 (ja) | 2017-08-01 | 2022-09-07 | クヴェルネランド グループ メカトロニクス ビー.ヴィー. | 農業機械のユーザー端末を動作させる方法、および農業機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4459104B2 (ja) | 2010-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4934400B2 (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
US7661504B2 (en) | Vehicle seatbelt apparatus | |
EP1745994B1 (en) | Seat belt retractor, seat belt device, and vehicle with seat belt device | |
CN108454560B (zh) | 用于车辆的可变式力限制器控制系统 | |
JP4459104B2 (ja) | 車両用シートベルト装置 | |
CN111516636B (zh) | 车辆用座椅安全带装置 | |
JP4375372B2 (ja) | シートベルトリトラクタ装置 | |
US7155323B2 (en) | On-vehicle electronic control apparatus with timer-based power supply | |
US20070144811A1 (en) | Seat belt apparatus | |
JP2006175896A (ja) | 車両用乗員保護装置 | |
JP3405173B2 (ja) | 車両用乗員保護装置の点火制御方法 | |
JP2011093431A (ja) | シートベルト装置 | |
US20070144810A1 (en) | Seat belt apparatus | |
JP4729111B2 (ja) | 車両用シートベルト装置 | |
JP2004322691A (ja) | 車両用シートベルト装置 | |
JP4875946B2 (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP2004284381A (ja) | 乗員保護装置 | |
JP5199991B2 (ja) | シートベルト装置 | |
JP2008184007A (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP3038260B2 (ja) | シートベルト装置 | |
JP4722619B2 (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP4875947B2 (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP2006076351A (ja) | ウエビング巻取装置 | |
JP2006298056A (ja) | 車両用シートベルト装置 | |
JP5640068B2 (ja) | シートベルト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090819 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090820 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4459104 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |