JP2006296752A - 食器洗い機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる食器洗い機を提供する。
【解決手段】 前側が開放され、両側部に上側及び下側の案内条21,22を有する洗浄槽と、案内条21,22の夫々に前後方向へ摺動自在に載置される上側及び下側の食器受具3,4とを備え、上側の案内条21の後側を、上側の食器受具3が載置される載置部21aとし、上側の案内条21の前側に、上側の食器受具3が載置されるのを阻止する載置阻止部23、及び上側の食器受具3の前方への移動量を規制する規制部24を設け、食器受具3の脱落を防ぐようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 前側が開放され、両側部に上側及び下側の案内条21,22を有する洗浄槽と、案内条21,22の夫々に前後方向へ摺動自在に載置される上側及び下側の食器受具3,4とを備え、上側の案内条21の後側を、上側の食器受具3が載置される載置部21aとし、上側の案内条21の前側に、上側の食器受具3が載置されるのを阻止する載置阻止部23、及び上側の食器受具3の前方への移動量を規制する規制部24を設け、食器受具3の脱落を防ぐようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は洗浄槽内の両側に食器受具が前後方向へ摺動自在に載置された食器洗い機に関する。
食器洗い機は、前側が開放され、両側に上側及び下側の案内条を有する洗浄槽と、前記案内条の夫々に前後方向へ摺動自在に載置される上側及び下側の食器受具とを備え、夫々の食器受具を別個に摺動可能に構成されている(例えば、特許文献1参照。)。また、特許文献1の食器洗い機は、上側の食器受具の両側に、上下に離隔する複数段の係合溝を有する係合体を設け、夫々の係合体のいずれか一つの係合溝に前記上側の案内条を嵌入することにより、上側の食器受具の高さを調節可能になっている。
特開2003−325427号公報
ところが、特許文献1のように洗浄槽の案内条に食器受具が前後方向へ摺動自在に載置されている食器洗い機にあっては、案内条の前縁から食器受具の係合溝に嵌入され、また、摺動規制されることなく前側へ摺動されるため、食器受具に支持されている食器を取出すべく食器受具を前側へ摺動させるとき、食器受具は摺動規制されることなく摺動する。従って、食器受具が勢いよく前側へ摺動操作されたり、食器受具に支持されている食器の荷重によっては係合溝及び案内条の係合が離脱し、食器受具が脱落する可能性があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は洗浄槽の両側部に設けられる案内条の後側を、食器受具が載置される載置部とし、案内条の前側に、食器受具が載置されるのを阻止する載置阻止部、及び前記食器受具の前方への移動量を規制する規制部を設けることにより、食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる食器洗い機を提供することにある。
また、他の目的は案内条を洗浄槽と一体に成形した構成とすることにより、案内条を備える割に洗浄槽のコスト、ひいては食器洗い機のコストを低減することができる食器洗い機を提供することにある。
また、他の目的は案内条の中途に凸部又は凹部を設け、食器受具は前記凸部又は凹部に係合する係合部を設けることにより、食器受具を前側へ摺動操作するとき、クリック感を生じさせることができる食器洗い機を提供することにある。
また、他の目的は上下位置に案内条を設け、上側の案内条に、前記載置部と前記載置阻止部及び前記規制部とを設けることにより、上側の食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく上側の食器受具の脱落を防ぐことができる食器洗い機を提供することにある。
本発明に係る食器洗い機は、前側が開放され、両側部に案内条を有する洗浄槽と、前記案内条に前後方向へ摺動自在に載置される食器受具とを備える食器洗い機において、前記案内条の後側に、前記食器受具が載置される載置部を有し、前記案内条の前側に、前記食器受具が載置されるのを阻止する載置阻止部、及び前記食器受具の前方への移動量を規制する規制部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、案内条の前側に載置阻止部が設けられており、案内条の後側に載置部が設けられているため、食器受具を洗浄槽内の後側へ挿入して案内条に載置することができ、この載置状態で前後方向へ摺動させることができる。また、案内条の前側に規制部が設けられているため、食器受具に支持されている食器を取り出すべく食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる。
また、本発明に係る食器洗い機は、前記案内条は前記洗浄槽と一体に成形してあることを特徴とする。
この発明にあっては、洗浄槽が成形される成形用型により案内条を成形することができるため、案内条を設けることによる作業性を向上でき、案内条を備える割に洗浄槽のコスト、ひいては食器洗い機のコストを低減できる。
また、本発明に係る食器洗い機は、前記案内条の中途に凸部又は凹部を有し、前記食器受け具は前記凸部又は凹部に係合する係合部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、食器受具に支持されている食器を取り出すべく食器受具を前側へ摺動操作するとき、凸部又は凹部に係合部が係合し、この係合によるクリック感が食器受具を経て使用者に伝動されるため、食器受具を前方へ摺動させているのを把握することができ、食器受具の摺動操作が行い易い。
また、本発明に係る食器洗い機は、前記案内条は上下位置に配してあり、前記食器受具は夫々の案内条に載置されており、前記上側の案内条は、前記載置部と前記載置阻止部及び前記規制部とを有することを特徴とする。
この発明にあっては、上側の案内条の前側に載置阻止部が設けられており、上側の案内条の後側に載置部が設けられているため、上側の食器受具を洗浄槽内の後側へ挿入して案内条に載置することができ、この載置状態で前後方向へ摺動させることができる。また、上側の案内条の前側に規制部が設けられているため、上側の食器受具に支持されている食器を取り出すべく食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる。
本発明によれば、上側の食器受具を洗浄槽内の後側へ挿入して案内条に載置することができ、この載置状態で前後方向に摺動させることができ、しかも、食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる。
また、本発明によれば、案内条を設けることによる作業性を向上でき、案内条を備える割に洗浄槽のコスト、ひいては食器洗い機のコストを低減できる。
また、本発明によれば、食器受具を前側へ摺動操作するとき、クリック感が食器受具を経て使用者に伝動されるため、上側の食器受具を前方へ摺動させているのを把握することができ、上側の食器受具の摺動操作が行い易い。
また、上側の食器受具を洗浄槽内の後側へ挿入して案内条に載置することができ、この載置状態で前後方向に摺動させることができ、しかも、食器受具を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく食器受具の脱落を防ぐことができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る食器洗い機の構成を示す模式的側面図、図2は食器洗い機の構成を示す模式的正面図、図3は上側の食器受具の組込過程を示す説明図、図4は上側の食器受具の拡大平面図、図5は上側の食器受具の拡大側面図、図6は上側の食器受具を前側へ摺動させた状態の模式的側面図、図7は上側の食器受具を上方へ揺動させた状態の模式的側面図である。
図に示した食器洗い機は、筐体1と、該筐体1内に配置され、その前面に開口部2aを有する洗浄槽2と、該洗浄槽2に収容され、食器Aが載せられるあみ篭形状の上側及び下側の食器受具3,4と、下側の食器受具4の下側に配置され、食器受具3,4に載せられた食器Aに向けて水を噴射する複数の回転可能なノズル5と、該ノズル5に分配弁を介して加圧水を供給するポンプ(図示せず)と、洗浄槽2内を乾燥させるヒータ(図示せず)と、開口部2aを閉じ、上下方向へ回動自在に筐体1に枢支された扉体(図示せず)とを備える食器洗い乾燥機である。
洗浄槽2内の両側の上下にはその長手方向が前後となる上側及び下側の案内条21,21、22,22が平行的に設けられている。上側の案内条21,21の後側は、上側の食器受具3が載置される載置部21a,21aとしてあり、上側の案内条21,21の前側に、案内条21,21の上面と離隔して対向し、上側の食器受具3が案内条21,21の前側に載置されるのを阻止する載置阻止部23,23と、該載置阻止部23,23及び案内条21,21の前縁に連なり、上側の食器受具3の前方への移動量を規制する規制部24,24と、後記する第1の係合部31a,31aが当接するクリック用の凸部25,25とを設けてある。
上側及び下側の案内条21,21、22,22と、載置阻止部23,23及び規制部24,24と、凸部25,25とは洗浄槽2の成形用型により洗浄槽2と一体に成形されている。
凸部25,25は上側の食器受具3が前方へ摺動し始めるとき第1の係合部31a,31aと当接するようになっており、また、凸部25,25は比較的低い高さであり、第1の係合部31a,31aが当接するとき、後記する側枠部31c,31cを上方へ若干撓ませるようになっている。
上側の食器受具3は、平面視略凹形をなす基体31と、該基体31の内側に上下方向へ揺動自在に枢支された可動体32とを備え、基体31及び可動体32は複数本の交差する線材により形成されている。
基体31は上側の案内条21,21の上面に係合する第1の係合部31a,31a及び該第1の係合部31a,31aと上下に離隔し、上側の案内条21,21の下面に係合する第2の係合部31b,31bを有する側枠部31c,31cと、該側枠部31c,31cの後端縁を連結する連結枠部31dと、該連結枠部31dの両側に取着された一対の枢軸31e,31eと、該枢軸31e,31eと対向配置され、枢軸31e,31eに枢支された可動体32の下方への揺動を制限する制限部31f,31fとが設けられている。側枠部31c,31cは前側の対向間隔が後側の対向間隔より大きくなっており、また、側枠部31c,31cは前側が内方へ可撓になっている。
第2の係合部31b,31bは側枠部31c,31cの前側に配設されており、第1の係合部31a,31aは第2の係合部31b,31bより前側に配設されており、該第1の係合部31a,31aの前縁が規制部24,24に当接するように構成されている。
可動体32は略長円皿形をなし、長手方向両端に、後方へ延出された一対の脚杆32a,32aが設けられており、該脚杆32a,32aの先端に枢軸31e,31eが嵌入されている。
下側の食器受具4は、平面視矩形をなしており、長手方向両側に下側の案内条21,21の上面に係合する係合部が設けられている。
以上のように構成された食器洗い機は、上側の食器受具3を洗浄槽2内の後側へ挿入し、第2の係合部31b,31bを上側の案内条21,21の上縁に当接させ、側枠部31c,31cの前側を内方へ撓ませつつ下方へ押圧することにより、第2の係合部31b,31bが上側の案内条21,21を越えて該上側の案内条21,21の下面に係合し、第1の係合部31a,31aが上側の案内条21,21の上面に係合し、上側の食器受具3を上側の案内条21,21に前後摺動自在に載置することができる。また、下側の食器受具4は洗浄槽2内で下側の案内条22,22に摺動自在に載置することができる。
上側の食器受具3を前方へ摺動させた場合、第1の係合部31a,31aの前縁が規制部24,24に当接し、上側の食器受具3の前方への摺動を規制することができる。従って、食器受具3に支持されている食器Aを取り出すべく上側の食器受具3を前側へ摺動操作するとき、摺動操作の仕方等に影響されることなく上側の食器受具3の脱落を防ぐことができる。また、上側の食器受具3が前方へ摺動し始めるとき、第1の係合部31a,31aの前縁が凸部25,25に当接し、食器受具3の摺動に抵抗が加わり、クリック感が発生する。このクリック感が食器受具3を経て使用者に伝動されるため、上側の食器受具3を前方へ摺動させているのを把握することができ、食器受具3の摺動操作が行い易い。
また、上側の食器受具3は上下に揺動させることができるため、下側の食器受具4に支持される食器の大きさ及び種類に応じて上側の食器受具3を下方の支持位置又は上方の非支持位置へ移動させることができ、食器を効率よく洗うことができる。
尚、以上説明した実施の形態では両側部の上下に案内条21,21、22,22を有し、夫々の案内条21,21、22,22に食器受具3,4を載置した構成としたが、その他、案内条は一つとし、この案内条に載置部21a、載置阻止部23及び規制部24を設ける構成としてもよいし、また、上下の案内条21,21、22,22の両方、又は、下側の案内条22に載置部21a、載置阻止部23及び規制部24を設ける構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態では上側の案内条21,21、載置阻止部23,23及び規制部24,24を洗浄槽2の成形用型により洗浄槽2と一体に成形したが、その他、上側の案内条21,21、載置阻止部23,23及び規制部24,24を洗浄槽2と別個に形成し、これを洗浄槽2に取着する構成としてもよいし、また、上側の案内条21,21及び載置阻止部23,23を洗浄槽2と一体に成形し、別個に形成された規制部24,24を上側の案内条21,21、載置阻止部23,23、洗浄槽2のいずれかに取着する構成としてもよい。
また、本発明に係る食器洗い機は、乾燥機能を有する食器洗い乾燥機の構成とする他、乾燥機能をなくした食器洗い機の構成としてもよい。
2 洗浄槽
21 上側の案内条
21a 載置部
22 下側の案内条
23 載置阻止部
24 規制部
25 凸部
3 上側の食器受具
4 下側の食器受具
21 上側の案内条
21a 載置部
22 下側の案内条
23 載置阻止部
24 規制部
25 凸部
3 上側の食器受具
4 下側の食器受具
Claims (4)
- 前側が開放され、両側部に案内条を有する洗浄槽と、前記案内条に前後方向へ摺動自在に載置される食器受具とを備える食器洗い機において、前記案内条の後側に、前記食器受具が載置される載置部を有し、前記案内条の前側に、前記食器受具が載置されるのを阻止する載置阻止部、及び前記食器受具の前方への移動量を規制する規制部を有することを特徴とする食器洗い機。
- 前記案内条は前記洗浄槽と一体に成形してある請求項1記載の食器洗い機。
- 前記案内条の中途に凸部又は凹部を有し、前記食器受け具は前記凸部又は凹部に係合する係合部を有する請求項1又は2記載の食器洗い機。
- 前記案内条は上下位置に配してあり、前記食器受具は夫々の案内条に載置されており、前記上側の案内条は、前記載置部と前記載置阻止部及び前記規制部とを有する請求項1乃至3のいずれかひとつに記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005122807A JP2006296752A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005122807A JP2006296752A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | 食器洗い機 |
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JP2006296752A true JP2006296752A (ja) | 2006-11-02 |
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ID=37465575
Family Applications (1)
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JP2005122807A Pending JP2006296752A (ja) | 2005-04-20 | 2005-04-20 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006296752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019030512A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51161774U (ja) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | ||
JPS54111371U (ja) * | 1978-01-24 | 1979-08-04 | ||
JP2004305297A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
-
2005
- 2005-04-20 JP JP2005122807A patent/JP2006296752A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51161774U (ja) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | ||
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