JP2014113186A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】上方に開口部を有し、内部に上下2段構成の食器かごを配置した洗浄槽を備えた食器洗い機において、上棚かごを移動可能にしつつ、下かごの食器容量を確保し、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にする食器洗い機を提供する。
【解決手段】上方に開口部24を有する洗浄槽22内に、上棚かご27を略水平方向にスライド可能に支持する一対のかごレール32をレール取付部材33により一体に締結したレールユニット34を備え、レールユニット34を洗浄槽22へ着脱可能に構成したことにより、上棚かご27を移動可能にしつつ、下かご28の食器容量を確保し、洗浄槽22や洗浄槽22の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にした。
【選択図】図1

Description

本発明は食器類を洗浄する食器洗い機に関する。より詳しくは、洗浄槽内に配置され、食器類を載置する食器かごに関する。
従来、この種の食器洗い機は図6及び図7のように構成されている。図6は、従来の食器洗い機の側面断面図であり、図7は、同じく正面断面図であり、いずれもシステムキッチンに組み込まれた状態を示すものである。図に示すように、前方に前面開口部1を有する筐体2はシステムキッチンKに収容されている。筐体2の内部に設けられた洗浄槽3は、前方に筐体2の前面開口部1を覆う扉体4を備え、上方に開口部5を有し、内部に食器類6を収容する食器かご7を配置している。洗浄槽3内の食器かご7の下方には洗浄ノズル8が回転自在に設けられており、洗浄槽3の下面外側に設けられたポンプ9が洗浄槽3内に溜められた洗浄水を循環させ、洗浄ノズル8より噴射して食器類6を洗浄する。洗浄槽3の左右側部の外側下方にはレール10が配設され、洗浄槽3は、前後方向へ移動可能に筐体2の左右側面の内側で支持されている。
使用者は、扉体4に一体的に形成された把手部11をつかみ、洗浄槽3を前方に引き出し、開口部5より食器類6の出し入れを行う。筐体2内の上部空間には開口部5を封止する内蓋12が設けられ、洗浄槽3が筐体2内に戻される時に、筐体2内の上部空間に待機していた内蓋12が、筐体2の左右側面の内側に配したリンク機構13等により後方へ移動しつつ降下して開口部5を閉塞するよう構成されている。
食器かご7は、下かご14と上棚かご15の上下2段で構成され、上棚かご15は、洗浄槽3に一体的に形成された受け部3aによって着脱可能に支持されている。
使用者が食器類6の出し入れを行う際には、洗浄槽3を前方に引き出し、開口部5より行うが、上棚かご15に食器類6を載置してしまうと下かご14へ食器類6を載置しにくくなるため、通常は下かご14から先に載置する。上棚かご15は、洗浄槽3の内壁側を支点として回動自在で立ち上げられる構成として、下かご14に食器類6を載置する際の邪魔にならないようにしているものが多い(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献2のように、上棚かご15を回動自在とするのではなく、摺動自在とするなどして横方向に移動できるようにした構成の食器洗い機もある。
食器洗い機は、使用者によって洗浄槽3が筐体2内に戻され、運転を開始されると、洗浄槽3の底部に配置されたヒータ16によって洗浄水を加熱しながら、その洗浄水を洗浄ノズル8から食器類6に向かって噴射し、食器類6の汚れを落とす洗浄工程を行う。食器洗い機は、その後、食器類6をすすいだ後、排水を行い、洗浄槽3内の空気をヒータ16によって暖めつつ、送風手段17によって排気する乾燥工程を行って運転を終了する。
特開2004−148054号公報 特開2006−061358号公報
しかしながら、前記従来の構成では、上棚かごが洗浄槽内を横移動可能に構成した場合、上棚かごの移動部にレール等で規制する必要がある。比較的実現容易な構成は、洗浄槽に一体的にレール部を設ける方法だが、この構成は、洗浄槽の下部に配置される下かごより外方にレール部を設けることになり、筐体の内部に収容される洗浄槽の大きさには制限があるため、レール部分だけ食器類の載置容量を減らすことになる。
また、洗浄槽とは別にかごレールを構成すると、左右それぞれのかごレールを洗浄槽にネジ締結等で固定しつつ、上棚かごを横移動させた際に脱落しないようにする必要がある。また、かごレールが下かごの範囲より内方に位置するため、下かごを取り出す際には邪魔になり、清掃やメンテナンスの際に洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズルや下かごを取り出すのにも不便である。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、上棚かごと上棚かごが移動可能なかごレールをユニット化することで、洗浄槽の上棚かご支持部を最小限にして、下かごの食器容量を確保するとともに、レールユニットを着脱可能にすることで、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができる食器洗い機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類が載置される下かごと上棚かごと、前記上棚かごを略水平方向にスライド可能に支持する一対のかごレールと、前記一対のかごレールをレール取付部材により一体に締結したレールユニットとを備え、前記レールユニットは、前記洗浄槽へ着脱可能に構成されたものである。
これによって、洗浄槽内を上棚かごが移動可能にしつつ、洗浄槽の上棚かご支持部を最小限にして、下かごの食器容量を確保するとともに、レールユニットを着脱可能にすることで、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができる。
本発明の食器洗い機は、洗浄槽内を上棚かごが移動可能にしつつ、洗浄槽の上棚かご支持部を最小限にして、下かごの食器容量を確保するとともに、レールユニットを着脱可能にすることで、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 同食器洗い機の上棚かご移動前の正面断面図 同食器洗い機の上棚かご移動後の正面断面図 (a)同食器洗い機の上棚かごの移動前の位置を示す平面図(b)同食器洗い機の上棚かごの移動後の位置を示す平面図 同食器洗い機の上棚かごの平面図 従来の食器洗い機の側面断面図 従来の食器洗い機の正面断面図
第1の発明の食器洗い機は、上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類が載置される下かごと上棚かごと、前記上棚かごを略水平方向にスライド可能に支持する一対のかごレールと、前記一対のかごレールをレール取付部材により一体に
締結したレールユニットとを備え、前記レールユニットは、前記洗浄槽へ着脱可能に構成されたものである。これにより、洗浄槽内を上棚かごが移動可能にしつつ、洗浄槽の上棚かご支持部を最小限にして、下かごの食器容量を確保するとともに、レールユニットを着脱可能にすることで、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記レール取付部材は弾性を有する材料で形成され、前記レールユニットが前記洗浄槽内に取り付けられた時には、前記一対のかごレールがそれぞれ前記洗浄槽の対向する側壁方向に付勢されるように構成されたものである。これにより、運転中の熱膨張や経年変化で生じる、洗浄槽と上棚かごとのガタツキを防止でき、スムースに上棚かごをスライドさせることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
まず、本実施の形態における食器洗い機の構成について説明する。図1〜図5は、本発明の実施の形態1における食器洗い機を示すもので、特に図4(a)及び図4(b)においては、上棚かご27の移動位置の違いを示し、符号27にaもしくはbを付記した符号によって区別して示す。
なお、食器洗い機としての基本構成は、上記従来の食器洗い機と同様であるので説明は省略する。以下、本発明の食器洗い機の特徴ある食器かごの構成について説明する。
図1〜図4において、前方に前面開口部20を有する筐体21の内部に設けられた洗浄槽22は、前後に移動可能に構成され、前方に前面開口部20を覆う扉体23を備えている。また、洗浄槽22は、上方に開口部24が設けられ、内部に食器類25を載置する食器かご26が配置されている。食器かご26は、上棚かご27が下かご28の上部の一部を覆うように配置され、上下2段に構成されている。
上棚かご27は、固定かご29と可動かご30とで構成されている。固定かご29は、上棚かご27をスライド移動させたときにコップ等の背の高い食器類25が転倒しないように、洗浄槽22の左右の内側壁に対して平行に設けた転倒防止部29aを高い位置に有している。可動かご30は、固定かご29に設けられた回転支持部31を軸として回動自在に構成されることで、スライド移動可能範囲の任意の位置で立ち上げも可能に構成されている。固定かご29と可動かご30は、いずれもステンレス等の線材を組み合わせて形成されている。
また、レールユニット34(図4(b))は、上棚かご27を水平左右方向にスライド可能に支持する一対のかごレール32をレール取付部材33により一体に締結して、上から見てコの字状に構成されている。かごレール32は、上棚かご27が洗浄槽22内に設置された状態で正面から見た時に、横長の矩形に形成され、高さ方向のほぼ中央に横長直線状の溝部32aを備えている(図2参照)。固定かご29の両端に二対設けた摺動部材35がかごレール32の溝部32aに嵌合されており、摺動部材35が溝部32a内を摺動することにより、上棚かご27は姿勢を保った状態で下かご28の上方を左右に移動可能である。
また、洗浄槽22の前後の側壁には、かごレール32をそれぞれ下から支持できる一対のレール支持部22aが設けられており、レールユニット34は上棚かご27ごと着脱可能に載置されている。単一のかごレール32の幅寸法(奥行方向の寸法)は、レール支持
部22aの幅寸法(奥行方向の寸法)より前後とも小さくしてある。レールユニット34をレール支持部22a上に載置した状態で上棚かご27は、下かご28の上方を食器洗い機の左右方向に、前方から見て最も左側の上棚かご27a(図4(a))の位置から最も右側の上棚かご27b(図4(b))の位置へ横移動が可能となる。
さらに、可動かご30の回転支持部31とは反対側の両端には受け部36が設けられ、可動かご30が倒された場合、受け部36がかごレール32の上面に当接することで、回転支持部31を軸とした回動を止めるとともに、かごレール32の上を摺動するように構成されている。
また、図5に示すように、レール取付部材33はコの字に成形された弾性を有するワイヤーで形成される。レール取付部材33は、レールユニット34が洗浄槽22内に取り付けられた時には、一対のかごレール32がそれぞれ洗浄槽22の対向する側壁方向に付勢されるように、かごレール32がハの字になるように、開放している幅寸法を、洗浄槽22の前後方向の内寸に対し大きくなるように構成されている。
以上のように構成された食器洗い機について、以下その動作、作用を説明する。なお、洗浄、すすぎ、乾燥の各工程における食器洗い機としての基本動作及び作用は、従来の食器洗い機と同様であるので、説明は省略する。
まず、使用者は、洗浄槽22を筐体21から引き出し、図2及び図4(a)に示すように、洗浄槽22内の最も左側に位置させた状態の上棚かご27aに、椀、コップ、皿等の食器類25を順不同で載置、収容してゆく。初期は、可動かご30を固定かご29に設けた回転支持部31を軸にして立ち上げることで、容易に下かご28に椀や皿等の食器類25を載置することができる。
また、上棚かご27は水平方向にスライド可能であるので、下かご28への食器類25の載置位置に応じて、背の高い転倒防止部29aを有する固定かご29を任意の位置にスライドさせて固定して、その位置で可動かご30を立ち上げることができる。そして、コップ等の食器類25を載置するため上棚かご27aを戻すようにすれば良い。
次いで、上棚かご27aに覆われていた下かご28の空いた空間に椀類等の食器類25を載置する時は、コップ等の食器類25が載置された上棚かご27aを最も右側の上棚かご27bへ移動させる。これによって、食器類25が上棚かご27に載置された状態でも、上棚かご27aに覆われていた下かご28の空いた空間に椀類等の食器類25を載置することができる。
このように、本発明の食器洗い機においては、洗浄槽22内を上棚かご27が移動可能に構成され、上棚かご27をスライドさせるレールユニット34は、一対のかごレール32をレール取付部材33で一体的に締結して構成されている。したがって、上棚かご27を洗浄槽22に設けたレール支持部22aのみで保持することができ、下かご28には従来と同じ食器容量を確保することができる。
また、かごレール32の幅寸法(奥行方向の寸法)は、レール支持部22aの幅寸法(奥行方向の寸法)より前後とも小さくしてあるので、上棚かご27をスライドさせるレールユニット34があっても、下かご28への食器類25の載置および取り出しに支障をきたさない。
また、レールユニット34はレール支持部22aに上方から載置しただけであるため、洗浄槽22からの着脱が容易で、着脱することで、洗浄槽22や洗浄槽22の底部に配設
された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができる。
また、レール取付部材33はワイヤーで形成され、レールユニット34が洗浄槽22内に取り付けられた時には、一対のかごレール32がそれぞれ洗浄槽22の対向する側壁方向に付勢するように構成されているため、運転中の熱膨張や経年変化で洗浄槽22に変形が生じたとしても、洗浄槽22と上棚かご27とのガタツキが発生することを防止でき、スムースに上棚かご27をスライドさせることができる。
なお、本実施の形態1では、上棚かご27の横移動は摺動するように構成したが、これに限るものではなく、ローラーを用いて移動をより軽くしたりすることもできる。
また、レール取付部材33をワイヤーで形成し、一対のかごレール32がそれぞれ前記洗浄槽22の対向する側壁方向に付勢されるように構成したが、かごレール32に一体的に板バネ形状部を形成し、これによって一対のかごレール32のそれぞれ洗浄槽22の対向する側壁方向への付勢部を構成することもできる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、上棚かごをスライド可能に支持するレールユニットを洗浄槽へ着脱可能に構成したことにより、洗浄槽内を上棚かごが移動可能にしつつ、洗浄槽の上棚かご支持部を最小限にして、下かごの食器容量を確保するとともに、洗浄槽や洗浄槽の底部に配設された洗浄ノズル等の清掃、メンテナンスを容易にすることができるので、システムキッチンにビルトインして使用されるタイプ等、特に洗浄槽の開口部が上方に形成された食器洗い機等に有用である。
20 前面開口部
21 筐体
22 洗浄槽
22a レール支持部
24 開口部
25 食器類
26 食器かご
27、27a、27b 上棚かご
28 下かご
29 固定かご
30 可動かご
32 かごレール
33 レール取付部材
34 レールユニット

Claims (2)

  1. 上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類が載置される下かごと上棚かごと、前記上棚かごを略水平方向にスライド可能に支持する一対のかごレールと、前記一対のかごレールをレール取付部材により一体に締結したレールユニットとを備え、前記レールユニットは、前記洗浄槽へ着脱可能に構成された食器洗い機。
  2. 前記レール取付部材は弾性を有する材料で形成され、前記レールユニットが前記洗浄槽内に取り付けられた時には、前記一対のかごレールがそれぞれ前記洗浄槽の対向する側壁方向に付勢されるように構成された請求項1記載の食器洗い機。
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