JP2006296610A - 内視鏡の鉗子栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉗子栓本体の外周面に形成されている円周溝に係合させるように蓋体に形成されている内方突起が円周溝に係合したかどうかの感触が、蓋体を取り付ける操作者の手に伝わって、蓋体を鉗子栓本体に確実に取り付けることができる内視鏡の鉗子栓を提供すること。
【解決手段】鉗子栓本体11の外周面24に円周溝21が形成されて、鉗子栓本体11の突端入口部15寄りの部分の周囲を囲む状態に蓋体12側から突設された環状壁22の先端部分に、円周溝21に対して係脱自在な内方突起23が突出形成され、蓋体12の内方突起23を、鉗子栓本体11の外周面24に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて円周溝21に係脱させるようにした内視鏡の鉗子栓において、鉗子栓本体11の外周面24の、円周溝21より突端入口部15寄りの部分の少なくとも円周溝21に隣接する部分に外方に突出する周状突起25(25a)を形成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は内視鏡の鉗子栓に関する。
内視鏡の鉗子栓は一般に、例えば図9に示されるように、基部が内視鏡の処置具挿通チャンネル3の入口口金4に着脱自在に取り付けられる筒状の鉗子栓本体91と、その鉗子栓本体91の突端入口部に着脱自在に取り付けられる蓋体92とが共に弾力性のある部材により形成されて、処置具挿通チャンネル3に挿通される処置具によって押し開かれる閉鎖膜93,94が鉗子栓本体91と蓋体92とに設けられている。
そして、蓋体92を鉗子栓本体91に係脱させるために、鉗子栓本体91の外周面に円周溝95が形成されて、鉗子栓本体91の突端入口部寄りの部分の周囲を囲む状態に蓋体92側から突設された環状壁96の先端部分に、円周溝95に対して係脱自在な内方突起97が全周にわたって突出形成されている(例えば、特許文献1)。
特開2005−80867
上述のような内視鏡の鉗子栓において、蓋体92を鉗子栓本体91に取り付ける際には、蓋体92が鉗子栓本体91から外された図10に示される状態から、図11に示されるように、蓋体92の内方突起97を鉗子栓本体91の外周面に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて円周溝95側に移動させ、内方突起97を円周溝95に係脱させる。
しかし、従来の内視鏡の鉗子栓においては、内方突起97が円周溝95に係合したかどうかの感触が蓋体92を取り付ける操作者の手に伝わらないので、内方突起97が円周溝95にきちんと係合していない状態のまま内視鏡を使用して、処置具挿通チャンネル3内から体内汚液等が噴出して周囲を汚染してしまう可能性があった。
そこで本発明は、鉗子栓本体の外周面に形成されている円周溝に係合させるように蓋体に形成されている内方突起が円周溝に係合したかどうかの感触が、蓋体を取り付ける操作者の手に伝わって、蓋体を鉗子栓本体に確実に取り付けることができる内視鏡の鉗子栓を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の鉗子栓は、基部が内視鏡の処置具挿通チャンネルの入口部分に着脱自在に取り付けられる筒状の鉗子栓本体と、鉗子栓本体の突端入口部に着脱自在に取り付けられる蓋体とが共に弾力性のある部材により形成されて、処置具挿通チャンネルに挿通される処置具により押し開かれる閉鎖膜が鉗子栓本体と蓋体とに設けられた内視鏡の鉗子栓であって、鉗子栓本体の外周面に円周溝が形成されて、鉗子栓本体の突端入口部寄りの部分の周囲を囲む状態に蓋体側から突設された環状壁の先端部分に、円周溝に対して係脱自在な内方突起が突出形成され、蓋体の内方突起を、鉗子栓本体の外周面に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて円周溝に係脱させるようにした内視鏡の鉗子栓において、鉗子栓本体の外周面の、円周溝より突端入口部寄りの部分の少なくとも円周溝に隣接する部分に外方に突出する周状突起を形成したものである。
なお、周状突起が鉗子栓本体の外周面の全周にわたって突出形成されていて蓋体の環状壁の内周面と密接するようにすると、周状突起がシール用のOリングと同様の作用をして優れたシール性が得られる。
また、鉗子栓本体の外周面の突端入口部側の端部に、円周溝に隣接する周状突起との間に間隔をあけて第2の周状突起が突出形成されていてもよく、その場合に、第2の周状突起が鉗子栓本体の外周面の全周にわたって突出形成されていて蓋体の環状壁の内周面と密接するようにすると、優れたシール性が得られる。
本発明によれば、鉗子栓本体の外周面の、円周溝より突端入口部寄りの部分の少なくとも円周溝に隣接する部分に外方に突出する周状突起を形成したことにより、鉗子栓本体の外周面に形成されている円周溝に係合させるように蓋体に形成されている内方突起が円周溝に係合したかどうかの感触が、蓋体を取り付ける操作者の手にはっきりと伝わって、蓋体を鉗子栓本体に確実に取り付けることができる。
基部が内視鏡の処置具挿通チャンネルの入口部分に着脱自在に取り付けられる筒状の鉗子栓本体と、鉗子栓本体の突端入口部に着脱自在に取り付けられる蓋体とが、共に弾力性のある部材により形成されて、処置具挿通チャンネルに挿通される処置具により押し開かれる閉鎖膜が鉗子栓本体と蓋体とに設けられた内視鏡の鉗子栓であって、鉗子栓本体の外周面に円周溝が形成されて、鉗子栓本体の突端入口部寄りの部分の周囲を囲む状態に蓋体側から突設された環状壁の先端部分に、円周溝に対して係脱自在な内方突起が突出形成され、蓋体の内方突起を、鉗子栓本体の外周面に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて円周溝に係脱させるようにした内視鏡の鉗子栓において、鉗子栓本体の外周面の、円周溝より突端入口部寄りの部分の少なくとも円周溝に隣接する部分に外方に突出する周状突起を形成する。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図4において、1は内視鏡の挿入部、2は、挿入部1の基端に連結された操作部である。
挿入部1内には、図示されていない処置具を挿通するための処置具挿通チャンネル3が全長にわたって挿通配置されていて、操作部2の下端部に配置された処置具挿通チャンネル3の入口開口部には、処置具挿通チャンネル3を通って逆流する体内汚液等が外方に吹き出さないようにするための鉗子栓10が着脱自在に取り付けられている。
鉗子栓10は、その拡大断面を図示する図1にも示されるように、処置具挿通チャンネル3の入口口金4に取り付けられる筒状に形成された鉗子栓本体11と、鉗子栓本体11の突端入口部15に着脱自在な蓋体12とを有していて、全体が弾力性のあるゴム材等によって構成されている。
鉗子栓本体11の内面の基端寄りの部分には、処置具挿通チャンネル3の入口口金4に対して係脱自在な小径部13が形成されており、小径部13を弾性変形させて、入口口金4を締め付ける状態に取り付け及び取り外すことができる。なお、図1には、小径部13の弾性変形していない形状が入口口金4と重ねて図示されている。
蓋体12が鉗子栓本体11から取り外された状態を図示する図2にも示されるように、蓋体12は、弾力性のあるゴム材により蓋体12と一体に形成された連結紐状部材14で鉗子栓本体11の基部と連結されていて、鉗子栓本体11から取り外されてもその近くにぶら下げられた状態になるようになっている。
鉗子栓本体11内と蓋体12には、各々閉鎖膜16,17が形成されていて、鉗子栓本体11内の閉鎖膜16には、処置具挿通チャンネル3に挿通される処置具により押し開かれる小孔18が形成され、蓋体12の閉鎖膜17には、処置具挿通チャンネル3に挿通される処置具により押し開かれるスリット19が形成されている。
したがって、蓋体12が鉗子栓本体11に取り付けられて処置具が使用されない図1に示される状態では、蓋体12に形成されたスリット19により、処置具挿通チャンネル3内から体内汚液等が噴出しないように封止される。
そして、図示されていない処置具が処置具挿通チャンネル3に挿脱される際には小孔18とスリット19により処置具の外周面との間がシールされ、注射器で処置具挿通チャンネル3内に薬液等を送り込む場合には、蓋体12を外して小孔18を薬液通路にすることができる。
鉗子栓本体11の突端入口部15近くの外周面には円周溝21が全周にわたり形成されていて、その鉗子栓本体11の突端入口部15寄りの部分の周囲を囲む状態に、蓋体12側から環状壁22が突出形成されている。
そして、円周溝21に全周にわたり係合させることができる内方突起23が環状壁22の先端部分の内周部全周から内方に突出形成されていて、内方突起23を鉗子栓本体11の外周面24に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて円周溝21に係脱させることができる。
その内方突起23を円周溝21に係合させる際に内方突起23が接触する、鉗子栓本体11の円周溝21より突端入口部15寄りの外周面24には、鉗子栓本体11単体を図示する図3にも示されるように、二つの周状突起25(第1の周状突起25aと第2の周状突起25b)が突出形成されている。
その中の第1の周状突起25aは円周溝21に隣接する部分に全周にわたって突出形成され、第2の周状突起25bは、第1の周状突起25aとの間に間隔をあけて突端入口部15側の端部に全周にわたって突出形成されている。
そのような構成により、蓋体12が鉗子栓本体11から取り外されている図5に示される状態から、蓋体12を鉗子栓本体11に取り付けていくと、図6に示されるように、蓋体12の内方突起23が鉗子栓本体11の外周面24に接触して押し広げられた状態に弾性変形するが、まず内方突起23が第2の周状突起25bを乗り越える際に、蓋体12を取り付ける操作者の手にカクンというクリック感が伝わり、内方突起23が鉗子栓本体11の外周面24に面する位置に移動したことを操作者が手の感触で察知することができる。
さらに、内方突起23が第1の周状突起25aを乗り越えて円周溝21と係合する際にも、同様のクリック感が再度操作者の手に伝わり、内方突起23が円周溝21と係合する状態になったことを操作者が手の感触で察知することができる。
このようにして、図1に示されるように内方突起23が円周溝21に係合した状態になると、第1の周状突起25aと第2の周状突起25bが各々シール用Oリングと同様の作用をして、第1の周状突起25aの外周面と第2の周状突起25bの外周面とが環状壁22の内周面に弾性的に押し付けられて密接した状態になり、その部分がシールされた状態になる。なお、図1には、第1と第2の周状突起25a,25bが弾性変形していない状態の形状が環状壁22と重ねて図示されている。
しがって、内視鏡使用時には、蓋体12の内方突起23を鉗子栓本体11の円周溝21に確実に係合させて、処置具挿通チャンネル3内から体内汚液等が噴出しない状態で衛生的に使用することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば図7に示されるように、第1の周状突起25aと第2の周状突起25bの少なくとも一方が周方向に断続的に突設されていてもよい。
また、図8に示されるように、周状突起25が少なくとも円周溝21に隣接する位置に形成されていれば、円周溝21への係合を操作者が手の感触で察知することができる。
本発明の第1の実施例の内視鏡の鉗子栓の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の鉗子栓の蓋体が鉗子栓本体から取り外された状態の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の鉗子栓の鉗子栓本体単体の側面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の全体構成を示す側面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の鉗子栓の蓋体を鉗子栓本体に取り付ける際の動作の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の鉗子栓の蓋体を鉗子栓本体に取り付ける際の動作の側面断面図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡の鉗子栓の鉗子栓本体単体の側面図である。 本発明の第3の実施例の内視鏡の鉗子栓の鉗子栓本体単体の側面図である。 従来の内視鏡の鉗子栓の側面断面図である。 従来の内視鏡の鉗子栓の蓋体を鉗子栓本体に取り付ける際の動作の側面断面図である。 従来の内視鏡の鉗子栓の蓋体を鉗子栓本体に取り付ける際の動作の側面断面図である。
符号の説明
3 処置具挿通チャンネル
10 鉗子栓
11 鉗子栓本体
12 蓋体
16 閉鎖膜
17 閉鎖膜
21 円周溝
22 環状壁
23 内方突起
24 外周面
25 周状突起
25a 第1の周状突起
25b 第2の周状突起

Claims (4)

  1. 基部が内視鏡の処置具挿通チャンネルの入口部分に着脱自在に取り付けられる筒状の鉗子栓本体と、上記鉗子栓本体の突端入口部に着脱自在に取り付けられる蓋体とが共に弾力性のある部材により形成されて、上記処置具挿通チャンネルに挿通される処置具により押し開かれる閉鎖膜が上記鉗子栓本体と上記蓋体とに設けられた内視鏡の鉗子栓であって、
    上記鉗子栓本体の外周面に円周溝が形成されて、上記鉗子栓本体の突端入口部寄りの部分の周囲を囲む状態に上記蓋体側から突設された環状壁の先端部分に、上記円周溝に対して係脱自在な内方突起が突出形成され、上記蓋体の内方突起を、上記鉗子栓本体の外周面に沿わせて押し広げた状態に弾性変形させて上記円周溝に係脱させるようにした内視鏡の鉗子栓において、
    上記鉗子栓本体の外周面の、上記円周溝より上記突端入口部寄りの部分の少なくとも上記円周溝に隣接する部分に外方に突出する周状突起を形成したことを特徴とする内視鏡の鉗子栓。
  2. 上記周状突起が、上記鉗子栓本体の外周面の全周にわたって突出形成されていて上記蓋体の環状壁の内周面と密接する請求項1記載の内視鏡の鉗子栓。
  3. 上記鉗子栓本体の外周面の上記突端入口部側の端部に、上記円周溝に隣接する周状突起との間に間隔をあけて第2の周状突起が突出形成されている請求項1又は2記載の内視鏡の鉗子栓。
  4. 上記第2の周状突起が、上記鉗子栓本体の外周面の全周にわたって突出形成されていて上記蓋体の環状壁の内周面と密接する請求項1又は2記載の内視鏡の鉗子栓。
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