JP2006294210A - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 薄膜磁気ヘッド1は、エアベアリング面Sを有し、各磁気シールド層21,23と、MR素子22と、バイアス印加層25と、硬磁性層26とを備える。各磁気シールド層21,23は、エアベアリング面Sを形成する端面A1と、端面A2と反対側に位置する端面A2とを有する。MR素子22は、各磁気シールド層21,23の間に位置すると共に、端面A1側に位置する。バイアス印加層25は、各磁気シールド層21,23の間に位置すると共に、MR素子22にバイアス磁界を印加する。硬磁性層26は、各磁気シールド層21,23の間に位置すると共に、端面A2側に位置する。硬磁性層26の高さH2は、各磁気シールド層21,23の高さH1の1/3よりも大きくかつ1/2よりも小さく設定されている。
【選択図】 図2
Description
(薄膜磁気ヘッドの構成)
図1及び図2を参照して、第1実施形態に係る薄膜磁気ヘッド1の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの媒体対向面(エアベアリング面(ABS:AirBearing Surface)ともいう)に対して垂直であってかつトラック幅方向から見た薄膜磁気ヘッドの概略断面図である。図2は、第1実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの一部を示す斜視図である。
次に、図4〜図8を参照して、薄膜磁気ヘッド1を構成する再生ヘッド部20の製造方法について説明する。図4〜図8の各(a)は、第1実施形態に係る再生ヘッド部の製造過程を示した図4〜図8の各(b)におけるA−A方向の断面図である。図4〜図8の各(b)は、第1実施形態に係る再生ヘッド部の製造過程を示した平面図である。図4〜図8の各(c)は、第1実施形態に係る再生ヘッド部の製造過程を示した図4〜図8の各(b)におけるC−C方向の断面図である。なお、各図では一つの素子のみを示しているが、一般的には一枚の基板(ウエハ)から複数個の薄膜磁気ヘッドが製造されることとなる。
ここで、本発明の実施形態に係る薄膜磁気ヘッド1の作用について説明する。
実施例1は、Al2O3・TiCの基板上に下地層としてAl2O3を積層して基台10を形成した後、上述した薄膜磁気ヘッド1の製造方法に従って各磁気シールド層21,23、MR層22、バイアス印加層25、硬磁性層26を形成した。各磁気シールド層21,23は、NiFeからなり、幅W1を90μm、高さH1を25μm、厚みTを2.0μmに設定した。バイアス印加層25は、CoCrPtからなり、幅Xを14μm、奥行きYを3.5μmに設定した。硬磁性層26は、CoCrPtからなり、幅W2を50μm、高さH2を10μmに設定した。
比較例1が実施例1と異なる点は、硬磁性層26を備えておらず、バイアス印加層25の奥行きYを3.5μmに設定した点である。
比較例2が実施例1と異なる点は、硬磁性層26を備えておらず、バイアス印加層25の奥行きYを6μmに設定した点である。
次に、図13及び図14を参照して、第2実施形態に係る薄膜磁気ヘッド100の構成について説明する。図13は、第2実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの媒体対向面に対して垂直であってかつトラック幅方向から見た薄膜磁気ヘッドの概略断面図である。図14は、第2実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの一部を示す斜視図である。第2実施形態に係る薄膜磁気ヘッド100は、更に絶縁膜24cを備えている点が、第1実施形態に係る薄膜磁気ヘッド1と相違する。以下では、その相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
次に、図17及び図18を参照して、第3実施形態に係る薄膜磁気ヘッド200の構成について説明する。図17は、第3実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの媒体対向面に対して垂直であってかつトラック幅方向から見た薄膜磁気ヘッドの概略断面図である。図18は、第3実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの一部を示す斜視図である。第3実施形態に係る薄膜磁気ヘッド200は、主として、硬磁性層の代わりに反強磁性層226が形成されている点が、上述の実施形態と相違する。以下では、その相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
次に、図24及び図25を参照して、第4実施形態に係る薄膜磁気ヘッド300を構成について説明する。図24は、第4実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの媒体対向面に対して垂直であってかつトラック幅方向から見た薄膜磁気ヘッドの概略断面図である。図25は、第4実施形態に係る薄膜磁気ヘッドの一部を示す斜視図である。第4実施形態に係る薄膜磁気ヘッド300は、主として、反強磁性層が2層設けられている点が、上述の第3実施形態に係る薄膜磁気ヘッド200と相違する。以下では、その相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
Claims (11)
- 媒体対向面を有する薄膜磁気ヘッドであって、
前記媒体対向面を形成する第1の端面及び該第1の端面の反対側に位置する第2の端面をそれぞれ有し、互いに対向する一対の磁気シールド層と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記第1の端面側に位置する磁気抵抗効果素子と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記磁気抵抗効果素子にバイアス磁界を印加するバイアス印加層と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記第2の端面側に位置する硬磁性層とを備え、
前記硬磁性層の前記第1の端面に直交する方向の長さが、前記磁気シールド層の前記第1の端面に直交する方向の長さの1/3よりも大きくかつ1/2よりも小さく設定されている薄膜磁気ヘッド。 - 積層方向から見たときに、前記硬磁性層が矩形状であり、かつ前記硬磁性層の一辺が前記第1の端面と平行に配置されている請求項1に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 積層方向から見たときに、前記硬磁性層の前記第1の端面に沿う方向の長さが、前記硬磁性層の前記第1の端面に対して直交する方向の長さよりも大きい請求項2に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 前記硬磁性層の積層方向の厚みが、前記バイアス印加層の積層方向の厚みと同じである請求項1〜3のいずれか1項に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 積層方向から見たときに、前記一対の磁気シールド層の前記第1の端面に沿う方向の長さが、前記一対の磁気シールド層の前記第1の端面に対して直交する方向の長さよりも大きい請求項1〜4のいずれか1項に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 前記硬磁性層の磁化方向が、前記バイアス印加層のバイアス磁界の方向と同じである請求項1〜5のいずれか1項に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 媒体対向面を有する薄膜磁気ヘッドであって、
前記媒体対向面を形成する第1の端面及び該第1の端面の反対側に位置する第2の端面をそれぞれ有し、互いに対向する一対の磁気シールド層と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記第1の端面側に位置する磁気抵抗効果素子と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記磁気抵抗効果素子にバイアス磁界を印加するバイアス印加層と、
前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記第2の端面側に位置し、且つ、前記一対の磁気シールド層のうち一方の磁気シールド層に接する第1の反強磁性層とを備え、
前記第1の反強磁性層の前記第1の端面に直交する方向の長さが、前記磁気シールド層の前記第1の端面に直交する方向の長さの1/3よりも大きくかつ1/2よりも小さく設定されている薄膜磁気ヘッド。 - 前記一対の磁気シールド層の間に位置すると共に、前記第2の端面側に位置し、且つ、前記一対の磁気シールド層のうちの他方の磁気シールド層に接する第2の反強磁性層を更に備え、
前記第2の反強磁性層の前記第1の端面に直交する方向の長さが、前記磁気シールド層の前記第1の端面に直交する方向の長さの1/3よりも大きくかつ1/2よりも小さく設定されている請求項7に記載された薄膜磁気ヘッド。 - 積層方向から見たときに、前記反強磁性層が矩形状であり、かつ前記反強磁性層の一辺が前記第1の端面と平行に配置されている請求項7又は8に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 積層方向から見たときに、前記反強磁性層の前記第1の端面に沿う方向の長さが、前記反強磁性層の前記第1の端面に対して直交する方向の長さよりも大きい請求項9に記載された薄膜磁気ヘッド。
- 積層方向から見たときに、前記一対の磁気シールド層の前記第1の端面に沿う方向の長さが、前記一対の磁気シールド層の前記第1の端面に対して直交する方向の長さよりも大きい請求項7〜10のいずれか1項に記載された薄膜磁気ヘッド。
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