JP2006291619A - 開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉体の構成の複雑化を招くことなく開閉体の持ち上がりを適切に抑制できる開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉装置1は、巻取方向および巻戻方向に回転可能な巻取体11を備える。巻取体11には、巻取体の巻取方向への回転により上昇し巻取体の巻戻方向への回転により下降する開閉体21の上端部を取り付ける。開閉体21は、一方側へのみ湾曲変形する構成になっている。開閉装置1は、開口部3を閉鎖しかつ開閉体21の上端部の巻取方向への移動を制限した状態で、巻取体11から離れる方向に湾曲変形した上端部側と当接してこの開閉体21の持ち上がりを抑制する持上抑制体31を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉体で開口部を開閉する開閉装置に関するものである。
従来、例えば開閉体であるシャッタカーテンを構成するカーテン片(スラット)間に屈折可能な弾性部材からなるロック部材を枢支ブラケットを介して架設し、このロック部材の屈折箇所にロック爪を備えるとともに、このロック爪に対応してガイドレール内にフック部を設け、カーテン片の相互間隔が縮小される時にロック部材の屈折によりロック爪がフック部に係止するように構成した電動シャッタ等の開閉装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−34398号公報
しかしながら、上記従来の開閉装置のように、カーテン片間にロック部材を枢支ブラケットを介して架設する構成では、開閉体であるシャッタカーテンの構成の複雑化を招くおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、開閉体の構成の複雑化を招くことなく、開閉体の持ち上がりを適切に抑制できる開閉装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の開閉装置は、巻取方向および巻戻方向に回転可能な巻取体と、この巻取体に上端部が取り付けられ、一方側へのみ湾曲変形する構成になっており、前記巻取体の巻取方向への回転で巻き取られることにより上昇して開口部を開口させ、前記巻取体の巻戻方向への回転で巻き戻されることにより下降して前記開口部を閉鎖する開閉体と、前記開口部が閉鎖された状態で、かつ、前記開閉体の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態で、前記開閉体が持ち上げられた際に、前記巻取体から離れる方向に変形した上端部側と当接してこの開閉体の持ち上がりを抑制する持上抑制体とを備えるものである。
請求項2記載の開閉装置は、請求項1記載の開閉装置において、持上抑制体は、開閉体が持ち上げられた際に、この開閉体の変形した上端部側と当接する水平状当接部を有するものである。
請求項3記載の開閉装置は、請求項2記載の開閉装置において、水平状当接部は、巻取体の回転中心軸線と略同じ高さに位置するものである。
請求項4記載の開閉装置は、請求項1記載の開閉装置において、持上抑制体は、開閉体が持ち上げられた際に、この開閉体の変形した上端部側と当接する垂直状当接部を有するものである。
請求項1に係る発明によれば、開口部が閉鎖された状態でかつ開閉体の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態で、開閉体が持ち上げられた際に巻取体から離れる方向に変形した上端部側と当接してこの開閉体の持ち上がりを抑制する持上抑制体を備える構成であるから、開閉体の構成の複雑化を招くことなく、開閉体の持ち上がりを適切に抑制できる。
請求項2に係る発明によれば、持上抑制体の水平状当接部にて開閉体の持ち上がりを効果的に抑制できる。
請求項3に係る発明によれば、巻取体の回転中心軸線と略同じ高さに位置する水平状当接部にて開閉体の持ち上がりをより一層効果的に抑制できる。
請求項4に係る発明によれば、持上抑制体の垂直状当接部にて開閉体の持ち上がりを効果的に抑制できる。
本発明の開閉装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は開閉装置で、この開閉装置1は、住宅等の建物2に形成された開口部3を開閉するシャッタ装置である。
開閉装置1は、開口部3を介して互いに離間対向した上下方向長手状の左右一対の案内体(ガイドレール)5を備えている。案内体5は、開口部3に向って開口した断面略コ字状で上下方向長手状の案内溝部6を有している。案内溝部6の上端部には、側面視で略逆ハ字状をなすテーパ状案内部7が連設されている。
また、開閉装置1は、両案内体5の下端部間にわたって位置する左右方向長手状の開閉体当接部である下枠体9と、両案内体5の上端部間にわたって位置する左右方向長手状で略箱状の収容ケース体10とを備えている。収容ケース体10は、建物2の被取付部である壁部2aに取り付けられている。
収容ケース体10内には、略円筒状の巻取体11が左右水平方向の回転中心軸線Xを中心として巻取方向および巻戻方向に回転可能に配設されている。すなわち、収容ケース体10の左右の側面部間に架設された水平状の軸体12にて巻取体11が回転可能に支持されている。そして、巻取体11は、モータ等にて構成された駆動手段13からの動力をベルト14およびプーリ15等にて構成された動力伝達手段16を介して受けて回転する。
巻取体11の外周面部には、回転中心軸線Xを中心とする巻取体11の巻取方向への回転で巻き取られることにより開口部3に沿って上昇して開口部3を開口させ、回転中心軸線Xを中心とする巻取体11の巻戻方向への回転で巻き戻されることにより開口部3に沿って下降して開口部3を閉鎖する略面状の開閉体(シャッタカーテン)21の上端部がボルト等の取付具22にて取り付けられている。
開閉体21は、内巻式のもので、一方側へのみ湾曲変形する構成になっている。すなわち、開閉体21は、建物2の壁部2a側に向って凸となる湾曲状には変形するが、建物2の壁部2aとは反対側に向って凸となる湾曲状には変形しない構成となっている。
開閉体21は、カール部23で互いに回動自在に連結された左右方向長手状で中空状の複数の開閉体構成部材(スラット)24と、下端の開閉体構成部材24に回動自在に連結され開口部3の閉鎖時に下枠体9に当接する当接部材25とを有している。アルミニウム等の金属製の各開閉体構成部材24内には発泡ウレタン等の樹脂製の充填材26が充填されている。上端の開閉体構成部材24には取付部材27が連結され、この取付部材27が巻取体11の外周面部に取付具22にて取り付けられている。
また、収容ケース体10内には、開口部3の少なくとも一部、例えば全部が閉鎖された状態でかつ開閉体21の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態で、開閉体21が下枠体9から持ち上げられた際に、開閉体21の一方側へ湾曲変形した上端部側、つまり巻取体11から離れる方向に湾曲変形した上端部側と当接してこの開閉体21の持ち上がりを抑制する複数、例えば左右一対で2つの持上抑制体31が収容ケース体10の両側面部の近傍位置に配設されている。
持上抑制体31は、開口部3の閉鎖時に開閉体21が持ち上げられた際に、この開閉体21の湾曲変形した上端部側と当接する水平状当接部32を有し、この水平状当接部32は巻取体11の回転中心軸線Xと略同じ高さに位置する。例えば水平状当接部32は開閉体21の上端の開閉体構成部材24と当接する(図1参照)。
また、持上抑制体31は、開口部3の閉鎖時に開閉体21が持ち上げられた際に、この開閉体21の湾曲変形した上端部側と当接する垂直状当接部33を有し、この垂直状当接部33は案内体5の壁部2a側の一方のテーパ状案内部7の上端の上方に位置し、この垂直状当接部33の上端と水平状当接部32の基端とが一致している。例えば垂直状当接部33は上から2番目と3番目の開閉体構成部材24と当接する(図1参照)。なお、図2に示されるように、水平状当接部32の先端は例えば開閉体21が引っ掛かり易い角部32aにて構成され、この水平状当接部32の先端は開口部3の開口時に巻取体11に巻き取られた開閉体21と干渉しない位置に位置する。つまり、水平状当接部32の先端は、開閉体21の最大巻径に略一致する。なお、水平状当接部32の先端の角部32aは、側面視で90度以下となるような形状が好ましい。
ここで、図3に示すように、各持上抑制体31は、1枚の板部材の両側を直角に折り曲げた形状のもので、収容ケース体10に取り付けられる上下方向長手状で矩形状の取付板部36を有している。取付板部36の幅方向両端部には、上から順に第1突出板部37、第2突出板部38および第3突出板部39が巻取体側に向って突設されている。第1突出板部37の取付板部36からの突出量が第2突出板部38の取付板部36からの突出量より大きく、第2突出板部38の取付板部36からの突出量が第3突出板部39の取付板部36からの突出量より大きくなっている。そして、両第1突出板部37の下端面にて水平状当接部32が構成され、両第2突出板部38の先端面にて垂直状当接部33が構成されている。
次に、上記開閉装置1の作用等を説明する。
建物2の開口部3を閉鎖する場合、駆動手段13の作動により巻取体11が駆動手段13からの動力を動力伝達手段16を介して受けて巻戻方向に回転し、この巻取体11の巻戻方向への回転により開閉体21が巻取体11から巻き戻されながら当接部材25が下枠体9に当接するまで下降し、その結果、図2に示すように開口部3が開閉体21にて閉鎖される。この開口部3の閉鎖時には、駆動手段13のブレーキ機能によって巻取体11は所定位置に停止したままである。
そして、この開口部3の閉鎖時つまり全閉鎖停止状態時において、開閉体21が下枠体9から持ち上げられた場合、図1に示すように、収容ケース体10内において開閉体21の上端部側が巻取体11から離れる方向へ湾曲変形し、この湾曲変形した上端部側が持上抑制体31の水平状当接部32と垂直状当接部33とに当接して引っ掛かり、この開閉体21と持上抑制体31との当接により開閉体21の持ち上がりが抑制される。
すなわち例えば屋外側から何者かによって開閉体21が無理やり持ち上げられたとしても、開閉体21は、下枠体9から10〜15cm程度しか上昇せず、開口部3の閉鎖状態が維持され、防犯性が保持される。
なお、開口部3を開口させる場合は、駆動手段13の作動により巻取体11を巻取方向に回転させると、開閉体21が巻取体11にて巻き取られながら上昇し、開口部3が開口する。このとき、開閉体21は、持上抑制体31から離れた領域を移動し、持上抑制体31と当接することはない。
そして、上記開閉装置1によれば、開口部3が閉鎖された状態でかつ開閉体21の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態で開閉体21が持ち上げられた際に開閉体21の湾曲変形した上端部側と当接してこの開閉体21の持ち上がりを抑制する持上抑制体31を備える構成であるから、従来とは異なり開閉体21の構成の複雑化を招くことなく、開閉体21の持ち上がりを適切に抑制でき、防犯性に優れている。
なお、持上抑制体31は、例えば図4および図5に示すように、水平状当接部32の先端位置を開閉体21の最大巻径に応じて調整できるようにしてもよい。
図4および図5に示す持上抑制体31は、本体部材41と、この本体部材41に巻取体11に対して進退する水平方向に移動調節可能に取り付けられた略コ字状の可動部材42とを備えている。
本体部材41は、収容ケース体10に取り付けられる上下方向長手状で矩形状の取付板部43を有している。取付板部43の幅方向両端部には、上から順に第1突出板部44、第2突出板部45および第3突出板部46が巻取体11側に向って突設されている。第1突出板部44の取付板部43からの突出量が第2突出板部45の取付板部43からの突出量より大きく、第2突出板部45の取付板部43からの突出量が第3突出板部46の取付板部43からの突出量より大きくなっている。
第1突出板部44の上下端部には第1突出板部44から内方に向って突出するガイド部47が設けられ、両第1突出板部44間に嵌合された可動部材42がそのガイド部47に沿って水平方向に案内される。また、第1突出板部44の略中央には円形の孔部48が形成され、可動部材42には水平方向に長手状の長孔部49が形成されている。そして、孔部48と長孔部49とに挿入されたボルト50にナットが螺合されることにより、可動部材42が本体部材41に対して所望位置に固定される。なお、本体部材41の両第1突出板部44の下端面と可動部材42の下端面とにて水平状当接部32が構成され、本体部材41の両第2突出板部45の先端面にて垂直状当接部33が構成されている。
また、持上抑制体31は、例えば図6に示すように、水平状当接部32の先端位置が巻取体11に巻き取られた開閉体21との当接により開閉体21の最大巻径に対応した所望位置に設定されるようにしてもよい。図6に示す持上抑制体31では、孔部48と長孔部49とにピン51が挿入されることにより可動部材42が本体部材41に巻取体11に対して進退する水平方向にガイド部47に沿って移動可能に取り付けられ、可動部材42は付勢手段である圧縮ばね52にて巻取体11側に向けて常時付勢されている。
さらに、持上抑制体31の水平状当接部32の高さは、巻取体11の回転中心軸線Xと略同じ高さが好ましいが、回転中心軸線Xより上で、巻取体11に巻き取られた開閉体21の上端位置より下の範囲内の高さでもよい。
また、持上抑制体31を建物2の壁部2aに直付したり、収容ケース体10の上面部に取り付けたり等してもよい。
さらに、持上抑制体31の数は任意であり、例えば収容ケース体10の左右方向中央にのみ設けたり、収容ケース体10の左右方向両端と左右方向中央とにそれぞれ設けたり等してもよい。
また、開閉装置1は、駆動手段13を備えた電動式には限定されず、人が手動操作で開閉体21を昇降させる手動式等でもよい。
さらに、開閉体21は、巻取体11にこの巻取体11の外周面に略沿って巻き取られるように一方側へのみ湾曲変形する構成であれば、開閉体構成部材の形状や材質等は任意であり、パイプやパネル等にて構成してもよく、また左右の案内体5の下端部間に下枠体9を設けない構成等でもよい。
また、開閉体21にて開口部3が閉鎖された状態とは、全閉鎖停止状態や一部開口部を開口している閉鎖途中での停止状態を含む状態のことである。
さらに、開閉体21の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態とは、例えばロック機構等の機械的な手段やモータブレーキ等の電気的な手段により、開閉体21の上端部の移動が完全に制限されて巻取体11が回転不能な状態に停止されて、開閉体21の上端部が巻取方向へ移動することが不能な状態のことである。
また、巻取体11から離れる方向とは、開閉体21を挟んで巻取体11とは逆側の方向(巻取体11に接近する方向とは反対の方向)である。
さらに、持上抑制体31は、開閉体21を挟んで巻取体11とは逆側の位置で、かつ、開閉体21が所定量以上持ち上げられた際に湾曲変形した上端部側が当接しやすい位置に配置することが好ましい。なお、ここでいう所定量とは、例えば開閉体21の互いに隣接する開閉体構成部材(スラット)24間のクリアランスの合計値を超えた値等である。
また、持上抑制体31が、水平方向に沿った直線状の水平状当接部32の代わりに、例えば水平方向に対してやや傾斜した傾斜状(或いはかぎ状)の当接部や、曲線状の当接部を有するようにしてもよい。また、持上抑制体31が、垂直方向に沿った直線状の垂直状当接部32の代わりに、例えば垂直方向に対してやや傾斜した傾斜状の当接部や、曲線状の当接部を有するようにしてもよい。
本発明の開閉装置の一実施の形態を示す側面視断面図である。 同上開閉装置の持上げ前の側面視断面図である。 同上開閉装置の持上抑制体の斜視図である。 同上持上抑制体の変形例の斜視図である。 同上持上抑制体の側面図である。 同上持上抑制体の別の変形例の側面図である。
符号の説明
1 開閉装置
3 開口部
11 巻取体
21 開閉体
31 持上抑制体
32 水平状当接部
33 垂直状当接部

Claims (4)

  1. 巻取方向および巻戻方向に回転可能な巻取体と、
    この巻取体に上端部が取り付けられ、一方側へのみ湾曲変形する構成になっており、前記巻取体の巻取方向への回転で巻き取られることにより上昇して開口部を開口させ、前記巻取体の巻戻方向への回転で巻き戻されることにより下降して前記開口部を閉鎖する開閉体と、
    前記開口部が閉鎖された状態で、かつ、前記開閉体の上端部が巻取方向へ移動することが制限された状態で、前記開閉体が持ち上げられた際に、前記巻取体から離れる方向に変形した上端部側と当接してこの開閉体の持ち上がりを抑制する持上抑制体と
    を備えることを特徴とする開閉装置。
  2. 持上抑制体は、開閉体が持ち上げられた際に、この開閉体の変形した上端部側と当接する水平状当接部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
  3. 水平状当接部は、巻取体の回転中心軸線と略同じ高さに位置する
    ことを特徴とする請求項2記載の開閉装置。
  4. 持上抑制体は、開閉体が持ち上げられた際に、この開閉体の変形した上端部側と当接する垂直状当接部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
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