JP2006290533A - ターンテーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が簡単であって、アンダーリングとアッパーリングとが不用意に脱落することがなく、且つ両リングの間にずれが生じたときにもスムーズに回転することができるターンテーブルを提供する。
【解決手段】 環状のアンダーリング2と、該アンダーリング2上に配置された環状のアッパーリング3とよりなり、その一方のリング2の環状垂直壁2bに複数の取り付け軸6を突設し、当該取り付け軸6にベアリング4を嵌合し、当該ベアリング4で他方のリング3を回転可能に支持し、前記取り付け軸6の先端に係止凸部10を突設し、他方のリング3における垂直壁3bに抜け止めリング11を設け、前記ベアリング4の内輪4aにおける前記抜け止めリング11に対向する位置に当り部8を形成し、当該当り部8と前記抜け止めリング11との間隔aを、前記係止凸部10と前記垂直壁3bとの間隔bより小さいものとする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、荷役用パレットを水平面内において回転させるためのターンテーブルに関するものである。
従来から、荷役用パレット上に各種の物品を載置したり、あるいはその物品をパレットから他の位置に移動したりする荷役作業においては、そのパレットを回転させることが望ましい場合が少なくない。
この目的のために、荷役用パレットの下に配置して、パレットを回転できるようにするためのターンテーブルとして、実公昭62−2178号公報に記載されたものや、実開平6−78332号公報に記載されたものが知られている。
これらのものはいずれも、断面が略L字状の環状をなすアンダーリングとアッパーリングとよりなり、そのいずれか一方のリングの垂直壁面に複数のベアリングを取り付け、当該ベアリングが他方のリングの水平面上を転動するようにし、アッパーリングとアンダーリングとを相互に回転自在に支持したものである。
そして前記実公昭62−2178号公報に記載されたものにおいては、ベアリングの軸の先端に突起を設け、前記他方のリングの先端に沿って抜け止めリングを設け、その突起と抜け止めリングとが係止して、アンダーリングとアッパーリングとが互いに脱落しないようになっている。
しかしながらこのものでは、使用中にアンダーリングとアッパーリングとが側方にずれたときに、前記突起の先端が前記他方のリングの垂直壁面に当たり、スムーズに回転できなくなる可能性がある。突起の先端に球を回転自在に嵌合しているが、大きな力がかかったときには、滑らかに回転し得ない可能性が高い。
一方前記実開平6−78332号公報に記載されたものにおいては、前記他方のリングの水平面における、ベアリングの転動位置の内側又は外側に環状突条を形成し、アッパーリングとアンダーリングとにずれが生じたときにも、ベアリングの外輪が環状突条に当接しつつ転動することにより、スムーズに回転し得るものである。
しかしながらこのものにおいては、アンダーリングとアッパーリングとの抜け止めがなく、アッパーリングだけに力をかけて持ち上げたときには、アッパーリングがアンダーリングから容易に脱落する。
前記二つの公報に記載された構成を共に採用すれば、アンダーリングとアッパーリングとの脱落を防止し、且つ両リングにずれが生じたときにもスムーズに回転し得るものとすることが可能であるが、前者の抜け止めリングと後者の環状突条とを共に設けることは、構造が複雑となりコストも高くなる。
特に前者の抜け止めリングを設けた場合、両リングにずれが生じたときにその抜け止めリングがベアリングの外輪に当接すると、リングの回転に伴う抜け止めリングの進行方向と外輪の回転方向とが逆になるため、大きな摩擦抵抗を生じる。また内輪に当接した場合には内輪は回転しないため、いずれにしてもスムーズに回転できない。
実公昭62−2178号公報 実開平6−78332号公報
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、構造が簡単であって、アンダーリングとアッパーリングとが不用意に脱落することがなく、且つアンダーリングとアッパーリングとの間にずれが生じたときにも、スムーズに回転することができるターンテーブルを提供することを目的とするものである。
而して本発明は、環状のアンダーリングと、該アンダーリング上に配置された環状のアッパーリングとよりなり、そのアンダーリングとアッパーリングとのいずれか一方のリングの環状垂直壁面に、そのリングの半径方向に突出する複数の取り付け軸を突設し、当該取り付け軸にベアリングの内輪を回転自在に嵌合し、当該ベアリングの外輪を他方のリングの水平面上を環状に転動させることにより、アンダーリングとアッパーリングとを相互に回転可能に支持し、前記取り付け軸の先端に係止凸部を突設し、前記他方のリングにおける垂直壁面の先端部に前記係止凸部に係止し得る抜け止めリングを設けると共に、前記ベアリングの内輪における前記抜け止めリングに対向する位置に当り部を形成し、当該当り部と前記抜け止めリングとの間隔を、前記係止凸部と前記他方のリングの垂直壁面との間隔より小さくしたことを特徴とするものである。
本発明においては、前記取り付け軸の外周に無給油ブッシュを回転自在に嵌合し、当該無給油ブッシュの外側に前記ベアリングの内輪を嵌合し、前記無給油ブッシュに前記当り部を形成したものとすることが好ましい。
また本発明においては、前記係止凸部を前記取り付け軸に対して着脱可能に取り付け、前記他方のリングの垂直壁面における前記取り付け軸に対向する位置に、所定の間隔ごとに前記係止凸部を着脱するための操作穴を穿設することが好ましい。
さらに本発明のターンテーブルは、前記一方のリングの全周に亙って前記取り付け軸を3〜6か所配置し、当該取り付け軸の間の位置にその取り付け軸よりも短い短軸を突設し、当該短軸にもベアリングを取付け、当該ベアリングと前記取り付け軸に取付けられたベアリングとにより、アンダーリングとアッパーリングとを相互に回転可能に支持することが好ましい。
本発明によれば、係止突起が抜け止めリングに係止することによりアンダーリングとアッパーリングとの脱落を阻止すると共に、両リングに側方へのずれが生じたときには、抜け止めリングがベアリングの内輪に形成された当り部に当接し、その内輪が取り付け軸に対して回転することができ、当り部と抜け止めリングとの摩擦抵抗が大幅に軽減され、両リングのスムーズな回転が確保されるのである。
以下本発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1及び図2は本発明のターンテーブル1の一例を示すものであって、断面略L字状の環状のアンダーリング2とアッパーリング3とよりなり、アンダーリング2に取付けた複数のベアリング4により、アッパーリング3が回転自在に支持されている。そしてそのアッパーリング3の上にパレット5が載置されている。
アンダーリング2は図2に示すように、底板2aと、当該底板2aの内縁に立設した垂直壁2bとよりなる断面略L字状をなしており、その垂直壁2bの上端部の外面側に外方に突出する複数の取り付け軸6が植設されている。そしてその取り付け軸6の外周には無給油ブッシュ7が回転自在に嵌合され、当該無給油ブッシュ7の外側に前記ベアリング4の内輪4aが嵌合されている。
また無給油ブッシュ7の先端には当り部8が形成され、当該当り部8は内輪4aの側面に当接されており、当り部8の端面は取り付け軸6の先端面より僅かに突出している。また取り付け軸6の先端面にはソケットボルト9が螺着され、当該ソケットボルト9の頭部が係止凸部10を形成している。
また前記アッパーリング3は、上板3aと、当該上板3aの外縁に垂設された垂直壁3bとよりなる略L字状をなしており、その上板3aの下面が前記ベアリング4の外輪4bに支持され、ベアリング4が転動することによりアッパーリング3がアンダーリング2に対して回転するようになっている。
そして前記アッパーリング3の垂直壁3bの下端部の内側面に沿って抜け止めリング11が取付けられており、当該抜け止めリング11に前記係止凸部10が係止することにより、アッパーリング3がアンダーリング2から脱落するのを阻止するようになっていると共に、当該抜け止めリング11の内側面が若干の間隔をおいて、前記無給油ブッシュ7の当り部8の下部に対向している。
このとき抜け止めリング11と無給油ブッシュ7の当り部8との間隔aは、係止凸部10の端面とアッパーリング3の垂直壁3bの内側面との間隔bよりも、小さいものとなっている。
またアッパーリング3の垂直壁3bには操作穴12が穿設され、当該操作穴12を通して取り付け軸6からソケットボルト9を取り外し、係止凸部10を除去してアンダーリング2に対してアッパーリング3を着脱し得るようになっている。
本発明はこのような構成であるので、係止凸部10と抜け止めリング11とが係合することにより、アッパーリング3がアンダーリング2から脱落することがなく、ターンテーブル1を一体のものとして取り扱うことができる。
またアッパーリング3に側方に向かう力が作用して、アンダーリング2に対してずれたときには、抜け止めリング11が無給油ブッシュ7の当り部8に当接し、その状態でアッパーリング3がアンダーリング2に対して回転しようとする。このとき無給油ブッシュ7は取り付け軸6に対して回転自在であるので、アッパーリング3の回転に伴う抜け止めリング11の移動に引き摺られて、無給油ブッシュ7が回転することができ、無給油ブッシュ7がアッパーリング3の回転の抵抗になることはない。
また無給油ブッシュ7の当り部8は取り付け軸6の端面から突出しており、当り部8と抜け止めリング11との間隔aは係止凸部10とアッパーリング3の垂直壁3bとの間隔より小さいので、アッパーリング3がずれたときには、無給油ブッシュ7の当り部8と抜け止めリング11以外の箇所が当ったり引っ掛かったりすることはなく、回転の障害が生じることはない。
抜け止めリング11がアッパーリング3の脱落を防止するためには、図面において抜け止めリング11は係止凸部10の下方に位置することが必要である。そして当該抜け止めリング11に対向する位置においては、前記取り付け軸6はアンダーリング2に固定されており、またベアリング4の外輪4bの転動による移動方向は前記抜け止めリング11と逆方向になるので、抜け止めリング11がこれらの部分に当接すると、大きな摩擦抵抗を生じ、ターンテーブル1の円滑な回転が得られない。
しかしながら本発明によれば、取り付け軸6に無給油ブッシュ7を回転自在に嵌合し、当該無給油ブッシュ7にベアリング4の内輪4aを嵌合すると共に、前記無給油ブッシュ7に当り部8を形成して抜け止めリング11に当接せしめることにより、前述のような摩擦抵抗を阻止し、円滑な回転を確保できるのである。
なお前記無給油ブッシュ7は、ベアリング4の内輪4aとの間で回転を生じる必要はないので、ベアリング4の内輪4aと一体のものであってもよい。すなわちベアリング4の内輪4aを直接取り付け軸6に対して回転自在に嵌合し、当該内輪4aの側面に当り部8を形成することもできる。
本発明のターンテーブル1においては、パレット5上に重量物を載置した状態でスムーズに回転させるためには、全周に亙って相当数(10乃至数十)のベアリングを設ける必要がある。この場合にすべてのベアリングについて本発明の構造を採用することも可能であるが、その一部のみに本発明の構造を適用することもできる。
すなわちアンダーリング2の全周に亙って3〜6箇所程度に、図3(a)に示すように取り付け軸6を形成し、その取り付け軸6に無給油ブッシュ7及びベアリング4を嵌合すると共に、その取り付け軸6の端面に係止凸部10を形成する。
そして各取り付け軸6間の1箇所乃至数カ所に、図3(b)に示すように前記取り付け軸6に相当する位置に当該取り付け軸6よりも短い短軸13を形成し、当該短軸13にも前記ベアリング4と同等のベアリング14を取付ける。そして当該ベアリング14と前記ベアリング4とにより、アッパーリング3の回転を支持する。なお係止凸部10は、短軸13にも設けても差し支えない。
この場合においては、前記係止凸部10と抜け止めリング11とでアッパーリング3の脱落を防止すると共に、アッパーリング3がずれた場合においては、図3(a)に鎖線で示すように抜け止めリング11が無給油ブッシュ7の当り部8に当接してずれが支えられると共に、短軸13の位置においては、短軸13が取り付け軸6よりも短いため、アッパーリング3が同じだけずれたとしても、図3(b)に鎖線で示すように、抜け止めリング11と短軸13及びベアリング14との間には十分な余裕があり、当り部8を設けなくてもアッパーリング3の回転の障害になることはない。
この場合取り付け軸6の数は3〜6か所が適当である。2か所では、アッパーリング3がずれる方向によっては抜け止めリング11が短軸13やベアリング14に当る可能性があり、また比較的複雑な構造の取り付け軸6が7か所多数以上あっても、それによる効果に差異はない。
以上の説明においては、アンダーリング2の垂直壁2bは底板2aの内縁に形成され、アッパーリング3の垂直壁3bは上板3aの外縁に形成されているが、アンダーリング2の垂直壁2bを底板2aの外延に形成し、アッパーリング3の垂直壁3bを上板3aの内縁に形成することもできる。また取り付け軸6はアッパーリング3の垂直壁3bに設け、それに嵌合されたベアリング4がアンダーリング2の底板2aに沿って転動するようにすることも可能である。この場合には、抜け止めリング11はアンダーリング2の垂直壁2bに設けるべきである。
本発明のターンテーブルの、一部を切り欠いて示した斜視図 本発明のターンテーブルの、主要部の断面図 本発明において取り付け軸と短軸とを併用した場合における、(a)は取り付け軸の部分の断面図、(b)は短軸の部分の断面図
符号の説明
1 ターンテーブル
2 アンダーリング
2a 底板
2b 垂直壁
3 アッパーリング
3a 上板
3b 垂直壁
4 ベアリング
4a 内輪
4b 外輪
6 取り付け軸
7 無給油ブッシュ
8 当り部
10 係止凸部
11 抜け止めリング
12 操作穴
13 短軸
14 ベアリング

Claims (4)

  1. 環状のアンダーリング(2)と、該アンダーリング(2)上に配置された環状のアッパーリング(3)とよりなり、そのアンダーリング(2)とアッパーリング(3)とのいずれか一方のリング(2、3)の環状垂直壁(2b、3b)に、そのリング(2、3)の半径方向に突出する複数の取り付け軸(6)を突設し、当該取り付け軸(6)にベアリング(4)の内輪(4a)を回転自在に嵌合し、当該ベアリング(4)の外輪(4b)を他方のリング(3、2)の水平面(3b、2b)上を環状に転動させることにより、アンダーリング(2)とアッパーリング(3)とを相互に回転可能に支持し、前記取り付け軸(6)の先端に係止凸部(10)を突設し、前記他方のリング(3、2)における垂直壁(3b、2b)の先端部に、前記係止凸部(10)に係止し得る抜け止めリング(11)を設けると共に、前記ベアリング(4)の内輪(4a)における前記抜け止めリング(11)に対向する位置に当り部(8)を形成し、当該当り部(8)と前記抜け止めリング(11)との間隔(a)を、前記係止凸部(10)と前記他方のリング(3、2)の垂直壁(3b、2b)との間隔(b)より小さいものとしたことを特徴とする、ターンテーブル
  2. 前記取り付け軸(6)の外周に無給油ブッシュ(7)を回転自在に嵌合し、当該無給油ブッシュ(7)の外側に前記ベアリング(4)の内輪(4a)を嵌合し、前記無給油ブッシュ(7)に前記当り部(8)を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のターンテーブル
  3. 前記係止凸部(10)を前記取り付け軸(6)に対して着脱可能に取り付け、前記他方のリング(3、2)の垂直壁(3b、2b)における前記取り付け軸(6)に対向する位置に、前記係止凸部(10)を着脱するための操作穴(12)を穿設したことを特徴とする、請求項1又は2に記載のターンテーブル
  4. 前記一方のリングの全周に亙って前記取り付け軸(6)を3〜6か所配置し、当該取り付け軸(6)の間の位置にその取り付け軸(6)よりも短い短軸(13)を突設し、当該短軸(13)にもベアリング(14)を取付け、当該ベアリング(14)と前記取り付け軸(6)に取付けられたベアリング(4)とにより、アンダーリング(2)とアッパーリング(3)とを相互に回転可能に支持したことを特徴とする、請求項1、2又は3に記載のターンテーブル
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