JP2006285015A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006285015A JP2005106237A JP2005106237A JP2006285015A JP 2006285015 A JP2006285015 A JP 2006285015A JP 2005106237 A JP2005106237 A JP 2005106237A JP 2005106237 A JP2005106237 A JP 2005106237A JP 2006285015 A JP2006285015 A JP 2006285015A
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Abstract

【課題】 加圧ローラに付着したトナーの除去を目的とする画像形成装置の提供。
【解決手段】 加圧ローラに付着したトナーを除供する為には、シート材を低速度で搬送することが必要であり、DCブラシレスモータをドラムカートリッジ駆動源、ステッピングモータを定着器駆動源に用いた画像形成装置においては、DCブラシレスモータをすく数回に渡ってON/OFFを繰り返すステップ駆動をさせ、かつ、前記DCブラシレスモータの前記ステップ駆動の搬送距離に合わせてステッピングモータのパルス数を設定する必要があり、前記搬送距離が双方で異なる場合、シート材に弛みや引っ張り合いが生じてしまうため、前記DCモータに実装されているホール素子の出力信号より、DCブラシレスモータの回転角量を検出し、前記回転角量に基づき前記ステッピングモータのパルス数を設定し、前記シート材の弛みや引っ張り合いを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置に搭載される定着器に付着したトナーをクリーニングする為のモータ駆動制御方法に係る画像形成装置に関するものである。
従来の画像形成装置の定着器のクリーニング手段としては、特許文献1、特許文献2等の従来技術に記載されているように、定着器の加圧ローラに付着したトナーをクリーニングする方法としては、シート材を低速度にて搬送し、前記加圧ローラに付着したトナーを前記シート材の像形成する面の裏に付着させる方法がある。本発明は、ドラムカートリッジをDCブラシレスモータ、定着器をステッピングモータで駆動する画像形成装置において、前記クリーニングを行なう際に前記シート材を前記ドラムカートリッジと前記定着器の間で弛みや引っ張り合いの無いように搬送するものである。
図3、図4、図5、は従来のステップ駆動を行なうことにより定着器に溶着したトナーを除去する技術を説明する図である。
図3は、画像形成装置における通常印字動作を説明する図である。
1は前記画像形成装置において静電潜像を形成するカートリッジドラム9の駆動源であるDCブラシレスモータであり、30はトナーを前記シート材に溶着させる定着器を駆動する為のステッピングモータである。給紙カセット2に積載されているシート材3はカセット給紙ローラ4によって給紙され、搬送ローラ5により画像形成装置内のシート材搬送路上へ給紙され、前記シート材3はレジストローラ6でシート材の先端をTOPセンサ7により合せ転写ローラ8、ドラムカートリッジ9へ搬送される。
転写ローラ8とドラムカートリッジ9にてトナーを転写されたシート材はトナーをシート材に溶着させるための定着器14に搬送される。前記定着器は、前記トナーを溶解するセラミックヒータ12、前記セラミックヒータから発生する熱を均等に分散する、定着フィルム11、前記溶解されたトナーを前記シート材2に圧力を印加し付着させる加圧ローラ10、にて構成される。続いて前記定着器によりシート材は加圧定着された後、排紙ローラ13にて排紙される。
図4は、前記加圧ローラ10にトナーが付着し、更にトナーが付着し汚れた加圧ローラで印字動作を行った場合、シート材の潜像形成面の裏面に前記加圧ローラに付着したトナーが付着し前記シート材の裏面が汚れるメカニズムを説明する図である。
図4−Aにおいて、前記定着器14にて前記トナーは、定着前のトナー15から加圧定着され、定着後のトナー16のようにシート材へ定着される。前記定着動作において、トナーが定着された前記シート材の後端が前記定着器14を通過するタイミングでは、図4−Bの17のようにトナーが定着フィルム11へ付着する。前記定着フィルム11に付着したトナーは前記定着フィルムよりも温度の低い加圧ローラ10へ移動する(18)。前記メカニズムにて、前記加圧ローラ10はトナーが付着し汚れていく。前記汚れた加圧ローラにて印字をした場合、図4−Cに示すようにシート材の裏面に前記加圧ローラに付着したトナーが移動し前記シート材の裏面を汚してしまう(19)。これは、トナーは表面性が滑らかな物質、温度の低い物質へ移動する性質があるからである。
そこで、図5に示すように、前記加圧ローラに付着したトナーを除去するには、加圧ローラよりも熱した用紙を前記加圧ローラへ通紙することが知られている。具体的には、前記セラミックヒータ12によりシート材を熱するために、前記シート材を通常印刷速度よりも低速度で搬送する。前記低速度での搬送は、前記ステッピングモータ30は可能であるが、前記DCブラシレスモータ1においては、通常の一定回転速度制御における低回転速度制御限界以下にて回転させる必要がある。そこで、前記DCモータ1を設定された一定の間隔ONさせ、設定された一定の間隔OFFするスッテプ動作をさせることで低速度のシート材搬送駆動を行なうことができる。
図6は前記ステップ送り動作の前記ドラムカートリッジ上の紙送り量と前記DCブラシレスモータ1のON/OFF時間を示したものであり、目標の紙送り量の傾き21に対して、前記DCモータ1をON/OFFすることで前記ステップ送り動作のシート材搬送22を行なうことができる。また、前記ステッピングモータは、特性上送信されたステップ数だけ回転する為、前記DCブラシレスモータの様に低速度回転できない現象は無い。
以上、説明したように前記加圧ローラ10の付着したトナーを除去することができ、通常印刷動作にてシート材の裏面が汚れることを防止することができる。
特開平9−292803号公報 特開平11−54243号公報
しかしながら、上記従来例では以下に示す問題点があった。
予め設定された時間間隔のON/OFF動作によるステップ送りでは、画像形成装置の機械的な負荷のバラツキがある為、前記DCブラシレスモータ1の搬送量は、図7に示すように、機械的な負荷が重い場合、23のように目標のシート材搬送量に到達せずに前記シート材を前記定着器14へ搬送する為、前記ドラムカートリッジ9と前記定着器の両方で搬送されたシート材は、前記ドラムカートリッジを前記定着器14により引っ張り合いが生じ前記シート材を破損させる可能性や、前記ステッピングモータ30に対する機械的な負荷を増大させ脱調する危険性が高くなる恐れがある。
また、逆に機械的な負荷が軽い場合、前記DCブラシレスモータ1の搬送量は、24のように目標のシート材搬送量以上にシート材が搬送されてしまい前記ドラムカートリッジと前記定着器の両方で搬送されたシート材に、弛みを生じさせ前記シート材が搬送路内で折り曲がってしまう恐れがある。
本発明は、DCブラシレスモータをドラムカートリッジ駆動に、ステッピングモータを定着器駆動に用いた画像形成装置において、画像形成装置の機械的な負荷が変動しても、前記ドラムカートリッジ9と前記定着器14間でシート材の弛みや引っ張り合いを防止し安定した定着器のトナークリーニング動作を行なう画像形成装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために請求項1、請求項2、請求項3記載の画像形成装置では、前記クリーニングを行なう時は、DCブラシレスモータ1の1ステップあたりの回転数量を検知し、前記回転数量に基き前記ステッピングモータのステップ数の設定を行なうことにより安定したシート材の搬送を行なうことで加圧ローラに付着したトナーの除去を行なう。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)静電潜像を形成するカートリッジドラムの駆動源にDCブラシレスモータを、トナーをシート材に溶着させる定着器にステッピングモータを用い、前記シート材に圧力を印加する加圧ローラに付着したトナーを除去するクリーニングモードを有し、前記クリーニングモードでは、低速度のシート材搬送を行なう為に前記DCブラシレスモータと前記ステッピングモータを間欠駆動させるステップ駆動を行なう画像形成装置において、前記ステッピングモータのステップ駆動時における駆動パルス数を前記DCブラシレスモータの回転角量に基き決定される値にて駆動することを特徴とした画像形成装置。
本発明の請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載の画像形成装置によれば、DCブラシレスモータをドラムカートリッジ駆動に、ステッピングモータを定着器駆動に用いた画像形成装置において、画像形成装置の機械的な負荷が変動しても、前記ドラムカートリッジ9と前記定着器14間でシート材の弛みや引っ張り合いを防止し安定した定着器のトナークリーニング動作を行なうことができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1、図2、図3、図4、図5、図8は、本発明第1の実施形態を示すものであり、画像形成装置の機械的な負荷のばらつきがあったとしてもシート材を安定して搬送し確実に加圧ローラに付着したトナーを除去することを説明する図である。
図3、図4、図5は、画像形成装置の通常印字動作、加圧ローラにトナーが付着するメカニズム、前記加圧ローラに付着したトナーをシート材に移動させ前記加圧ローラに付着したトナーを除去することを説明する図であるが、内容が従来例と同じであるため説明を省略する。
図8は、前記ドラムカートリッジ9の駆動源であるDCブラシレスモータ1と、前記定着器14の駆動源であるステッピングモータ30と前記画像形成装置の制御を行なうASIC21の接続状態を記した図である。
25は、前記DCブラシレスモータ1の駆動を行なうDCブラシレスモータドライバであり、27は前記DCモータ1のON/OFF信号であり、28は前記モータドラバ25内に設けられているホール素子の出力信号を波形成形しパルス状の信号に変換したホール素子パルス信号である。また、60は、前記ステッピングモータ30の駆動を行なうステッピングモータドライバであり、61、62、63、64は、前記ステッピングモータドライバ60への励磁信号、A、/A、B、/Bであり、65、66、67、68は、前記ステッピングモータへ通電を行なう励磁電流A、/A、B、/Bである。また、26は前記DCブラシレスモータタドライバ25と前記ステッピングモータドライバ60へ電力を供給する電源である。
図1は、前記加圧ローラに付着したトナーをクリーニング用シート材に加圧定着させるクリーニング動作シーケンスを説明するフローチャートである。
前記画像形成装置の電源が投入されると、前記画像形成装置は自己診断を行なう前多回転を行い、プリント信号を受け付けるまで待機状態(70)になる。前記待機状態(70)で定着器のクリーニングを行なうクリーニング命令を受け付けると(71)前記DCブラシレスモータ1を設定された時間だけONさせるスッテップ駆動を1回行なう(72)。前記ステップ駆動を行なった時に前記ホール素子パルス信号28を前記ASIC21は計数し(73)、前記ステッピングモータは、図2に示す予め用意された表を参照し計数結果HCNTに基いたステップ数にて第2のクリーニング動作である2ステップ目を行い、同時に前記DCブラシレスモータのスッテップ駆動を行なう(74)。
続いて、前記2ステップ目を行なった時に前記ホール素子パルス信号28を前記ASIC21は計数し(75)、前記計数結果を更新する。続いて、前記クリーニング動作のステップ数を1繰り上げ(76)、前記ステップ数が設定された数値に到達したかどうかを判断する(77)。前記クリーニング動作のステップ数が前記設定されたステップ数に到達していない場合は、上述したステップ駆動を再度行い、到達していた場合は、前記クリーニング動作を終了し(78)、待機状態になる(70)。
以上説明した構成と制御方法では、低速回転時であっても出力電圧が安定して得られるDCブラシレスモータのホール素子出力信号を計数し前記DCブラシレスモータの回転角量を検出する為、前記DCブラシレスモータ1をスッテプ駆動しても、前記回転角量を検出することができ、前記DCブラシレスモータの回転角度量に基き前記ステッピングモータを駆動し、定着器のクリーニング動作を行なう際にシート材の弛みや引っ張り合いの無い安定した搬送を行なうことが出来る。従って、定着器のクリーニングを確実に行い加圧ローラに付着したトナーを除去することができる。
第1の実施例におけるクリーニングモードのシーケンスを説明するフローチャート 第1の実施例におけるDCブラシレスモータのホール素子カウント数とステッピングモータパルス数の関係を示したグラフ 本発明の第1の実施例と背景技術に係る画像形成装置の通常印字動作と定着器のクリーニング動作を説明する為の構成図 本発明の第1の実施例と背景技術に係る定着器でトナーがシート材に定着するメカニズムと加圧ローラにトナーが付着する様子を示した図 本発明の第1の実施例と背景技術に係る加圧ローラに付着したトナーを除去するメカニズムを示した図 理想的なスッテプ送りシート材搬送距離を示した図 実際のメカ負荷バラツキのある画像形成装置におけるスッテプ送りシート材搬送距離を示した図 本発明の第1の実施例に係るASIC、DCブラシレスモータ、ステッピングモータの接続図
符号の説明
1 DCブラシレスモータ
2 給紙カセット
3 シート材
4 カセット給紙ローラ
5 搬送ローラ
6 レジストローラ
7 TOPセンサ
8 転写ローラ
9 感光ドラム
10 加圧ローラ10
11 定着フィルム11
12 セラミックヒータ
13 排紙ローラ
14 定着器
15 定着前のトナー
16 定着後のトナー
17 定着フィルムへ付着したトナー
18 加圧ローラに付着したトナー
19 シート材裏面に付着したトナー
21 目標の紙送り量の傾き
22 理想的なステップ送り動作
23 メカ負荷重い場合のステップ送り動作
24 メカ負荷軽い場合のステップ送り動作
25 DCブラシレスモータドラバ
26 DCブラシレスモータとステッピングモータのドライバの電源
27 DCブラシレスモータとステッピングモータのON/OFF信号
28 ホール素子パルス信号
60 ステッピングモータドライバ
61 励磁信号A
62 励磁信号/A
63 励磁信号B
64 励磁信号/B
65 励磁電流A
66 励磁電流/A
67 励磁電流B
68 励磁電流/B
70 待機状態
71 クリーニング命令受信
72 DCブラシレスモータの1ステップ目の動作
73 1ステップ目のホール素子パルス信号計数
74 DCブラシレスモータとステッピングモータの2ステップ目の動作
75 2ステップ目のホール素子パルス信号計数
76 クリーニング動作のステップ数の繰り上げ
77 クリーニング動作終了の判断
78 クリーニング動作を終了

Claims (3)

  1. 静電潜像を形成するカートリッジドラムの駆動源にDCブラシレスモータを、トナーをシート材に溶着させる定着器にステッピングモータを用い、前記シート材に圧力を印加する加圧ローラに付着したトナーを除去するクリーニングモードを有し、前記クリーニングモードでは、低速度のシート材搬送を行なう為に前記DCブラシレスモータと前記ステッピングモータを間欠駆動させるステップ駆動を行なう画像形成装置において、前記ステッピングモータのステップ駆動時における駆動パルス数を前記DCブラシレスモータの回転角量に基き決定される値にて駆動することを特徴とした画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記DCブラシレスモータの回転角量の検出手段が前記DCブラシレスモータの角度検出を行なう為のホール素子出力電圧であることを特徴とした画像形成装置。
  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記DCブラシレスモータのステップ数が、Nは自然数であるNステップ目の時に前記ステッピングモータのパルス数をN−1ステップ目の前記DCブラシレスモータの回転角量に基づき設定することを特徴とする画像形成装置。
JP2005106237A 2005-04-01 2005-04-01 画像形成装置 Withdrawn JP2006285015A (ja)

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