JP2006283328A - シャッター装置の取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シャッターカーテン31をその開放方向側で収納する収納ケース34aを、構造物10の開口部に設けられたサッシ枠21に対応させて取付けるようにしたシャッター装置の取付け構造において、サッシ枠21の周囲で該サッシ枠21を固定する基枠11に対し、前記収納ケース34aを固定するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
そこで、従来は、図8に示すように、設置対象である躯体側のサッシ枠110の上方側に、収納ケースを支持するための柱等が無い場合、その柱120を別途設けて、該柱120に対し、支持ブラケット130等を介して収納ケース140を止着するようにしていた。
また、他の従来技術としては、特許文献1に記載されているように、サッシ枠(サッシュ)を構成している縦枠(3)を、上方へ延出するように設け、その延出された部分に支持ブラケット(4)を固定し、該支持ブラケット(4)に対し収納ケース(収納ボックス8A)を掛止ようにしたものもある。
そのため、例えば建造物に対し収納ケースを装着する場合には、上記柱(120)や上記縦枠(3)等を、その建造物の建設段階で予め設置しておいた方がよい。
すなわち、既存の建造物に対し、上記収納ケースを取付けようとした場合、上記柱(120)や上記縦枠(3)等を壁内等に埋め込む等して隠す必要があるため、その作業が困難である。
なお、上記収納ケースを壁面に直接掛止するようにした構造も考えられるが、壁面の強度不足となり易い。
なお、これら態様においては、前記収納ケースと前記基枠との間や、前記支持部材と前記基枠との間に、壁等が介在された構成であってもよいし、壁等が介在されていない構成であってもよい。
この支持部材の具体例としては、上記基枠に対し止着可能な略板状に形成され、その表面に上記収納ケースを掛止するための被掛止部を備えた態様や、略垂直状の一片部と略水平状の他片部とからなる断面略逆L字状に形成され、その一片部を上記基枠に対し止着可能にするとともに、その他片部に上記収納ケースが載置されるようにした態様等が挙げられる。
また、本明細書中において「シャッター幅方向」とは、上記シャッターカーテンの開閉方向と略直交する方向であって、上記シャッターカーテンの厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「シャッター開閉方向」とは、上記シャッターカーテンが空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
第一の発明によれば、サッシ枠の周囲の基枠に対し収納ケースを固定するようにしたため、設置対象物である構造物に対し、収納ケースを固定するための柱や、特殊な縦枠等を設置する等、特別な加工をすることなく、収納ケースを頑丈かつ容易に固定することができ、構造物が既存のものである場合にも、収納ケースの取付け作業が容易である。
すなわち、サッシ枠を有する通常の構造物には、該サッシ枠を固定するための基枠が予め設けられている。この基枠は、サッシ枠を安全に固定するために比較的頑丈に構成されている。しかも、この基枠は、サッシ枠の周囲に接触して配置されるため、例えば壁内に隠蔽されている場合でも、その位置の認識が容易である。本発明は、このような基枠の構造を有効に利用して、収納ケースを頑丈かつ容易に固定するものである。
したがって、収納ケースをサッシ枠よりもシャッター開放方向側に配置して、サッシ枠内の開口部を広く確保した構造を、比較的簡単な作業によって構築することができる。
本実施の形態は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の構築・構造物における開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置における取付け構造として適用可能であるが、特に好ましい態様として、構造物のサッシ窓に対応させて窓用シャッター装置を装着するようにした窓用シャッター装置の取付け構造の一例について説明する。
そして、この基枠11の枠内には、サッシ窓20が固定されている。
サッシ枠21は、略垂直状に配設された左右の側部枠材21a,21bと、略水平状に配設された上部枠材21c及び下部枠材21dとから構成され、基枠11の内面に対し止着されている。
そして、このレール受け32bにおける基枠11側の部位には、釘やネジ等の複数の止着具41を挿通するための、複数の貫通孔32b2が形成されている。
更に、このレール受け32bにおける屋内側の面の上端側には、タップネジやリベット、ボルト等の止着具42を止着するための複数の止着孔32b3が形成されている。
なお、この巻取装置34は、シャッターカーテン31を手動で開閉するようにした態様や、シャッターカーテン31を電動で開閉するようにした態様、シャッターカーテン31の開閉動作の内の一方を手動とし他方を電動とした態様等の内、何れの態様であっても構わない。
更に、この巻取装置34は、シャッターカーテン31をその自重や錘体の自重等により閉鎖動作させるようにした態様、シャッターカーテン31を錘体の自重により開放動作させるようにした態様、あるいはこれら態様を組み合わせてなる態様や、これらの内の何れかの態様と上述した態様(電動や手動による態様)とを組み合わせてなる態様等、何れの態様であっても構わない。
前記カーテンレール34a2は、屋内側から視た際の体裁を良好にするように、収納ケース34a内の下端側に配置され、その凹部を下方向きに露出されている。
なお、上記収納ケース34aは、カーテンレール34a2を省いて、カーテン43が装着されない態様とすることも可能である。
そして、この支持部材35は、基部35aと係合突片部35cとにより構成される内角部分を、入隅部35acとしている。
そして、基部35aには、釘やネジ等の止着具41を挿通するための貫通孔35dがシャッター開閉方向(図示における上下方向)へわたって複数配設されている。
また、延設部35bにおける下部側にも、止着具41を挿通するための貫通孔35dがシャッター幅方向(図示における略水平方向)へわたって配設されている。
そして、この係合突片部35cには、ネジやリベット等の止着具42を挿通させるための貫通孔35c1が、シャッター開閉方向へわたって複数設けられている。
なお、この支持部材35は、前記のように二部材から構成せず、サッシ枠21の幅の略全長にわたる単一の部材とすることも可能であり、より具体的に説明すれば、図示例の支持部材35,35を延設部35b,35b同士で連結して一体の部材にしてもよい。
先ず、構造物10の内壁面に対し左右の支持部材35,35が固定される。
この際、各支持部材35は、サッシ枠21の周囲側の部位であってサッシ枠21の上角部に近接又は接触する部位に対し、略逆L字状に配設され、各貫通孔35dに対し止着具41が挿通され、該止着具41の先端側が、内壁面裏側の基枠11に止着される。
すなわち、各支持部材35は、上記のようにサッシ枠21の上角部に近接又は接触して配置されることで、貫通孔35dに挿通される止着具41の先端側を、基枠11へ導くことになる。
なお、その止着作業をより確実にするために、基枠11の位置をセンサー等により確認するようにしても構わない。
この際、レール受け32bは、その出隅部分32b4が、支持部材35の入隅部35acに重ね合わせられることで位置合わせされ、更に、支持部材35における係合突片部35cの貫通孔35c1に挿通された止着具42が止着孔32b3に対し止着されることで、強固に固定される。
そして、各支持部材35の被掛止部35b1,35b1に対し、収納ケース34aが掛止され、この際に、両ガイドレール32,32の上端部が収納ケース34a内へ挿入される。
この下枠33も、上記支持部材35やガイドレール32と略同様に、釘やネジ等の止着具(図示せず)が挿通され、該止着具の先端側が基枠11の縦枠11d(又は11c)に止着されることで頑丈に固定されている。
また、上記下枠33は、上記したようにガイドレール32の装着後に固定される構造としてもよいし、ガイドレール32の装着前に固定される構造としてもよい。
しかも、通常既設されているサッシ枠21周囲の基枠11を利用した止着構造であるため、後作業等により柱を設ける等の加工を要することなく、巻取装置34を、サッシ窓20の上方側に速やかに設置することができる。
また、ガイドレール32及び収納ケース34aが、支持部材35によって位置合わせされるため、その設置作業を比較的短時間に行える上、設置後の出来栄えも良好である。
また、巻取装置34の設置後には、別途カーテンレールやカーテンボックスを設置せずとも、収納ケース34a下端のカーテンレール34a2を用いて、カーテン43を容易に配設することができる。
なお、図示例は、カーテン43を容易に装着できるようにした好ましい態様であるが、カーテンレール34a2を省いた構成とすることも可能である。
図5〜7に示す取付け構造Bは、上記取付け構造Aが巻取装置34をサッシ枠21の上方側に配置する構成であったのに対し、巻取装置34をサッシ枠21の枠内に配置した構成としている。
そして、サッシ枠21内の左右に配設される二つの支持部材36,36は、左右対称に構成されている。
また、係合突片部36bには、釘やネジ等の止着具41を挿通するための貫通孔36b1が複数設けられている。
また、略同様にして、上部側止着片部36cには、止着具41を挿通するための貫通孔36c1が複数設けられている。
先ず、支持部材36が、サッシ枠21の上隅部に当接されることで位置合わせされ、複数の止着具41によって、サッシ枠21および基枠11に対し固定される。
この際、止着具41は、その先端側が、支持部材36の貫通孔36b1(又は貫通孔36c1)に挿通され、更にサッシ枠21に挿通されて、基枠11に止着される。
この際、レール受け32bは、その上端側の出隅部分32b1が支持部材36における基部36aと係合突片部36bとにより構成される入隅部36abに重ね合わせられることで、位置合わせされる。
そして、レール受け32bに対し止着具41が複数挿通され、更に、各止着具41の先端側がサッシ枠21に挿通されて基枠11に対し止着される。
そして、各支持部材36の被掛止部36a1,36a1に対し、収納ケース34aが掛止され、この際に、ガイドレール32,32の上端部が収納ケース34a内へ挿入される。
また、上記下枠33は、上記したようにガイドレール32の装着後に固定される構造としてもよいし、ガイドレール32の装着前に固定される構造としてもよい。
しかも、シャッター装置30が少なくとも部分的にサッシ枠21内に配設されるため、シャッター装置30が屋内側へ突出して、屋内側スペースが狭くなってしまうのを防ぐことができる。
この態様によれば、カーテンレール34a2に取付けられるカーテン43によって、閉鎖状態のシャッターカーテン31の屋外側の面が覆われるため、外部からのシャッターカーテン31の開閉状態の認識を困難にすることができ、ひいては防犯性を向上することができる。
例えば、図示例では、単一のサッシ窓20に対し一つのシャッター装置30を配設するようにしているが、複数連装されたサッシ窓や、略連装状のサッシ窓に対し、一つのシャッター装置30を設置するようにしてもよい。
また、サッシ窓20の材質等は限定されるものでなく、例えばサッシ枠21が木製等であっても構わない。
更に、図示例のサッシ窓20を、サッシ枠以外の枠体(金属製枠、木製枠、合成樹脂製枠等を含む)に置換することも可能である。
更に、基枠11等の構造を同様にすれば、サッシ窓20を出窓に置換し、その室内側にシャッター装置30を設置するようにした態様や、サッシ窓20を例えばカウンターや受付窓口や出入口等の開口部や開口枠等に置換した態様等とすることも可能である。
また、上記実施の形態では、シャッター装置30を取り付けるための構造として取付け構造A及び取付け構造Bを例示したが、これら取付け構造A又は取付け構造Bは、オーニング装置を取り付けるための構造として適用することも可能である。
10:構造物
11:基枠
20:サッシ窓
21:サッシ枠
30:シャッター装置
31:シャッターカーテン
32:ガイドレール
32a:レール本体部
32b:レール受け
32b4:出隅部分
34a:収納ケース
35,36:支持部材
35a:基部
35ac,36ab:入隅部
35b:延設部
35c:係合突片部
Claims (7)
- シャッターカーテンをその開放方向側で収納する収納ケースを、構造物の開口部に設けられたサッシ枠に対応させて、該構造物に取付けるようにしたシャッター装置の取付け構造において、
サッシ枠の周囲で該サッシ枠を固定する基枠に対し、前記収納ケースを固定するようにしたことを特徴とするシャッター装置の取付け構造。 - 上記収納ケースを、上記サッシ枠よりもシャッター開放方向側に配設するようにしたことを特徴とする請求項1記載のシャッター装置の取付け構造。
- 上記収納ケースを、上記サッシ枠内におけるシャッター開放方向側に配設するようにしたことを特徴とする請求項1記載のシャッター装置の取付け構造。
- 上記基枠に対し支持部材を固定し、該支持部材に対し上記収納ケースを支持するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載のシャッター装置の取付け構造。
- 上記基枠に対し支持部材を固定し、該支持部材に対し上記収納ケースを支持するようにしたシャッター装置の取付け構造であって、
前記支持部材を、上記基枠に対し固定される基部と、上記サッシ枠よりもシャッター開放方向側に延設された延設部とから一体的に構成し、
前記延設部に対し、上記収納ケースを固定するようにしたことを特徴とする請求項2記載のシャッター装置の取付け構造。 - シャッターカーテンを開閉方向へ案内するガイドレールを、上記支持部材との係合により位置合わせするようにしたことを特徴とする請求項4又は5記載のシャッター装置の取付け構造。
- 上記支持部材には、上記ガイドレールの出隅部分に対し重ね合わせ可能な入隅部が設けられ、
上記ガイドレールは、その出隅部分を前記入隅部に対し重ね合わせることで、位置合わせされていることを特徴とする請求項6記載のシャッター装置の取付け構造。
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2005
- 2005-03-31 JP JP2005102512A patent/JP4680654B2/ja active Active
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