JP2006283293A - シャッター - Google Patents

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Abstract

【課題】 下枠に疵や変形を生じさせることなくロック受部を確実に固定することができるシャッターを提供する。
【解決手段】 建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板2の端板部10にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構13を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部10が閉鎖位置で当接する下枠7に前記ロック機構13と係合されるロック受部14を左右方向に移動可能に設けたシャッター1であって、前記下枠7には前記ロック受部14を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部27a,27bが設けられ、前記ロック受部14には少なくとも一方のガイド片部27aを挟み込んでロック受部14を固定するための挟持部28が設けられている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、シャッターに係り、特に下枠に左右方向に移動可能に設けられるロック受部の固定構造を改良したシャッターに関する。
建物の窓や出入口等の開口にサッシを設けると共に、そのサッシの外側に防犯や雨除け等として、シャッターを取付けることが行われている(特開平9-317360号公報、特開2001−311341号公報等参照)。このようなシャッターにおいては、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構と係合されるロック受部を左右方向に移動可能に設けることにより、ロック機構及びロック受部を左右方向の任意の位置に取付可能としている。
図7は従来のシャッターにおけるロック受部の取付構造を示す要部断面図である。このシャッターにおいては、下枠7の上面部にはロック受部14を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部27a,27bが設けられ、ロック受部14にはこれを下枠17上の左右方向の任意の位置に固定するためのネジ40が捩じ込まれている。すなわち、ネジ40を捩じ込むと、ネジ40の先端部(下端部)が下枠7の上面に押し付けられ、その反力でロック受部14が押し上げられてガイド片部27a,27bに押付けられることにより、ロック受部14の動きが拘束されてロック受部14が固定されるようになっている。
特開平9-317360号公報 特開2001−311341号公報
しかしながら、前記シャッターにおいては、ロック受部14に貫通させて捩じ込んだネジ40の先端部を下枠7の上面に押し付けてロック受部14を固定する構造であるため、ロック受部14を確実に固定するべくネジ40を強めに締め付けた場合、下枠7に疵が付いたり、下枠7が凹んだりして意匠性が損なわれる可能性がある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、下枠に疵や変形を生じさせることなくロック受部を確実に固定することができるシャッターを提供することを目的とする。
本発明のうち、請求項1に係る発明は、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構と係合されるロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には少なくとも一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構と係合されるロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられ、該挟持部は、ロック受部本体と、該ロック受部本体にネジで締め付けられるワッシャとで構成され、ロック受部本体とワッシャとでガイド片部を挟み込んで締め付け固定していることを特徴とする
請求項1に係る発明によれば、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構のロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には少なくとも一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられているため、下枠に疵や変形を生じさせることなくロック受部を確実に固定することができる。
請求項2に係る発明によれば、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構のロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられ、該挟持部は、ロック受部本体と、該ロック受部本体にネジで締め付けられるワッシャとで構成され、ロック受部本体とワッシャとでガイド片部を挟み込んで締め付け固定しているため、簡単な構造で、下枠に疵や変形を生じさせることなくロック受部を確実に固定することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を基に詳述する。図1は本発明の実施の形態であるシャッターを概略的に示す室内側斜視図、図2は同シャッターの要部を示す斜視図、図3は下枠上に設けられたロック受部を示す平面図、図4は同ロック受部の要部断面図、図5は同ロック受部の分解図である。
図1に示すように、シャッター1は建物の開口を開閉すべく巻き上げ下げされるシャッター板2を備えている。更に具体的には、シャッター1は、建物の躯体に取付けられて前記シャッター板2を上下方向に移動可能に支持するシャッター枠3と、このシャッター枠3の上部に設けられ、前記シャッター板2を巻き上げる巻上ドラムを収容したシャッターボックス4とを備えている。
前記シャッター枠3は、建物の開口の両側位置に配置される左右の縦枠5,5を備え、両縦枠5,5の室外側には、シャッター板の左右両側部を上下方向に案内するガイド溝を有するガイドレール6が一体又は別体で設けられている。図示例のシャッター1は、建物の開口に取付けられるサッシの室外側に雨戸代わりに設置されるタイプのものであり、そのシャッター枠3においては、左右の縦枠5,5の下端部間に掛け渡された下枠7を備えている。
前記シャッター板(シャッターカーテンともいう)2は、左右方向に細長い金属製板材(スラット)8をヒンジ部9を介してよろい状上下方向につないでなり、下端に端板部(エンドスラット)10を有している。この端板部10は、図2に示すように、室内側に開放した断面略コ字状に形成されており、その上下の対向面部には、後述するロック機構13を端板部10の左右方向の任意の位置に取付可能とする上下一対のリブ状ないしフィン状のガイド片部11a,11bと、これらガイド片部11a,11bによって区画され、ロック機構13の裏当板18を左右方向にスライド可能に係合可能なガイド溝12a,12bとが左右方向に連続して形成されている。
そして、シャッター板2の端板部10の室内側には、シャッター板2を開口の最下部まで引き下げた閉鎖位置に施錠するためのロック機構13が設けられている。また、下枠7の前記ロック機構13と対応する位置には、ロック機構13と係合されるロック受部(ロック受部材又はストライカともいう)14が設けられている。下枠7にはロック受部14がロック機構13と対応し得るように左右方向に移動可能に設けられている。
ロック機構13は、断面コ字状のベースプレート15を有し、このベースプレート15の一側部(右側部)には、前記端板部10のガイド溝12a,12bに室内側から差し込まれてガイド片部11a,11bの室外面に係止される係止爪部(図示省略)が上下に突出形成され、他の一側部(左側部)には、ガイド片部11a,11bの室内面に当接される当接板部17が外側に曲げ加工により一体形成されている。この当接板部17の室外側には、前記端板部10のガイド溝12a,12bに差し込まれてガイド片部11a,11bの室外面に当接し、当接板部17との間でガイド片部11a,11bを前後から挟持する縦長の裏当板18が固着具例えばネジ19により締め付け可能及びネジ19を中心に回動可能に取付けられている。
前記ベースプレート15の凹部側には、ロック部材(ラッチ)21と、レバー22とがそれぞれ支軸23,24を介して回動可能に取付けられている。前記レバー22の先端は、ベースプレート15の一側部に形成した切欠部を通って側方へ延出され、その先端には樹脂製の操作部25が設けられている。前記ベースプレート15には、ロック受部14の受ピン32が下方から入り込む切欠部26が形成されている。
前記ロック部材21は、受ピン31を係合可能な窪み21aを有し、シャッター板2の端板部10が閉鎖位置に下降されると、ロック受部14の受ピン31に当接して解錠位置から施錠位置に回動して受ピン31を窪み21aと切欠部26内に抱え込んで係止するようになっている。レバー22とロック部材21との間には、レバー22をロック部材21の周面に接触させる方向(下方向、時計方向)に付勢すると共にロック部材21を解錠方向(反時計方向)に付勢する付勢手段であるバネ(図示省略)が取付けられている。
また、前記ロック部材21の周面には突起部(図示省略)が形成され、レバー22にはロック部材21が施錠方向に回動したときにその突起部と係合してロック部材21を施錠状態に保持するストッパー部(図示省略)が形成されている。この施錠状態において、前記レバー22の操作部25を解錠方向(上方向、反時計方向)に回動操作すると、ロック部材21の突起部とストッパー部との係合が外れ、ロック部材21がバネの付勢力で解錠方向に回動してロック受部14を開放し、シャッター板2が開放可能となる。
一方、前記シャッター枠3の下枠7には、図3ないし図4にも示すように、前記ロック受部14を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部27a,27bが設けられ、前記ロック受部14には少なくとも一方(図示例では一方)のガイド片部27aを挟み込んでロック受部14を固定するための挟持部28が設けられている。シャッター板2の端板部10の下側を収容可能な溝部29が形成され、この溝部29の水平面(下枠の上面)29aおよび室内側の垂直面29bにはロック受部14を左右方向に移動可能に取付けるための断面L字状のガイド片部27a,27bが長手方向(左右方向)に連続して形成されている。
前記ロック受部14は、断面L字状のベース部であるロック受部本体14aを有し、このロック受部本体14aの水平部14xと、垂直部14yに形成された断面L字状の突片部30とが前記下枠7の溝部29内のガイド片部27a,27bにスライド可能に支持されている。ロック受部本体14aを断面L字状にし、このロック受部本体14aを下枠7の水平面29a上及び垂直面29b上に設けたガイド片部27a,27bにより支持するようにしたのは、ガイド片部27a,27bの上方向への引っ張り強度を上げるため及びロック受部14のガタを抑制するためである。ロック受部14の垂直部14yには前記受ピン31が室外側に突設されている。
このロック受部本体14aの水平部14xに、前記挟持部28が設けられている。この挟持部28は、図4ないし図5にも示すように、ロック受部本体14aと、該ロック受部本体14aに固着具であるネジ32で締め付けられるワッシャ33とで構成され、ロック受部本体14aとワッシャ33とでガイド片部27aを挟み込んで締め付け固定している。前記ロック受部本体14aの水平部14xの上面にワッシャ33がネジ32で取付けられている。ロック受部本体14aの水平部14xにはネジ32を垂直に捩じ込むための雌ネジ孔部34が設けられている。
ロック受部本体14aの上面すなわち水平部14xの上面には、ワッシャー33の外径よりも小さく且つガイド片部27aと干渉しない突出部(隆起部)35が設けられている。この突出部35は平面略円形であり、その略中心部に前記雌ネジ孔34が設けられている。突出部35の突出量はガイド片部27aの厚みよりも若干小さく形成され、これによりロック受部本体14aとの間でガイド片部27aを挟み込むワッシャ33がネジ32の締め付けにより傾ぐのを抑え、ロック受部14を確実に固定できるようになっている。
以上のように構成されたシャッター1によれば、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板2の端板部10にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構13を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部10が閉鎖位置で当接する下枠7に前記ロック機構13と係合されるロック受部14を左右方向に移動可能に設け、前記下枠7には前記ロック受部14を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部27a,27bが設けられ、前記ロック受部14には少なくとも一方のガイド片部27aを挟み込んでロック受部14を固定するための挟持部28が設けられているため、下枠7に疵や変形を生じさせることなくロック受部14を確実に固定することができる。
すなわち、前記挟持部28はロック受部本体14aと、該ロック受部本体14aにネジ32で締め付けられるワッシャ33とで構成され、ロック受部本体14aとワッシャ33とでガイド片部27aを挟み込んで締め付け固定しているため、ネジの先端部を下枠の上面に押付けてロック受部を固定している従来の構造と異なり、下枠7に疵や変形を生じさせることなく簡単な構造でロック受部14を確実に固定することができる。また、ロック受部本体14aには、ロック受部本体14aとワッシャ33との間にガイド片部27aの厚みよりも若干狭い隙間を形成するための突出部35が設けられているため、ロック受部本体14aとの間でガイド片部27aを挟み込むワッシャ33がネジ32の締め付けにより傾ぐのを抑えることができ、ロック受部14を確実に固定することができる。
図6は本発明の別の実施例を示すロック受部の平面図である。本実施例において、前記実施例と同一部分は同一符合を付して説明を省略し、異なる部分について説明を加える。このロック受部14においては、円形のワッシャ33の代わりに、異形(上方から見て上下左右に非対称)のワッシャ36が用いられている。この異形ワッシャ36は、平面略四角形に形成されると共にその中心より偏心した位置(上下左右非対称位置)にネジ32を挿入する孔部が形成されている。
円形のワッシャの片方の面の一部分にバリがある場合、そのバリがガイド片部27aに接すると、ネジ32を締め付けたときやネジ32を緩めてロック受部14をガイド片部27aに沿って左右に移動させたときに、バリによってガイド片部27aの上面に傷を付けやすいが、前記異形のワッシャ36を用いることにより、バリがガイド片部27aに接しないようにワッシャ36の向きを変えて取付けることができ、ワッシャの組付け時にバリの方向を管理しやすくなり、検査工程を省略することが可能となる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。下枠7の水平面に一対のガイド片部27a,27bが形成されていても良く、挟持部28は両ガイド片部27a,27bを挟み込むように構成されていても良い。
本発明の実施の形態であるシャッターを概略的に示す室内側斜視図である。 同シャッターの要部を示す斜視図である。 下枠上に設けられたロック受部を示す平面図である。 同ロック受部の要部断面図である。 同ロック受部の分解図である。 本発明の別の実施例を示すロック受部の平面図である。 従来のシャッターにおけるロック受部の取付構造を示す要部断面図である。
符号の説明
1 シャッター
2 シャッター板
7 下枠
10 端板部
13 ロック機構
14 ロック受部
27a,27b ガイド片部
28 挟持部
32 ネジ
33 ワッシャ

Claims (2)

  1. 建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構と係合されるロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には少なくとも一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられていることを特徴とするシャッター。
  2. 建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構を左右方向に移動可能に設けると共に、前記端板部が閉鎖位置で当接する下枠に前記ロック機構と係合されるロック受部を左右方向に移動可能に設けたシャッターであって、前記下枠には前記ロック受部を左右方向に移動可能に支持する一対のガイド片部が設けられ、前記ロック受部には一方のガイド片部を挟み込んでロック受部を固定するための挟持部が設けられ、該挟持部は、ロック受部本体と、該ロック受部本体にネジで締め付けられるワッシャとで構成され、ロック受部本体とワッシャとでガイド片部を挟み込んで締め付け固定していることを特徴とするシャッター。
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