JP2006276738A - 鏡アライメントシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 鏡を駆動する駆動機構とは別に、鏡を支持する機構を別に設けることによって、駆動機構への負荷を軽減したアライメントシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 鏡1の外枠となる鏡支持フレーム2に連結したアクチュエータ3a〜3fを有するパラレルリンク機構3と、パラレルリンク機構3を取り付けた固定側フレーム4と、固定側フレーム4に対してスライド自在な直動機構9と、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量と釣り合う重量を有するカウンタウェイト6と、梃子機構5を備えている。梃子機構5は、直動機構9と連結した支点5aと、鏡支持フレーム2と連結した作用点5cと、カウンタウェイト6を固定した力点5bを有している。
【選択図】 図1

Description

この発明は、鏡を支持し、その位置と姿勢を調整する鏡アライメントシステムに関するものである。
従来のアライメントステムでは、被駆動物(本システムの場合は鏡)が、リンク機構やアクチュエータによって支持されている。そのため、リンク機構やアクチュエータには、被駆動物を支持しつつ、駆動することを可能とする強度や剛性、推力が要求される。従って、被駆動物である鏡が大型化して重量が増えると、リンク機構やアクチュエータも大型化する必要が生じる。
また、鏡のような重量物を支持する目的ではないものの、梃子とパラレルリンクを利用した医療用マニピュレータが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−254876号公報
従来の鏡アライメントシステムは、以上のように構成されていたので、被駆動物である鏡の大型化、重量増加に伴い、それを支持するリンク機構やアクチュエータも大型化する必要があった。しかし、一般的にリンク機構やアクチュエータを大型化すると、鏡の駆動精度や分解能が低下してしまうという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたもので、鏡を駆動する駆動機構とは別に、鏡を支持する機構を別に設けることによって、駆動機構への負荷を軽減したアライメントシステムを提供することを目的とする。
この発明に係る鏡アライメントシステムは、鏡の外枠となる鏡支持フレームに連結した少なくとも1つ以上のアクチュエータを有する駆動機構と、前記駆動機構を取り付けた固定側フレームと、前記固定側フレームに対してスライド自在な直動機構と、前記鏡及び前記鏡支持フレームの合計重量と釣り合う重量を有するカウンタウェイトと、前記直動機構と連結した支点と、前記鏡支持フレームと連結した作用点と、前記カウンタウェイトを固定した力点とを有する梃子機構とを備えている。
この発明によれば、駆動機構に採用されるアクチュエータは、アクチュエータ自身で鏡の重量を支持する必要がなくなることから、小型で高精度なアクチュエータを採用することができる。その結果、高精度で高分解能の鏡アライメントシステムを得られる効果がある。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1は、実施の形態1に係る鏡アライメントシステムの側面図である。図1において、鏡1の外周及び背面には外枠となる鏡支持フレーム2が取り付けられている。鏡支持フレーム2は、アクチュエータ3a〜3fの6つのアクチュエータで構成されるパラレルリンク機構(駆動機構)3によって、固定側フレーム4と連結されている。アクチュエータ3a〜3fの各々を駆動することによって、鏡1の位置と姿勢を変位させることができる。
固定側フレーム4の上方には、直動案内機構9を介して梃子機構5が取り付けられている。梃子機構5の支点5aには、2軸ジンバル機構8が取り付けられている。固定側フレーム4の上部には案内部12が設けられ、直動案内機構9が、案内部12上を梃子フレーム5dの長さ方向(前後)にスライドする。更に、2軸ジンバル機構8が、直動案内機構9に取り付けられているので、支点5aが鏡1の光軸方向(前後方向)に動くことが可能である。従って、梃子機構5が固定側フレーム4に対して、支点5aを中心として2軸方向(上下、左右)に揺動可能である。
梃子フレーム5dの後部には梃子機構5の力点5bが配置される。力点5bには、鏡1及び支持フレーム2の合計重量と釣り合う重量を有するカウンタウェイト6が固定されている。梃子機構5の作用点5cは、梃子フレーム5dの先端部に設けられ、球面軸受7を介して、鏡支持フレーム2の上方に取り付けられている。
上記のように構成することによって、梃子機構5は鏡1の動きに追従することができる。その結果、鏡1の位置や姿勢によらず、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分を、梃子機構5を用いて、カウンタウェイト6と釣り合わせることによって、鏡1を支持することができる。
また、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分が、梃子機構5を介したカウンタウェイト6との釣り合いによって支持されるため、パラレルリンク機構3を構成するアクチュエータ3a〜3fは、アクチュエータ自身で鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量を支持する必要がなくなる。従って、アクチュエータ3a〜3fには小型で高精度なのものを使用することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、アクチュエータ3a〜3fを小型化及び高精度化することができる。その結果、高精度で高分解能の鏡アライメントシステムを得られる効果がある。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2について説明する。図2は、実施の形態2に係る鏡アライメントシステムの側面図である。実施の形態1と同様に、鏡1の外周及び背面には外枠となる鏡支持フレーム2が取り付けられている。鏡支持フレーム2は、アクチュエータ3a〜3fの6つのアクチュエータによって構成されるパラレルリンク機構3によって固定側フレーム4と連結されている。アクチュエータ3a〜3fの各々を駆動することによって、鏡1の位置及び姿勢を変位させることができる。
固定側フレーム4の上方には、直動案内機構を介して梃子機構5が取り付けられている。梃子機構5の支点5aには、球面軸受7が取り付けられている。固定側フレーム4の上部には案内部12が設けられ、直動案内機構9が、案内部12上を梃子フレーム5dの長さ方向(前後)にスライドする。更に、球面軸受7が、直動案内機構9に取り付けられているので、支点5aが鏡1の光軸方向(前後)に動くことが可能である。従って、梃子機構5が固定側フレーム4に対して、支点5aを中心として2軸方向(上下、左右)に揺動可能である。
梃子フレーム5dの後部には梃子機構5の力点5bが配置される。力点5bには、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量と釣り合う圧縮力を有するバネ機構10が、その上部を球面軸受7を介して取り付けられている。また、バネ機構10の下部は球面軸受7を介して固定側フレーム4の後部に取り付けられている。従って、バネ機構10も2軸(前後、左右)に揺動可能である。梃子機構5の作用点5cは、梃子フレーム5dの先端部に設けられ、球面軸受7を介して、鏡支持フレーム2の上方に取り付けられている。
以下、バネ機構10について説明する。円筒状のケース10f内部に、上端を球面軸受7に取り付けた軸10aを挿通している。軸10aの周囲には、圧縮バネ10bを垂直方向に複数段に渡って配置し、それぞれの圧縮バネ10bの中心を軸10aが挿通している。上下に隣接する2つの圧縮バネ10bの間には、軸10aに取り付けた仕切り板10cを配設している。ケース10fの上端には、最上段の圧縮バネ10bの上端と接する、上部ストッパ10dが取り付けられ、軸10aの下端には、最下段の圧縮バネ10bの下端と接する、下部ストッパ10eが取り付けられている。軸10aは、上部ストッパ10dの中央部を貫通している。
次に、バネ機構10の動作について説明する。鏡1と鏡支持フレーム2の合計重量が軸10aに伝達されると、軸10aが下部ストッパ10e及び仕切り板10cと共に上昇する。その結果、上部ストッパ10d、仕切り板10c及び下部ストッパ10eの間で挟持された、各段の圧縮バネ10bが圧縮される。また、圧縮バネ10bは、その両端を仕切り板10cまたは上部ストッパ10d、或いは下部ストッパ10eで挟持されているので、各段で均等に圧縮される。
上記のように構成することによって、梃子機構5は鏡1の動きに追従することができる。その結果、鏡1の位置や姿勢によらず、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分を、梃子機構5を用いて、バネ機構10の圧縮力と釣り合わせることによって、鏡1を支持することができる。
鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分が、梃子機構5を介したバネ機構10の圧縮力との釣り合いによって支持されるため、パラレルリンク機構3を構成するアクチュエータ3a〜3fは、アクチュエータ自身で鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量を支持する必要がなくなる。従って、アクチュエータ3a〜3fには小型で高精度なのものを使用することができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、アクチュエータ3a〜3fを小型化及び高精度化することができる。その結果。高精度で高分解能の鏡アライメントシステムを得られる効果がある。
実施の形態2では、バネ機構10に圧縮バネ10bを用いているが、圧縮バネではなく引張りバネを用いてもよい。例えば、垂直方向に連結した複数個の引張りバネの最上端を軸10aに連結し、最下端をケース10に連結する。また、各段には仕切り板10cを配置して、均等に引張りバネが伸長するようにする。以上のように構成することで、バネ機構10と同様の効果が得られる。
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3について説明する。図3は、実施の形態3に係る鏡アライメントシステムの側面図である。図3において、鏡1の外周及び背面には外枠となる鏡支持フレーム2が取り付けられている。鏡支持フレーム2は、アクチュエータ11a〜11eの5つのアクチュエータによって構成される5軸(3軸直動+2軸傾動)駆動機構11によって固定側フレーム4と連結されている。アクチュエータ11a〜11eの各々を駆動することによって、鏡1の位置及び姿勢を変位させることができる。
固定側フレーム4の上部には、直動案内機構9を介して梃子機構5が取り付けられている。更に、梃子機構5の上部に5軸駆動機構11が設置されている。梃子機構5の支点5aには、2軸ジンバル機構8が取り付けられている。固定側フレーム4の上部には案内部12が設けられ、直動案内機構9が、案内部12上を梃子フレーム5dの長さ方向(前後)にスライドする。更に、2軸ジンバル機構8が、直動案内機構9に取り付けられているので、支点5aが鏡1の光軸方向(前後)に動くことが可能である。従って、梃子機構5が固定側フレーム4に対して、支点5aを中心として2軸方向(上下、左右)に揺動可能である。
梃子フレーム5dの後部には梃子機構5の力点5bが配置される。力点5bには、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量と釣り合う重量を有するカウンタウェイト6が取り付けられている。梃子機構5の作用点5cは、梃子フレーム5dの先端部に設けられ、球面軸受7を介して、鏡支持フレーム2の下方に取り付けられている。
上記のように構成することによって、梃子機構5は鏡1の動きに追従することができる。その結果、鏡1の位置や姿勢によらず、鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分を、梃子機構5を用いて、カウンタウェイと6と釣り合わせることによって、鏡1を支持することができる。
鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量の大部分が、梃子機構5を介したカウンタウェイト6との釣り合いによって支持されるため、5軸(3軸直動+2軸傾動)駆動機構11を構成するアクチュエータ11a〜11eは、アクチュエータ自身で鏡1及び鏡支持フレーム2の合計重量を支持する必要がなくなる。従って、アクチュエータ11a〜11eには小型で高精度なのものを使用することができる。
以上のように、この実施の形態3によれば、アクチュエータ11a〜11eを小型化及び高精度化することができる。その結果、高精度で高分解能の鏡アライメントシステムを得られる効果がある。
実施の形態1〜3に係る鏡アライメントシステムは支持対象が鏡の場合について説明したが、梃子機構5とカウンタウェイ6またはバネ機構10との組合せ等を、他の対象物のアライメントシステムに適用することもできる。
本発明の実施の形態1に係る鏡アライメントシステムの側面図である。 本発明の実施の形態2に係る鏡アライメントシステムの側面図である。 本発明の実施の形態3に係る鏡アライメントシステムの側面図である。
符号の説明
1 鏡、2 鏡支持フレーム、3 パラレルリンク機構、3a〜3f アクチュエータ、4 固定側フレーム、5 梃子機構、5a 支点、5b 力点、5c 作用点、5d 梃子フレーム、6 カウンタウェイト、7 球面軸受、8 2軸ジンバル機構、9 直動案内機構、10 バネ機構、10a 軸、10b 圧縮バネ、10c 仕切り板、10d 上部ストッパ、10e 下部ストッパ、10f ケース、11 5軸駆動機構、11a〜11e アクチュエータ、12 案内部。

Claims (5)

  1. 鏡の外枠となる鏡支持フレームに連結した少なくとも1つ以上のアクチュエータを有する駆動機構と、
    前記駆動機構を取り付けた固定側フレームと、
    前記固定側フレームに対してスライド自在な直動機構と、
    前記鏡及び前記鏡支持フレームの合計重量と釣り合う重量を有するカウンタウェイトと、
    前記直動機構と連結した支点と、前記鏡支持フレームと連結した作用点と、前記カウンタウェイトを固定した力点とを有する梃子機構とを備えた鏡アライメントシステム。
  2. 鏡の外枠となる鏡支持フレームに連結した少なくとも1つ以上のアクチュエータを有する駆動機構と、
    前記駆動機構を取り付けた固定側フレームと、
    前記固定側フレームに対してスライド自在な直動機構と、
    前記鏡及び前記鏡支持フレームの合計重量と釣り合う伸縮力を有するバネ機構と、
    前記直動機構と連結した支点と、前記鏡支持フレームと連結した作用点と、前記バネ機構と連結した力点とを有する梃子機構とを備えた鏡アライメントシステム。
  3. 前記バネ機構が、
    前記力点に一端を連結された軸と、
    前記軸の周囲に配置され、内部に少なくとも1つ以上の圧縮バネを有し、一端を固定側フレームに連結されたケースとを備えることを特徴とする請求項2記載の鏡アライメントシステム。
  4. 前記支点が、球面軸受またはジンバル機構によって前記直動機構がと連結されていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の鏡アライメントシステム。
  5. 前記作用点が、球面軸受またはジンバル機構によって前記鏡支持フレームと連結されていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の鏡アライメントシステム。
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