JP2006275537A - 計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】文字板の裏面側において、意匠の直下に相当する部位から文字板の中心の直下に相当する部位に寄って配置された光源を有する計器において、意匠の見栄えを低下させることなく、照明効率を向上させることができる計器を提供する。
【解決手段】文字板の周縁部近傍には照明すべき意匠が形成されており、文字板の裏面側には文字板の中心部の直下に相当する部位に寄って、意匠を照明するための複数の光源22が配置されている。また、文字板の裏面側には、複数の光源22とそれぞれ対になって複数の反射壁21aが立設されており、複数の光源22から出射されて文字板の中心に向かう光は、意匠が形成されている文字板裏面に向かうように反射される。これにより、照明する必要のない文字板の中心に与えられていた光が、文字板の周縁部近傍に形成された意匠に与えられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両等に搭載される計器に関し、特に、周縁部近傍に照明すべき意匠が形成された文字板と、文字板の裏面側において意匠の直下に相当する部位から文字板の中心の直下に相当する部位に寄って配置された複数の光源と、を有する計器に関する。
従来、車両等に搭載される計器においては、下記特許文献1に示されているように、速度やエンジン回転数を示す目盛りや数字等のような照明すべき意匠が文字板の周縁部近傍に形成されたものが多い。図5は、この種の従来の計器の表示部を示す正面図である。図6は、図5の表示部の裏面側の状態を示す斜視図である。図7は、従来の計器による作用及び問題点を説明するための断面図である。
図5に示すように、ここでは、アナログ式の速度計を例示している。図5に示すように、この計器1′の文字板11の周縁部近傍には、速度に対応する数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14が形成されている。これらは、文字板11の周縁部近傍全域にわたって形成されている。
文字板11は、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14を中抜きにして、例えば、黒をベース色とする印刷が施されている。また、文字板11における中央の下方には、累積走行距離をディジタル表示する表示部15も設けられている。数字意匠12及び目盛意匠14は、ムーブメントにより回転される指針16にて指示される。指針16の先細り状の指示部の底面には、ホットスタンプ層が形成されており、光源からの光を受けて、指針16はホットスタンプ層の色に基づく色調で光輝する。
また、図6に示すように、文字板11を搭載する樹脂製のケース20の一部は、浅皿状に掘り下げられたような形状をしており、その底面部には基板23(図7参照)に搭載された複数の光源22が配置されている。各光源22は、断面三角形状の仕切部21によって仕切られている。また、各光源22は、文字板11の裏面側において、意匠12、13、14の直下に相当する部位から文字板の中心部の直下に相当する部位(回転軸26)に寄って配置されている。これは、意匠12、13、14の直下に光源22を配置すると、必要以上に意匠12、13、14の照明が強くなりすぎて、意匠の見栄えが悪くなるためである。本発明は、このような構成が前提となっている。なお、回転軸26の下方には、上記表示部15の液晶表示装置を収容する箱型の収容部25も設けられている。
このような構成において、所定のトリガー信号に応答して、光源22及び図示しない指針照明用光源が点灯すると、指針16は上記ホットスタンプに応じた色で光輝する。また、図7に示すように、文字板照明用の光源22からの出射光のうちで出射光R3は、直線的に、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14が形成されている部位に向かう。そして、意匠12、13、14が照明される。一方、光源22からの出射光のうちで出射光R1、R2は、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14には向かわず、図5及び図7に示すような、照明する必要のない文字板11の中心部周囲の領域Aに向かう。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2003−194594号公報
上述のように、従来の計器によれば、文字板11の裏面側において、複数の光源22が意匠12、13、14の直下に相当する部位から文字板の中心部の直下に相当する部位に寄って配置されているため、本来照明する必要のない文字板11の中心部周囲の領域Aに多くの無駄な光が与えられていた。したがって、照明効率があまりよくなかった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、文字板の裏面側において、意匠の直下に相当する部位から文字板の中心の直下に相当する部位に寄って配置された光源を有する計器において、意匠の見栄えを低下させることなく、照明効率を向上させることができる計器を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の計器は、周縁部近傍に照明すべき意匠が形成された文字板と、前記文字板の裏面側において、前記意匠の直下に相当する部位から前記文字板の中心の直下に相当する部位に寄って配置された、前記意匠を照明するための複数の光源と、を有する計器において、前記文字板の裏面側において、前記複数の光源とそれぞれ対になって立設され、前記複数の光源から出射されて前記文字板の中心に向かう光を、前記意匠が形成されている文字板裏面に向かうように反射させる複数の反射壁、を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、文字板の周縁部近傍には照明すべき意匠が形成されており、文字板の裏面側には文字板の中心部の直下に相当する部位に寄って、意匠を照明するための複数の光源が配置されている。また、文字板の裏面側には、複数の光源とそれぞれ対になって複数の反射壁が立設されており、複数の光源から出射されて文字板の中心に向かう光は、意匠が形成されている文字板裏面に向かうように反射される。これにより、照明する必要のない文字板の中心に与えられていた光が、文字板の周縁部近傍に形成された意匠に与えられるようになる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の計器は、請求項1記載の計器において、前記複数の反射壁はそれぞれ、前記複数の光源から出射された光を反射させて、直線的に前記意匠が形成されている文字板裏面に入射するように配置されている、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、複数の反射壁によって、複数の光源から出射された光は直線的に意匠が形成されている文字板裏面に入射する。これにより、文字板の周縁部近傍に形成された意匠に対して光源からの出射光を集めることができるようになる。
請求項1記載の発明によれば、文字板の周縁部近傍には照明すべき意匠が形成されており、文字板の裏面側には文字板の中心部の直下に相当する部位に寄って、意匠を照明するための複数の光源が配置されている。また、文字板の裏面側には、複数の光源とそれぞれ対になって複数の反射壁が立設されており、複数の光源から出射されて文字板の中心に向かう光は、意匠が形成されている文字板裏面に向かうように反射される。これにより、照明する必要のない文字板の中心に与えられていた光が、文字板の周縁部近傍に形成された意匠に与えられるようになる。また、文字板の中心に与えられていた光は、反射光として意匠が形成されている文字板裏面に与えられるので、意匠が必要以上に強く照明されることもない。したがって、意匠の見栄えを低下させることなく、照明効率を大きく向上させることができる。
請求項2記載の発明によれば、複数の反射壁によって、複数の光源から出射された光は直線的に意匠が形成されている文字板裏面に入射する。これにより、文字板の周縁部近傍に形成された意匠に対して光源からの出射光を集めることができるようになる。したがって、照明効率をより向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る計器の表示部を示す正面図である。図2は、図1の表示部における文字板の周縁部近傍を示す斜視図である。図3は、図1の表示部の裏面側の状態を示す斜視図である。
図1に示すように、この実施形態に係る計器1は、車両等に搭載される指示計器であり、ここでは、アナログ式の速度計を例示している。いうまでもなく、回転計、水温計、燃料計等であってもよい。
図1に示すように、この計器1の表示部は略円盤状の文字板11を含む。文字板11は例えば、透明生地のポリカーボネイト製シートである。文字板11の周縁部近傍には、図2にも示すように、速度に対応する数字意匠12、数字意匠12を細かく分割する目盛意匠14、数字意匠12と目盛意匠14との間に形成されたグラディエーション意匠13が形成されている。これらは、文字板11の周縁部近傍全域にわたって形成されている。なお、目盛意匠14は、数字意匠12に対応する大目盛りとして、文字板11に取り付けられた透明樹脂製の立体的な大目盛部14a、及び目盛り部材14aを更に細かく分割する文字板11に形成された小目盛部14bとから構成される。
文字板11は、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14を中抜きにして、例えば、黒をベース色とする印刷が施されている。数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14は、薄い青色や赤色の印刷が施されていてもよい。特に、グラディエーション意匠13は、立体感を強調するために、文字板11の中心部から周縁に向かうにしたがって徐々に高密度になっている。また、文字板11における中央の下方には、累積走行距離をディジタル表示する表示部15も設けられている。
数字意匠12及び目盛意匠14は、指針16にて指示される。指針16は、指針袴とよばれる回転軸部が、基板23(図4参照)上に配置されたムーブメントの回転軸26(図3参照)に挿通される。回転軸は、速度を示す計測信号に応じた量だけ回転して、指針16を計測信号に応じた角度だけ回転させる。これにより、指針16は所定の数字意匠12及び目盛意匠14を指示する。また、指針16の先細り状の指示部の底面には、ホットスタンプ層が形成されており、光源からの光を受けて、指針16はホットスタンプ層の色に基づく色調で光輝する。
また、図3に示すように、文字板11を搭載する樹脂製のケース20の一部は、浅皿状に掘り下げられたような形状をしており、その底面部には複数の光源22が配置されている。光源22としては、周知のLED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)が用いられる。また、各光源22はそれぞれ、上記数字意匠12の「0」、「20」、「40」、…、「180」に対応するように配置されている。また、各光源22は、断面三角形状の仕切部21によって仕切られている。各仕切部21は、外側に向かって放射線状に広がるように形成されており、放射線の中心部からはムーブメントの回転軸26がのぞいている。そして、各光源22は、文字板11の裏面側において、意匠12、13、14の直下に相当する部位から文字板の中心部の直下に相当する部位(回転軸26)に寄って配置されている。なお、回転軸26の下方には、上記表示部15の液晶表示装置を収容する箱型の収容部25も設けられている。
また、複数の光源22の回転軸26側には、各光源22とそれぞれ対になって複数の反射壁21aが立設されている。各反射壁21aは共に、ケース20に一体形成されており、ケース20と同様に白色をしている。また、各反射壁21aは共に、同等の大きさであり矩形片状をしている。また、各反射壁21aは共に、各光源22aからやや離間している。各反射壁21aは、文字板11に接しない程度の高さを有している。そして、各反射壁21aは、複数の光源22から出射されて文字板11の中心部に向かう光を、上記数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14が形成されている文字板裏面に向かうように反射させるためのものである。
続いて、反射壁21aの作用及び効果について図4を用いて説明する。図4は、本発明の実施形態による作用及び効果を説明するための断面図である。
上記構成において、所定のトリガー信号に応答して、光源22及び図示しない指針照明用光源が点灯すると、指針16は上記ホットスタンプに応じた色で光輝する。また、図4に示すように、文字板照明用の光源22からの出射光のうちで出射光R3は、直線的に、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14が形成されている部位に向かう。また、光源22からの出射光のうちで出射光R1、R2は、反射壁21aで反射されて数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14が形成されている部位に向かう。これら光R1、R2、R3が合成されて、照明すべき数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14に与えられる。更に、図7に示した領域Aに向かおうとする出射光R1、R2は、反射壁21aによって遮断される。したがって、領域Aに与えられる光量は減じられる。すなわち、従来、領域Aに与えられていた光の一部が合成されて、本実施形態によれば、数字意匠12、グラディエーション意匠13、目盛意匠14に与えられるようになる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、従来、照明する必要のない文字板11の中心に与えられていた光が、文字板11の周縁部近傍に形成された意匠12、13、14に与えられるようになる。すなわち、光源22の出射光の光路が意匠12、13、14側に定められる。なお、従来、中心に与えられていた光は、本実施形態では、反射光として意匠12、13、14が形成されている文字板裏面に与えられるので、意匠が必要以上に強く照明されることもない。したがって、意匠の見栄えを低下させることなく、照明効率を大きく向上させることができる。
なお、光源22から領域Aに向かう光が意匠12、13、14の形成されている文字板裏面に直線的に反射するように反射壁21aを配置するのが、照明効率の観点からより好ましいが、上記領域Aに向かう光を減ずることができれば、該出射光がケース内壁等に反射して間接的に該文字板裏面に入射するように反射壁21aを配置してもよい。請求項1の発明はこのような構成も含むものである。また、本発明は、速度計のみらず、エンジン回転計、更には、車両以外に搭載される計器に適用されてもよい。
本発明の一実施形態に係る計器の表示部を示す正面図である。 図1の表示部における文字板の周縁部近傍を示す斜視図である。 図1の表示部の裏面側の状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態による作用及び効果を説明するための断面図である。 この種の従来の計器の表示部を示す正面図である。 図5の表示部の裏面側の状態を示す斜視図である。 従来の計器による作用及び問題点を説明するための断面図である。
符号の説明
1 計器
11 文字板
12 数字意匠
13 グラディエーション意匠
14 目盛意匠
20 ケース
21a 反射壁
22 光源

Claims (2)

  1. 周縁部近傍に照明すべき意匠が形成された文字板と、
    前記文字板の裏面側において、前記意匠の直下に相当する部位から前記文字板の中心の直下に相当する部位に寄って配置された、前記意匠を照明するための複数の光源と、
    を有する計器において、
    前記文字板の裏面側において、前記複数の光源とそれぞれ対になって立設され、前記複数の光源から出射されて前記文字板の中心に向かう光を、前記意匠が形成されている文字板裏面に向かうように反射させる複数の反射壁、
    を有することを特徴とする計器。
  2. 請求項1記載の計器において、
    前記複数の反射壁はそれぞれ、
    前記複数の光源から出射された光を反射させて、直線的に前記意匠が形成されている文字板裏面に入射するように配置されている、
    ことを特徴とする計器。
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