JP2006275122A - ターンバックル - Google Patents

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Yasuhisa Hishijima
康久 比志島
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Abstract

【課題】例えば免震装置の予荷重保持のための治具として適用した場合、その予荷重を付与する前に取り付けて荷重をかけることができ、また取付け後に予荷重以上の荷重が加わってもターンバックルには伝達することがなく、取り外しを簡単に行うことができるターンバックルを提供する。
【解決手段】一方の端部に、内周がボルト挿通孔17,18を規定する環状突部15,16がそれぞれ設けられた第1,第2スリーブ11,12と、第1スリーブ11のボルト挿通孔17に挿通され、環状突部15の内面に係合する頭部20を有する第1ボルト13と、第2スリーブ12のボルト挿通孔18に挿通され、環状突部16の内面に係合する頭部20を有し、該スリーブ12に対して軸方向相対移動可能であるが、相対回転不能である第2ボルト14とを備え、第1,第2スリーブ11,12の他方の端部どうしがねじ嵌合することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ターンバックルに関し、さらに詳細には、例えば積層ゴムを備えた免震装置に予め載荷して鉛直方向のたわみを付与し、その予荷重状態を保持するのに好適なターンバックルに関する。
近年、既設構造物の免震レトロフィットが広く行われるようになってきている。この免震レトロフィットでは、一般に積層ゴムを備えた免震装置が採用され、基礎と柱の間あるいは柱を切断してその切断箇所に免震装置が設置される。
図1は、建物の中間階での免震レトロフィットの例を示している。この工事の概略手順は、上階の荷重をサポートジャッキ50で支持したうえで、柱51を所定寸法Lだけ切断する。柱51の切断箇所に免震装置1を配置して、モルタル52で柱51に固定する。その後、サポートジャッキ50を撤去する。このとき、免震装置1に建物の荷重が載荷されることから、積層ゴム2に鉛直方向のたわみが生じる。
柱は1つの建物につき多数本存在し、上記のような免震装置1の据え付けは、同時に行うことが困難である。このため、据え付け工事は複数の工区に分けて、工区毎に行うのが一般的である。しかしながら、免震装置に生じるたわみを全ての工区で一定にするのは困難であり、その結果、各柱の負担軸力が施工前後で変動するおそれがある。このようなことから、免震装置に予め載荷してたわみを生じさせ、予荷重状態で免震装置を据え付けることが望ましい方法である。
予荷重は工場等においてプレス機によって付与されるが、据え付け完了までその予荷重を保持するための治具が要求される。この治具としてターンバックルを使用する場合、免震装置の上下フランジ間に取り付けることになるが、一般的なターンバックルを使用すると、載荷後にしか取り付けることができない。また、取り付けることができたとしても、ストロークを大きくとることができないことから、取り外しが困難となる。
さらに、設計により求めた予荷重と、免震装置に実際に加わる建物荷重との間には誤差が生じるのを避けることは事実上不可能である。このため、免震装置に取り付けたターンバックルには設計予荷重以上の過大な圧縮荷重が加わり、ターンバックルの取り外しが全く不可能になるという事態も起こる。
この出願の発明に関連する先行技術情報としては次のようなものがある。
特開平11−336837号公報
この発明は上記のような技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目的を達成するものである。
この発明の目的は、例えば建物の免震レトロフィットにおける免震装置の一つの望ましい据え付け方法である、免震装置に工場で予荷重を与えてそれを保持し、そのまま現場に運んで据え付けする方法において、免震装置に予荷重を付与する前に取り付けて荷重をかけることができ、また取付け後に予荷重以上の荷重が加わってもターンバックルには伝達することがなく、取り外しを簡単に行うことができるターンバックルを提供することにある。
この発明は上記課題を達成するために、次のような手段を採用している。
すなわち、この発明は、一方の端部に、内周がボルト挿通孔を規定する環状突部がそれぞれ設けられた第1,第2スリーブと、
前記第1スリーブの前記ボルト挿通孔に挿通され、前記環状突部の内面に係合する頭部を有する第1ボルトと、
前記第2スリーブの前記ボルト挿通孔に挿通され、前記環状突部の内面に係合する頭部を有し、該スリーブに対して軸方向相対移動可能であるが、相対回転不能である第2ボルトとを備え、
前記第1,第2スリーブの他方の端部どうしがねじ嵌合することを特徴とするターンバックルにある。
より具体的には、前記第2ボルトを第2スリーブに対して軸方向相対移動可能かつ相対回転不能とするための手段は、前記第2スリーブの内周に軸方向に沿って設けられたキー溝と、前記第2ボルトの頭部に設けられ、前記キー溝に嵌合するキーとからなる。また、前記第1ボルトは、六角穴付きボルトである。また、前記第1,第2スリーブの少なくとも一方の外周に取り付けられる熱線ヒータを備えている。
前記ターンバックルは、例えば、積層ゴムの上下部にフランジを有する免震装置の予荷重保持のために適用される。この場合、前記第1,第2ボルトの各先端は、前記上下フランジにそれぞれ設けられたボルト挿通孔に挿通されたうえ、前記上下フランジの上下にそれぞれ配置されるベースプレートに設けられたねじ孔にねじ込まれる。
この発明によれば、例えば免震装置の予荷重保持のための治具として適用した場合、その予荷重を付与する前に取り付けて荷重をかけることができ、また取付け後に予荷重以上の荷重が加わってもターンバックルには伝達することがなく、取り外しを簡単に行うことができるという効果が得られる。
この発明の実施形態を図面を参照しながら以下に説明する。図2は、この発明によるターンバックルが適用される免震装置1を示す正面図である。免震装置1は、積層ゴム2と、その上下に設けられた円形のフランジ3a,3bとからなっている。積層ゴム2は、鋼板とゴム層とを交互に積層してなる円柱状のものであって、水平方向にせん断変形することにより地震時のエネルギーを吸収する作用をなす。
免震装置1は上下フランジ3a,3bの各上下面に配置されるベースプレート4a,4bを介して柱51に設置される。これらのベースプレート4a,4bには、図1に示したモルタル52に埋め込まれる複数のねじ込み式のスタッドボルト5が設けられている。上下フランジ3a,3bには後述するセットボルトを挿通するためのボルト挿通孔6が周方向に間隔を置いて複数設けられ、また上下ベースプレート4a,4bにはボルト挿通孔6に対応して複数のねじ孔7が設けられている。ターンバックル10は、これらのボルト挿通孔6及びねじ孔7を利用して免震装置1に装着される。
図3はターンバックル10の詳細構造を示す軸方向断面図であり、図4は図3のA−A線矢視断面図である。ターンバックル10は、第1,第2スリーブである上下2つのスリーブ11,12と、第1,第2ボルトである上下2本のボルト13,14とを備えている。上下スリーブ11,12はそれぞれの上端部及び下端部に環状突部15,16が設けられ、この環状突部15,16の内周によってボルト13,14の挿通孔17,18が規定されている。
上下ボルト13,14はそれぞれ上下スリーブ11,12にその開口端側から挿入され、各挿通孔17,18に挿通される。ボルト13,14はいずれも先端部の雄ねじ部19と頭部20とを持ち、頭部20に六角穴21が形成された六角穴付きボルトである。挿通孔17,18に挿通されたボルト13,14は、その頭部20が環状突部15,16の内面に係合可能となっている。なお、上スリーブ11には環状突部15の下方に環状の段付き部22が形成され、この段付き部22の内周にボルト13の頭部20が収容される。
下スリーブ12の内周には軸方向に沿ってキー溝23が形成されている。他方、この下スリーブ12に挿入される下ボルト14の頭部20には、キー溝23に嵌合するキー24が設けられている。これにより、下ボルト14は下スリーブ12に対し、軸方向に相対移動可能であるが、回転は不能となっている。
上スリーブ11の下端部内周には雌ねじ部25が設けられている。他方、下スリーブ12の上端部外周には雌ねじ部25に螺着する雄ねじ部26が設けられている。これにより、上スリーブ11は下スリーブ12にねじ嵌合するようになっている。なお、図3において符号27は、スパナ掛け穴を示している。
下スリーブ12の外周には熱線ヒータ27が取り付けられている。この熱線ヒータ27は、下スリーブ12の外周に熱線をコイル状に巻き付けることにより取り付けることができる。あるいは、適宜のシート材に熱線を埋込み、このシート材を下スリーブ12に巻き付けることによって取り付けることもできる。熱線ヒータ27は上スリーブ11に取り付けるようにしてもよい。
次に、上記ターンバックルを使用した免震装置の予荷重付与作業工程について図5及び図6を参照しながら説明する。この作業は、通常、免震装置の出荷前に工場で行われるが、施工現場で行うこともできる。
<図5(a)>
1.上ベースプレート4aを免震装置の上フランジ3a上に載せ、それらのねじ孔7とボルト挿通孔6との位置を合わせる。
2.上ボルト13を上スリーブ11に組み込み、ボルト挿通孔17に挿通した状態で、このボルト13を六角レンチ30を用いて上ベースプレート4aのねじ孔7にねじ込む。
<図5(b)>
3.免震装置の下フランジ3bを下ベースプレート4b上に載せ、それらのねじ孔7とボルト挿通孔6との位置を合わせる。
4.下ボルト14を下スリーブ12に組み込み、ボルト挿通孔18に挿通した状態で、上スリーブ11を上に持ち上げながら下スリーブ12を横から上下フランジ3a,3b間に挿入する。
<図5(c)>
5.下スリーブ12にスパナ31を掛けて廻す。下ボルト14は下スリーブ12に対して相対回転しないので、下ベースプレート4bのねじ孔7にねじ込まれる。このとき、キー24はキー溝23に沿って下降する。
<図6(d)>
6.下スリーブ12をスパナ31で抑えながら、上スリーブ11にスパナ31を掛けて廻す。これにより、上スリーブ11はの雌ねじ部25と下スリーブ12の雄ねじ部26とが螺着し、両スリーブは嵌合して一体となる。また、上下ボルト13,14の各頭部20はそれぞれの環状突部15,16の内面に係合する。
<図6(e)>
7.上記のようにしてターンバックル10が取り付けられた免震装置をプレス機にセットし、所定荷重Fを加える。この結果、積層ゴム2がたわむので、そのたわみ量hに相当する隙間dが下ボルト14の頭部20と環状突部16との間に生じる。
<図6(f)>
8.下スリーブ12をスパナ31で抑えながら、上スリーブ11をスパナ31で廻して、下スリーブ12を上スリーブ11にさらにねじ込む。このとき、上ボルト13の頭部20と環状突部15との間には摩擦が効いているので、上ボルト13は締まり方向に廻ろうとする。これにより、上下ボルト13,14は緊張し、予荷重が保持される。
なお、予荷重はベースプレート4a,4bの外周を引っ張る形になり、ベースプレートが薄いとたわむので厚くする必要がある。この場合、ベースプレートが極端に厚くなるようであれば、このたわみ分を考慮して、積層ゴム2にあたる面をたわみ分凸型に削っておくと極端に厚くなるのが解消される。
次に、施工現場でのターンバックルの取り外し作業を含む免震装置の据え付け作業工程について図7及び図8を参照しながら説明する。以下の説明では、図1に示したように、予荷重が付与された免震装置1が柱51の切断箇所に設置され、上下ベースプレート4a,4bがモルタル52で柱51に固定されているものとする。このとき、免震装置に建物から予荷重以上の荷重が加わっても、下ボルト14に対して下スリーブ12が軸方向に変位することから、上下ボルト13,14には過大な圧縮力が加わることがない(図6(f)参照)。
<図7(a)>
1.熱線ヒータ27に通電し、下スリーブ12を加熱する。加熱により下スリーブ12が膨張するので、下スリーブ12をスパナ31で抑えながら上スリーブ11にスパナ31を掛けて弛め方向に廻すと、両スリーブ11,12を固定しているねじ25,26が弛む。このとき、上ボルト13も弛め方向に廻ろうとするので、弛め易い。
<図7(b)>
2.下スリーブ12から切り離された上スリーブ11を持ち上げながら、下スリーブ12をスパナ31により下ボルト14の弛め方向に廻す。このとき、キー24がキー溝23に沿って上昇し、下ボルト14が下ベースプレート4bのねじ孔7から抜け出す。
<図7(c)>
3.下ボルト14が上がりきったら、下スリーブ12を横方向に取り除く。
<図8(d)>
4.上ボルト13を六角レンチ30で弛め、上スリーブ11を取り除く。
<図8(e)>
上下フランジ3a,3bの各ボルト挿通孔6を通して、上下ベースプレート4a,4bの各ねじ孔7にセットボルト29をねじ込み、フランジ3a,3bとベースプレート4a,4bとを締結する。以上で据え付け作業を終了する。
上記実施形態は例示にすぎず、この発明は種々の形態を採りうる。例えば、上スリーブ11と下スリーブ12との上下関係を上記実施形態とは逆にしても、免震装置への取り付け・取り外しをすることができる。また、上記実施形態では、この発明のターンバックルを免震装置の予荷重保持のための治具として適用したが、免震装置に限らず2つの要素間に付与される予荷重を保持するためのものとして適用できる。
建物の中間階での免震レトロフィットの例を示す図である。 この発明によるターンバックルが取り付けられた免震装置を示す図である。 同ターンバックルの詳細を示す断面図である。 図3のA−A線矢視断面図である。 この発明によるターンバックルを使用した免震装置の予荷重付与作業工程を示す図である。 図5に引き続く作業工程を示す図である。 この発明によるターンバックルの取り外しを含む免震装置の据え付け作業工程を示す図である。 図7に引き続く作業工程を示す図である。
符号の説明
1 免震装置
2 積層ゴム
3a,3b 上下フランジ
4a,4b 上下ベースプレート
6 ボルト挿通孔
7 ねじ孔
10 ターンバックル
11 上スリーブ
12 下スリーブ
13 上ボルト
14 下ボルト
15,16 環状突部
17,18 ボルト挿通孔
19 雄ねじ部
20 頭部
21 六角穴
23 キー溝
24 キー
25 雌ねじ部
26 雄ねじ部
27 熱線ヒータ
29 セットボルト

Claims (5)

  1. 一方の端部に、内周がボルト挿通孔を規定する環状突部がそれぞれ設けられた第1,第2スリーブと、
    前記第1スリーブの前記ボルト挿通孔に挿通され、前記環状突部の内面に係合する頭部を有する第1ボルトと、
    前記第2スリーブの前記ボルト挿通孔に挿通され、前記環状突部の内面に係合する頭部を有し、該スリーブに対して軸方向相対移動可能であるが、相対回転不能である第2ボルトとを備え、
    前記第1,第2スリーブの他方の端部どうしがねじ嵌合することを特徴とするターンバックル。
  2. 前記第2ボルトを第2スリーブに対して軸方向相対移動可能かつ相対回転不能とするための手段は、前記第2スリーブの内周に軸方向に沿って設けられたキー溝と、前記第2ボルトの頭部に設けられ、前記キー溝に嵌合するキーとからなることを特徴とする請求項1記載のターンバックル。
  3. 前記第1ボルトは、六角穴付きボルトであることを特徴とする請求項1又は2記載のターンバックル。
  4. 前記第1,第2スリーブの少なくとも一方の外周に取り付けられる熱線ヒータを備えていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のターンバックル。
  5. 前記ターンバックルは、積層ゴムの上下部にフランジを有する免震装置の予荷重保持のために適用され、
    前記第1,第2ボルトの各先端は、前記上下フランジにそれぞれ設けられたボルト挿通孔に挿通されたうえ、前記上下フランジの上下にそれぞれ配置されるベースプレートに設けられたねじ孔にねじ込まれることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1記載のターンバックル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105257642A (zh) * 2015-11-10 2016-01-20 周兆弟 螺接固定式连接两个物体的连接结构
CN109185308A (zh) * 2018-11-07 2019-01-11 河南柴油机重工有限责任公司 一种有限空间内的快速预压装置

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