JP2006274996A - プランジャポンプ - Google Patents

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正俊 袰谷
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Abstract

【課題】有底円筒状に絞り成形されるとともに側壁には吸入孔が設けられる薄板製のプランジャが、該プランジャを軸方向に往復駆動する駆動手段に一端閉塞部を当接せしめるとともに他端側をポンプ室に臨ませてポンプハウジングに摺動可能に嵌合され、前記プランジャの他端開口部に設けられる弁座に前記ポンプ室側から着座可能な弁体が、前記弁座に着座する側にばね付勢されるプランジャポンプにおいて、プランジャの成形加工を容易とする。
【解決手段】弁座25が、絞り成形時に軸直角に切断されたままのプランジャ2の他端切断面で円形に形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、有底円筒状に絞り成形されるとともに側壁には吸入孔が設けられる薄板製のプランジャが、該プランジャを軸方向に往復駆動する駆動手段に一端閉塞部を当接せしめるとともに他端側をポンプ室に臨ませてポンプハウジングに摺動可能に嵌合され、前記プランジャの他端開口部に設けられる弁座に前記ポンプ室側から着座可能な弁体が、前記弁座に着座する側にばね付勢されるプランジャポンプに関する。
このようなプランジャポンプは、たとえば特許文献1で既に知られている。
特表2002−514712号公報
ところが、上記特許文献1で開示されたプランジャポンプでは、プランジャの他端部を折り曲げてテーパ状の弁座を形成するようにしており、プランジャの加工が難しくなり、加工工程も多くなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、プランジャの成形加工を容易としたプランジャポンプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、有底円筒状に絞り成形されるとともに側壁には吸入孔が設けられる薄板製のプランジャが、該プランジャを軸方向に往復駆動する駆動手段に一端閉塞部を当接せしめるとともに他端側をポンプ室に臨ませてポンプハウジングに摺動可能に嵌合され、前記プランジャの他端開口部に設けられる弁座に前記ポンプ室側から着座可能な弁体が、前記弁座に着座する側にばね付勢されるプランジャポンプにおいて、前記弁座が、絞り成形時に軸直角に切断されたままの前記プランジャの他端切断面で円形に形成されることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、固定のボディに嵌合、固定される前記ポンプハウジングが、薄板の絞り成形により円筒状に形成されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、絞り成形以外の加工を施すことなくプランジャの他端に弁座を形成することができ、プランジャの成形加工が容易となる。
また請求項2記載の発明によれば、ポンプハウジングも絞り成形で形成するようにして生産性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
本発明の第1実施例について図1を参照しながら説明すると、このプランジャポンプは、たとえば車両用アンチロックブレーキ制御装置や車両用トラクション制御装置等の自動ブレーキ制御装置に用いられるものであり、ポンプハウジング1、該ポンプハウジング1に摺動可能に嵌合されるプランジャ2、該プランジャ2を軸方向に駆動する駆動手段6、プランジャ2を駆動手段6側にばね付勢する戻しばね3、吸入弁4および吐出弁5を有し、車両に搭載されるボディ7に設けられる。
駆動手段6は、ボディ7に取付けられる電動モータ(図示せず)と、該電動モータで回転駆動される回転軸8に設けられるカム9とで構成されるものであり、ボディ7にはカム9を有する回転軸8を収容、配置するための円形の収納孔10が設けられる。
ボディ7には、収納孔10に一端を開口するとともに他端をボディ7の外面に開口する装着孔11が、収納孔10の軸線と直交するように設けられており、この装着孔11は、収納孔10側から順に、一端を収納孔10の内面に開口する円形の第1孔部11aと、駆動手段6とは反対側に臨む環状の第1段部11bを第1孔部11aとの間に形成して第1孔部11aの他端に一端が連なるとともに第1孔部11aよりも大径に形成される円形の第2孔部11cと、駆動手段6とは反対側に臨む環状の第2段部11dを第2孔部11cとの間に形成して第2孔部11cの他端に一端が連なるとともに第2孔部11cよりも大径に形成される円形の第3孔部11eと、駆動手段6とは反対側に向かうにつれて小径となるようにして第3孔部11eの他端に一端大径部が連なるテーパ孔部11fと、該テーパ孔部11fの他端小径部に一端を連ならせて第2孔部11cよりも大径に形成される円形の第4孔部11gと、駆動手段6とは反対側に臨む環状の第3段部11hを第4孔部11gとの間に形成して第4孔部11gの他端に一端が連なるとともに第4孔部11gよりも大径に形成される円形の第5孔部11iと、駆動手段6とは反対側に臨む環状の第4段部11jを第5孔部11iとの間に形成して第5孔部11iの他端に一端が連なるとともに第5孔部11iよりも大径に形成される円形の第6孔部11kと、第6孔部11kよりも大径のねじ孔部11mとが同軸に連なって成り、ねじ孔部11mの他端がボディ7の外面に開口される。
ポンプハウジング1は、一端部を第2孔部11cに嵌合せしめる小径円筒部1aと、第4孔部11gに嵌合される大径円筒部1bとを一体に有し、薄板の絞り成形により段付き円筒状に形成される。しかもポンプハウジング1の一端すなわち小径円筒部1aの一端には、プランジャ2を囲繞するようにして半径方向内方に張り出す内向き鍔部1cが一体に形成される。
一方、プランジャ2は、駆動手段6のカム9に当接される横断面円弧状の当接部2aを一端閉塞部に形成して段付きの有底円筒状に絞り成形される薄板製のものであり、前記当接部2aの外周に一端を連ならせるとともに装着孔11の第1孔部11aに摺動可能に嵌合されて第1孔部11aを貫通する小径摺動筒部2bと、駆動手段6とは反対側に向かうにつれて大径となるようにテーパ状に形成されて小径摺動筒部2bの他端に一端小径部が連なる第1テーパ筒部2cと、第1テーパ筒部2cの他端大径部に一端が連なる中間筒部2dと、駆動手段6とは反対側に向かうにつれて大径となるようにテーパ状に形成されて中間筒部2dの他端に一端小径部が連なる第2テーパ筒部2eと、第2テーパ筒部2eの他端に一端を連ならせるとともにポンプハウジング1の小径円筒部1aに摺動可能に嵌合される第2摺動筒部2fと、第2摺動筒部2fの他端から半径方向内方に張り出す内向き鍔部2gと、内向き鍔部2gの内周に一端を連ならせて駆動手段6とは反対側に延びる弁孔形成筒部2hとを一体に備える。
ポンプハウジング1の他端部は、有底円筒状に形成されるシート部材12に嵌合、当接されるものであり、該シート部材12には、装着孔11のねじ孔部11mに螺合されるプラグ13が当接され、第6孔部11kの内面に弾発的に接触するOリング39がプラグ13の外周に装着される。而してポンプハウジング1の一端の内向き鍔部1cと、装着孔11の第1段部11bとの間には、プランジャ2の第1摺動筒部2bを同軸に囲繞するバックアップリング14と、前記第1摺動筒部2bの外面に弾発的に接触するシールリング15とが第1段部11b側から順に挟持されており、プラグ13は、シート部材12を第4段部11jの内周縁部に食い込ませつつ第3段部11hに当接するまでボディ7にねじ込まれる。
装着孔11における第2孔部11cおよび第3孔部11g間でボディ7とポンプハウジング1との間には環状の第1吸入室16が形成され、ボディ7には、図示しないリザーバからの作動液を第1吸入室16に導く吸入路17が設けられる。またプランジャ2の小径摺動部2bの前記シールリング15によるシール部ならびにポンプハウジング1の小径円筒部1aへの大径摺動部2fの嵌合部間で、ポンプハウジング1およびプランジャ2間には環状の第2吸入室18が形成されており、ポンプハウジング1における小径円筒部1aの側壁には第1および第2吸入室16,18を常時連通させる複数の連通孔19…が設けられる。さらにプランジャ2における中間筒部2dの側壁には、第2吸入室18の作動液をプランジャ2内に吸入するための複数の吸入孔20…が設けられる。
前記シート部材12およびプランジャ2の他端部間には、プランジャ2の他端部を臨ませるポンプ室21が形成されており、吸入弁4はポンプ室21内に臨んでプランジャ2の他端側に装着される。
吸入弁4は、ポンプ室21に通じる弁室22を形成してプランジャ2の他端側に装着されるリテーナ23と、プランジャ2の他端側に同軸に設けられる弁孔24と、該弁孔24を中央部に開口させてプランジャ2の他端に設けられる弁座25と、該弁座25に着座することを可能として弁室22に収納される球状の弁体26と、弁座25に着座させる側に前記弁体26を付勢するようにしてリテーナ23および弁体26間に設けられる弁ばね27とで構成される。
リテーナ23は、プランジャ2の内向き鍔部2gに当接するようにして半径方向外方に張り出す鍔部23aを開口端部に一体に有して略有底円筒状に形成されるものであり、プランジャ2における弁孔形成筒部2hがリテーナ23の開口端部に嵌合され、戻しばね3がシート部材12および前記鍔部23a間に縮設されることにより、リテーナ23はプランジャ2の他端部に実質的に固定される。またリテーナ23には、弁室22をポンプ室21に通じさせるスリット状の複数の連通孔28…が設けられる。
弁孔24は、プランジャ2内に通じるようにしてプランジャ2の弁孔形成筒部2hによって形成されるものであり、弁座25は、絞り成形時に軸直角に切断されたままのプランジャ2の他端切断面すなわち弁孔形成筒部2hの他端切断面で円形に形成される。
このような吸入弁4は、プランジャ2がポンプ室21の容積を増大させる側に摺動するのに応じてポンプ室21が減圧されることにより開弁し、プランジャ2内の作動液が弁孔24および弁室22を経てポンプ室21に吸入される。またプランジャ2がポンプ室21の容積を減少させる側に摺動するのに応じてポンプ室21が増圧されることにより吸入弁4は閉弁する。
吐出弁5は、ポンプ室21に通じてシート部材12の中央部に同軸に設けられる弁孔30と、シート部材12およびプラグ13間に形成される弁室31に臨んで前記シート部材12に設けられるとともに前記弁孔30を中央部に開口させたテーパ状の弁座32と、該弁座32に着座することを可能として弁室31に収納される球状の弁体33と、弁座32に着座させる側に前記弁体33を付勢するようにしてプラグ13および弁体33間に設けられる弁ばね34とで構成される。
ところでシート部材12およびプラグ13と、ボディ7との間にはシート部材12を囲繞する環状の吐出室35が形成されており、プラグ13のシート部材12への当接部には弁室31を吐出室35に通じさせる複数の連通溝36…が設けられ、ボディ7には吐出室35に通じる吐出路37が設けられる。
このような吐出弁5は、プランジャ2がポンプ室21の容積を減少させる側に摺動するのに応じてポンプ室21が増圧されることにより開弁し、ポンプ室21からの作動液が弁孔32、弁室31および連通溝36…を介して吐出室35に吐出される。またプランジャ2がポンプ室21の容積を増大させる側に摺動するのに応じてポンプ室21が減圧されることにより吐出弁5は閉弁する。
次にこの第1実施例の作用について説明すると、有底円筒状に絞り成形される薄板製のプランジャ2は、該プランジャ2を軸方向に往復駆動する駆動手段6に一端閉塞部を当接せしめるとともに他端側をポンプ室21に臨ませてポンプハウジング1に摺動可能に嵌合され、プランジャ2の他端開口部に設けられる弁座25にポンプ室21側から着座可能な弁体26が、プランジャ2の他端部に装着されるリテーナ23内に収容されるとともに弁座25に着座する側にばね付勢されるのであるが、弁座25は、絞り成形時に軸直角に切断されたままのプランジャ2の他端切断面、この実施例では弁孔形成筒部2hの他端切断面で円形に形成されている。
したがって絞り成形以外の加工を施すことなくプランジャ2の他端に弁座25を形成することができ、プランジャ2の成形加工が容易となる。
またボディ7に嵌合、固定されるポンプハウジング1が、薄板の絞り成形により円筒状に形成されているので、ポンプハウジング1も絞り成形で形成するようにして生産性を高めることができる。
図2は本発明の第2実施例を示すものであり、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
ボディ7′には、収納孔10に一端を開口するとともに他端をボディ7′の外面に開口する装着孔11′が、収納孔10の軸線と直交するように設けられており、この装着孔11′の外端部は、第5孔部11iの他端に一端が連なるとともに第5孔部11iよりも大径に形成される円形の第6孔部11k′から成り、この第6孔部11k′の外端はボディ7′の外面に開口する。
またシート部材12には、装着孔11の第6孔部11k′に嵌合されるプラグ13′が当接されるものであり、このプラグ13′の外端周縁部には、ボディ7′の一部をかしめることで形成されるかしめ部40が全周にわたって係合され、これにより、プラグ13′のボディ7′への固定ならびに装着孔11′の第6孔部11k′の内面との間のシールがなされることになる。
この第2実施例によっても上記第1実施例と同様の効果を奏することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
第1実施例のプランジャポンプの縦断面図である。 第2実施例のプランジャポンプの縦断面図である。
符号の説明
1・・・ポンプハウジング
2・・・プランジャ
6・・・駆動手段
7,7′・・・ボディ
20・・・吸入孔
21・・・ポンプ室
25・・・弁座
26・・・弁体

Claims (2)

  1. 有底円筒状に絞り成形されるとともに側壁には吸入孔(20)が設けられる薄板製のプランジャ(2)が、該プランジャ(2)を軸方向に往復駆動する駆動手段(6)に一端閉塞部を当接せしめるとともに他端側をポンプ室(21)に臨ませてポンプハウジング(1)に摺動可能に嵌合され、前記プランジャ(2)の他端開口部に設けられる弁座(25)に前記ポンプ室(21)側から着座可能な弁体(26)が、前記弁座(25)に着座する側にばね付勢されるプランジャポンプにおいて、前記弁座(25)が、絞り成形時に軸直角に切断されたままの前記プランジャ(2)の他端切断面で円形に形成されることを特徴とするプランジャポンプ。
  2. 固定のボディ(7,7′)に嵌合、固定される前記ポンプハウジング(1)が、薄板の絞り成形により円筒状に形成されることを特徴とする請求項1記載のプランジャポンプ。
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