JP2006273523A - 昇降機利用者の情報管理装置及び昇降機利用者の情報管理方法、並びに、被管理者の情報管理装置及び被管理者の情報管理方法 - Google Patents

昇降機利用者の情報管理装置及び昇降機利用者の情報管理方法、並びに、被管理者の情報管理装置及び被管理者の情報管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 昇降機を運行させる場合や他の用途においてICタグを使用した場合において、ICタグに記録されている情報の漏洩を抑制することができる昇降機利用者の情報管理装置及び昇降機利用者の情報管理方法、並びに、被管理者の情報管理装置及び被管理者の情報管理方法を提供する。
【解決手段】 昇降機の利用者が携帯するICタグ2に記録されている情報を読取る読取部3、及び、読取部3により読取られるICタグ2内の情報を記録する第1記録部7と、第1記録部7に記録される情報について昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する判定部8と、判定部8により運行情報でないと判定される情報を第1記録部7内から消去する消去部10とを有する選択部4を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、昇降機利用者の情報管理装置及び昇降機利用者の情報管理方法、並びに、被管理者の情報管理装置及び被管理者の情報管理方法に関し、特に、昇降機利用者又は被管理者が携帯するICタグに記録されている情報を管理する情報管理装置及び情報管理方法に関する。
例えば、下記特許文献1、2に記載されているように、ビル利用者、マンション利用者に対するセキュリティ性能向上、サービス性能向上の観点から、それぞれの利用者にICタグ等の識別体を携帯させるシステムが普及している。
このシステムがマンションのエレベータにおいて採用されている場合は、ICタグには当該エレベータを運行させるために必要な運行情報が記録されており、ICタグに記録されている運行情報は当該ICタグを携帯したマンション利用者がエレベータを利用する度にエレベータ入口に設置されているICタグリーダ等の読取部で読取られる。
エレベータを運行させるために使用されるICタグには、本来、エレベータを運行させるために必要な運行情報のみが記録されていれば足りるが、エレベータを運行させるために必要な運行情報以外の情報が記録されている場合もある。例えば、当該ICタグを携帯する人物の「氏名」、「居住階」、「銀行口座番号」の各情報が記録されている場合等である。この場合において、エレベータを運行させるために必要な運行情報は「氏名」と「居住階」とであり、「銀行口座番号」の情報は、エレベータを運行させる際には必要とされない情報である。
このようにして、エレベータを運行させるために使用されるICタグに、エレベータを運行させるために必要な運行情報以外の情報が記録されていることにより、エレベータを運行させる場合や他の用途において一つのICタグを使用することができ、さらに、ショッピングの精算などにもICタグを使用することができ、当該ICタグの利便性が高くなるというメリットがある。
特開2003−242229号公報 特開平09−48565号公報
しかしながら、前述のICタグ等を使用するシステムにおいては、以下の点について配慮がなされていない。
ICタグを携帯する居住者がエレベータを利用する場合、利用する度にICタグに記録されている全ての情報がICタグリーダにより読取られ、読取られた情報は、エレベータの運行履歴として一定期間記録部に保管されることが多い。
このため、ICタグに記録されている情報であってエレベータの運行に必要でない情報、例えば、「銀行口座番号」の情報が記録部に一定期間保管されることになる。
このようにして、「銀行口座番号」の情報が記録部に一定期間保管されていると、その間に「銀行口座番号」の情報が漏洩することが考えられる。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、昇降機を運行させる場合や他の用途においてICタグを使用した場合において、ICタグに記録されている情報の漏洩を抑制することができる昇降機利用者の情報管理装置及び昇降機利用者の情報管理方法、並びに、被管理者の情報管理装置及び被管理者の情報管理方法を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、昇降機利用者の情報管理装置において、昇降機の利用者が携帯するICタグに記録されている情報を読取る読取部と、前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第1記録部と、前記第1記録部に記録される情報について昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する判定部と、前記判定部により運行情報でないと判定される情報を前記第1記録部内から消去する消去部と、を有する選択部と、を備える。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、昇降機利用者の情報管理方法において、昇降機の利用者が携帯するICタグに記録されている情報を読取部により読取る第1のステップと、前記第1ステップの前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第2のステップと、前記第2のステップにより記録される情報について前記昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する第3のステップと、前記第3のステップにより運行情報でないと判定される情報を消去する第4のステップと、を備える。
本発明の実施の形態に係る第3の特徴は、被管理者の情報管理装置において、被管理者が携帯するICタグに記録されている情報を読取る読取部と、前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第1記録部と、前記第1記録部に記録される情報について昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する判定部と、前記判定部により運行情報でないと判定される情報を前記第1記録部内から消去する消去部と、を有する選択部と、を備える。
本発明の実施の形態に係る第4の特徴は、被管理者の情報管理方法において、被管理者が携帯するICタグに記録されている情報を読取部により読取る第1のステップと、前記第1ステップの前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第2のステップと、前記第2のステップにより記録される情報の中から前記被管理者の管理に必要な情報であるか否かを判定する第3のステップと、前記第3のステップにより必要な情報でないと判定される情報を消去する第4のステップと、を備える。
本発明によれば、昇降機を運行させる場合や他の用途においてICタグを使用した場合において、ICタグに記録されている情報の漏洩を抑制することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を用いて説明する。
本実施の形態に係る昇降機利用者の情報管理装置及び情報管理方法においては、マンションに設置されたエレベータ1を昇降機の一例として示し、当該マンションの居住者を昇降機利用者として説明する。
この情報管理装置は、マンションの居住者が携帯するICカードの一部をなすICタグ2に記録されている情報を読取る読取部の一例としてのICタグリーダ3と、ICタグリーダ3により読取られるICタグ2内の情報の中からエレベータ1の運行に必要な運行情報のみを選択する選択部4と、選択部4により選択される運行情報に基づいてエレベータ1を運行制御する運行制御部5と、エレベータ1を運行制御する運行情報を記録する第2記録部6とを備えている。
ICタグ2は、各種の情報が記録されたICチップと、ICチップの情報を送信するためのアンテナとを有している。ICタグ2のICチップには、例えば、当該ICタグ2を携帯する人物の「氏名」、「居住階」、「銀行口座番号」の各情報が記録されている。この場合において、エレベータの運行に必要な運行情報は「氏名」と「居住階」との情報であり、「銀行口座番号」の情報はエレベータの運行に必要な運行情報ではないものとする。
ICタグリーダ3は、エレベータホールにおけるエレベータ出入口を上方から下方に臨む位置に設置され、エレベータ出入口に来た居住者が携帯するICタグ2のICチップに記録されている全ての情報を読取る。ICチップに記録されている情報をICタグリーダ3により読取る技術は周知であるので詳しい説明は省略するが、その一例としては、以下の方式が知られている。ICタグリーダ3のアンテナから電波が発信され、発信された電波がICタグ1のアンテナで受信されるとアンテナの周囲に磁界が発生し、この磁界の発生によりICタグ2に電力が供給される。この電力によりICチップに記録されている情報を含む電波がICタグ2から発信され、この電波がICタグリーダ3により読取られる。これにより、ICタグ2のICチップに記録されている情報がICタグリーダ3により読取られる。
選択部4は、ICタグリーダ3により読取られるICタグ2内の情報の中からエレベータ1の運行に必要な運行情報のみを選択する部分であり、第1記録部7と、判定部8と、テーブル9と、消去部10とを有している。
第1記録部7は、ICタグリーダ3により読取られたICタグ2内の全ての情報を一時的に記録する部分であり、RAM等の揮発性メモリが用いられている。
判定部8は、第1記録部7に記録された情報の個々について、エレベータ1の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する部分である。判定部8における判定は、エレベータ1の運行に必要な運行情報について規定したテーブル9に保管されている情報を参照して行われ、テーブル9に規定されている情報はエレベータ1の運行に必要な運行情報であると判定され、テーブル9に規定されていない情報はエレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定される。
テーブル9には、例えば、「氏名」と「居住階」との欄が設けられており、「氏名」は「マンション居住者であることを特定するために必要な情報」、「居住階」は「エレベータの停止階を自動設定するために必要な情報」として規定されている。一方、テーブル9には、「銀行口座番号」に関する情報は規定されていない。このテーブル9において規定されている情報(「氏名」と「居住階」との情報)のみがエレベータ1の運行に必要な運行情報であると判定され、このテーブル9において規定されていない情報(「銀行口座番号」の情報)はエレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定される。
消去部10は、判定部8によりエレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定された情報を第1記録部7内から消去する消去信号を発生する部分である。消去部10により情報を消去する方法としては周知の方法をいくつか挙げることができ、例えば、エレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定された情報の最後尾にターミネータ情報として書き込まれているOOHやFFHを上書きしたり、情報列内に乱数情報を上書きしたりすることを挙げることができる。これにより、第1記録部7内には、エレベータ1の運行に必要な情報(例えば、「氏名」と「居住階」との情報)のみが残り、他の情報(「銀行口座番号」の情報)は完全に消去される。
なお、消去すべき情報が完全に消去されていることを確認するために、消去した情報を再度読み込むステップを加え、情報が読み込めないことを以って情報の消去が完了したことを確認することができる。
運行制御部5は、選択部4により選択された運行情報に基づいてエレベータ1を運行制御する部分であり、運行制御部5と、エレベータ1を運行制御する運行情報を記録する第2記録部6とを備えている。「氏名」に関する情報に基づいてエレベータ利用者がマンションの居住者であることが運行制御部5により判定され、エレベータ1のドアが開放される。さらに、「居住階」の情報に基づいて当該居住者の行先階が運行制御部5により判定され、行先階の呼び登録が自動的に行われる。
第2記録部6には、エレベータ1を運行制御するために運行制御部5において使用された情報(例えば、「氏名」と「居住階」との情報)が記録される。第2記録部6に記録される情報は、エレベータ1の運行履歴として、時刻情報や防犯カメラの映像と共に一定期間保管されるものであり、第2記録部6としてはHDD等の不揮発性のデバイスが使用されている。
このような構成において、本実施の形態におけるICタグ2に記録された情報の処理は、図3のフローチャートに示すように行われる。なお、この処理は、ICタグリーダ3やエレベータ1の昇降を統括して制御するメイン制御部(図示せず)により行われる。
まず、ICタグリーダ3がICタグ2の情報を読取ったか否かが判断され(S1)、読取った全ての情報が第1記録部7に記録される(S2)。
第1記録部7に記録された全ての情報について、個々の情報がエレベータ1の運行に必要な運行情報であるか否かが判定部8において判定される(S3)。判定部8の判定により、エレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定された情報について、その情報を消去するための消去信号が消去部10から発生される(S4)。第1記録部7に記録されたICタグ2の情報のうち、エレベータ1の運行に必要な運行情報でないと判定された情報は消去部10から発生した消去信号により消去され(S5)、第1記録部7にはエレベータ1の運行に必要な運行情報のみが残る。
第1記録部7に残った運行情報に基づいて運行制御部5によるエレベータ1の運行が行われる(S6)。エレベータ1の運行に用いられた運行情報は、第2記録部6に記録される(S7)。第2記録部6に記録された運行情報は、エレベータ1の運行履歴として一定期間保管される。
本実施の形態によれば、ICタグ2に記録された様々な情報がICタグリーダ3により読取られ、読取られた情報の中のエレベータ1の運行に必要な運行情報に基づいてエレベータ1が運行される。エレベータ1の運行に用いられた運行情報は、エレベータ1の運行履歴として第2記録部6に記録され、一定期間保管される。
ここで、本実施の形態によれば、ICタグリーダ3により読取られたICタグ2に記録された情報のうち、エレベータ1の運行に必要な運行情報でない情報は消去部10により消去され、第2記録部6には記録されない。このため、エレベータ1の運行情報以外の各種の情報がICタグ2に記録されていても、それらの情報がエレベータ1を利用する度に第2記録部6に記録されて一定期間保管されるということが発生しない。これにより、ICタグ2に記録されている情報であってエレベータ1の運行に必要な運行情報でない各種の情報が第2記録部6に保管されているときに漏洩するということが発生せず、ICタグ2に記録されている情報の漏洩を最小限に抑制することができる。
なお、本実施の形態では、昇降機の一例としてエレベータ1を例に挙げて説明したが、本発明を適用できる昇降機としては、エレベータ1以外の他の昇降機、例えば、エスカレータ等を挙げることができる。
また、本実施の形態では、マンションに設置されたエレベータ1を利用するマンションの居住者が携帯するICタグ2を読取って情報管理を行う場合を例に挙げて説明したが、本発明は、上述したエレベータ利用の場合に限らず、ICタグに記録された情報に基づいてビルや部屋への出入りを管理される被管理者の情報管理にも適用できるものである。例えば、ビルや部屋に出入りする際に必要な情報とそれ以外の各種情報とが記録されたICタグを被管理者が携帯し、その被管理者がビルや部屋に出入りする際にICタグリーダにより携帯するICタグ内の全ての情報を読取られた場合でも、読取られた情報のうちビルや部屋への出入りの管理に必要な情報のみが選択して使用されることにより、当該被管理者が携帯するICタグに記録されている情報、特に、ビルや部屋に出入りする際に必要な情報以外の各種情報の漏洩を最小限に抑制することができる。
本発明の一実施の形態に係るエレベータ利用者の管理装置の概略を示すブロック図である。 図1に示すエレベータ利用者の管理装置におけるエレベータホールの外観図である。 図1に示すエレベータ利用者の管理装置におけるICタグに記録された情報の処理について説明するフローチャートである。
符号の説明
1 エレベータ(昇降機)
2 ICタグ
3 ICタグリーダ(読取部)
4 選択部
6 第2記録部
7 第1記録部
8 判定部
9 消去部

Claims (6)

  1. 昇降機の利用者が携帯するICタグに記録されている情報を読取る読取部と、
    前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第1記録部と、前記第1記録部に記録される情報について昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する判定部と、前記判定部により運行情報でないと判定される情報を前記第1記録部内から消去する消去部と、を有する選択部と、
    を備えたことを特徴とする昇降機利用者の情報管理装置。
  2. 前記運行情報を記録する第2記録部を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の昇降機利用者の情報管理装置。
  3. 昇降機の利用者が携帯するICタグに記録されている情報を読取部により読取る第1のステップと、
    前記第1ステップの前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第2のステップと、
    前記第2のステップにより記録される情報について前記昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する第3のステップと、
    前記第3のステップにより運行情報でないと判定される情報を消去する第4のステップと、
    を備えたことを特徴とする昇降機利用者の情報管理方法。
  4. 被管理者が携帯するICタグに記録されている情報を読取る読取部と、
    前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第1記録部と、前記第1記録部に記録される情報について昇降機の運行に必要な運行情報であるか否かを判定する判定部と、前記判定部により運行情報でないと判定される情報を前記第1記録部内から消去する消去部と、を有する選択部と、
    を備えたことを特徴とする被管理者の情報管理装置。
  5. 前記選択部により選択される前記管理に必要な情報を記録する第2記録部を更に備えたことを特徴とする請求項4記載の被管理者の情報管理装置。
  6. 被管理者が携帯するICタグに記録されている情報を読取部により読取る第1のステップと、
    前記第1ステップの前記読取部により読取られる前記ICタグ内の情報を記録する第2のステップと、
    前記第2のステップにより記録される情報の中から前記被管理者の管理に必要な情報であるか否かを判定する第3のステップと、
    前記第3のステップにより必要な情報でないと判定される情報を消去する第4のステップと、
    を備えたことを特徴とする被管理者の情報管理方法。
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