JP2006273284A - 自動二輪車 - Google Patents

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克美 佐藤
Hiroshi Yamaura
浩 山浦
Naohisa Okawada
尚久 岡和田
Keikichi Shimokawabe
啓吉 下河辺
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    • B62J1/00Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
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Abstract

【課題】内燃機関の機関本体が車体フレームにラバーマウントされる自動二輪車において、乗員がパルス感を楽しむことができるようにする。
【解決手段】機関本体8に一端が取付けられる棒状のフレーム部材24の他端が、乗車用シート18の底板18aに当接される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動二輪車に関し、特に乗員に伝わる振動を適切とするための自動二輪車の改良に関する。
往復運動から発生する振動を打ち消すために、バランサを用いた往復式内燃機関が搭載される自動二輪車が、たとえば特許文献1で知られている。
特開2002−317645号公報
上述のようにバランサを有する往復式内燃機関を搭載することで乗員に伝わる振動を少なくすることが可能ではあるものの、それとは逆に、自動二輪車の場合には、振動や音に由来するパルス感を楽しむことも、モデルによっては要望されることも考えられる。
内燃機関で生じる振動が乗車用シートを介して乗員に伝えるには、内燃機関を車体フレームに直に取付ければよいが、内燃機関から発生する振動による各部の共振が発生するので、各部に共振対策をとることが必要となる。一方、内燃機関を車体フレームにラバーマウントすると、内燃機関で生じる振動の多くが減衰してしまい、乗員が心地よいパルス感を感じることはできない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、乗員がパルス感を楽しむことができるようにした自動二輪車を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、内燃機関の機関本体が車体フレームにラバーマウントされる自動二輪車において、前記機関本体に一端が取付けられる棒状のフレーム部材の他端が、乗車用シートの底板に当接されることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記フレーム部材の他端および前記乗車用シートの底板間に弾性部材が介装されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に加えて、前記フレーム部材の一端が前記機関本体の下部に取付けられることを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項4記載の発明は、内燃機関が搭載される車体フレームが、前輪を軸支するフロントフォークを操向可能に支承するヘッドパイプと、後部で後輪を軸支するスイングアームの前部を回動可能に支承するピボットプレートと、ヘッドパイプおよびピボットプレート間を結ぶメインフレームと、乗車用シートを支持するようにして前記ピボットプレートの上部から後方に延設されるシートレールを備える自動二輪車において、前記メインフレームおよび前記シートレール間が伝達部材で連結されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明の構成に加えて、前記伝達部材の一端が、前記内燃機関の近傍で前記メインフレームに連結され、乗車用シートの下方で前記シートレールに前記伝達部材の他端が連結されることを特徴とする。
さらに請求項6記載の発明は、請求項1または4記載の発明の構成に加えて、前記内燃機関が単気筒に構成されることを特徴とする。
上記請求項1記載の発明によれば、機関本体から車体フレームに伝わる振動をラバーマウント構造で減衰するとともに、乗車用シート側に棒状のフレーム部材を介して内燃機関からの振動を直接伝えることができ、乗員が振動や音に由来するパルス感を楽しんで自動二輪車を走行させることができる。
また請求項2記載の発明によれば、フレーム部材を介して伝達される振動の高周波部分を弾性部材で減衰し、心地よい振動のみを乗車用シート側に伝えることができる。
請求項3記載の発明によれば、フレーム部材の延びる方向にほぼ沿う方向で生じる機関本体側の縦振動を乗車用シート側に効率的に伝えることが可能となり、横振動よりも感じ易い縦振動を乗車用シート上の乗員が楽しむことができる。
請求項4記載の発明によれば、内燃機関からメインフレームに伝わった振動がシートレールに伝達部材を介して直接伝えられることにより、乗員が振動や音に由来するパルス感を楽しんで自動二輪車を走行させることができる。
請求項5記載の発明によれば、メインフレームにおいて内燃機関の近傍は内燃機関側から振動が伝わり易い部分であり、乗車用シート側に効率よく振動を伝達することができる。
さらに請求項6記載の発明によれば、内燃機関をパルス振動が発生し易い単気筒とすることにより、乗員がパルス感をより楽しむことができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の側面図、図2は自動二輪車の要部縦断側面図である。
先ず図1において、この自動二輪車の車体フレーム1は、前輪WFを軸支するフロントフォーク2を操向可能に支承するヘッドパイプ3と、該ヘッドパイプ3から後ろ下がり延びる左右一対のメインフレーム4…と、それらのメインフレーム4…の後端に連設されて下方に延びるピボットプレート5…と、前半部が前記メインフレーム4…の前部から下方に延びるとともに後半部が後方にほぼ水平に延びるようにして中間部が屈曲されてメインフレーム4…の前部およびピボットプレート5…の下部間を連結するダウンパイプ6…と、前記ピボットプレート5…の上部から後ろ上がりで後方に延設されるシートレール7…とを備える。
車体フレーム1には、単気筒である内燃機関Eの機関本体8がラバーマウントされる。すなわち機関本体8の前方側下部がダウンパイプ6…の中間部にラバー20…を介して支持され、機関本体8の後方側上部がピボットプレート5…の上部にラバー21…を介して支持され、機関本体の後方側下部がピボットプレート5…の下部にラバー22…を介して支持される。
前記機関本体8に内蔵される変速機の出力軸9からの動力は、チェーン伝動手段10を介して後輪WRに伝達されるものであり、該チェーン伝動手段10は、前記出力軸9に固定される駆動スプロケット11と、後輪WRに固定される被動スプロケット12と、それらのスプロケット11,12に巻き掛けられる無端状のチェーン13とで構成される。
またピボットプレート5…にはスイングアーム14…の前端部が支軸15を介して揺動可能に支承されており、スイングアーム14…の後端部に前記後輪WRが軸支され、スイングアーム14…の前部および車体フレーム1間にリヤクッションユニット16が設けられる。
前記メインフレーム4…上には、前記内燃機関Eを上方から覆うようにして燃料タンク17が搭載され、乗員を座乗させるために燃料タンク17の後方に配置される乗車用シート18は前記シートレール7…で支持される。
図2を併せて参照して、棒状であるフレーム部材24の一端がたとえば複数のボルト25…によって機関本体8に取付けられ、該フレーム部材24の他端は乗車用シート18の底板18aに下方から当接される。
フレーム部材24の一端は、機関本体8の下部における右側後方に取付けられるものである。またフレーム部材24の他端には弾性部材26が装着されており、フレーム部材234の他端および乗車用シート18の底板18a間には弾性部材26が介装されることになる。
次にこの第1実施例の作用について説明すると、車体フレーム1にラバーマウントされる機関本体8に一端が取付けられる棒状のフレーム部材24の他端が、乗車用シート18の底板18aに当接されるので、機関本体8から車体フレーム1に伝わる振動をラバーマウント構造で減衰するとともに、乗車用シート18側に棒状のフレーム部材24を介して内燃機関Eからの振動を直接伝えることができ、乗員が振動や音に由来するパルス感を楽しんで自動二輪車を走行させることができる。
またフレーム部材24の他端および乗車用シート18の底板18a間に弾性部材26が介装されるので、フレーム部材24を介して伝達される振動の高周波部分を弾性部材26で減衰し、心地よい振動のみを乗車用シート18側に伝えることができる。
さらにフレーム部材24の一端が機関本体8の下部に取付けられるので、フレーム部材24の延びる方向にほぼ沿う方向で生じる機関本体8側の縦振動を乗車用シート18側に効率的に伝えることが可能となり、横振動よりも感じ易い縦振動を乗車用シート18上の乗員が楽しむことができる。
しかも内燃機関Eがパルス振動の発生し易い単気筒であることにより、乗員がパルス感をより楽しむことができる。
上記第1実施例の変形例として、図3で示すように、フレーム部材24および乗車用シート18の底板18a間に介装される弾性部材26′に複数の空洞部30…が設けられていてもよく、このようにすれば、空洞部30…の個数や形状変化によって弾性部材26′による減衰特性を変更することができる。また弾性部材26,26′の硬度を変えたり、発泡ゴムを用いたりすることでも上記減衰特性の変更が可能である。
次に図4および図5を参照して本発明の第2実施例について説明するが、図4は自動二輪車の側面図、図5は車体フレームの前部平面図であり、上記第1実施例に対応する部分については同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
スイングアーム14の前部を回動可能に支承するピボットプレート5…をヘッドパイプ3に連結するメインフレーム4…と、乗車用シート18を支持するようにしてピボットプレート5…の上部から後方に延設されるシートレール7…とは、燃料タンク17の下方に配置される左右一対の伝達部材27,27で連結される。
両伝達部材27…は、前半部を前下がりに傾斜させるとともに後半部をほぼ水平に延ばすようにして中間部を屈曲させたパイプ材から成るものであり、パイプ材を潰すことで平坦に形成される伝達部材27の一端取付け部27aは、内燃機関Eの近傍でメインフレーム4にボルト28で連結される。またパイプ材を潰すことで平坦に形成される伝達部材27の他端連結部27bは、乗車用シート18の下方でシートレール7にボルト29で連結される。
この第2実施例によれば、メインフレーム4…およびシートレール7…間が伝達部材27…で連結されることにより、内燃機関Eからメインフレーム4…に伝わった振動がシートレール7…に伝達部材27…を介して直接伝えられることにより、乗員が振動や音に由来するパルス感を楽しんで自動二輪車を走行させることができるする。
ところでメインフレーム4…において内燃機関Eの近傍は内燃機関E側から振動が伝わり易い部分であるが、両伝達部材27…の一端が、内燃機関Eの近傍でメインフレーム4…に連結され、乗車用シート18の下方でシートレール7…に伝達部材27…の他端が連結されるので、乗車用シート18側に効率よく振動を伝達することができる。
本発明の他の実施例として、機関本体Eに一端が取付けられる棒状のフレーム部材24の他端が乗車用シート18の底板18aに当接されるとともに、メインフレーム4…およびシートレール7…間が伝達部材27…で連結されるようにしてもよい。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
第1実施例の自動二輪車の側面図である。 自動二輪車の要部縦断側面図である。 第1実施例の変形例の図2に対応した断面図である。 第2実施例の自動二輪車の側面図である。 車体フレームの前部平面図である。
符号の説明
1・・・車体フレーム
2・・・フロントフォーク
3・・・ヘッドパイプ
4・・・メインフレーム
5・・・ピボットプレート
7・・・シートレール
8・・・機関本体
14・・・スイングアーム
18・・・乗車用シート
18a・・・底板
24・・・フレーム部材
26,26′・・・弾性部材
27・・・伝達部材
E・・・内燃機関
WF・・・前輪
WR・・・後輪

Claims (6)

  1. 内燃機関(E)の機関本体(8)が車体フレーム(1)にラバーマウントされる自動二輪車において、前記機関本体(8)に一端が取付けられる棒状のフレーム部材(24)の他端が、乗車用シート(18)の底板(18a)に当接されることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記フレーム部材(24)の他端および前記乗車用シート(18)の底板(18a)間に弾性部材(26,26′)が介装されることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
  3. 前記フレーム部材(24)の一端が前記機関本体(8)の下部に取付けられることを特徴とする請求項1または2記載の自動二輪車。
  4. 内燃機関(E)が搭載される車体フレーム(1)が、前輪(WF)を軸支するフロントフォーク(2)を操向可能に支承するヘッドパイプ(3)と、後部で後輪(WR)を軸支するスイングアーム(14)の前部を回動可能に支承するピボットプレート(5)と、ヘッドパイプ(3)およびピボットプレート(5)間を結ぶメインフレーム(4)と、乗車用シート(18)を支持するようにして前記ピボットプレート(5)の上部から後方に延設されるシートレール(7)を備える自動二輪車において、前記メインフレーム(4)および前記シートレール(7)間が伝達部材(27)で連結されることを特徴とする自動二輪車。
  5. 前記伝達部材(27)の一端が、前記内燃機関(E)の近傍で前記メインフレーム(4)に連結され、乗車用シート(18)の下方で前記シートレール(7)に前記伝達部材(27)の他端が連結されることを特徴とする請求項4記載の自動二輪車。
  6. 前記内燃機関(E)が単気筒に構成されることを特徴とする請求項1または4記載の自動二輪車。
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