JP2006271865A - 遊技台及びメダルセレクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 メダル投入数検知用のセンサとは別に不正行為検知用のセンサをメダルの通路に配設する。不正行為検知用のセンサを、通路を通過するメダルと接触し、メダルの自重が作用することでメダルの通過を検知する接触式センサから構成する。
【選択図】 図17
Description
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観斜視図である。スロットマシン100は、メダルの投入により遊技が開始され、遊技の結果によりメダルが払い出されるものである。
スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各絵柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の絵柄は、遊技者から見ると、絵柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの絵柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える絵柄の組み合せが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
スロットマシン100にはメダル投入口134から投入されるメダルが通過する通路を形成すると共に、正規のメダルを選別するメダルセレクタが設けられている。図14はメダルセレクタ20の外観図、図15(a)はメダルセレクタ20の本体部21及びレール部25の構成及びメダルの通過態様を示す正面図である。
一方、本体部21にはメダルの通路に直交する方向に回動可能な可動片21dが設けられている。そして、メダル詰まりが生じた場合にはメダル返却ボタン133を押圧することで、可動片21dがメダル通路側へ回動して詰まったメダルがメダルセレクタ20から脱落することになる。また、本体部21には、メダルの通路に直交する方向に回動可能なメダルブロッカ21eと、メダルブロッカ21eに回動力を付勢する電磁ソレノイド21fが設けられており、所定の条件が成立した場合(例えば、スタートレバー135の操作があった後等)では図15のCの位置をメダルが通過できないようにメダルブロッカ21eを返却状態(メダルブロッカ21eがメダルの通路に突出してメダル通路が閉じられた状態)とする。
次に、図2及び図3を参照して、スロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300より送信されたコマンドに応じて各種機器を制御する副制御部400と、から構成されている。
まず、図2を参照して、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック補正回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。
次に、図3を参照して、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信された主制御コマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路415がバスを介して接続されている。CPU410は、所定のタイミングでデータバスを介してROM412の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路415に送信する。タイマ回路415は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
図4は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、MainCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を実行する。以下、この遊技処理について説明する。電源投入が行われると、まず、S101で主制御部300を初期化する初期処理が実行される。S102では、遊技開始処理を行う。ここでは、メダル投入に関する処理と、スタートレバー135による遊技の開始に関する処理を行う。詳細は後述する。
テーブルに従って停止させる。
図19に示した器具を用いた不正行為に対する本実施形態における防止技術について概説する。図19の器具を用いた不正行為はメダルセレクタ20のメダル投入数検知用のメダル投入センサ320a及び320bの受光素子と発光素子との間に発光素子4を介在させ、発光素子4を点滅させることでメダル投入センサ320a及び320bの受光素子がこれを検知することを利用したものである。一方、本実施形態ではメダルの投入はメダル投入センサ320a及び320bのみならず、メダルセレクタ20の本体部21に設けたメダル投入センサ320c及びレール部25に設けたメダル投入センサ320dによっても検知される。なお、本実施形態ではメダル投入センサ320c及び320dの双方により不正行為を防止するが、メダル投入センサ320dによる不正行為の検知のみでも十分な成果が期待できる。
メダル投入センサ320cはセンサユニット21g(メダル投入センサ320a及び320b)に対してメダルの通路の上流側に位置している。従って、図19の器具がメダルセレクタ20のメダルの通路に挿入されて不正行為が行われた場合、メダル投入センサ320cによるメダルの検知状態が、実際にメダルが投入された場合よりも著しく長く継続する。そこで、メダル投入センサ320cによるメダルの検知時間を計時し、その検知時間に応じて図19の器具のような異物がメダルの通路に侵入しているか否かを判断し、不正行為を検知する。検知時間の計時はRAM313上の所定の記憶エリアを用いて構成されるソフトウエアカウンタ(以下、エラー判別タイマ1という。)により行なう。エラー判別タイマ1は所定の条件が成立した時に初期値が設定され、割り込み処理毎にタイマ値(カウント値)が減算される。減算は0までとする。
メダル投入センサ320dは上述した通り、可動部材25dの頭部25d’上をメダルが通過したことを検知する。センサユニット21gに対して、頭部25d’はメダルの通路の下流側にこれらから離間して位置しており、図19の器具を用いた場合、頭部25d’まで届かない。仮に届いたとして、メダルが通過した場合と同じ検知結果を再現することが困難となる。つまり、頭部25d’の押圧−解除を繰り返すことが必要とされ、図19の器具のようなものを用いたのでは、当該器具を機械的に動作させることが要求され、現実的には不可能である。
図5を参照してS102の遊技開始処理について説明する。図5はS102の遊技開始処理を示すフローチャートである。S111では規定枚数を設定する。規定枚数とは、その遊技においてベット可能な最大のメダル数を意味する。規定枚数は、スロットマシン100の遊技の仕様によるが、例えば、通常遊技の場合は3枚に設定され、RBゲーム等においては1枚に設定される。S112では割り込みステータスをメダル投入処理中へ設定する。割り込みステータスとは、割り込み処理で実行すべき処理の内容を示す情報である。割り込み処理で実行される内容は複数種類あり、S112の設定により、その後実行される割り込み処理ではメダル投入処理中の内容のものが選択されることになる。
次に、図6(a)を参照して割り込み処理の詳細について説明する。S121ではCPU310の各レジスタの情報をRAM313に退避する処理(現在処理中のデータの一時保存)、タイマの更新等を行う。タイマの更新にはエラー判別タイマ1及び2のタイマ値の減算が含まれる(本例では一つ減算する)。S122では、入力インターフェース360のポートの値を取得し、RAM313の所定の記憶エリアに保存する。図6(b)は入力インターフェース360のポートの各ビット(8ビット)の割り当てを示す図である。
次に、図6(c)を参照してS125の遊技メダル投入受付処理について説明する。S131ではメダルセレクタ処理を行う。処理の詳細は後述する。S132ではその他の処理を行う。ここでは、例えば、精算ボタン132の受付処理やメダル投入ボタン130、131の受付処理等を行う。
次に、図7を参照してS131のメダルセレクタ処理について説明する。S141ではRAM313に保存してある前回のメダルセレクタ状態を取得する。S142ではRAM313に保存してある今回のメダルセレクタ状態を取得する。S143ではメダルブロッカ21eが返却状態か否かを判定する。該当する場合は処理を終了し、そうでない場合はS144へ進む。S144ではS141で取得した前回のメダルセレクタ状態とS142で取得した今回のメダルセレクタ状態とを比較し、メダルセレクタ状態に変化があったか否かを判定する。変化があった場合はS145へ進み、そうでない場合は処理を終了する。
次に、図9を参照してS126の不正判断処理について説明する。S161では、S122で取得したメダル投入センサ320a乃至320dの検知結果のうち、メダル投入センサ320dの検知結果がON(メダルの通過を検知)であるか否かを判定する。該当する場合はS162へ進み、該当しない場合はS163へ進む。S162ではエラー判別タイマ2のタイマ値を0にセットし、エラー判別タイマ2による計時を終了する。これはメダル投入センサ320dにより不正行為が検知されなかったことを意味する。なお、S161の判断においては、検知結果がONだけではなく、OFFからONに立ち上がった時か否かにより判断することが望ましい。これは、メダル投入センサ302dがONになったことのみを条件としてS162でエラー判別タイマ2による計時を終了すると、メダル投入センサ302dをONにしっぱなしにする不正行為(可動部材25dの頭部25d’に対する押圧を継続する不正行為)があった場合に、不正行為が検知できない畏れがあるからである。
次に、メダル投入センサ320a乃至320dの検知結果と、エラー判別タイマ1及び2のタイマ値との関係について図10及び図11を参照して説明する。図10はメダルが正常に通過した場合の各メダル投入センサ320a乃至320dの検知結果のタイミングチャートを示す図である。同図に示すようにスロットマシン100に投入されたメダルは、まず、通路の最上流側に位置するメダル投入センサ320cにより検知される。続いて、センサユニット21gのメダル投入センサ320a、320bに検知され、最後に通路の最下流側に位置する可動部材25dの頭部25d’を通過し、これがメダル投入センサ320dにより検知される。従って、各メダル投入センサ320a乃至320dの検知結果は、センサ320c:ON・OFF⇒センサ320a:ON⇒センサ320b:ON⇒センサ320a:OFF⇒センサ320b:OFF⇒センサ320d:ON・OFFというシーケンスとなる。
上記第1実施形態では、レール部25のメダルの通過に関し、エラー判別タイマ2を用いることにより時間を基準に不正行為を検知したが、レール部25を通過するメダルの枚数を基準に不正行為を検出することもできる。メダルセレクタ20に投入されるメダルはセンサユニット21gを通過した後、略間違いなくレール部25を通過するはずであるが、可動部材25dの頭部25d’を通過する前にレール部25から脱落する場合も有りえるため、メダルの通過枚数を基準に不正行為を検知することで誤検知を回避することができる。
上記各実施形態では、不正行為の判断を全て主制御部300のCPU310で行なったが、メダルセレクタ20にCPU等から構成される制御部を独自に設け、メダルの通路へ異物が侵入しているか否かを判断する機能を有するようにユニット化し、主制御部300に対しては不正行為の有無の判断結果のみを送信するように構成してもよい。
Claims (10)
- 投入される遊技媒体が通過する通路に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第1検知部と、前記第1検知部の検知結果に基づいて前記遊技媒体の投入数をカウントするカウント手段と、を備えた遊技台において、
前記第1検知部よりも前記通路の下流側に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第2検知部と、
前記第2検知部の検知結果に基づいて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断する判断手段と、を備え、
前記第2検知部は、
前記通路を通過する前記遊技媒体と接触し、前記遊技媒体の自重が作用することで前記遊技媒体の通過を検知する接触式センサから構成されることを特徴とする遊技台。 - 前記接触式センサは、
前記通路の底面の一部を構成し、かつ、前記通路の底面の他の部分よりも突出した基準位置と、該基準位置よりも下方の検知位置と、の間で移動可能に配設された可動部材と、
前記遊技媒体が前記可動部材上を通過する際、当該遊技媒体の自重により前記可動部材が前記検知位置へ移動することを許容しつつ、前記可動部材が前記基準位置に位置するように前記可動部材を常時付勢する付勢部材と、
前記可動部材の位置を検知するための光学式センサと、
を備えたことを特徴とする請求項1の遊技台。 - 前記接触式センサは、更に、
前記可動部材に接続され、前記可動部材の移動により移動するアーム部材を備え、
前記アーム部材は前記光学式センサに検知される被検知部を有することを特徴とする請求項2に記載の遊技台。 - 更に、
前記第1検知部から前記第2検知部に渡る前記通路を規定する壁体を備え、
前記光学式センサは、前記壁体の側面のうち、前記通路に面する側面とは反対側の側面に配設されたことを特徴とする請求項3に記載の遊技台。 - 更に、
前記第1検知部により前記遊技媒体の通過が検知されたことを契機として計時を開始する計時手段を備え、
前記判断手段は、前記計時手段により計時された時間と前記第2検知部の検知結果と、に基づいて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の遊技台。 - 更に、
前記判断手段により前記通路へ異物が侵入していると判断された場合に、所定の報知を行なう報知手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の遊技台。 - 更に、
前記第1検知部よりも前記通路の上流側に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第3検知部と、
前記第3検知部が前記遊技媒体を検知した検知時間を計時する手段と、
前記検知時間に応じて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断する手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の遊技台。 - 遊技台に設けられ、当該遊技台に投入された正規のメダルを選別するためのメダルセレクタにおいて、
投入されるメダルが通過する通路に配設され、前記メダルの通過を検知する、メダルの投入数カウント用の第1検知部と、
前記第1検知部よりも前記通路の下流側に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第2検知部と、
前記第2検知部の検知結果に基づいて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断する判断手段と、を備え、
前記第2検知部は、
前記通路を通過する前記遊技媒体と接触し、前記遊技媒体の自重が作用することで前記遊技媒体の通過を検知する接触式センサから構成されることを特徴とするメダルセレクタ。 - 投入される遊技媒体が通過する通路に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第1検知部と、前記第1検知部の検知結果に基づいて前記遊技媒体の投入数をカウントするカウント手段と、を備えた遊技台において、
前記第1検知部よりも前記通路の下流側に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第2検知部と、
前記第1検知部により前記遊技媒体の通過が検知されたことを契機として計時を開始する計時手段と、
前記計時手段により計時された時間と前記第2検知部の検知結果とに基づいて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断する判断手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。 - 投入される遊技媒体が通過する通路に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第1検知部と、前記第1検知部の検知結果に基づいて前記遊技媒体の投入数をカウントする第1カウント手段と、を備えた遊技台において、
前記第1検知部よりも前記通路の下流側に配設され、前記遊技媒体の通過を検知する第2検知部と、
前記第1検知部の検知結果に基づいて前記遊技媒体が前記第1検知部を通過した通過数をカウントする第2カウント手段と、
前記第2カウント手段のカウント値と前記第2検知部の検知結果とに基づいて前記通路へ異物が侵入しているか否かを判断する判断手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。
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