JP2006271569A - 迷路式立体パズル - Google Patents

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【課題】変化に富んだ玩具で、チャレンジ性に富み、興味深く遊ぶことができる迷路式立体パズルを提供する。
【解決手段】本発明の迷路式立体パズルは、ベースユニット、複数のブロック、複数の側面ブロック及びエッジブロックからなる。ベースユニットには、複数の固定接続柱があって、中央ブロックをはめ込むようになっている。中央ブロックには空洞の通り道があって、それは接続部分と一体になっている。側面ブロックには空洞の通り道があって、それははめ込み部分と一体になっている。そのはめ込み部分はベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで連結するようになっている。エッジブロックには空洞の通り道があって、はめ込み部分と一体になっている。このはめ込み部分はベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで連結するようになっている。そして、上述の複数のブロックのうち、2つを選んで出口穴及び入り口穴を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は迷路式立体パズルに関する。本発明の迷路式立体パズルは、変化に富んだ玩具で、立体形状の玩具の中に通路があり、ブロックを回転させることにより、通路が変化し、内蔵された球体を外に出すための出口を探すようになっている。ブロックを回転させて通路を変化させる過程において、球体は常に通り道を変えていくので、チャレンジ性に富み、興味深く遊べるという特長がある。
従来の六面体パズル(ルービックキューブ)は、最も初期の3×3×3の構造(つまり立方体のどの面も3×3のブロックがあり、6面で合計26のブロックがあって、中心のべ一ス部分を回転するようになっている。この回転により位置を変えるという仕組みになっている)から、後に4×4×4及び5×5×5の形態まで発展している。
しかしながら、これらの六面体パズルの遊び方は元の色あるいは図案を回転させて乱した後、再び元の色あるいは図案に戻すというものでしかない。多くの場合、何度か試みた後、うまく完成できず、自信をなくすか、飽きるかで遊ぶことをやめてしまう。このため、これらのタイブの六面体パズルはすぐに新鮮さがなくなり、興味を引かなくなると考えられる。
本発明の迷路式立体パズルは、ベースユニット、複数のブロック、複数の側面ブロック及びエッジブロックからなる。ベースユニットには、複数の固定接続柱があって、中央ブロックをはめ込むようになっている。中央ブロックには空洞の通り道があって、それは接続部分と一体になっている。側面ブロックには空洞の通り道があって、それははめ込み部分と一体になっている。そのはめ込み部分はベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで連結するようになっている。エッジブロックには空洞の通り道があって、はめ込み部分と一体になっている。このはめ込み部分はベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで連結するようになっている。そして、上述の複数のブロックのうち、2つを選んで出口穴及び入り口穴を設ける。上述のパーツからなる立方体状の迷路式立体パズルは内部に通路を形成するため、球体を入り口穴から入れると、空洞の通り道に沿って移動し、数個の中央ブロックとべースユニットが構成する空間が側面ブロック及びエッジブロックに連結していることで、これを回転させると、内部で構成する軌道が回転し、球体が内部の迷路を移動し、出口から出るようになっている。
本発明の構造の特徴は以下の通りである。
1.迷路式立体パズルの全体の形状:球体、立方体あるいは球体と立方体の饅頭型、あるいは、柱状の形体(例えば、円柱状、八角柱状)。
2.透明感のある迷路式立体パズル:各ブロックは透明か半透明で、球体の位置及び各ブロック間の通路がはっきりわかる。
3.各ブロック内にある空洞の通り道:どのブロックにも隣との間に球体が通過する通路となる穴が開いている。また、空洞の通り道の中には滑りをよくする管道があって、球体の通過をよりスムーズにする。
4.球体:形状は一つとは限らない。
5.迷路式立体パズルの遊び方:ブロックを1つずつ回転させて通路を探す。あるいは、通路を完成させた後、通路が一匹の竜の図案あるいはその他の図案となる遊び方も可能である。どの遊び方もブロックを回転させることで全く異なる変化が生まれる。数学の計算に基づくところによると、迷路式立体パズルは1千億種類もの変化が楽しめるという特長がある。
本発明の迷路式立体パズルは、中央ブロック2、側面ブロック3、エッジブロック4からなる。各ブロックがその他のブロックとの壁面が互いに接続していて、さらに方向を変換できる。その上、外部の周囲は全く漏れ穴がない。これらの互いに接続しあう壁面に設定どおりに、上、下、左、右、あるいは、中間に通路(これらの通路には管道設けても、設けなくてもよい。管道を設けた場合は、球体の移動がよりスムーズになる)を設け、その後、そのうちの一つのブロックに入り口穴を設け、別のブロックには出口穴を設ける。球体が入り口穴に入ると、ブロックを回転させて通じる通路を探して、球体を別のブロックに移さなければならない。これらのブロックは、あらかじめ上、下、左、右、中間に通路を設計通りに設定してあることにより、通路はただユ本だけが最後に出口に通じるようになっているため、チャレンジ性に富んでいる。したがって、ブロックを回転させる時、球体の行方に注意すればよく、その他のブロックに惑わされて、最後には興味が失せるということがない。したがって、この玩具は挑戦性に富み、おもしろさが増すという効果がある。そして、遊んでいて自信を失ったり、いやになったりすることがない。一度遊んだ後でも、その構造性の特色から、コースは前回のものとは異なっている。したがって、毎回異なったコースで、新鮮さがある。数学の計算に基づくところによると、1千億種の変化があり、同じコースで飽きるということがない。
また、本発明の迷路式立体パズルは、基本とする立方体のほかに、球体や柱状の形体も可能である。遊び方はブロックを1つずつ回転させるか、先に1つの完全な通路を完成させてから、球体を入り口穴から出口穴まで一気に移動させた後、これらの通路を一匹の竜あるいはその他の図案として完成させるパズルとすることも可能である。穴を設ける位置を変えるだけである。したがって、本発明の迷路式立体パズルは変化に富み、挑戦性の極めて高い玩具である。
図1、図2及び図9から図11を参照いただきたい。本発明の迷路式立体パズルは、ベースユニット1、数個の中央ブロック2、数個の側面ブロック3及びエッジブロック4からなる。これらが構成する迷路式立体パズルの表面には摩擦効果のある滑り止めの模様6が設けられていて、回転する際に滑らないようになっている。数個の中央ブロック2、側面ブロック3及びエッジブロック4から構成される迷路式立体パズルは、球体(図1を参照いただきたい)、立方体(図10に示すような5×5×5の数個のブロック7が構成する立方体で、出口穴71及び入り口穴72がある)、あるいは、柱状体(図11に示すような柱状で、数個の四角ブロック8からなる円柱状である)、あるいは、八角柱の形体等も可能である。
球体5が迷路式立体パズルの中で移動するのをわかりやすくし、その位置を確認しやすくするために、各ブロックは透明か、半透明状態にする。
ベースユニット1の外には、複数の固定接続柱11がある。どの固定接続柱11にも接続部分21があって、中央ブロック2が連結するようになっている。固定接続柱11に連結した中央ブロック2には接続部分21及び空洞の通り道22がある。この接続部分21はベースユニット1の固定接続柱11に連結して固定することにより、べースユニット1と中央ブロック2によって迷路式立体パズルの固定基礎ブロックが形成され、これは回転しない。数個の中央ブロック2のうちの1つの中央ブロック2にはその表面に出口穴23が設けてある。また別の1つの中央ブロック2は入り口穴24が設けてある。中央ブロック2内にある空洞の通り道22は周囲四面に設けることも可能である。そして、少なくとも2個の穴を持つ空洞の通り道を構成する。中央ブロック2内に単穴通り道22''(図8を参照いただきたい)を形成した時、このブロックは球体5を通過させないため、回り道をして別のブロックまで行かなければならなくなるため、チャレンジ精神が啓発されて面白みが増すことになる。
中央ブロック2以外に、その他の側面ブロック3及びエッジブロック4内部も全て変化して単一出口の単穴通り道となるため、先には進めない。
図3から図5及び図9を参照いただきたい。数個の中央ブロック2はいずれもべースユニット1にはまり込んで、数個の中央ブロック2が構成する空間の中に、数個の側面ブロック3及びエッジブロック4を収納するようになっている。この側面ブロック3には貫通した空洞の通り道32があって、これははめ込み部分31と一体になっている。このはめ込み部分31はべースユニット1と中央ブロック2が構成する空間の中にはまり込んで固定するようになっている。エッジブロック4には貫通した空洞の通り道42があって、これははめ込み部分41と一体になっている。このはめ込み部分41はべースユニット1と中央ブロック2が構成する空間の中にはまり込んで固定するようになっている。
したがって、側面ブロック3及びエッジブロック4は、中央ブロック2の間に連結状態を形成し、互いの間に隙間を形成していずれも回転できるようになっている。どのブロックもその他のブロックとの間が互いに連結していると同時に方向を変換できるようになっている。そして、外部周囲は漏れ穴のない面を形成していて、これらの互いに連結するユニットがあらかじめ設計した通りの径路を形成していき、上、下、左、右、あるいは中間に、空洞の通り道22,32,42を形成して、球体5をスムーズに移動させる。そして、側面ブロック3及びエッジブロック4と中央ブロック2内部は単穴通り道22''しかなく、行き止り(図8を中央ブロック2に代表されるように、中央ブロック2には一面にしか開口がないため、球体5はこのブロックを通過することができない)となり、球体5は進入後、もう一方の口から出ることができない。したがって、球体5はこの単穴通り道から出て、別の空洞の通り道22,32,42内に行かなければならない。
さらに、図3から図7及び図9を参照いただきたい。上述の中央ブロック2側面ブロック3、エッジブロック4内部には全て空洞の通り道22,32,42が形成されている以外に、どのブロックの空洞の通り道22,32,42内にも管道22'、32'、42'があって、球体5の移動がスムーズに行なえるようになっている。
本発明の立体外観図である。 本発明のもう一つの立体外観図である。 本発明の内部構造立体図である。 本発明の各ユニットを構成するパーツの立体分解図である。 本発明の側面ブロックの立体外観図である。 本発明の側面ブロック内にある管道の断面図である。 本発明のエッジブロック内にある管道の断面図である。 本発明の中央ブロック内にある単穴通り道の断面図である。 本発明の内部を構成する連通管道及び球体が通過する路線の見取り図である。 本発明の立方体による実施例の立体外観図である。 本発明の柱状の形体による実施例の立体外観図である。
符号の説明
1 べースユニット
11 固定接続柱
2 中央ブロック
21 接続部分
22 空洞の通り道
22' 管道
22'' 単穴通り道
23 出口穴
24 入り口穴
3 側面ブロック
31 はめ込み部分
32 空洞の通り道
32' 管道
4 エッジブロック
41 はめ込み部分
42 空洞の通り道
42' 管道
5 球体
6 滑り止めの模様
7 四角ブロック
71 出口穴
72 入り口穴
8 四角ブロック
81 出口穴
82 入り口穴

Claims (8)

  1. ベースユニット、数個の中央ブロック、数個の側面ブロック及びエッジブロックからなり、べースユニットの外には、複数の固定接続柱があり、どの固定接続柱にも接続部分があって、中央ブロックが連結するようになっていて、中央ブロックには、1個以上の出口がある空洞の通り道があって、ベースユニットの固定接続柱にはめ込む接続部分と一体になっていて、複数の中央ブロックの1つにその外側表面に出口が設けられ、別の中央ブロックの外側表面に入り口穴が設けられ、側面ブロックには、1個以上の出口のある空洞の通り道があって、はめ込み部分と一体になっていて、このはめ込み部分がベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで固定するようになっていて、エッジブロックには、1個以上の出口のある空洞の通り道があって、はめ込み部分と一体になっていて、このはめ込み部分はベースユニットと中央ブロックが構成する空間の中にはまり込んで固定するようになっていて、球体は、入り口穴からブロック内部の空洞の通り道に進入し、中央ブロック、側面ブロック、エッジブロックからなる立方体状の迷路式立一体パズルは内部に通路を形成するため、球体を入り口穴から入れると、空洞の通り道に沿って移動し、数個の中央ブロックとベースユニットが構成する空間が側面ブロック及びエッジブロックに連結していることで、これを回転させると、内部で構成する軌道が回転し、球体が内部の迷路を移動し、出口から出るようになっているという特長を持つ、迷路式立体パズル。
  2. 各中央ブロック、側面ブロック及びエッジブロックが全て透明か半透明状態である、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
  3. 各中央ブロック、側面ブロック及びエッジブロック内に貫通する管道が設けられた、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
  4. 各中央ブロック、側面ブロック及びエッジブロック内に単穴通り道が設けられた、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
  5. いくつかの中央ブロック、側面ブロック及びエッジブロックの表面に滑り止めのための模様を設けた、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
  6. いくつかの中央ブロック、側面ブロック及びエッジブロックを組み合わせた後、球体となる、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
  7. いくつかの側面ブロック及びエッジブロックのどちらか1つに出口穴を設けた、請求項1記載の迷路式立体パズル。
  8. いくつかの側面ブロック及びエッジブロックのどちらか1つに入り口穴を設けた、請求項1に記載の迷路式立体パズル。
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