JPS5829476A - 玩具 - Google Patents

玩具

Info

Publication number
JPS5829476A
JPS5829476A JP12988881A JP12988881A JPS5829476A JP S5829476 A JPS5829476 A JP S5829476A JP 12988881 A JP12988881 A JP 12988881A JP 12988881 A JP12988881 A JP 12988881A JP S5829476 A JPS5829476 A JP S5829476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
small
hollow body
ball
chambers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12988881A
Other languages
English (en)
Inventor
博 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12988881A priority Critical patent/JPS5829476A/ja
Publication of JPS5829476A publication Critical patent/JPS5829476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、透911O中空立方体或いは透明O中空球体
I/l1OIIA@中空体O内部に設は九多数O小寵全
部にプールを通過させて遊ぶ玩具KIIL、単に秦しく
遊ぶにとどまらず、東しく遊びeがら集中力を養なうと
とOできる有益な玩具O提供を目的とする。
本実WRO夾論例を図画にワいて説明すれば、透明中空
体α)O内部に紘多数O小w1曽(2)(2)−を両威
し、かり透明中空体WO周壁KsPけるR tk −)
k肩位置にポール(ロ)を入れるプール入口(2)及び
l−ルー)が転が)出るえめ0*−ル出口に)を−穿す
る〇透明中空体(1)は、図示O*aき立方体でも、1
*図示せざる球体でもよく、多数の小11c1(2)(
2)−は、透明中空体(1)0内部を仕切って構成して
も、またさいζろOようにつくり九小さい透明立方体を
四方に結合接続して構成してもよい。
多数の小室(2)(2)(2)−を構成している1ir
aに)優)(支)−のうち、少なくとも一つの画ml(
関l)(関1)(5但)−には、ぽ−羨伽)の通過可能
な通孔(@(2)−一を開穿し、こ0通孔で全小1l−
)(2)に)−を連通せしめ。
ボール入口(2)から収容し九ボール伽)が、透明中空
体0)を目すことによって、全小11(2)(2)(2
)−を通過してl−ル出口〔)から転が)出るように構
成する。
通孔(2)−m−は、一つの小11(2)を構成してい
る六つowjlla@@に)−のうち、少なくとも一つ
OIN壁に開穿することを会費とするものであるが、二
つ以上の画壁に開穿す、ることを妨けるものでないと共
に、一つの両壁KWI数個開穿することも妨げない0 通孔@(2)−一は、各小11側)に)に)−の各胃壁
(関1)(501X!5QL)−ごとに興なる位置に開
穿することができる。九とえば、成る小*mでは真壁(
1K)l)の中央K11l穿し、成る小室(2)で紘両
壁(関l)の1lK−穿し、或ゐ小*m−eは一ツWi
la (IK)1) lc z個開穿するというようK
III穿配設するもよく、まえ、全小室61wctx−
とも各yl @ (601X頻1) (501)0中央
に開穿配設するもよい。
上記のように通孔−−(2)−だけを開穿し九のでは興
趣に欠けるきらいがあるので、適宜の小室側)内または
適宜01g1lll (501) 、或いは適宜の小室
(2)内X(FII[宜0m1m1 (iol) Kホ
ール(b)OAii不’QI[な仕掛(至)を設け、ボ
ール伽)の通過を複雑ならしめゐO 仕掛ψは、第2図において、1111 (!jog)に
開穿した# −s−(b)の通過不可能な偽装孔(70
1)で示され、第8図で社、皺偽装孔(701)が通孔
−と共に両壁(501)に開穿されている。仕掛(7)
は、上記偽装孔(701) Kll!定されるものでは
なく、第6図に示すような各種の構成が考えられる。w
igの仕掛(7)は、第61!1〜第111iIK示さ
れているので、第6図以下を参照しながら説明する。第
6図〜第S図に示す仕掛(至)は、遣当歇O小室(緩i
)内K、前記偽装孔(70]、)をもった偽装通路(7
oz)(’yog) −が構成されている例であるが、
この仕*(7)は、諌小室内において、ボール伽)の通
過可能な転送孔(gox)が−穿され九ポール伽)の通
過可能な通路(6低)の一部に構成され、偽装通路(7
og)(7ag)の一部に上記転送孔(gol)が開穿
されたシ、上記通路(SOt)0−11に前記偽装孔(
)01)が開穿される。偽装通jII()乾)(7則)
−は、・ボール伽)が転がることはできても、偽装孔(
701)−に突当つ九夛、腋通路を構成している透明の
通路壁に衝突しえシして、上記転送孔(601)をさが
しあてに<<シた構成である。
従って、偽装通路()02)(〒02)−内に転がシ込
んだl−ル伽)であっても、ポール伽)の通過可能な転
送孔(601)を早くさがしあてれ杖、ボール%)C)
通過可能な通路(SO2)及び通孔−を経て、ボール(
b)を次の小室(2)内へ送ることができる。第101
i1及びjll1gK示す仕掛(吟は、l−ルー)の通
過可能な連絡(?Q3) Kポール伽)の通過可能な転
送孔(601)及びl−ルー)の通過不可能な前記偽装
孔(7oe)を開穿し九構威である。ll!りて、迷路
(703)内に転が)こんだポール伽)であっても、早
く転送孔(601)をさがしあてれば、前記通孔(−を
通して次り小室(2)へ転送できる。仕掛曽については
、上記通岨υ2)及び転送孔(601)と、偽装孔(7
01) 、偽装通路(702)、迷−()Q3)とOJ
[合せOはか、トル(ロ)を元の小*a4或いは元の通
路(―)に真す丸めの戻孔(図示せず)と、上記転送孔
(υ1)及び通路(sog)とを組合せて構成すること
もできるし、はかにも種種構成することが考えられる。
また、仕掛0′)の偽装孔(701) +1、櫨々径を
変えて開穿することが考えられる。
次Ell!用法を説明すると、l−ル入口(2)からボ
ール伽)を投入し、第1図に示す如く手に持つ九透明中
空体(1)をいろんな方向に回し、通孔(6)、転送孔
(sol) 、通路(602) &どをさがしあてなが
ら、ポール伽)をそれら通孔■勢に通し、次々と小W1
(2)(2)(2)−を通過せしめ、全小室(2)に)
(2)−を上手に早く通過せしめてボール出口(2)か
ら転が)出させる。
上記した用法において、径の興なる数種のボール伽)を
使用すると、仕掛(至)の部分で、径のRlkるボール
伽)ごと及び径O14なる偽装孔(701)ごとに違り
九ボール伽)の動きをさせることができる。即ち、大径
ポール伽)だと、大径偽装孔(701) Lか通過しな
いが、小径ポール伽)だと、極小偽装孔(wA示せず)
以外は、すべて通過できるととKな〉、それぞれ違った
動きをすることになる。しかし、結局は、前記した正規
の通孔に)によってのみ、次次と小室に)(2)(2)
−を一層することになル、全小嘗(7)(3)(2)−
を通過してボール出口に)から出てくる。
上記実施例において、透明中空体a)を単色のカッ−プ
ラスチックでつくること、各小室(2)(3)C2)−
ごとに透明中空体0)の周壁の色を変え、かつ各周壁に
)@(6)−の色を周壁0色と同色に揃えること、使用
に際してボール入口に)及びボール出口(2)を透明粘
着テープ(たとえば、七四へンテープ)で塞ぎ、i−ル
(kl)を予め特定の小室(至)に入れておき、スター
トMyクス及びゴールボックスを決めることなど紘、1
自にできることである。
本発明は仮止のように、透明中空体内に多@0小室を両
成し、かつ腋中空体の周壁における肩位置Kl−ル入口
とl−ル出口とを設け、上記小室のmaiのうち少なぐ
とも一つの周壁には全小室を順次連通せしめる通孔であ
ってボールの通過可能な通孔を開穿すると共に、適宜の
小室内を九は/及び適宜01111に&−ルの通過不可
能な仕掛を設は丸から、透明中空体を手に持ち、ボール
をボール入口から投入し、上記通孔をさがしながら、か
つ上記仕掛を上手に避は或いは上手に通道せしめれば、
全小室を通過し九ボールをボール出口から転がシ出させ
ることができる。従って、使用者は、ゴールを見ながら
ボールを通過させることに熱中することに4Aが、と〉
わけ、いろんな仕掛が構成されていることKより、ボー
ルの全小室通過K・熱中し、楽しみながら最後までや〉
とおすことになシ、子供は勿論のこと、おとなであって
も楽しく遊びながら、物事に対する集中力を養なうこと
ができる。
よって、所期の目的を達成でき葛。
【図面の簡単な説明】
図画は本発明玩具の実施例を示すもので、菖1図は用法
を表わした斜視図、第2図は一部縦断拡大斜視図、第8
図及び第4図はボールの通シかたを表わした一部の小室
の斜視図、第6図は各種の仕掛を備えた玩具の一部縦断
拡大斜視図、第6図、第7図、第8wA、第9図、第1
0図、第1 ’1図は、いずれも第5図における一部の
小室内部を表わし。 た斜視図である。 図中、(1)は透明中空体、(2)は小室、(2)はボ
ール入口、(6)はゴール出口、(2)はmai、(→
はポールO通過可能な通孔、(至)は仕掛、Q)はざ−
ルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L  1IIJ1中空体内に多数の小室を買威し、かつ
    該中空体Oj1mlKおける別位置にポール入口とポー
    ル出口とを設け、透明中空体を目すとプール入口から収
    容し九ぽ−J&Iが全小室を過ってメール出口から転が
    夛出てくることを特徴とする玩^0 1 透明中空体内に多数O小室を胃成し、シつ腋中空体
    0jlllH1:お社り別位置にl−ル入口とボー)出
    口とを設け、上記小室0111105ち少なくとも一つ
    0Ill壁には全小室を順次連通せしめる通孔であって
    ゴールの通過可能な通孔を開穿すると共に、適宜の小室
    内または/及び適宜の両壁にざ一ルO過遍不可能な仕掛
    を設は九ことを特徴とする玩具。
JP12988881A 1981-08-18 1981-08-18 玩具 Pending JPS5829476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12988881A JPS5829476A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12988881A JPS5829476A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5829476A true JPS5829476A (ja) 1983-02-21

Family

ID=15020819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12988881A Pending JPS5829476A (ja) 1981-08-18 1981-08-18 玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5829476A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261279U (ja) * 1985-10-04 1987-04-16
JPH0235781U (ja) * 1988-08-30 1990-03-08
JPH0282371U (ja) * 1988-12-13 1990-06-26
JP2006000619A (ja) * 2004-05-17 2006-01-05 Goshu Keiki Kogyo Kk 立体迷路形成用玩具
JP2006271569A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Zhizhong Fang 迷路式立体パズル

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261279U (ja) * 1985-10-04 1987-04-16
JPH0235781U (ja) * 1988-08-30 1990-03-08
JPH0282371U (ja) * 1988-12-13 1990-06-26
JPH0525639Y2 (ja) * 1988-12-13 1993-06-29
JP2006000619A (ja) * 2004-05-17 2006-01-05 Goshu Keiki Kogyo Kk 立体迷路形成用玩具
JP2006271569A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Zhizhong Fang 迷路式立体パズル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6871853B2 (en) Game with accumulable tokens
US4936590A (en) Pitch game
US7611427B1 (en) Method, system, and apparatus for providing multi-player competitive recreation
US20060258471A1 (en) Interactive water attraction and quest game
US20190184253A1 (en) Floating Game Assembly and Float with Game Features
JPS5829476A (ja) 玩具
US4941859A (en) Town playset
US5853173A (en) Night at the races board game
US5209493A (en) Portable saucer golf game
ES2714722T3 (es) Artículo móvil entre dos posiciones y método para combinar dos o más de los mismos
US5332215A (en) Football board game
US6210248B1 (en) Book useable with a game piece, such as a book with an internal passageway
US5108112A (en) Middle East conflict board game
Feinstein The Legends Club: Dean Smith, Mike Krzyzewski, Jim Valvano, and an Epic College Basketball Rivalry
RU2724574C1 (ru) Устройство для игры
KR850000585Y1 (ko) 야구놀이 게임구
KR200283092Y1 (ko) 골프클럽 헤드커버
Powers One Night in Miami...
KR200296121Y1 (ko) 성경 게임박스
Murray Spiritualism in Pierre; or, The Ambiguities
KR100531656B1 (ko) 성경 게임박스
Chesley et al. Interview with Dr. James Chesley (C'75), October 29, 2021
JPH0626451U (ja) 愛玩動物用球体玩具
Kwek Adventures with how Things Work
KR200207552Y1 (ko) 놀이용 텐트