JP2006270674A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナにおけるコイル形状部のアンテナケース内での振動を抑制して、コイル形状部の変形を抑制すること。
【解決手段】アンテナケース12内に収容されているアンテナ21の一部がコイル形状に形成されており、アンテナケース12にはアンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wを固定する固定部(固定爪部12a3)が形成されている。アンテナケース12は変形し難い絶縁材料にて形成されている。アンテナ21の基端部はアンテナケース12内に組付けた基板の設定部位に接続されていて、基板のグランド接続部はアンテナケース12外に設けられてアースされる対錆性の接続材に接続されている。
【選択図】 図7

Description

本発明は、アンテナケース(アンテナカバーと呼ばれることもある)内にアンテナが収容されていて、このアンテナの一部がコイル形状に形成されているアンテナ装置に関する。
この種のアンテナ装置は、例えば、下記特許文献1に示されていて、アンテナのコイル形状部が可撓性を有する熱収縮チューブで覆われるとともに、熱収縮チューブで覆われたアンテナのコイル形状部が弾性体のアンテナカバー内に収容されている。
特開平9−102707号公報
上記した特許文献1に記載されているアンテナ装置では、熱収縮チューブが可撓性を有しているため、アンテナカバー内にてアンテナのコイル形状部が振動して変形するおそれがあり、この変形に伴ってアンテナのインピーダンス(アンテナの性能に大きな影響を与えるもの)が変化するおそれがある。
本発明は、上記した課題に対処すべくなされたものであり、アンテナケース内にアンテナが収容されていて、このアンテナの一部がコイル形状に形成されており、前記アンテナケースには前記アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅を固定する固定部が形成されていることに特徴がある。
このアンテナ装置では、アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅がアンテナケースに形成した固定部により固定される。このため、アンテナのコイル形状部がアンテナケース内での振動(異音の発生原因にもなる)を抑制されて変形(アンテナのインピーダンスが変化する)を抑制される。したがって、アンテナの性能を良好に維持することが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記アンテナケースは変形し難い絶縁材料(例えば、ABS樹脂)にて形成されていることも可能である。この場合には、アンテナにおけるコイル形状部の変形を効果的に抑制することが可能である。また、本発明の実施に際して、前記アンテナの基端部は前記アンテナケース内に組付けた基板の設定部位に接続されていて、前記基板のグランド接続部は前記アンテナケース外に設けられてアースされる対錆性の(錆難い)接続材に接続されていることも可能である。この場合には、接続材での錆の発生を抑えて、アンテナの利得変化を抑えることが可能である。
また、本発明は、車両用のドアミラーに内蔵されるアンテナケース内にアンテナが収容されていて、このアンテナの一部がコイル形状に形成されており、前記アンテナケースには前記アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅を固定する固定部が形成されていることに特徴がある。
このドアミラー内蔵型のアンテナ装置では、アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅がアンテナケースに形成した固定部により固定される。このため、アンテナのコイル形状部がアンテナケース内での振動(異音の発生原因にもなる)を抑制されて変形(アンテナのインピーダンスが変化する)を抑制される。したがって、アンテナの性能を良好に維持することが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記アンテナの基端部は前記アンテナケース内に組付けた基板の設定部位に接続されていて、前記基板のグランド接続部は前記アンテナケース外に設けた対錆性の(錆難い)接続材を介してボデーアースされていることも可能である。この場合には、接続材での錆の発生を抑えて、アンテナの利得変化を抑えることが可能である。
また、この場合において、前記アンテナケースに前記接続材の位置決め手段を設けることも可能である。この場合には、アンテナを収容するアンテナケースとボデーアースされている接続材の位置関係を特定させることが可能であり、アンテナの接続材に対する組付誤差に伴うバラツキを抑えて、アンテナの性能を均一化することが可能である。
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図8は本発明によるドアミラー内蔵型のアンテナ装置、すなわち、車両用のドアミラーに内蔵されるアンテナ装置を示していて、このアンテナ装置においては、ミラーブラケット11にアンテナケース12が一対のネジ14,15を用いて組付けられている。ミラーブラケット11は、金属にて所定の形状に形成されていて、ドアミラーハウジング16内に収容されている。また、このアンテナ装置においては、アースプレート13が、金属製のシャフト19に回転可能に連結されている。シャフト19は、車両のボデー(図示省略)に組付けられてミラーブラケット11を回転可能に支持するものであり、ボデーアースされている。
アンテナケース12は、ミラーブラケット11に組付けられるケースロア12Aと、これに脱着可能なケースアッパ12Bからなり、それぞれが変形し難い絶縁材料(例えば、ABS樹脂)にて形成されている。また、アンテナケース12は、図4に示したように、アンテナ21と基板22を収容していて、アースプレート13と同軸ケーブル23が組付けられている。
ケースロア12Aは、ミラーブラケット11に組付けるための一対の取付片部12a1,12a2を有するとともに、アンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wを所定値に固定するための複数個の固定爪部12a3(図7および図8参照)と、基板22を収容するための収容凹部12a4(図4参照)と、同軸ケーブル23を導出するためのグロメット24を取付けるための切欠12a5(図4および図5参照)を有している。
また、ケースロア12Aは、ケースアッパ12Bをスナップフィットで固定するための複数個の係止突起12a6を有するとともに、図5に示したように、アースプレート13を廻り止めするための廻り止めピン部12a7と、アースプレート13を位置決めするための位置決めピン部12a8を有していて、アースプレート13がケースロア12Aに対して位置決めされている。
アースプレート13は、基板22のグランド接続部22aを車両のボデー(図示省略)に通電可能に接続する(ボデーアースする)接続材であり、アンテナケース12外に設けられていて、対錆性のあるSUS材によって形成されている。また、アースプレート13は、その雌ネジ部13a(図5参照)に螺着される通電可能なネジ25(図4参照)を用いて基板22に連結されていて、基板22のグランド接続部22aに通電可能に接続されるとともに、ミラーブラケット11に組付けたシャフト19に回転可能に連結されていて、シャフト19に通電可能に接続されている。
アンテナ21は、螺旋状に形成された先端部のコイル形状部21a(図6および図7参照)にてケースロア12Aの各固定爪部12a3に嵌合固定され、L字状に屈曲された基端部21b(図4および図6参照)にて基板22の設定部位22bに通電可能に接続されている。なお、このアンテナ21は、図示省略した車輪に組付けられてタイヤ空気圧を検出するセンサからの検出信号を送信するための送信機からの送信信号を受信するものである。
上記のように構成したドアミラー内蔵型のアンテナ装置においては、アンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wがケースロア12Aに形成した複数個の固定爪部12a3により所定値に固定される。このため、アンテナ21のコイル形状部21aがアンテナケース12内での振動(異音の発生原因にもなる)を抑制されて変形(アンテナ21のインピーダンスが変化する)を抑制される。したがって、アンテナ21の性能を良好に維持することが可能である。
また、このアンテナ装置においては、アンテナケース12が変形し難い絶縁材料(例えば、ABS樹脂)にて形成されている。このため、アンテナ21におけるコイル形状部21aの変形を効果的に抑制することが可能である。
また、このアンテナ装置においては、アンテナ21の基端部21bがアンテナケース12内に組付けた基板22の設定部位22bに接続されていて、基板22のグランド接続部22aはアンテナケース12外に設けた対錆性のアースプレート13を介してボデーアースされている。このため、アースプレート13での錆の発生を抑えて、アンテナ21の利得変化を抑えることが可能である。
また、このアンテナ装置においては、アンテナケース12のケースロア12Aに、廻り止めピン部12a7と位置決めピン部12a8が設けられていて、アンテナケース12に対してアースプレート13が位置決めされている。このため、アンテナ21を収容するアンテナケース12とボデーアースされているアースプレート13の位置関係を特定させることが可能であり、アンテナ21のアースプレート13に対する組付誤差に伴うバラツキを抑えて、アンテナケース12内に収容されているアンテナ21の性能を均一化することが可能である。
上記実施形態においては、アンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wがケースロア12Aに形成した複数個の固定爪部12a3により所定値に固定されるようにして実施したが、複数個の固定爪部12a3の位置を調整することにより、アンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wを調整することが可能であり、アンテナ21のインピーダンスを調整することが可能である。
また、上記実施形態においては、基板22のグランド接続部22aとボデーアースされているシャフト19を通電可能に接続する接続材として、対錆性のアースプレート13を採用して実施したが、アースプレート13に代えてアース線を採用して実施することも可能であり、上記実施形態に限定されるものではない。
また、上記実施形態においては、アンテナ21におけるコイル形状部21aのピッチ幅Wがケースロア12Aに形成した複数個の固定爪部12a3(形状・個数は適宜変更可能である)により固定されるようにして実施したが、複数個の固定爪部12a3を無くして実施することも可能であり、上記実施形態に限定されるものではない。
本発明によるアンテナ装置の一実施形態(車両用のドアミラーに内蔵した実施形態)を示した正面図である。 図1に示したアンテナ装置全体の斜視図である。 図2に示したアンテナ装置の左方部分の斜視図である。 図3に示したケースアッパを取り外した状態の斜視図である。 図4に示したケースロアとアースプレートの関係を示す斜視図である。 図4に示したアンテナ単体の正面図である。 ケースロアに形成した複数個の固定爪部とアンテナのコイル形状部との関係を示す斜視図である。 図7に示した複数個の固定爪部を形成してなるケースロアの部分斜視図である。
符号の説明
11…ミラーブラケット、12…アンテナケース、12A…ケースロア、12a1,12a2…取付片部、12a3…固定爪部(固定部)、12a4…収容凹部、12a5…切欠、12a6…係止突起、12a7…廻り止めピン部、12a8…位置決めピン部、12B…ケースアッパ、13…アースプレート、14,15…ネジ、19…シャフト、21…アンテナ、21a…コイル形状部、21b…基端部、22…基板、22a…グランド接続部、22b…設定部位、W…アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅

Claims (6)

  1. アンテナケース内にアンテナが収容されていて、このアンテナの一部がコイル形状に形成されており、前記アンテナケースには前記アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅を固定する固定部が形成されていることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 請求項1に記載のアンテナ装置において、前記アンテナケースは変形し難い絶縁材料にて形成されていることを特徴とするアンテナ装置。
  3. 請求項1または2に記載のアンテナ装置において、前記アンテナの基端部は前記アンテナケース内に組付けた基板の設定部位に接続されていて、前記基板のグランド接続部は前記アンテナケース外に設けられてアースされる対錆性の接続材に接続されていることを特徴とするアンテナ装置。
  4. 車両用のドアミラーに内蔵されるアンテナケース内にアンテナが収容されていて、このアンテナの一部がコイル形状に形成されており、前記アンテナケースには前記アンテナにおけるコイル形状部のピッチ幅を固定する固定部が形成されていることを特徴とするドアミラー内蔵型のアンテナ装置。
  5. 請求項4に記載のドアミラー内蔵型のアンテナ装置において、前記アンテナの基端部は前記アンテナケース内に組付けた基板の設定部位に接続されていて、前記基板のグランド接続部は前記アンテナケース外に設けた対錆性の接続材を介してボデーアースされていることを特徴とするドアミラー内蔵型のアンテナ装置。
  6. 請求項5に記載のドアミラー内蔵型のアンテナ装置において、前記アンテナケースには、前記接続材の位置決め手段が設けられていることを特徴とするドアミラー内蔵型のアンテナ装置。
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