JP2006270221A - 携帯型クレードル - Google Patents

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Abstract

【課題】クレードル自体の携帯性が高いのみでなく、携帯端末をセットした状態での持ち運びが容易な携帯型クレードルを提供すること。
【解決手段】携帯型クレードル10は、デジタルカメラの挿入時に端末側端子をカバーしてデジタルカメラを保持する収納部11と、挿入側とは反対側で背面に設けられた脚部12とを備える。収納部11の正面側には、デジタルカメラの収納時に液晶表示パネルを露出させる矩形の正面側切り欠き13が形成されている。脚部12は、収納部11の下端にヒンジ部11dを介して回動可能に接続されたスタンド板12aと、このスタンド板12aの内側に取り付けられたスライド板12bとにより構成されている。スライド板12bの先端がストッパー15に当接するまでスライドさせると、スタンド板12aの収納部11に対する角度が固定される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、携帯端末をセットすることにより、携帯端末のバッテリーを接続された外部電源により充電する機能、そして、携帯端末とパーソナルコンピュータ(PC)等の外部機器との間のデータ送受信のインターフェイスの機能を持つクレードルに関し、特に携帯性に優れた携帯型クレードルに関する。
従来のクレードルは、一般に自宅や事務所等で机上に配置され、デジタルカメラや携帯情報端末(PDA)等の携帯端末をセットするものであり、携帯端末より一回り大きいサイズの台座型である。一方、携帯に便利なように脚部を折り畳めるようにしたクレードルが特許文献1に開示されている。この文献に開示されるクレードルは、PDAをセットするための取付部と机上に接する基台とがヒンジ部を介して角度調整可能に接続されており、取付部を基台側に折り畳むことにより、全体をコンパクトにして持ち運びが容易なように構成されている。
特開2003−110677号公報 図1、図2
しかしながら、上述した特許文献1に記載されたクレードルは、取付部がPDAの下端部分のみをカバーするものであり、かつ、PDAがクレードルから外れないように保持する機構を持たないため、クレードル単体での携帯性は良いが、携帯端末をセットした状態で持ち運ぶのには適さない。
本発明は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、クレードル自体の携帯性が高いのみでなく、携帯端末をセットした状態での持ち運びが容易な携帯型クレードルを提供することを目的とする。
本発明にかかる携帯型クレードルは、上記の目的を達成させるため、外部接続のための端末側端子と一面に配置された表示パネルとを備えた携帯端末を収納する構成であって、携帯端末の挿入時に、端末側端子をカバーして携帯端末を持ち運び可能に保持し、表示パネルを露出させる収納部と、携帯端末の挿入側とは反対側で収納部に設けられ、携帯端末を挿入して水平面上に配置された時に表示パネルを所定の方向に向けて固定するよう全体を支持する折り畳み可能な脚部とを備え、収納部内には、挿入された携帯端末の端末側端子に接続されるクレードル側端子を備え、クレードル側端子及びこれに接続される端末側端子を通して携帯端末の内部回路と外部装置との接続を図ることを特徴とする。
また、収納部には、携帯端末を挿入した際に該携帯端末をロックするロック機構を設けてもよい。ロック機構は、例えば、携帯端末にクレードルへの挿入方向に沿って溝を形成すると共に、溝内の一部に突起を形成し、クレードルの収納部に、溝に係合する凸部を形成することにより実現できる。携帯端末をクレードルに収納するときに突起が乗り越える位置に凸部を形成することにより、突起と凸部とを係合させて携帯端末を収納部に対してロックすることができる。また、反対に、収納部に溝と突起、携帯端末に凸部を形成してもよい。
さらに、収容する携帯端末が撮影レンズを備えるデジタルカメラである場合、クレードルの収納部は、端末側端子と撮影レンズとをカバーするよう構成することが望ましい。
本発明のクレードルは、机上に配置される場合には、脚部を出して配置することにより、収納部に挿入された携帯端末の表示パネルを利用者に見やすい方向に向けることができ、携帯時には、脚部を折り畳むことにより、クレードル自体の携帯性を高めることができるだけでなく、収納部に携帯端末を保持させることにより、携帯端末をクレードルを挿入した状態で持ち運ぶことができる。すなわち、本発明のクレードルは、クレードルとしての機能と、携帯端末を保護するカバーとしての機能を有している。また、携帯端末に設けられる端末側端子の位置は、他の構造物の配置との関係上、自由度が少なく、単体で外部装置に接続しようとすると使い勝手が悪いが、上記のようにクレードルを介して接続するようにすれば、クレードル内で配線を取り回すことにより、クレードルから外部機器に接続される接点は使い勝手の良い位置に設定することができる。
さらに、収納部にロック機構を設けた場合には、携帯端末をクレードルに収納した状態で持ち運ぶ場合にも、携帯端末が脱落するのをより確実に防ぐことができる。なお、携帯端末がデジタルカメラである場合、収納部により撮影レンズも含めてカバーすることにより、クレードルにレンズバリアとしての機能も持たせることができる。
以下、本発明にかかる携帯型クレードルの実施形態を説明する。実施形態の携帯型クレードルは、携帯端末としてデジタルカメラを収納する構成である。最初に、収納対象であるデジタルカメラの構成を説明し、次に、実施形態にかかる携帯型クレードルの構成を説明する。
図1は、実施形態で利用されるデジタルカメラ20を示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は背面図、図2は、図1(C)のII-II線に沿う断面図(内部構成については省略している)である。デジタルカメラ20の上面には、図1(A)に示すように、カメラの電源を投入する際に押されるメインスイッチボタン21と、撮影の際に押されるレリーズボタン22とが設けられ、正面には、図1(B)に示すように、撮影レンズ23、ストロボ24、ファインダー窓25が設けられている。さらに、デジタルカメラ20の側面には、図1(C)に示すように、パーソナルコンピュータ(PC)等の外部装置に接続してデータのやりとりをするためのUSB端子26と、カメラ内のバッテリーに接続された充電端子27とが設けられている。これらのUSB端子26と充電端子27とが端末側端子である。
一方、デジタルカメラ20の背面には、図1(D)に示すように、液晶表示パネル28が備えられ、このパネルに隣接してカメラの各種設定を行うための設定ボタン29a,29bが設けられている。なお、デジタルカメラ20のボディは、レリーズボタン22が設けられたグリップ部20aと、これより厚さ、幅が僅かに小さく形成された本体部20bとに分かれており、本体部20bには、図1(A),(C)及び図2に示されるように、周囲3辺にわたって幅方向の中央に溝20cが形成されている。また、溝20c内の2カ所には、図2に示すように、上下辺の対応する位置に溝の深さとほぼ等しい突起20dが形成されている。これらの溝20c及び突起20dは、後述するクレードルに対してデジタルカメラ20をロックするロック機構を構成している。
次に、上記のデジタルカメラ20を収納して携帯可能な実施形態にかかる携帯型クレードルの構成を図3及び図4に基づいて説明する。図3(A)は携帯型クレードルをデジタルカメラ20を挿入する方向から見た平面図、図3(B)は、図3(A)を左側から見た正面図、図3(C)は、図3(A)を右側から見た背面図、図4(A)は、図3(A)のIV-IV線に沿う断面図、図4(B)は脚部の拡大断面図である。なお、デジタルカメラ20については、撮影レンズ23が設けられた側を正面、液晶表示パネル28が設けられた側を背面としているが、クレードル10については、収納されたデジタルカメラ20の液晶表示パネル28が露出する側を正面、撮影レンズ23がカバーされる側を背面とする。
携帯型クレードル10は、図3に示されるように、デジタルカメラ20の挿入時に端末側端子をカバーしてデジタルカメラ20を保持する収納部11と、デジタルカメラ20の挿入側とは反対側で背面に設けられた脚部12とを備える。収納部11の正面側には、デジタルカメラ20の収納時に液晶表示パネル28を露出させる矩形の正面側切り欠き13が形成され、脚部12が設けられた背面側には、クレードルを取り外すときに指をかける円弧状の背面側切り欠き14が形成されている。
脚部12は、図4(A),(B)に示されるように、収納部11の下端にヒンジ部11dを介して回動可能に接続されたスタンド板12aと、このスタンド板12aの内側(立てた場合には上側)に取り付けられたスライド板12bとにより構成されている。スライド板12bは、両側でスタンド板12aに固着されたクランク状の断面を持つガイド板12cによりガイドされ、スタンド板12aに沿って回動軸に対して垂直な方向にスライド可能である。
また、収納部11の側面2カ所には、図3(A)及び図4(A)に示すように、デジタルカメラ20の溝20cに係合する凸部11cが形成されている。凸部11cは、デジタルカメラ20を収納部11に収納するときに突起20dが乗り越える位置に形成されている。これにより、突起20dと凸部11cとを係合させてデジタルカメラ20を収納部11に対してロックすることができる。この凸部11cと、デジタルカメラ20の溝20c及び突起20dとによりロック機構が構成されている。
収納部11の内部底面には、図3(A)に示されるように、収納されるデジタルカメラ20の充電端子27に接続される給電端子11aと、デジタルカメラ20のUSB端子26に接続されるデータ入出力端子11bとが備えられている。底面中央に形成されているのは、スライド板12bが当接するストッパー15である。
収納部11内の給電端子11aは、収納部11内の基板収納部16に設けられた電気回路を介して電源コネクタ17(図3(C)参照)に接続され、このコネクタ17を外部電源に接続することにより、給電端子11aから充電端子27を介してデジタルカメラ20のバッテリーが充電される。なお、電源コネクタ17は、基板収納部16の背面に形成されており、脚部12のスタンド板12a及びスライド板12bを後方に倒した際に外部に露出し、脚部12を折り畳んだ状態では脚部12によりカバーされている。すなわち、脚部12は、電源コネクタ17のカバーとしての機能も有している。
一方、収納部11内のデータ入出力端子11bは、図示せぬUSBコネクタに接続され、このコネクタにケーブルを接続して外部のPCに接続し、PCにインストールされた管理ソフトウェアを実行することにより、データ入出力端子11bからUSB端子26を介してデジタルカメラ20のメモリのデータを読み書き可能となる。
次に、クレードル10の使用時の態様について説明する。デジタルカメラ20をクレードル10に収納して持ち運ぶ場合には、図5に示すようにデジタルカメラ20の本体部20bを収納部11に挿入し、前述のロック機構を利用してデジタルカメラ20をクレードル10に対してロックする。デジタルカメラ20は、グリップ部20aが外部に出た状態で保持される。これにより、端末側端子26,27、撮影レンズ23、ストロボ24、ファインダー窓25が収納部11によりカバーされる一方、図5(A)に示すように正面側切り欠き13を介して液晶表示パネル28が外部に露出し、クレードル10に収納した状態で液晶表示を確認することができる。脚部12は、図5(B)に示すように収納部11側に折り畳まれた状態であり、これにより電源コネクタ17が外部に露出することなく保護される。
携帯型クレードル10を机上等に設置して利用する場合には、図6(A),(B),(C)に示す順序で脚部12を広げる。すなわち、図6(A)に示す折り畳み状態からスタンド板12aに爪等を引っかけて引き出し、図中の矢印R1方向に脚部12を回動させて開く。脚部12が図6(B)の位置まで開いたら、スライド板12bを図中の矢印R2方向にスライドさせる。スライド板12bは、図6(B)に示されるように、中間で折り曲げられており、折り曲げ点より先端側(スタンド板12aから離れた部分)を基板収納部16の下側に挿入し、図6(C)に示すように、スライド板12bの先端がストッパー15に当接するまでスライドさせる。この状態で、スタンド板12aの収納部11に対する角度が固定される。
このように脚部12を開いた状態でスタンド板12aが机等の水平面に接するよう配置すると、スライド板12bの折れ曲がり角度により決定される傾斜角度で収納部11が傾斜する。したがって、携帯型クレードル10の収納部11にデジタルカメラ20を挿入して水平面上に配置すると、図7(A)に示すように、デジタルカメラ20を斜めに保持することかできる。また、正面側から見ると、図7(B)に示すように、デジタルカメラ20の液晶表示パネル28が斜め上側に向くように配置される。さらに、この状態で電源コネクタ17を外部電源に接続することによりデジタルカメラ20の電池を充電することができ、また、USBコネクタにケーブルを接続してPCに接続することにより、デジタルカメラ20のメモリの読み書きを実行できる。
このように、実施形態の携帯型クレードル10を利用すれば、デジタルカメラ20の持ち運び時にはクレードル10を保護ケース(バリア)として利用することができると共に、机上等に配置する場合には、通常のクレードルとして充電やPCとの間でのデータのやりとりが可能であり、また、液晶表示パネル28を斜め上側に向けることにより、利用者が液晶表示パネル28上の表示を容易に確認することができる。
実施形態にかかるデジタルカメラを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は背面図である。 図1(C)のII-II線に沿う断面図である。 実施形態にかかる携帯型クレードルを示し、(A)はクレードルをデジタルカメラを挿入する方向から見た平面図、(B)は(A)を左側から見た正面図、(C)は(A)を右側から見た背面図である。 実施形態にかかる携帯型クレードルを示し、(A)は、図3(A)のIV-IV線に沿う断面図、図4(B)は脚部の拡大断面図である。 実施形態にかかる携帯型クレードルにデジタルカメラを収納した状態を示し、(A)は正面図、(B)は背面図である。 実施形態にかかる携帯型クレードルの断面図であり、(A)は脚部を収納した状態、(B)は脚部を開いた状態、(C)は開いた脚部を固定した状態を示す。 実施形態にかかる携帯型クレードルにデジタルカメラを収納して立てた状態を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。
符号の説明
10 携帯型クレードル
11 収納部
11a 給電端子
11b データ入出力端子
11c 凸部
12 脚部
12a スタンド板
12b スライド板
13 正面側切り欠き
14 背面側切り欠き
15 ストッパー
16 基板収納部
17 電源コネクタ
20 デジタルカメラ
20a グリップ部
20b 本体部
20c 溝
20d 突起
23 撮影レンズ
24 ストロボ
25 ファインダー窓
26 USB端子
27 充電端子
28 液晶表示パネル

Claims (4)

  1. 外部接続のための端末側端子と一面に配置された表示パネルとを備えた携帯端末を収納するための携帯型クレードルにおいて、
    前記携帯端末の挿入時に、前記端末側端子をカバーして前記携帯端末を持ち運び可能に保持し、前記表示パネルを露出させる収納部と、前記携帯端末の挿入側とは反対側で前記収納部に設けられ、前記携帯端末の前記表示パネルを所定の方向に向けて固定するよう全体を支持する折り畳み可能な脚部とを備え、前記収納部内には、挿入された前記携帯端末の端末側端子に接続されるクレードル側端子を備え、前記クレードル側端子及びこれに接続される前記端末側端子を通して前記携帯端末の内部回路と外部装置との接続を図ることを特徴とする携帯型クレードル。
  2. 前記収納部には、前記携帯端末を挿入した際に該携帯端末をロックするロック機構が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型クレードル。
  3. 前記収納部と前記携帯端末との一方に、前記携帯端末の前記収納部への挿入方向に沿って溝が形成され、他方に、当該溝に係合する凸部が形成され、前記溝内の一部に形成された突起と前記凸部とを係合させることにより、前記携帯端末を前記収納部に対してロックすることを特徴とする請求項2に記載の携帯型クレードル。
  4. 前記収納部は、前記携帯端末に備えられた撮影レンズをカバーするよう構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯型クレードル。
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