JP2006257050A - ジョチュウギクと植物精油を有効成分とする害虫駆除用エアゾール - Google Patents
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Abstract
【課題】天然に存在する殺虫成分と植物精油を有効成分として使用し、さらにはその使用量を減らすことを目的として、人体や環境への影響が懸念されている資材を使用せず、効力面でも有効成分の使用量を減らした上でなお十分な殺虫活性を有するものを作り上げることである。
【解決手段】天然に存在するジョチュウギクエキスおよびヒノキオイル、ヒバオイル、シダーウッドオイル、ビャクダンオイルなどの植物精油と溶剤、噴射剤からなり平均粒子径が20〜60μmとなるように噴射する害虫駆除用エアゾール剤。
【選択図】なし
【解決手段】天然に存在するジョチュウギクエキスおよびヒノキオイル、ヒバオイル、シダーウッドオイル、ビャクダンオイルなどの植物精油と溶剤、噴射剤からなり平均粒子径が20〜60μmとなるように噴射する害虫駆除用エアゾール剤。
【選択図】なし
Description
本発明は、人体に有害なハエ、蚊、ゴキブリなどの害虫を駆除する方法において、天然に存在する殺虫成分を使用し、人体や環境への負荷を少なくした方法を提供することである。
本発明の有効成分の一つであるジョチュウギクエキスを含有する殺虫剤としては下記文献のハチ駆除用エアゾールが知られている。また、衛生害虫駆除剤としては、商品名「インセクトサイド,ピレトリン」(仲本エンタープライズ(株))があるが、この製品には、殺虫効力を増強させる共力剤であるピペロニルブトキサイド(PBO)が有効成分の2.3倍も含まれており、この共力剤の削減が求められている。一方、植物精油のみからなるもので害虫を駆除できる製品はこれまで知られていない。
本発明は、天然に存在する殺虫成分を有効成分として使用し、さらにはその使用量を減らすことを目的とし、人体や環境への影響を疑われている資材を使用せず、効力面でも有効成分の使用量を減らした上でなお十分な殺虫活性を有するものを作り上げることである。
前記目的を果たすべく鋭意検討した結果、ジョチュウギクエキスと植物精油とを同時に用いることにより優れた害虫駆除剤を見出した。
ジョチュウギクエキスと植物精油と混合した製剤を害虫の処理することにより即効的、かつ高い致死効果も伴って優れた駆除効果が齎された。
本発明に使用さえるジョチュウギクエキスと植物精油の混合物は、液剤、粉剤、粒剤、炭酸ガス製剤、等、種々の剤型で使用されることができるが、エアゾール剤が、即効性を発揮させると言う点で好ましい。
本発明に使用されるジョチュウギクエキスは、天然に存在する植物であるジョチュウギクから抽出されたものであり、殺虫有効成分を6種含有しているものである。前記殺虫有効成分とは、表1に記載した6成分であり、これらを合わせて総ピレトリンといわれている。本発明に使用されるジョチュウギクエキスに含まれる前記総ピレトリン量は、10〜90%、好ましくは20〜80%のものが使用される。
害虫駆除組成物中に添加されるジョチュウギクエキスの量は、エアゾール剤の場合、エアゾール中0.01〜2%、好ましくは0.1〜1%である。
害虫駆除組成物中に添加されるジョチュウギクエキスの量は、エアゾール剤の場合、エアゾール中0.01〜2%、好ましくは0.1〜1%である。
本発明に使用される植物精油は種々のものを使用することができるが、とりわけ害虫が好む臭いを発散するものが好ましい。具体的には、ヒノキオイル、ヒバオイル、シダーウッドオイル、ビャクダンオイル、ユーカリオイル、クローブオイル、ピメンタオイル、パインオイル、マヌカオイル、パチョリオイル、スターアニスオイル、ヒソップオイル、パルマローザオイル、レモングラスオイル、タイムオイル、ディルオイル、セロリーオイル等があげられる。このうち1種類以上のものをエアゾール原液に配合させる。
前記植物精油の配合量は使用する植物精油により最適配合量が異なるが、
本発明における場合、エアゾール原液重量に対して0.001〜5%、好ましくは、0.01〜1.0%である。
本発明における場合、エアゾール原液重量に対して0.001〜5%、好ましくは、0.01〜1.0%である。
前記ジョチュウギクエキスと植物精油からなる組成物をエアゾール剤として使用する場合、ケロシンなどの油性の殺虫エアゾールで通常使用される溶剤に溶かし、エアゾール原液とすることが出来る。また、水性のエアゾール原液とすることもできる。
前記エアゾール原液を使用して通常の油性または水性のエアゾールを製造することが出来る。噴射剤は液化石油ガス、ジメチルエーテル、圧縮ガスなどが使用できる。
本発明のエアゾールの場合、エアゾール原液と噴射剤との混合比は、9/1〜1/9の間で任意に設定できるが、好ましくは8/2〜2/8である。
本発明のエアゾールの場合の噴射量は、多いほどよいが、ハエ、蚊などの飛翔害虫が対象の時、駆除効果と噴霧直後の噴霧空間での薬剤の気中濃度を考え、0.1〜20g/秒、好ましくは0.4〜10g/秒であり、ゴキブリ等の匍匐害虫が対象の時は、対象害虫が仰天するまで直接に散布することが好ましい。
本発明のエアゾールの場合、エアゾールの平均粒子径は20〜60μm、好ましくは25〜50μmである。なお平均粒子径とは粒度分布測定装置により測定されるものである。試験エアゾール検体を、装置で測定時に照射されるレーザービームから50cmの位置からビームに直角の角度で噴射して、噴射物の粒度分布を自動演算処理装置で会席することにより平均粒子径が判明する。
本発明のエアゾールの場合、エアゾールの噴霧時間は、害虫に対し長時間噴霧すれば殺虫効力は高くなるが、噴霧空間での気中濃度が高くなるので、出来るだけ短時間で処理を済ますことが望ましい。本発明のエアゾールでは、噴霧時間は1〜20秒間、好ましくは2〜10秒間で十分な殺虫効力が得られる。
本発明のエアゾールの場合、エアゾールを構成する容器の材質は、通常のエアゾールで使用されるブリキ缶、アルミ缶の中から選択されるが、ガラス缶、プラスチック缶を用いてもよい。
本発明のエアゾールの場合、エアゾールの噴射パターンは、噴霧された薬剤が害虫と接触すればよいので特に限定されないが、ハエ、蚊等の飛翔害虫に対しては、霧状に広角に噴射できる方が好ましい。
本発明の防除対象害虫は、害虫と呼ばれているもの全体で、飛翔害虫も匍匐害虫も駆除できるが、とりわけ衛生害虫と呼ばれているハエ、蚊、ゴキブリに卓効を示す。
本発明の防除対象が飛翔性衛生害虫の場合、具体的には、アカイエカ、コガタアカイエカ、ネッタイイエカ、チカイエカ等のイエカ類、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等のシマカ類、ハマダラカ、コガタハマダラカ、シナハマダラカ等のハマダラカ類、イエバエ、オオイエバエ等のイエバエ類が上げられる。
本発明の防除対象が匍匐性衛生害虫の場合、具体的にはチャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリ等の網翅目害虫が上げられる
以後実施例を用いて本発明をさらに詳しく説明するが、本発明が本実施例に限定される訳ではない。
(製剤例1)
殺虫剤指針(1990年版、厚生省薬務局審査第二課監修、日本薬業新聞社刊)49頁に記載のジョチュウギクエキスを実施例の原料(以下、本ジョチュウギク エキスという)として用いた。本ジョチュウギクエキスの総ピレトリン量は76.0%であった。
本ジョチュウギクエキス0.84gとBHT30mgおよびヒノキオイル50mgを1号灯油82gと混合しエアゾール原液を作成した。このエアゾール原液と液化石油ガス65gを300ml容量のエアゾール缶に充填し、製剤例1のエアゾールを作製した。製剤例1のエアゾールの噴霧量は1秒あたり2.2gであった。また平均粒子径はエアゾール剤の内圧に関係する原液残存量によってもことなるが、35〜40μmであった。
殺虫剤指針(1990年版、厚生省薬務局審査第二課監修、日本薬業新聞社刊)49頁に記載のジョチュウギクエキスを実施例の原料(以下、本ジョチュウギク エキスという)として用いた。本ジョチュウギクエキスの総ピレトリン量は76.0%であった。
本ジョチュウギクエキス0.84gとBHT30mgおよびヒノキオイル50mgを1号灯油82gと混合しエアゾール原液を作成した。このエアゾール原液と液化石油ガス65gを300ml容量のエアゾール缶に充填し、製剤例1のエアゾールを作製した。製剤例1のエアゾールの噴霧量は1秒あたり2.2gであった。また平均粒子径はエアゾール剤の内圧に関係する原液残存量によってもことなるが、35〜40μmであった。
(製剤例2)
製剤例1で用いたヒノキオイルの代わりにビャクダンオイルを添加、1号灯油を82g使用したエアゾール剤を製剤例1と同様に作成し、製剤例2のエアゾールとした。
製剤例1で用いたヒノキオイルの代わりにビャクダンオイルを添加、1号灯油を82g使用したエアゾール剤を製剤例1と同様に作成し、製剤例2のエアゾールとした。
(製剤例3)
製剤例1でBHTの代わりにPBO2.9gを添加、1号灯油を82g使用したエアゾールを製剤例1と同様に作成し、製剤例3のエアゾールとした。
製剤例1でBHTの代わりにPBO2.9gを添加、1号灯油を82g使用したエアゾールを製剤例1と同様に作成し、製剤例3のエアゾールとした。
(製剤例4)
製剤例1でBHTを添加しないエアゾール原液を作製し、製造例1と同様にエアゾールを作製し、製剤例4のエアゾールとした。
製剤例1でBHTを添加しないエアゾール原液を作製し、製造例1と同様にエアゾールを作製し、製剤例4のエアゾールとした。
(試験例1)
ラージチャンバー(3.0m×4.0m×2.3m:27.6m3)内にアカイエカ雌成虫を50頭放飼し、フリーフライング状態とした。床面には模造紙を敷き、チャンバー密閉後、製剤例2のエアゾール剤と、対照剤として製剤例1の処方から植物精油成分を除いたジョチュウギクエキスを含むエアゾールをチャンバー内中央付近で、約1.5mの高さからその周囲に約5秒間噴射処理した。噴霧前後でエアゾール缶の重量を測定し、噴霧量を算出した。
噴射1、3、5、20、60分後にノックダウン数を調査し時間の経過に伴うノックダウン数から、KT50 値を算出した。
60分後の暴露終了後に供試虫をカップに回収し、3%砂糖水で湿らせた脱脂綿を与えて、処理24時間後の致死虫数を数え、致死率を算出した。試験は2回繰り返した。結果を表2に記載した。
ラージチャンバー(3.0m×4.0m×2.3m:27.6m3)内にアカイエカ雌成虫を50頭放飼し、フリーフライング状態とした。床面には模造紙を敷き、チャンバー密閉後、製剤例2のエアゾール剤と、対照剤として製剤例1の処方から植物精油成分を除いたジョチュウギクエキスを含むエアゾールをチャンバー内中央付近で、約1.5mの高さからその周囲に約5秒間噴射処理した。噴霧前後でエアゾール缶の重量を測定し、噴霧量を算出した。
噴射1、3、5、20、60分後にノックダウン数を調査し時間の経過に伴うノックダウン数から、KT50 値を算出した。
60分後の暴露終了後に供試虫をカップに回収し、3%砂糖水で湿らせた脱脂綿を与えて、処理24時間後の致死虫数を数え、致死率を算出した。試験は2回繰り返した。結果を表2に記載した。
製剤例1のエアゾールは、対照剤を上回る優れたノックダウンおよび致死の効果を有していた。
Claims (4)
- ジョチュウギクエキスと植物精油、溶剤および噴射剤とからなり、平均粒子径が20〜60μmとなるように噴射することを特徴とする害虫駆除用エアゾール剤
- 植物精油がヒノキオイル、ヒバオイル、シダーウッドオイル、ビャクダンオイル、ユーカリオイル、クローブオイル、ピメンタオイル、パインオイル、マヌカオイル、パチョリオイル、スターアニスオイル、ヒソップオイル、パルマローザオイル、レモングラスオイル、タイムオイル、ディルオイル、セロリーオイルのいずれかである1に記載の害虫駆除用エアゾール剤
- 害虫が、ハエ、蚊、ゴキブリ等の衛生害虫である請求項1および2に記載の害虫駆除用エアゾール。
- ジョチュウギクエキスと植物精油、溶剤および噴射剤とからなるエアゾール剤を噴霧して請求項3の害虫を駆除する方法
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GB2446889A (en) * | 2006-08-03 | 2008-08-27 | Livie Biopesticides Ltd | Insecticidal composition |
JP2009062282A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Hakugen:Kk | ゴキブリ駆除方法 |
JP2013534522A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-09-05 | プラント・インパクト・ピーエルシー | 相乗殺虫効果を与える農薬混合物 |
GB2545194A (en) * | 2015-12-08 | 2017-06-14 | Reckitt Benckiser (Brands) Ltd | Aerosol Product |
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US8137715B2 (en) | 2006-08-03 | 2012-03-20 | Livie Biopesticides Limited | Insecticidal composition |
JP2009062282A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Hakugen:Kk | ゴキブリ駆除方法 |
JP2013534522A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-09-05 | プラント・インパクト・ピーエルシー | 相乗殺虫効果を与える農薬混合物 |
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