JP2006256497A - 自動二輪車の収納構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 運転者の居住性やハンドルの操作性等に悪影響を与えることなく、より長尺な物を収納可能な収納室を配置することができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】 この自動二輪車1は、運転者の前方にレッグシールド33を有すると共に、ヘッドパイプ3の前方にフロントカバー32を有し、フロントカバー32とレッグシールド33との間の空間に収納室50aが配置され、収納室50aは、ヘッドパイプ3の軸線aと側面視で交差するように、フロントカバー32の上部からレッグシールド33の下部に向けて延設される。
【選択図】 図1
【解決手段】 この自動二輪車1は、運転者の前方にレッグシールド33を有すると共に、ヘッドパイプ3の前方にフロントカバー32を有し、フロントカバー32とレッグシールド33との間の空間に収納室50aが配置され、収納室50aは、ヘッドパイプ3の軸線aと側面視で交差するように、フロントカバー32の上部からレッグシールド33の下部に向けて延設される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フロントカバーとレッグシールドとの間の空間に収納室が配置される自動二輪車の収納構造に関する。
従来、この種の自動二輪車としては、ヘッドパイプを前面から覆うフロントカバーとヘッドパイプを後面から覆うレッグシールドとの間の空間部を利用し、レッグシールドの上部に設けた開口からフロントカバーの先端に向けて前方及び下方に延びる収納室を設け、これにより、収納室に比較的長尺な物を収納可能にしたスクータ型の自動二輪車が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−81164号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自動二輪車では、収納室により長尺な物(例えば、ゴルフクラブや釣り竿等)を収納できるように該収納室を車両後方に延ばそうとすると、収納室が運転者の居住性に影響を及ぼすことになる。また、反対に、収納室を車両の前方に延ばそうとすると、フロントカバーを車輪より更に前方に延ばすことになり、取り廻しに影響する。
本発明は上記課題を解消するためになされたものであり、その目的は、運転者の居住性や取り廻しに悪影響を与えることなく、より長尺な物を収納可能な収納室を配置することができる自動二輪車の収納構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、運転者の前方にレッグシールドを有すると共に、ヘッドパイプの前方にフロントカバーを有し、フロントカバーとレッグシールドとの間の空間に収納室が配置される自動二輪車の収納構造であって、収納室は、ヘッドパイプの軸線と側面視で交差するように、フロントカバーの上部からレッグシールドの下方に向けて延設されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1の構成に加えて、ヘッドパイプには、下方に延びるロアフレームとロアフレームの上方位置で後方且つ下方に斜めに延びるアッパーフレームとが連結されており、収納室の少なくとも一部は側面視でロアフレームとアッパーフレームとの間に配置されることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1の構成に加えて、フロントカバーには、収納室の上部に形成される第1の開口を塞ぐ第1のリッドが設けられることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1の構成に加えて、自動二輪車の側部には、収納室の下部に形成される第2の開口を塞ぐ第2のリッドが設けられることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4の構成に加えて、収納室の下部側方には燃料タンクが配置され、第2のリッドは燃料タンクの給油口のリッドを兼ねることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、フロントカバーとレッグシールドとの間の空間に配置される収納室が、ヘッドパイプの軸線と側面視で交差するように、フロントカバーの上部からレッグシールドの下方に向けて延設されるので、比較的長尺な物を収納可能な収納室を、運転者の居住性や取り廻し等への影響を小さくして配置することができる。
請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明に加えて、収納室の少なくとも一部は側面視で、ヘッドパイプから下方に延びるロアフレームとロアフレームの上方位置でヘッドパイプから後方且つ下方に斜めに延びるアッパーフレームとの間に配置されるので、車体フレームの比較的剛性の高い位置近傍に収納物を収納することができる。
請求項3に係る発明では、請求項1に係る発明に加えて、フロントカバーには、収納室の上部に形成される第1の開口を塞ぐ第1のリッドが設けられるので、収納室内の物を取り出し易くすることができる。
請求項4に係る発明では、請求項1に係る発明に加えて、自動二輪車の側部には、収納室の下部に形成される第2の開口を塞ぐ第2のリッドが設けられるので、収納室は比較的短い物の収納も可能である。
請求項5に係る発明では、請求項4に係る発明に加えて、第2のリッドが、収納室の下部側方に配置される燃料タンクの給油口のリッドを兼ねるので、部品点数の増加を抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1及び図2に示すように、本発明に係るスクータ型自動二輪車1はダブルクレードル型車体フレーム2を有し、この車体フレーム2は、ヘッドパイプ3と、ヘッドパイプ3から後下方に延びる側面視略U字状の一対のロアフレーム4と、ロアフレーム4の上方位置でヘッドパイプ3から後方且つ下方に斜めに延びるアッパーフレーム5と、アッパーフレーム5の後端部からジョイント6を介して左右に分岐して後方且つ上方に斜め延びるリヤフレーム7と、ロアフレーム4の後部下部からリヤフレーム7へ後方且つ上方に斜めに延びるサブフレーム8と、を主要構成とする。
車体フレーム2のヘッドパイプ3には、フロントフォーク10が回転自在に支持されている。フロントフォーク10には前輪11及び前輪11の上部を覆うフロントフェンダ12が取付けられ、また、フロントフォーク10の上端にはハンドル13が連結されている。
ダブルクレードル型車体フレーム2のクレードルスペース内には、燃料タンク14及びラジエータ15が配置されており、クレードルスペースの後方には、前部に水冷エンジン16を備えるパワーユニット17と、このパワーユニット17の前部を車体に取付けるためのリンク機構18と、パワーユニット17の後端部を車体フレーム2に懸架するためのリヤクッション19と、パワーユニット17の後部に取付けられる後輪20とがそれぞれ配置される。また、リヤフレーム7上には、タンデムシート21により上方を開閉される収納ボックス22が支持されている。
また、自動二輪車1は、車体フレーム2を覆うボディカバー30を備え、このボディカバー30は、ハンドル13を覆うハンドルカバー31と、ヘッドパイプ3の前部を覆うフロントカバー32と、フロントカバー32の後部で、ヘッドパイプ3の後面からアッパーフレーム5を覆うレッグシールド33と、運転者の足を載せる低床式足載板としての左右のステップフロア34と、ステップフロア34の外縁から下方へ延びるフロアスカート35と、フロアスカート35の下縁間を覆うアンダーカバー36と、を備える。更に、ボディカバー30は、レッグシールド33から後方へ延ばし車体フレーム2の長手中央を覆うセンターカバー37と、センターカバー37から後方へ延ばし車体フレーム2の後部両側面を覆うサイドカバー38と、サイドカバー38の外縁から下方へ延びるロアサイドカバー39と、ロアサイドカバー39の後方で車体フレーム2の後端下部を覆うリヤセンターカバー40と、このリヤセンターカバー40の上方で車体フレーム2の後端上部を覆うリヤアッパカバー41とを備える。
なお、図1中、42はウィンドスクリーン、43はスクリーンガーニッシュ、44はヘッドランプ、45はウインカー、46はメインスタンド、47はエアクリーナ、48はテールランプ、49はリヤフェンダである。
また、フロントカバー32とレッグシールド33との間の空間には、本発明の自動二輪車の収納構造である、収納室50aを構成する収納ケース50が配置される。収納室50aは、ゴルフクラブや釣竿等の長尺物Lを収納可能で、その軸方向に亘って一様な断面略長方形状に形成されており、ヘッドパイプ3の軸線aと側面視で交差するように、フロントカバー32の上部からレッグシールド33の下方に向けて延設される。
収納ケース50は、図2〜図4に示すように、ヘッドパイプ3の中間部に設けられた取付けブラケット51、アッパーフレーム5の中間部に設けられたブラケット52、及びロアフレーム4の下部に設けられたブラケット53にて、ボルト等の固定手段を介して車体フレーム2に固定されており、収納室50aの下部は側面視でロアフレーム4とアッパーフレーム5との間に配置される。
また、収納ケース50は、図2及び図3に示すように、その外側面が、ロアフレーム4やフロントフォーク10と車体幅方向において略一致するか、或いは内側となるように配置されており、ステップフロア34の内縁から上方に延びるレッグシールド33の側面33aより車体幅方向において内側に位置する。このため、燃料タンク14には、収納ケース50と干渉しないように、収納ケース50の下部を収容する凹部14aが形成されており(図6参照。)、収納室50aはこの凹部14a内に部分的に設けられている。
また、収納ケース50のフロントカバー32側の端部には収納室50aに物を入れるための第1の開口部54が設けられている。そして、フロントカバー32の上部には、第1の開口部54を開閉自在に塞ぐようにヒンジ55aを介して連結される第1のリッド55が設けられている。第1のリッド55には、ロック部材56が設けられており、図示しない鍵を用いて第1のリッド55をフロントカバー32にロックする。
さらに、図1及び図5に示すように、収納室50aの下部で車体幅方向の外側部には、第2の開口部57が形成されている。また、レッグシールド33の側面33aにも、第2の開口部57を囲むように窓部58が形成されており、第2の開口部57を開閉自在に塞ぐように窓部58の大きさに対応する第2のリッド59がヒンジ59aを介して連結されている。
窓部58は、第2の開口部57より幅方向に長く、レッグシールド33の側面33aから上面33bに亘って形成される。そして、収納ケース50の下部側方に隣接する燃料タンク14の給油口60は、第2の開口部57から窓部58内で離れるようにレッグシールド33の上面33b側に回り込み、レッグシールド33の上面33b側に位置する窓部58の上部に露出して配置される。このため、第2のリッド59は給油口60のリッドを兼ねるように構成されている。
図5及び図6に示すように、第2の開口部57の周縁部には、環状の溝部62aを構成するリブ62が形成され、この溝部62a内にはシール部材63が装着されている。また、第2のリッド59の裏面には、溝部62aに対応する位置に突片64が形成されている。これにより、リブ62は、第2の開口部57周辺に付着したガソリンが第2の開口部57内に入り込むことを防止し、また、シール部材63と突片64は、第2のリッド59が閉じられた状態において第2の開口部57を密封する。
また、第2のリッド59にも、第1のリッド56と同様に、ロック機構61が取付けられており、レッグシールド33の側面33aから段差を持って形成される段差面33cに設けられた鍵孔33dに図示しない鍵を用いて施錠することで、第2のリッド59はレッグシールド33に対してロックされる。
このように構成される収納室50aでは、図1に示されるように、ゴルフクラブや釣竿等の長尺物Lを収納することができ、また、長尺物Lはフロントカバー32に設けられた第1のリッド55を開けて容易に取り出すことができる。また、収納室50aには、図5に示すように、ライダーブーツや履き替え用のタウンブーツ等の比較的短い短尺物Sも収納することができ、短尺物Sはレッグシールド33に設けられた第2のリッド59を開けて容易に取り出すことができる。
以上、説明したように、本実施形態に係る自動二輪車の収納構造によれば、フロントカバー32とレッグシールド33との間の空間に配置される収納室50aが、ヘッドパイプ3の軸線aと側面視で交差するように、フロントカバー32の上部からレッグシールド33の下方に向けて延設されるので、ゴルフクラブや釣り竿等の長尺物Lを収納可能な収納室50aを、運転者の居住性や取り廻し等への影響を小さくして配置することができる。
また、収納室50aが車体フレーム2のロアフレーム4とアッパーフレーム5との間に配置されているので、車体フレーム2の比較的剛性の高い位置近傍に収納物を収納することができる。
更に、フロントカバー32には、収納室50aの上部に形成される第1の開口部54を塞ぐ第1のリッド55が設けられるので、収納室50a内の物を取り出し易くすることができる。
また、レッグシールド33の側部には、収納室50aの下部に形成される第2の開口部57を塞ぐ第2のリッド59が設けられるので、ライダーブーツや履き替え用のタウンブーツ等の比較的短尺物Sの収納も可能である。
更に、第2のリッド59が、収納室50aの下部側方に配置される燃料タンク14の給油口59のリッドを兼ねるので、部品点数の増加を抑えることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、収納室50aを車体フレーム2の幅方向の一側位置にのみ配置した場合を例示したが、収納室50aを車体フレーム2の幅方向の両側位置に配置するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、収納室50aの断面形状を略長方形状としたが、これに限定されるものでなく、レッグシールドの内面形状に応じた断面形状であってもよい。また、収納室50aは、レッグシールドの内面によって部分的に構成されるものであってもよい。
1 スクータ型自動二輪車
3 ヘッドパイプ
4 ロアフレーム
5 アッパーフレーム
14 燃料タンク
32 フロントカバー
33 レッグシールド
50a 収納室
55 第1のリッド
59 第2のリッド
60 給油口
3 ヘッドパイプ
4 ロアフレーム
5 アッパーフレーム
14 燃料タンク
32 フロントカバー
33 レッグシールド
50a 収納室
55 第1のリッド
59 第2のリッド
60 給油口
Claims (5)
- 運転者の前方にレッグシールドを有すると共に、ヘッドパイプの前方にフロントカバーを有し、該フロントカバーと前記レッグシールドとの間の空間に収納室が配置される自動二輪車の収納構造であって、
前記収納室は、前記ヘッドパイプの軸線と側面視で交差するように、前記フロントカバーの上部から前記レッグシールドの下方に向けて延設されることを特徴とする自動二輪車の収納構造。 - 前記ヘッドパイプには、下方に延びるロアフレームと該ロアフレームの上方位置で後方且つ下方に斜めに延びるアッパーフレームとが連結されており、前記収納室の少なくとも一部は側面視で前記ロアフレームと前記アッパーフレームとの間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納構造。
- 前記フロントカバーには、前記収納室の上部に形成される第1の開口を塞ぐ第1のリッドが設けられることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納構造。
- 前記自動二輪車の側部には、前記収納室の下部に形成される第2の開口を塞ぐ第2のリッドが設けられることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の収納構造。
- 前記収納室の下部側方には燃料タンクが配置され、前記第2のリッドは前記燃料タンクの給油口のリッドを兼ねることを特徴とする請求項4に記載の自動二輪車の収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005077367A JP2006256497A (ja) | 2005-03-17 | 2005-03-17 | 自動二輪車の収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006256497A true JP2006256497A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37096186
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005077367A Pending JP2006256497A (ja) | 2005-03-17 | 2005-03-17 | 自動二輪車の収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006256497A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009101892A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Suzuki Motor Corp | スクータ型自動二輪車の物品収納構造 |
EP2085306A1 (en) | 2008-01-31 | 2009-08-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Storage box structure of scooter type vehicle |
JP2018020784A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-02-08 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフロントカバーの取付構造 |
-
2005
- 2005-03-17 JP JP2005077367A patent/JP2006256497A/ja active Pending
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EP2085306A1 (en) | 2008-01-31 | 2009-08-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Storage box structure of scooter type vehicle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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