JP2006255728A - レーザ加工装置及びレーザ加工方法 - Google Patents

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雅雪 清水
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宜孝 有馬
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Abstract

【課題】 保護シートSと板材Wの表面との間におけるアシストガスの侵入を防止して、保護シートSの部分的な膨らみをなくすと共に、保護シートSの焼き焦げが板材Wの裏面にこびり付くことがなくして、後処理を簡略化する。
【解決手段】
エアを供給するエアコンプレッサ41に接続されかつエアを乾燥させるエアドライヤー39と;エアドライヤー39に接続されかつ乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却する熱交換器47と;熱交換器47に接続されかつ板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを噴射するエアノズル51,55,59と;を具備したこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表面及び/又は裏面に保護シートを貼着した板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材の被加工部にレーザ光を照射することにより、板材に対して切断加工を行うレーザ加工装置及びレーザ加工方法に関する。
一般に、レーザ加工装置による切断加工にあっては、板材の被加工部にレーザ光を照射する他に、板材の被加工部の冷却、加工スパッターの排出、加工の支援を目的として、板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射している。
また、ステンレスやアルミからなる板材にあっては、傷が付かないように、表面及び/又は裏面に塩化ビニール製の保護シートを貼着することがある。そして、レーザ加工中はもちろんのことレーザ加工終了後においても、前記保護シートは板材の表面及び/又は裏面に貼着された状態であることが望ましい。
なお、本発明に関連する先行技術として特許文献1に示すものがある。
特開平11−277271号公報
ところで、表面に前記保護シートを貼着した板材に対して前記レーザ加工装置により切断加工を行うと、アシストガスの圧力が高いこともあって、板材の表面と前記保護シートの間にアシストガスが入り込んで、前記保護シートが部分的に膨らんで剥がれ易くなるという問題がある。
また、裏面に前記保護シートを貼着した板材に対して前記レーザ切断装置により切断加工を行うと、前記保護シートの一部が燃焼して、前記保護シートの焼き焦げが板材の裏面にこびり付いて、後処理が厄介になるという問題がある。
更に、前記レーザ加工装置による切断加工は、板材に熱を与えながら行われて、板材に大きな内部応力の変化を伴う。そのため、板材に大きな歪みが生じて、板材が大きく反ってしまうという問題がある。
本発明の第1の特徴は、表面及び/又は裏面に保護シートを貼着した板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材の被加工部にレーザ光を照射することにより、板材に対して切断加工を行うレーザ加工装置において、
エアを供給するエアコンプレッサに接続され、エアを乾燥させるエアドライヤーと;
前記エアドライヤーに接続され、乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却する熱交換器と;
前記熱交換器に接続され、板材の被加工部付近に向かって冷却したエアを噴射するエアノズルと;
を具備したことである。
ここで、「表面及び/又は裏面」とは、(i)表面のみ、(ii)裏面のみ、(iii)表面と裏面のうち、いずれも含む意である。
第1の発明の特徴によると、レーザ光の照射と併せて、前記エアノズルにより板材の被加工部近傍に向かってドライの冷却エアを噴射することにより、切断された前記保護シートを瞬時に冷却して硬化させると共に、切断された板材を瞬時に冷却して板材の内部応力の変化を抑えることができる。
また、前記エアノズルにより噴射した冷却したエアは、予め前記エアドライヤーによって乾燥されているため、前記保護シート及び板材を十分に冷却しても、結露による水滴が前記保護シート及び板材に付着することがない。
本発明の第2の特徴は、表面及び/又は裏面に保護シートを貼着した板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材の被加工部にレーザ光を照射することにより、板材に対して切断加工を行うレーザ加工方法において、
エアコンプレッサから供給されたエアを乾燥させるエア乾燥工程と;
前記エア乾燥工程で乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却するエア冷却工程と;
レーザ光の照射と併せて、エアノズルにより板材の被加工部近傍に向かって前記エア冷却工程で冷却したエアを噴射するエア噴射工程と;
を具備したことである。
ここで、「表面及び/又は裏面」とは、(i)表面のみ、(ii)裏面のみ、(iii)表面と裏面のうち、いずれも含む意である。
第2の発明の特徴によると、レーザ光の照射と併せて、前記エアノズルにより板材の被加工部近傍に向かってドライの冷却エアを噴射することにより、切断された前記保護シートを瞬時に冷却して硬化させると共に、切断された板材を瞬時に冷却して板材の内部応力の変化を抑えることができる。
また、前記エアノズルにより噴射した冷却したエアは、予め前記エアドライヤーによって乾燥されているため、前記保護シート及び板材を十分に冷却しても、結露による水滴が前記保護シート及び板材に付着することがない。
以上の如き、本発明によれば、切断された前記保護シートを瞬時に冷却して硬化させることができるため、前記保護シートを前記板材に密着させて、前記保護シートと板材の表面との間におけるアシストガスの侵入を防止して、前記保護シートの部分的な膨らみをなくすことができると共に、前記保護シートの焼き焦げが板材の裏面にこびり付くことがなくなって、後処理を簡略化することができる。特に、前記保護シート及び板材を十分に冷却しても、結露による水滴が前記保護シート及び板材に付着することがないため、後処理を更に簡略化することができる。
また、切断された板材を瞬時に冷却して板材の内部応力の変化を抑えることができるため、板材に歪みによる板材の反りを抑えることができる。
本発明の実施形態について図及び図2を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の実施形態の要部を示す図であって、図2は、本発明の実施形態に係わるレーザ加工装置の側面図である。なお、図面中、「FF」は、前方向を指し、「FR」は、後方向を指し、「L」は、左を示し、「R」は、右を示してある。
図2に示すように、本発明の実施形態に係わるレーザ加工装置1は、表面及び裏面に保護シートSを貼着した板材Wの被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材Wの被加工部にレーザ光LBを照射することにより、板材Wの被加工部に対して切断加工を行う装置である。また、レーザ加工装置1は、装置本体3をベースにしており、この装置本体3は、上下に対向した上部フレーム5と下部フレーム7を備えている。なお、下部フレーム7の後側には、支持フレーム9が一体的に連結してある。
下部フレーム7には、板材Wを支持するワークテーブル11が設けられており、このワークテーブル11は、下部フレーム7に固定した固定テーブルと、下部フレーム7における固定テーブルの左右両側に前後方向へ移動可能に設けられた一対の可動テーブルとからなる。なお、ワークテーブル11は、板材Wを転動自在に支持する多数のフリーボールベアリング13を備えている。
上部フレーム5には、左右方向へ延びたキャレッジベース15が設けられており、このキャレッジベース15は、第1サーボモータ17の駆動により前後方向へ移動するものであって、一対の前記可動テーブルに一体的に連結してある。また、キャレッジベース15には、板材Wをクランプする複数のクランパ19(図2には1つのクランパ19のみ図示)を備えたキャレッジ21が設けてあり、このキャレッジ21は、第2サーボモータ23の駆動により左右方向へ移動するものである。
上部フレーム5には、レーザ加工ヘッド25が設けてあり、このレーザ加工ヘッド25は、板材Wの被加工部に向かってアシストガスを噴射すると共に板材Wの被加工部にレーザ光LBを照射するものであって、第3サーボモータ27の駆動により上下方向へ移動可能である。また、支持フレーム9には、レーザ光LBを発振するレーザ発振器29が設けられており、このレーザ発振器29は、レーザ加工ヘッド25に適宜の光伝導手段を介して光学的に接続されている。
図1及び図2に示すように、ワークテーブル11の固定テーブルには、レーザ加工ヘッド25に上下に対向したリング状のホルダ31が設けられており、このホルダ31は、板材Wを転動自在に支持する複数のフリーボールベアリング33を備えている。また、ホルダ31の中央部には、板材Wの被加工部周辺を支持するリング状のカッティングプレート35が設けられており、ホルダ31の下側には、上下方向へ延びた集塵パイプ37が設けられている。
装置本体3の近傍には、エアを乾燥させるエアドライヤー39が配設されており、このエアドライヤー39は、エアを供給するエアコンプレッサ41及びエアを貯えるエアタンク43にエア配管45を介して接続されている。また、装置本体3の適宜位置には、乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却する熱交換器47が配設されており、この熱交換器47は、エアドライヤー39にエア配管49を介して接続されている。
レーザ加工ヘッド25の近傍には、板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを上方向から噴射する上部エアノズル51が設けられており、この上部エアノズル51は、熱交換器47にエア配管53を介して接続されている。また、カッティングプレート35の近傍には、板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを下方向から噴射する下部エアノズル55が設けられており、この下部エアノズル55は、熱交換器47にエア配管57を介して接続されている。更に、カッティングプレート35の上面には、板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを下方向から噴射するリング状の下部エアノズル孔(下部エアノズル)59が形成されており、カッティングプレート35からホルダ31にかけて、下部エアノズル孔59に連通した連絡通路61,63が形成されてあって、連絡通路63は、エア配管65を介して熱交換器47に接続されている。なお、上部エアノズル51を用いる代わりに、レーザ加工ヘッド25の先端部に、板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを上方向から噴射するリング状の上部エアノズル孔(上部エアノズル)が形成されるようにしても差し支えない。
続いて、本発明の実施形態に係わるレーザ加工方法について説明する。
複数のクランパ19によって板材Wをクランプした状態の下で、第1サーボモータ17の駆動によりキャレッジベース15を一対の可動テーブルと一体的に前後方向へ移動させたり、第2サーボモータ23の駆動によりキャレッジ21を左右方向へ移動させたりすることによって、板材Wを前後方向、左右方向へ移動させて、レーザ加工ヘッド25に対して位置決めすることができる。そして、前述のように板材Wをレーザ加工ヘッド25に対して位置決めしつつ、レーザ加工ヘッド25によって板材Wの被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材Wの被加工部にレーザ光を照射する。これにより、保護シートSを切断しつつ、板材Wに対して切断加工を行うことができる。
切断加工中において、エアドライヤー39によってエアコンプレッサ41から供給されたエアを乾燥させると共に(エア乾燥工程)、熱交換器47によってエアドライヤー39によって乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却する(エア冷却工程)。そして、レーザ加工ヘッド25によるレーザ光LBの照射に併せて、上部エアノズル51により板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを上方向から噴射すると共に、下部エアノズル55及び下部エアノズル孔59により板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを下方向から噴射する(エア噴射工程)。
続いて、本発明の実施形態の作用及び効果について説明する。
レーザ加工ヘッド25によるレーザ光LBの照射に併せて、複数のエアノズル(上部エアノズル51、下部エアノズル55、及び下部エアノズル孔59)により板材Wの被加工部付近に向かって冷却したエアを噴射することにより、切断された保護シートSを瞬時に冷却して硬化させると共に、切断された板材Wを瞬時に冷却して板材Wの内部応力の変化を抑えることができる。
また、複数のエアノズル51,55,59により噴射した冷却したエアは、予めエアドライヤー39によって乾燥されているため、保護シートS及び板材Wを十分に冷却しても、結露による水滴が保護シートS及び板材Wに付着することがない。
従って、本発明の実施形態によれば、切断された保護シートSを瞬時に冷却して硬化させることができるため、保護シートSを板材Wに密着させて、保護シートSと板材Wの表面との間におけるアシストガスの侵入を防止して、保護シートSの部分的な膨らみをなくすことができると共に、保護シートSの焼き焦げが板材Wの裏面にこびり付くことがなくなって、後処理を簡略化することができる。特に、保護シートS及び板材Wを十分に冷却しても、結露による水滴が保護シートS及び板材Wに付着することがないため、後処理を更に簡略化することができる。
また、切断された板材Wを瞬時に冷却して板材Wの内部応力の変化を抑えることができるため、板材Wに歪みによる板材の反りを抑えることができる。
なお、本発明は、前述の発明の実施形態の説明に限るものではなく、例えば、表面及び裏面に保護シートSを貼着した板材Wに対して切断加工を行う代わりに、表面のみに保護シートSを貼着した板材、或いは裏面のみに保護シートSを貼着した板材に対して切断加工を行う等、種々の態様で実施可能である。
本発明の実施形態の要部を示す図である。 本発明の実施形態に係わるレーザ加工装置の側面図である。
符号の説明
1 レーザ加工装置
25 レーザ加工ヘッド
39 エアドライヤー
41 エアコンプレッサ
43 エアタンク
47 熱交換器
51 上部エアノズル
55 下部エアノズル
59 下部エアノズル孔

Claims (2)

  1. 表面及び/又は裏面に保護シートを貼着した板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材の被加工部にレーザ光を照射することにより、板材に対して切断加工を行うレーザ加工装置において、
    エアを供給するエアコンプレッサに接続され、エアを乾燥させるエアドライヤーと;
    前記エアドライヤーに接続され、乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却する熱交換器と;
    前記熱交換器に接続され、板材の被加工部付近に向かって冷却したエアを噴射するエアノズルと;
    を具備したことを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 表面及び/又は裏面に保護シートを貼着した板材の被加工部に向かってアシストガスを噴射しつつ、板材の被加工部にレーザ光を照射することにより、板材に対して切断加工を行うレーザ加工方法において、
    エアコンプレッサから供給されたエアを乾燥させるエア乾燥工程と;
    前記エア乾燥工程で乾燥させたエアを氷点下以下の温度まで冷却するエア冷却工程と;
    レーザ光の照射と併せて、エアノズルにより板材の被加工部近傍に向かって前記エア冷却工程で冷却したエアを噴射するエア噴射工程と;
    を具備したことを特徴とするレーザ加工方法。
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